人形の家>『なつぞら』第62話 - 2019.06.11 Tue
昨日の照男&砂良上京は、新婚旅行だったんだ!?
↑ワザトラシイ驚き方?
重くて嵩張るなつへの手土産を抱えてハネムーンだなんて
砂良さんが気の毒…
と思ったので
あれは単に(&特別に)なつに逢いに行っただけ…
と勝手に決めつけていたんだけど
「照男君と砂良さんが新婚旅行にやって来ました」
始まった途端にバラしちゃうんだもんなあ
容赦ないなあ、大森(笑)
…ひじゅにですが何か?
「それでよく芝居をやめられたわね」by蘭子
↑雪次郎に「普通」と言われた仕返しか?
と思える様な尖った台詞。
いや、言いたい事は分かる気がする。
雪次郎の「普通」だって、言いたい事は分かる。
でも、ワザワザこういう引っ掛かる言葉を選ばなくても良いのに…
と、温厚ひじゅには思ってしまう>温厚かい!?
雪次郎が…ではなく>語彙が乏しいだけだろう
蘭子さんが…でもなく>彼女としてはそう思ってしまっても仕方ないかも
大森がインパクト重視のあまり…って感じ。
インパクトはあるかもしれないけど
感じはあまり良くないなあ。
それとも、当時の業界の雰囲気を再現しているだけ?
ちゅーことで
昨日はデパート
今日は観劇
…と
ここに来てようやく都会慣れしてきた、なつの図ぅ?>ぇ
雪次郎エピも静かに進行中?
なつは長子どころか血の繋がりもないのに跡取りを期待されていたけれど
自分の夢を選ぶことができた。
それと対比するために
*照男:長男であり跡取りであることを自覚&期待していたのに
なつの存在により複雑模様…だったのが、ようやく修正されたところ
*天陽:次男であるにも関わらず家を背負わざるを得ない立場に
*陽平:長男だけれど好きな道を邁進
…という設定があるのかと思っていたし
今回の
*雪次郎:長男であり跡取りであることに従順でいたけれど
他に夢があり、今はそれに少し迷い始めた
…ってのも
イキナリ浮上した感はあるものの(笑)
上記の一環かと、最初は思った。
でも、今日の様子からすると
もうちょい大きな雪次郎エピが待機中?
照男はバター作りを始め牧場の仕事が夢だろうし
天陽君は絵画で名を成すだろうし
雪次郎は“雪月”で北海道銘菓を色々生み出してほしいんだけどなあ。
…って
視聴者っちゅーもんは勝手ですねそうですね(^^;)
「運動なんだよこの芝居は」
ただ純粋に“ムーランルージュ”を復活させたい―
というのが咲太郎の夢ってわけじゃないの?
やはり社会運動を念頭に置いているの?
それとも受け売り?
「芝居は運動なんかじゃないです」
こういう考えの方が好き。
「音楽で世界を変えようなんて思っていない」
という様な意味のことをフレディ・マーキュリーも言っていたよね。
勿論、なつも演劇には影響を受けた設定。
それなら高校時代の演劇エピを、もっと深く描いておけば良かったのに。
なつは巻き込まれただけだし、その動機は泰樹さんの説得だし
最後になって何となくその気になっただけだし
終わった途端に天陽作の書き割りは燃やしちゃうんだもんな(^^;)
アニメーションの基礎知識が所々でチラリ出てくるのは良いね。
今日はクリーンナップ。
なつの絵が下手というのは
デッサン力の問題かと思っていた。
でも、ここでちょっと分かってきたよね。
え?
そんなのとっくに分かってたって?
ススススミマセンスミマセン!
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

セル画&原画>続 刀剣乱舞-花丸-

ドールハウス

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重くて嵩張るなつへの手土産を抱えてハネムーンだなんて
砂良さんが気の毒…
と思ったので
あれは単に(&特別に)なつに逢いに行っただけ…
と勝手に決めつけていたんだけど
「照男君と砂良さんが新婚旅行にやって来ました」
始まった途端にバラしちゃうんだもんなあ
容赦ないなあ、大森(笑)
…ひじゅにですが何か?
「それでよく芝居をやめられたわね」by蘭子
↑雪次郎に「普通」と言われた仕返しか?
と思える様な尖った台詞。
いや、言いたい事は分かる気がする。
雪次郎の「普通」だって、言いたい事は分かる。
でも、ワザワザこういう引っ掛かる言葉を選ばなくても良いのに…
と、温厚ひじゅには思ってしまう>温厚かい!?
雪次郎が…ではなく>語彙が乏しいだけだろう
蘭子さんが…でもなく>彼女としてはそう思ってしまっても仕方ないかも
大森がインパクト重視のあまり…って感じ。
インパクトはあるかもしれないけど
感じはあまり良くないなあ。
それとも、当時の業界の雰囲気を再現しているだけ?
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…と
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それと対比するために
*照男:長男であり跡取りであることを自覚&期待していたのに
なつの存在により複雑模様…だったのが、ようやく修正されたところ
*天陽:次男であるにも関わらず家を背負わざるを得ない立場に
*陽平:長男だけれど好きな道を邁進
…という設定があるのかと思っていたし
今回の
*雪次郎:長男であり跡取りであることに従順でいたけれど
他に夢があり、今はそれに少し迷い始めた
…ってのも
イキナリ浮上した感はあるものの(笑)
上記の一環かと、最初は思った。
でも、今日の様子からすると
もうちょい大きな雪次郎エピが待機中?
照男はバター作りを始め牧場の仕事が夢だろうし
天陽君は絵画で名を成すだろうし
雪次郎は“雪月”で北海道銘菓を色々生み出してほしいんだけどなあ。
…って
視聴者っちゅーもんは勝手ですねそうですね(^^;)
「運動なんだよこの芝居は」
ただ純粋に“ムーランルージュ”を復活させたい―
というのが咲太郎の夢ってわけじゃないの?
やはり社会運動を念頭に置いているの?
それとも受け売り?
「芝居は運動なんかじゃないです」
こういう考えの方が好き。
「音楽で世界を変えようなんて思っていない」
という様な意味のことをフレディ・マーキュリーも言っていたよね。
勿論、なつも演劇には影響を受けた設定。
それなら高校時代の演劇エピを、もっと深く描いておけば良かったのに。
なつは巻き込まれただけだし、その動機は泰樹さんの説得だし
最後になって何となくその気になっただけだし
終わった途端に天陽作の書き割りは燃やしちゃうんだもんな(^^;)
アニメーションの基礎知識が所々でチラリ出てくるのは良いね。
今日はクリーンナップ。
なつの絵が下手というのは
デッサン力の問題かと思っていた。
でも、ここでちょっと分かってきたよね。
え?
そんなのとっくに分かってたって?
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