なつよ、アニメーターは君だ>『なつぞら』第61話 - 2019.06.10 Mon
ももっちのファッションが、なつに近づいている―
とのことだけど
なつの影響を受けてきた=個人的に親しくなってきた
というだけでなく
単なる“仕事”として東映動画に就職した彼女が
なつの様にアニメーターを目指す様になる…という布石
なのだろうとは思うけど
なつのファッション=亜矢美さんのセンスだよね(^^;)
なつが、ももっちにタメ口になっている―
とのことだけど
それこそ、友達になった…という表現なのだろうけど
なつのそのタメ口が感じ悪い(笑)
…ひじゅにですが何か?
「何か座高が同じ様だね」by亜矢美
↑これって意味分からんかった(^^;)
身長は照男の方がちょびっと高そうだったから
照男の方が脚長と言いたいのか?
咲太郎の方が短足と言いたいのか?
そそそそれとも
なつにとっての実の兄と北海道の兄
似ているところがある…と言いたいのか?
↑ちょっと無理くり
ファンの方々には申し訳ないけど
何かと茶化したりお道化たりする亜矢美さんの態度は苦手だー
でも、職業柄ってヤツなんだろうね。
酔客相手には最強のあしらい方なのかもね。
つまりは煙幕であって、本当の彼女はもっと違う人…なのかも…?
何だか今週も重箱の隅を突く感想になりそうだな(^^;)
でも、そう感じてしまったものは仕方がない。
感じたままに書かせてもらいます>スマソ
「ガールフレンドを見つけるのが目的なのよ」
仕上げの手伝いにやって来たアニメーター達の真の目的はコレ
と断言する、ももっち。
女性達は婿探しに入社し、男性達もまた―
ってことはウィンウィンで良いんじゃね?
…と言ってあげたいけど
碌な会社じゃねーな(^^;)
実在の会社がモデルなのに、天下のNHKでこんなこと言って
そういうイメージが付いてしまっても良いのか?
それとも、これは全くの事実で
我らが大森はそこを告発しているのか?
ももっちが勝手にそう言っている=彼女がそういう感覚&考えだから?
彼女も実在のモデルがいるのに…良いのか?
つーか、大森がそういう人間だからなのか?
以前にも書いたけど
茂木さんの台詞とか亜矢美さんの様子とか
大森自身の感性がまんま出てるってことか?
なつが“風車”に帰ると、そこには照男&砂良の姿が―
って、予告に出てたから驚きはなし。
新婚旅行かな?と、予告の時は思ったけど
「結婚式行けなくてごめんね」
「次の冬まで待てなかったの?」
という、なつの言葉からすると、式から少し日にちが経っている感じ。
それに、バターにじゃがいもに熊の置物…と手土産がどっさり。
こんなに重くて嵩張るものばかり持って新婚旅行だなんて
何の罰ゲームよ!?って感じだから
なつに逢いに来た…ってことなのかな?
ま、そんなこたあどーでもいいけど>いいんかい
他愛ない会話のハズなんだろうけど、引っかかること多数。
*バター
「なつの夢を砂良さんが受け継いでくれたら何よりあいつがホッとするべ」
いやいや、泰樹さん!
それはあなた自身の夢でしょう。
なつと照男達に託したとは言っていたけどさ
なつは自分の意志でそれを捨てたんだし
そんななつの気持ちをまだ気にしてこんなこと言うなんて
まだ骨抜き状態が続いているのか?
まあ、泰樹さん自身はどうでも構わないけど
(照男が跡取りと決まった今、実害はない)
でも、砂良さんを縛ることにならないのか?
当時の嫁入りちゅーもはそういうものだった?
ましてや農家の嫁は?
「うちに来たって、好きに生きてくれるのが一番だ」
と言った剛男の背中を思いっきり撃っている気がする。
↑泰樹VS剛男はまだ続いている宣言?
*天陽
「なっちゃんの恋人です」
アッサリ言っちゃう砂良さん。
これって他人が勝手に断定するには微妙な問題だし
ましてや先週、天陽が涙ぐんでいたのを視聴者は見てるのに…
はっ
天陽も関わったあの小芝居@照男のプロポーズ大作戦への
仕返しか!?
*2人の兄
「なつがお世話になってます」
同じ挨拶をし合う照男と咲太郎。
ここって、もっと複雑微妙~な思いが交錯するシーンじゃ…?
感謝もあれば嫉妬もあるし
恩もあれば苦々しい思いもある…みたいな。
敢えてアッサリ描いた?
でも、2人の表情にアッサリしていないものが浮かんでいても
良かった気がするけど…
*妹@千遥
「大事な家族にまだ一人、逢えてないんだわ」
唐突に浮上する妹の存在(笑)
まあ、予告によれば千遥を訪ねて行くみたいだからな。
でも、ここって本当に“脳内補完”もイイトコだよね。
言葉に出さないだけで片時も忘れたことはない…ってわけなのだろうけど
それが滲み出てくる行間って、どこ?
*なつから皆へのお土産@手袋
「新宿のデパートで買った」
台詞一つで済ませず、なつがデパートでアレコレ悩む姿を
見せてほしかったよ。
服装は派手でも態度はイカニモ田舎者って感じで
なつが慣れないデパートでウロウロしていて
店員が相談に乗ってくれて手袋を選ぶ―
じいちゃんには厚手のもの、母には綺麗めの色のもの、妹には可愛い刺繍入り
…みたいに、一人一人を思い浮かべて選ぶ―
そして帰ってから夜中に、一人一人の似顔絵を描く―
ベタだけど、ほのぼのするシーンになりそうだけどな。
それこそ『なつぞら』に大きく欠けているものの一つ。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

熊

十勝産

十勝野バター

とのことだけど
なつの影響を受けてきた=個人的に親しくなってきた
というだけでなく
単なる“仕事”として東映動画に就職した彼女が
なつの様にアニメーターを目指す様になる…という布石
なのだろうとは思うけど
なつのファッション=亜矢美さんのセンスだよね(^^;)
なつが、ももっちにタメ口になっている―
とのことだけど
それこそ、友達になった…という表現なのだろうけど
なつのそのタメ口が感じ悪い(笑)
…ひじゅにですが何か?
「何か座高が同じ様だね」by亜矢美
↑これって意味分からんかった(^^;)
身長は照男の方がちょびっと高そうだったから
照男の方が脚長と言いたいのか?
咲太郎の方が短足と言いたいのか?
そそそそれとも
なつにとっての実の兄と北海道の兄
似ているところがある…と言いたいのか?
↑ちょっと無理くり
ファンの方々には申し訳ないけど
何かと茶化したりお道化たりする亜矢美さんの態度は苦手だー
でも、職業柄ってヤツなんだろうね。
酔客相手には最強のあしらい方なのかもね。
つまりは煙幕であって、本当の彼女はもっと違う人…なのかも…?
何だか今週も重箱の隅を突く感想になりそうだな(^^;)
でも、そう感じてしまったものは仕方がない。
感じたままに書かせてもらいます>スマソ
「ガールフレンドを見つけるのが目的なのよ」
仕上げの手伝いにやって来たアニメーター達の真の目的はコレ
と断言する、ももっち。
女性達は婿探しに入社し、男性達もまた―
ってことはウィンウィンで良いんじゃね?
…と言ってあげたいけど
碌な会社じゃねーな(^^;)
実在の会社がモデルなのに、天下のNHKでこんなこと言って
そういうイメージが付いてしまっても良いのか?
それとも、これは全くの事実で
我らが大森はそこを告発しているのか?
ももっちが勝手にそう言っている=彼女がそういう感覚&考えだから?
彼女も実在のモデルがいるのに…良いのか?
つーか、大森がそういう人間だからなのか?
以前にも書いたけど
茂木さんの台詞とか亜矢美さんの様子とか
大森自身の感性がまんま出てるってことか?
なつが“風車”に帰ると、そこには照男&砂良の姿が―
って、予告に出てたから驚きはなし。
新婚旅行かな?と、予告の時は思ったけど
「結婚式行けなくてごめんね」
「次の冬まで待てなかったの?」
という、なつの言葉からすると、式から少し日にちが経っている感じ。
それに、バターにじゃがいもに熊の置物…と手土産がどっさり。
こんなに重くて嵩張るものばかり持って新婚旅行だなんて
何の罰ゲームよ!?って感じだから
なつに逢いに来た…ってことなのかな?
ま、そんなこたあどーでもいいけど>いいんかい
他愛ない会話のハズなんだろうけど、引っかかること多数。
*バター
「なつの夢を砂良さんが受け継いでくれたら何よりあいつがホッとするべ」
いやいや、泰樹さん!
それはあなた自身の夢でしょう。
なつと照男達に託したとは言っていたけどさ
なつは自分の意志でそれを捨てたんだし
そんななつの気持ちをまだ気にしてこんなこと言うなんて
まだ骨抜き状態が続いているのか?
まあ、泰樹さん自身はどうでも構わないけど
(照男が跡取りと決まった今、実害はない)
でも、砂良さんを縛ることにならないのか?
当時の嫁入りちゅーもはそういうものだった?
ましてや農家の嫁は?
「うちに来たって、好きに生きてくれるのが一番だ」
と言った剛男の背中を思いっきり撃っている気がする。
↑泰樹VS剛男はまだ続いている宣言?
*天陽
「なっちゃんの恋人です」
アッサリ言っちゃう砂良さん。
これって他人が勝手に断定するには微妙な問題だし
ましてや先週、天陽が涙ぐんでいたのを視聴者は見てるのに…
はっ
天陽も関わったあの小芝居@照男のプロポーズ大作戦への
仕返しか!?
*2人の兄
「なつがお世話になってます」
同じ挨拶をし合う照男と咲太郎。
ここって、もっと複雑微妙~な思いが交錯するシーンじゃ…?
感謝もあれば嫉妬もあるし
恩もあれば苦々しい思いもある…みたいな。
敢えてアッサリ描いた?
でも、2人の表情にアッサリしていないものが浮かんでいても
良かった気がするけど…
*妹@千遥
「大事な家族にまだ一人、逢えてないんだわ」
唐突に浮上する妹の存在(笑)
まあ、予告によれば千遥を訪ねて行くみたいだからな。
でも、ここって本当に“脳内補完”もイイトコだよね。
言葉に出さないだけで片時も忘れたことはない…ってわけなのだろうけど
それが滲み出てくる行間って、どこ?
*なつから皆へのお土産@手袋
「新宿のデパートで買った」
台詞一つで済ませず、なつがデパートでアレコレ悩む姿を
見せてほしかったよ。
服装は派手でも態度はイカニモ田舎者って感じで
なつが慣れないデパートでウロウロしていて
店員が相談に乗ってくれて手袋を選ぶ―
じいちゃんには厚手のもの、母には綺麗めの色のもの、妹には可愛い刺繍入り
…みたいに、一人一人を思い浮かべて選ぶ―
そして帰ってから夜中に、一人一人の似顔絵を描く―
ベタだけど、ほのぼのするシーンになりそうだけどな。
それこそ『なつぞら』に大きく欠けているものの一つ。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

熊

十勝産

十勝野バター

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