天才?>『なつぞら』第64話 - 2019.06.13 Thu
今日は、やまちゃん登場!
ちゅーても
ついこの間、某女優と結婚発表した山ちゃんじゃないよ
『忘却バッテリー』のツッコミ担当、ヤマちゃんでもないよ
さすがの山寺宏一さんだよ
なつがメインで出ていなくて
なつを不自然に持ち上げるわけでもなくて
ただアニメ制作過程の一部を見せてくれて
脚本家が捏ね繰り回してオカシクしたキャラでもなくて
本物の“声だけの演技”を披露してくれるシーンだったので
純粋に観ることができた気がする(笑)
…ひじゅにですが何か?
「森重久彌ならもっと上手い気がします」by咲太郎
↑やまちゃんをディスる大森>ぇ
何で唐突に森繁久彌?と思ったら
リアル東洋動画の東映動画が制作した
リアル『白蛇姫』の『白蛇伝』には ←ヤヤコシイ
森繁久彌さんが声の出演をされてるのね。
もう一人の出演者は宮城まり子さん。
彼女も浅草の舞台に立っていた時期があるそうだけど
蘭子さんのモデルかどうかは、まだ知りませぬ>ぉ
ちゅーことで、今日はここまで>こらこらっ
まあ、今日も今日とて
つーか、今日こそ特に(?)
なつ上げ
は、あったわけで。
上記のアフレコ・シーンでも
ワザワザなつを同席させ
しかも感動の涙を流させる―
という余計な部分もバッチリ(酷)
『白蛇姫』の映像も
なつのアイディアを取り入れたシーンが流され
なつの「天才」ぶりを強調。
まあ、無理くりヒロインを関わらせるのは
ナンダカナ…感が強いのだけれど
朝ドラらしいっちゃーらしい。
大森の朝ドラ“お約束”どれだけ入れられるかキャンペーン
には、ふさわしい(笑)
後者の方は、まあ、これぞメインなのだろうとは思う。
本格的に絵を勉強したわけでもなく
「ヘタクソ」とも言われ
入社試験も不合格
でも、アニメには最も重要と思われる
動き、それによる心情表現等には天性のものがある。
ダメダメかと思ったら実は…ちゅーヤツですね。
でもさ
何度も言うけどさ
そういうのってさ
描写の積み重ねが必要じゃないの?
全くなかったとは言わないよ。
例えば、子供時代
天陽の絵に惹かれ、そこに動きを感じたこと―
学校でアニメ『ポパイ』を観たこと―
父が描いた絵を脳内で動かしたこと―
と、色々出てきた。
まあ、それぞれの間を上手く繋げられなかった
…という印象だけどね。
大人になってからは、さらに散漫というか閑散というか(笑)
確かにゴミ箱から書き損じを拾ってきて練習する姿は
何度かが描かれたけどさ。
やはり、繋ぎの問題と
なつ自身に“熱”が感じられない
…ってのがある気がする。
未だに、絵を描くのが好きって気持ちが伝わってこない(^^;)
これが基本なのに。
そんな状態で、周囲が勝手に
「ただの素人なのか、それとも天才なのか…」
なんて騒いでもなあ…
本来なら
「やったね」とか
「頑張れ」とか
嬉しくなっちゃう展開のハズなのになあ…
モデルがいることと
アニメーターになる物語だと前宣伝を聞いているから
才能があって、それを認められて、成功するんだろう
…と思うだけ(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

白蛇伝

忘却バッテリー

白蛇伝説

ちゅーても
ついこの間、某女優と結婚発表した山ちゃんじゃないよ
『忘却バッテリー』のツッコミ担当、ヤマちゃんでもないよ
さすがの山寺宏一さんだよ
なつがメインで出ていなくて
なつを不自然に持ち上げるわけでもなくて
ただアニメ制作過程の一部を見せてくれて
脚本家が捏ね繰り回してオカシクしたキャラでもなくて
本物の“声だけの演技”を披露してくれるシーンだったので
純粋に観ることができた気がする(笑)
…ひじゅにですが何か?
「森重久彌ならもっと上手い気がします」by咲太郎
↑やまちゃんをディスる大森>ぇ
何で唐突に森繁久彌?と思ったら
リアル東洋動画の東映動画が制作した
リアル『白蛇姫』の『白蛇伝』には ←ヤヤコシイ
森繁久彌さんが声の出演をされてるのね。
もう一人の出演者は宮城まり子さん。
彼女も浅草の舞台に立っていた時期があるそうだけど
蘭子さんのモデルかどうかは、まだ知りませぬ>ぉ
ちゅーことで、今日はここまで>こらこらっ
まあ、今日も今日とて
つーか、今日こそ特に(?)
なつ上げ
は、あったわけで。
上記のアフレコ・シーンでも
ワザワザなつを同席させ
しかも感動の涙を流させる―
という余計な部分もバッチリ(酷)
『白蛇姫』の映像も
なつのアイディアを取り入れたシーンが流され
なつの「天才」ぶりを強調。
まあ、無理くりヒロインを関わらせるのは
ナンダカナ…感が強いのだけれど
朝ドラらしいっちゃーらしい。
大森の朝ドラ“お約束”どれだけ入れられるかキャンペーン
には、ふさわしい(笑)
後者の方は、まあ、これぞメインなのだろうとは思う。
本格的に絵を勉強したわけでもなく
「ヘタクソ」とも言われ
入社試験も不合格
でも、アニメには最も重要と思われる
動き、それによる心情表現等には天性のものがある。
ダメダメかと思ったら実は…ちゅーヤツですね。
でもさ
何度も言うけどさ
そういうのってさ
描写の積み重ねが必要じゃないの?
全くなかったとは言わないよ。
例えば、子供時代
天陽の絵に惹かれ、そこに動きを感じたこと―
学校でアニメ『ポパイ』を観たこと―
父が描いた絵を脳内で動かしたこと―
と、色々出てきた。
まあ、それぞれの間を上手く繋げられなかった
…という印象だけどね。
大人になってからは、さらに散漫というか閑散というか(笑)
確かにゴミ箱から書き損じを拾ってきて練習する姿は
何度かが描かれたけどさ。
やはり、繋ぎの問題と
なつ自身に“熱”が感じられない
…ってのがある気がする。
未だに、絵を描くのが好きって気持ちが伝わってこない(^^;)
これが基本なのに。
そんな状態で、周囲が勝手に
「ただの素人なのか、それとも天才なのか…」
なんて騒いでもなあ…
本来なら
「やったね」とか
「頑張れ」とか
嬉しくなっちゃう展開のハズなのになあ…
モデルがいることと
アニメーターになる物語だと前宣伝を聞いているから
才能があって、それを認められて、成功するんだろう
…と思うだけ(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

白蛇伝

忘却バッテリー

白蛇伝説

スポンサーサイト