なつよ、千遥のためにつくれ>『なつぞら』第67話 - 2019.06.17 Mon
世話になっている家のオバサンに虐められ―
って
『火垂るの墓』を意識?
ジブリによるアニメもあるし
松嶋菜々子出演のドラマもあるし
…ってことで?
もっとも、『火垂るの墓』は
年齢を重ねるにつれ見方が変わると言われている作品
自分も大人になれば、オバサンの気持ちも分かる様になると…
実際、松嶋菜々子出演作は
そういうコンセプトで作られたらしいし
このドラマでも、そうした逆転は用意されているのかな?
このドラマに限って、そんな複雑なものは期待できない?
…ひじゅにですが何か?
「奇跡なんてないんだわ」byなつ
↑う~ん…
なつには言われたくない気がする(^^;)
先週土曜日
千遥らしき女の子は見たものの
自分には本人か否か分からなかった―
と、信哉は言っていた。
で、なつは
その女の子を見かけた途端
「千遥」と呼びかけていた。
それは、彼女が千遥だと確信したから
…のハズだよね。
信哉との対比で
血の繋がった本当の姉だから
ずっと心配し続けてきた(様には言えなかったけど)妹だから
すぐに分かった!
…という描写だと思っていた。
そしたら、別人だったとは…(^^;)
先週土曜日、感動した視聴者(がいたかどうか知らんけど)を
思いっきり裏切ってくれる大森(笑)
勿論、血縁者だからって
長年逢わなかった家族を一目で見分けられるわけじゃない。
でも、信哉の台詞が先にあったから
ドラマ的綺麗事で進めるのかな?と。
でも、そうしなかったってことは
リアルとかシビアとかって意味ではなくて
寧ろ逆に血縁に重きを置かない、っちゅーか
それを至高のものとは捉えていない、ってことなのかな?
なつには柴田家
咲太郎には亜矢美さん
それぞれ赤の他人が本当の家族の様に受け入れてくれた―
というわけだからね。
あ、こーいうところも『てっぱん』ぽいかも。
…と、一応考えてみたけど
多分、穿ち過ぎ(笑)
ボンクラひじゅには忘れ果てていたので調べたら
なつが柴田家に引き取られたのは昭和21年の初夏。
千遥が家出したのは、昭和21年の夏。
なつが家出したのは柴田家で何日か過ごした後だったから
もう真夏になっていた頃だったかもしれない。
つまり、同時期?>8月15日だったりして?
加えて、「千遥ちゃんはずっと笑っていました」なんて
子供なつと被るし
ももももしや、なつと千遥を光と影として描く算段?
対比にするのか否かを別としても
なつが歩んできたのは光の道だったのは確か。
千遥のことを悲しむ気持ちは分かる
つーか、当然のことと思うけど
「奇跡なんてないんだわ」は
やっぱ、ないわー。
却って千遥に失礼だと思うな。
たまに思い出した様に名前を口にするだけで
妹を本当に心配している様には見えなかった。
探そうともしなかった過去の自分&兄が
「奇跡を起こそうと努力することもしなかったんだわ」
と、悔やむのなら良いけど。
それにしても
親戚は親戚で、咲太郎は咲太郎で
何だか言い訳三昧だったなあ…
まあ、「らしい」けど>ぉ
「2人に何も話してやれない」
いつもは上目線で語っているのに>まあ、父親だから上だけど
こーいう時は逃げるのか、ウッチャン!?
言い訳体質は血筋?
情がないってとこもそっくりだし
…ここここんなところに血縁の主張?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

サクマ式ドロップス レトロ缶

奇跡のハチミツ「東山ハニー」使用

家出のするめ

って
『火垂るの墓』を意識?
ジブリによるアニメもあるし
松嶋菜々子出演のドラマもあるし
…ってことで?
もっとも、『火垂るの墓』は
年齢を重ねるにつれ見方が変わると言われている作品
自分も大人になれば、オバサンの気持ちも分かる様になると…
実際、松嶋菜々子出演作は
そういうコンセプトで作られたらしいし
このドラマでも、そうした逆転は用意されているのかな?
このドラマに限って、そんな複雑なものは期待できない?
…ひじゅにですが何か?
「奇跡なんてないんだわ」byなつ
↑う~ん…
なつには言われたくない気がする(^^;)
先週土曜日
千遥らしき女の子は見たものの
自分には本人か否か分からなかった―
と、信哉は言っていた。
で、なつは
その女の子を見かけた途端
「千遥」と呼びかけていた。
それは、彼女が千遥だと確信したから
…のハズだよね。
信哉との対比で
血の繋がった本当の姉だから
ずっと心配し続けてきた(様には言えなかったけど)妹だから
すぐに分かった!
…という描写だと思っていた。
そしたら、別人だったとは…(^^;)
先週土曜日、感動した視聴者(がいたかどうか知らんけど)を
思いっきり裏切ってくれる大森(笑)
勿論、血縁者だからって
長年逢わなかった家族を一目で見分けられるわけじゃない。
でも、信哉の台詞が先にあったから
ドラマ的綺麗事で進めるのかな?と。
でも、そうしなかったってことは
リアルとかシビアとかって意味ではなくて
寧ろ逆に血縁に重きを置かない、っちゅーか
それを至高のものとは捉えていない、ってことなのかな?
なつには柴田家
咲太郎には亜矢美さん
それぞれ赤の他人が本当の家族の様に受け入れてくれた―
というわけだからね。
あ、こーいうところも『てっぱん』ぽいかも。
…と、一応考えてみたけど
多分、穿ち過ぎ(笑)
ボンクラひじゅには忘れ果てていたので調べたら
なつが柴田家に引き取られたのは昭和21年の初夏。
千遥が家出したのは、昭和21年の夏。
なつが家出したのは柴田家で何日か過ごした後だったから
もう真夏になっていた頃だったかもしれない。
つまり、同時期?>8月15日だったりして?
加えて、「千遥ちゃんはずっと笑っていました」なんて
子供なつと被るし
ももももしや、なつと千遥を光と影として描く算段?
対比にするのか否かを別としても
なつが歩んできたのは光の道だったのは確か。
千遥のことを悲しむ気持ちは分かる
つーか、当然のことと思うけど
「奇跡なんてないんだわ」は
やっぱ、ないわー。
却って千遥に失礼だと思うな。
たまに思い出した様に名前を口にするだけで
妹を本当に心配している様には見えなかった。
探そうともしなかった過去の自分&兄が
「奇跡を起こそうと努力することもしなかったんだわ」
と、悔やむのなら良いけど。
それにしても
親戚は親戚で、咲太郎は咲太郎で
何だか言い訳三昧だったなあ…
まあ、「らしい」けど>ぉ
「2人に何も話してやれない」
いつもは上目線で語っているのに>まあ、父親だから上だけど
こーいう時は逃げるのか、ウッチャン!?
言い訳体質は血筋?
情がないってとこもそっくりだし
…ここここんなところに血縁の主張?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

サクマ式ドロップス レトロ缶

奇跡のハチミツ「東山ハニー」使用

家出のするめ

スポンサーサイト