名犬チンチンリー>『なつぞら』第65話 - 2019.06.14 Fri
だからさー
“良かった探し”で広瀬すずの食べる演技を褒めたけど
パクパク食べて汚くなくて台詞の妨げにならなければ
ひじゅに基準はクリア♪
もう65話目なのに、それ以上のものが見つからないんですけどー
昨日書いた様に、なつの絵やアニメへの思いなんて
ほとんど感じられないし
比較したら気の毒だとは思うけど
同じくダメ朝ドラだった『わろてんか』で
広瀬アリスは健闘していたじゃん
姉を前座の様にして堂々主役の妹だから
それなりのものを見せてくれると期待していたのだけど…
あっ
期待したのが悪かったのか?
…ひじゅにですが何か?
「いや…パンダかもしれない」by咲太郎
↑また女性の容姿ネタ(^^;)
よっちゃんは散々イジられていたけど
彼女が出なくなって、この手の分野においては落ち着いてきた
…と思ってたけど
単純に、イジれる容姿の人物がいなかったからだったのね。
レミ子さん初登場時は意味深な発言をしていたけど
あれは大森お得意の(?)インパクト重視の作劇。
その後の扱いは蓋ショボと言うのも恥ずかしい軽さだった。
でも、やはり、それで済ませる気はなかったのね。
もしかしたら
“声優”が誕生する過程を描くつもりなのかもしれない。
それでもさ
「レミ子“でも”イケるんだよ漫画映画は」
「レミ子も絶世の美女になれるんだ」
「いや…パンダかもしれない」
この流れって
女性の容姿だけでなく、声優のこともバカにしてない?
以前に聞いた話では>今現在はどうか知らないけど
声優は、俳優から転向した人が多かったとか
扱いは、俳優より遥かに下だったとか
…つまり、役者崩れみたいに見なされていたのかな。
咲太郎はそれを予言?
ま、なつはそんなことは一切関係なく
…あ、関係大有りか。
脇が貶められるる=なつの美貌が称えられる
と言って良いものね。
それに、富子さんへの態度は咲太郎に似ていたし。
と、ともかくも
再々試験に合格して、遂にアニメーターに。
本来なら、こうした展開って
「おら、ワクワクすっぞ!」
ってなものなのになあ…
全く心が動かないのは何故だろう何故かしら…?
まだ入社して1年経っていないのに
なつの思いを叶えるために仲さん達が必死でチャンスを作っている
…かの様に見えてしまうからかな(笑)
でも、ももっちもモデルの通りならアニメーターになるわけだから
彼女のためにも特別な機会を設けてくれる予定?
「東京を耕してこい! 開拓してこい!」
これも本来なら、今迄の色々と結び付いて
心躍る台詞のハズなんだけどな。
初登場時はカッコ良かった泰樹さんが、すっかり骨抜きにされて
アホなじーさんになり下がっちゃったしな(酷)
牧場を継いだ照男も、自分の道を行った夕見子も
これじゃ何だか可哀想…
インパクト重視なところは『てっぱん』を思い出す。
そういえば、ヒロインの扱い方もちょっと似ていたかも?
オヤジが萌える可愛く健気な女の子…ってイメージを据えていて
脇の人々は皆、彼女の盛り立て役。
上手いこと一緒に萌えることができる視聴者には
至福の15分間だったかもしれないけど
それだけでは心が動かない視聴者にはドラマの粗ばかりが目について
ちょっと辛い時間だった>辛さを噛み締めるのも朝ドラ“お約束”(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

名犬リンチンチン

道を切り開く

声優なる本

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ひじゅに基準はクリア♪
もう65話目なのに、それ以上のものが見つからないんですけどー
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ほとんど感じられないし
比較したら気の毒だとは思うけど
同じくダメ朝ドラだった『わろてんか』で
広瀬アリスは健闘していたじゃん
姉を前座の様にして堂々主役の妹だから
それなりのものを見せてくれると期待していたのだけど…
あっ
期待したのが悪かったのか?
…ひじゅにですが何か?
「いや…パンダかもしれない」by咲太郎
↑また女性の容姿ネタ(^^;)
よっちゃんは散々イジられていたけど
彼女が出なくなって、この手の分野においては落ち着いてきた
…と思ってたけど
単純に、イジれる容姿の人物がいなかったからだったのね。
レミ子さん初登場時は意味深な発言をしていたけど
あれは大森お得意の(?)インパクト重視の作劇。
その後の扱いは蓋ショボと言うのも恥ずかしい軽さだった。
でも、やはり、それで済ませる気はなかったのね。
もしかしたら
“声優”が誕生する過程を描くつもりなのかもしれない。
それでもさ
「レミ子“でも”イケるんだよ漫画映画は」
「レミ子も絶世の美女になれるんだ」
「いや…パンダかもしれない」
この流れって
女性の容姿だけでなく、声優のこともバカにしてない?
以前に聞いた話では>今現在はどうか知らないけど
声優は、俳優から転向した人が多かったとか
扱いは、俳優より遥かに下だったとか
…つまり、役者崩れみたいに見なされていたのかな。
咲太郎はそれを予言?
ま、なつはそんなことは一切関係なく
…あ、関係大有りか。
脇が貶められるる=なつの美貌が称えられる
と言って良いものね。
それに、富子さんへの態度は咲太郎に似ていたし。
と、ともかくも
再々試験に合格して、遂にアニメーターに。
本来なら、こうした展開って
「おら、ワクワクすっぞ!」
ってなものなのになあ…
全く心が動かないのは何故だろう何故かしら…?
まだ入社して1年経っていないのに
なつの思いを叶えるために仲さん達が必死でチャンスを作っている
…かの様に見えてしまうからかな(笑)
でも、ももっちもモデルの通りならアニメーターになるわけだから
彼女のためにも特別な機会を設けてくれる予定?
「東京を耕してこい! 開拓してこい!」
これも本来なら、今迄の色々と結び付いて
心躍る台詞のハズなんだけどな。
初登場時はカッコ良かった泰樹さんが、すっかり骨抜きにされて
アホなじーさんになり下がっちゃったしな(酷)
牧場を継いだ照男も、自分の道を行った夕見子も
これじゃ何だか可哀想…
インパクト重視なところは『てっぱん』を思い出す。
そういえば、ヒロインの扱い方もちょっと似ていたかも?
オヤジが萌える可愛く健気な女の子…ってイメージを据えていて
脇の人々は皆、彼女の盛り立て役。
上手いこと一緒に萌えることができる視聴者には
至福の15分間だったかもしれないけど
それだけでは心が動かない視聴者にはドラマの粗ばかりが目について
ちょっと辛い時間だった>辛さを噛み締めるのも朝ドラ“お約束”(笑)
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