迷子>『なつぞら』第63話 - 2019.06.12 Wed
モデルの奥山玲子さんは毎日違う服装で出勤し
それを同僚が毎日スケッチしていた―
というのは実話らしい
とはいえ、下山さんみたいにストーカーチックというか
ちょいとイヤラシイ雰囲気というかキモいというか…(酷)
だったのかなあ?(^^;)
もっと単純に面白がっていただけと違う?>希望的観測?
それに、なつだけでなく、ももっちをも一緒に描いているのが
何かアザトイし(笑)
…ひじゅにですが何か?
「私達は陰で呼んでるの」byももっち
↑「トミさん」「おトミさん」「トミ公」…と
富子さんが陰で呼ばれていると明かす、ももっち。
ちょ、待てよ! ←キムタクか!?
なつが入社して、もう半年近く経っているんだよね?
ももっちとはタメ口をきく仲になっているんだよね?
なつのファッションを真似する程に、ももっちはなつに心寄せているんだよね?
なのに
「私達は」と言われちゃう程、なつは蚊帳の外なのか?
つーか
今の今迄、なつは皆の話を聞いたことがなかったのか?
珍しく(?)自分から申し出たのに、トレース挑戦はイマイチの出来。
二回の試験不合格もそうだけど
最初から何もかも上手く行っちゃったら
それはドラマとしてアザトイ。
でも、だからって、こんなに連続してダメダメ判定だと
ドラマとしてカタルシスがない。
朝ドラ“お約束”崩しをしているつもり?
いやいや、最近の朝ドラの傾向はまさに失敗にあり(笑)
なんてことは置いといて>ぇ
「子供の頃、初めて見様見真似で牛の乳を搾ったこと思い出したわ
あん時はうまくいったんだけどね」
↑酪農とアニメを一緒くたにする、なつ。
過去との結び付きを台詞の所々に込めて
ヒロインの中の人生の積み重ね&物語としての連続性を
必死で持たせ様とする大森の図ぅ?
ダメだよ
ヒロインは行き当たりばったりだし
このドラマに連続性なんて最初からないんだから>ぉ
つーかさ、これって何か、乳しぼりをバカにしてね?
まあ、アニメの細かい過程が所々で説明されるのは嬉しいし
ナレーションに任せて固い感じになるよりも
物語の中に組み込んで、登場人物に語らせるのは良いと思う。
でも、そこへの持って行き方や後処理がどうもアザトイんだよなあ…
あ、「アザトイ」がこのドラマのテーマなんだっけ。
だったら正しい正しい>そうなのか?
あと…細かいところなんだけど―
亜矢美さんに押し付けられたのは最初の一週間だけで
今は、なつが自分でコーディネートしているらしい。
ももっちが参考にしているのに
実は亜矢美さんのセンスでした!じゃマズイからか(笑)
だったら、なつが選んでいる姿を見せれば良いのに
そうしたら、少しは可愛気を感じられるのに。
でも、ももっちも「お金持ちのお嬢さん」ではなく
少ないお給料でやりくりして服を買っていると言っていたのに
なつはまだ他人の服ばかり?
実は柴田家に仕送りしているとか?
(いや、柴田家は裕福な方だし、却って照男に悪いよね)
妹@千遥を探すために貯めているとか?
(今日のネタに無理くり絡めてみました)
…なんて言っているうちに、久しぶりの“川村屋”―
野上さんと軽く言い合う、なつ。
以前、“風車”でも茂木さん達相手にアレコレ言い返すシーンがあったけど
何かさ…もうちょいスマートというか、粋な感じにできないのかなあ?
できていたら、もうちょい楽しく好感も持てると思うんだけど>寧ろ逆
そもそも、なつはそういうキャラじゃないだろ!?
ってのもあるけど
「厚かましい」だの「図々しい」だの、やはり台詞の中にちょくちょく盛り込んで
何とか、なつをそういうキャラにしたがっている大森の気持ちは伝わってはくる(笑)
やっぱさ
台詞で視聴者を言いくるめようとするんじゃなくて
エピソードで語ってほしいなあ。
まあ、ともかくも
“川村屋”とくれば信哉!
…という感じに都合良く登場する信哉。
これまた都合良く
信哉が取材したというニュースが流れる。
『都会の迷子たち』
「取り残されるのが子供達の存在です」とあるから
時代に疎いひじゅには
まだ戦災孤児みたいな浮浪児が大勢いるのか…とか
児童虐待の問題か…とか
子供の福祉がまだ全然行き届いていないってことか…とか
色々な思いが一度に浮かんできてしまった。
例として出されたのは
「離れて暮らす父親に逢いに行こうと駅まで来たものの、途方に暮れていた」
「マツカワカツミちゃん7歳」の話。
『ひよっこ』みたいに父親が出稼ぎに行って行方不明になったのか?
と思ったけど…
え?それじゃあ、7歳の子が一人で東京までこれたってこと?
色々と事情はありそうだけど
迎えに来てくれる母親がいる分、幾らか気が軽い。
これを観て、にわかに千遥のことを思い出す、なつ。
子供時代は事ある毎に妹を思い出していたし
兄恋しさに家出するという行動力もあった。
でも今は…
やっとこ思い出したと思ったら
その場で信哉に丸投げ(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

芸術家

乳しぼり

迷子にならないおしゃぶりキャップ

それを同僚が毎日スケッチしていた―
というのは実話らしい
とはいえ、下山さんみたいにストーカーチックというか
ちょいとイヤラシイ雰囲気というかキモいというか…(酷)
だったのかなあ?(^^;)
もっと単純に面白がっていただけと違う?>希望的観測?
それに、なつだけでなく、ももっちをも一緒に描いているのが
何かアザトイし(笑)
…ひじゅにですが何か?
「私達は陰で呼んでるの」byももっち
↑「トミさん」「おトミさん」「トミ公」…と
富子さんが陰で呼ばれていると明かす、ももっち。
ちょ、待てよ! ←キムタクか!?
なつが入社して、もう半年近く経っているんだよね?
ももっちとはタメ口をきく仲になっているんだよね?
なつのファッションを真似する程に、ももっちはなつに心寄せているんだよね?
なのに
「私達は」と言われちゃう程、なつは蚊帳の外なのか?
つーか
今の今迄、なつは皆の話を聞いたことがなかったのか?
珍しく(?)自分から申し出たのに、トレース挑戦はイマイチの出来。
二回の試験不合格もそうだけど
最初から何もかも上手く行っちゃったら
それはドラマとしてアザトイ。
でも、だからって、こんなに連続してダメダメ判定だと
ドラマとしてカタルシスがない。
朝ドラ“お約束”崩しをしているつもり?
いやいや、最近の朝ドラの傾向はまさに失敗にあり(笑)
なんてことは置いといて>ぇ
「子供の頃、初めて見様見真似で牛の乳を搾ったこと思い出したわ
あん時はうまくいったんだけどね」
↑酪農とアニメを一緒くたにする、なつ。
過去との結び付きを台詞の所々に込めて
ヒロインの中の人生の積み重ね&物語としての連続性を
必死で持たせ様とする大森の図ぅ?
ダメだよ
ヒロインは行き当たりばったりだし
このドラマに連続性なんて最初からないんだから>ぉ
つーかさ、これって何か、乳しぼりをバカにしてね?
まあ、アニメの細かい過程が所々で説明されるのは嬉しいし
ナレーションに任せて固い感じになるよりも
物語の中に組み込んで、登場人物に語らせるのは良いと思う。
でも、そこへの持って行き方や後処理がどうもアザトイんだよなあ…
あ、「アザトイ」がこのドラマのテーマなんだっけ。
だったら正しい正しい>そうなのか?
あと…細かいところなんだけど―
亜矢美さんに押し付けられたのは最初の一週間だけで
今は、なつが自分でコーディネートしているらしい。
ももっちが参考にしているのに
実は亜矢美さんのセンスでした!じゃマズイからか(笑)
だったら、なつが選んでいる姿を見せれば良いのに
そうしたら、少しは可愛気を感じられるのに。
でも、ももっちも「お金持ちのお嬢さん」ではなく
少ないお給料でやりくりして服を買っていると言っていたのに
なつはまだ他人の服ばかり?
実は柴田家に仕送りしているとか?
(いや、柴田家は裕福な方だし、却って照男に悪いよね)
妹@千遥を探すために貯めているとか?
(今日のネタに無理くり絡めてみました)
…なんて言っているうちに、久しぶりの“川村屋”―
野上さんと軽く言い合う、なつ。
以前、“風車”でも茂木さん達相手にアレコレ言い返すシーンがあったけど
何かさ…もうちょいスマートというか、粋な感じにできないのかなあ?
できていたら、もうちょい楽しく好感も持てると思うんだけど>寧ろ逆
そもそも、なつはそういうキャラじゃないだろ!?
ってのもあるけど
「厚かましい」だの「図々しい」だの、やはり台詞の中にちょくちょく盛り込んで
何とか、なつをそういうキャラにしたがっている大森の気持ちは伝わってはくる(笑)
やっぱさ
台詞で視聴者を言いくるめようとするんじゃなくて
エピソードで語ってほしいなあ。
まあ、ともかくも
“川村屋”とくれば信哉!
…という感じに都合良く登場する信哉。
これまた都合良く
信哉が取材したというニュースが流れる。
『都会の迷子たち』
「取り残されるのが子供達の存在です」とあるから
時代に疎いひじゅには
まだ戦災孤児みたいな浮浪児が大勢いるのか…とか
児童虐待の問題か…とか
子供の福祉がまだ全然行き届いていないってことか…とか
色々な思いが一度に浮かんできてしまった。
例として出されたのは
「離れて暮らす父親に逢いに行こうと駅まで来たものの、途方に暮れていた」
「マツカワカツミちゃん7歳」の話。
『ひよっこ』みたいに父親が出稼ぎに行って行方不明になったのか?
と思ったけど…
え?それじゃあ、7歳の子が一人で東京までこれたってこと?
色々と事情はありそうだけど
迎えに来てくれる母親がいる分、幾らか気が軽い。
これを観て、にわかに千遥のことを思い出す、なつ。
子供時代は事ある毎に妹を思い出していたし
兄恋しさに家出するという行動力もあった。
でも今は…
やっとこ思い出したと思ったら
その場で信哉に丸投げ(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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乳しぼり

迷子にならないおしゃぶりキャップ

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