天陽と雪次郎>『なつぞら』第59話 - 2019.06.07 Fri
このところイケメン不足と考えたのか
天陽君再登場!
雪次郎も
咲太郎も
揃って再登場
麻子さんはデレるし
まゆゆ登場だし
なつは派手派手だし
口元にケチャップだし
つまり、これって
太陽@なつの周りを美形達が回る
…というドラマだと再確認(笑)
…ひじゅにですが何か?
「まずは、口を拭け」byウッチャン
↑またコレ(笑)
マジで、これがカワイイと思っているのか、大森!?
女の子に夢見てんなあ…(笑)
もしも今
目の前に口元にケチャップ(または頬に絵具、鼻の頭にクリームetc.)
の女が現れたとして
それって、どっちかっちゅーと
自然にくっ付いたんじゃなくて
ワザとくっ付けてカワイ子ぶる…方が多いと思うぞ。
女ってのはずる賢くてシタタカな生き物だぞ。
そそそそれとも
実は、なつはそういう女性…と示しているってことか?
大森の真意は
男性視聴者には
「なっちゃん、かわええ~!」という反応を
女性視聴者には
「成程、男性の気を引くにはこの手が有効ね」という反応を求めての
確信犯(間違った用法)!?
茂木さんが
「自分が男からどう思われているか君を通して気になってるんだよ」
って言ってたのは、そーいうことか?
お~い!
全国の朝ドラ視聴者よ
男も女も見縊られてるぞ!>おいおい
なんちゅー冗談は置いといて>冗談かい!?
なつは再試験。
入社試験のやり直しかと思ったら>それじゃ特別扱い過ぎるか
「普通は6か月の養成期間の中で、2か月ごとに能力審査を行って
それに合格した者から動画を任せることにしてるんだ」by仲
なつはその6か月を経験していないから不利と言えるけど
その6か月をまるっと素っ飛ばして試験を受けられるわけだし
そもそもアニメーターとして入社したわけじゃないから
これはかなり「特別」。
まあ、何をしても「特別」扱いなんだけどね、なつは。
まあ今日は、そんなヒロインよりも
天陽、および雪次郎をフィーチャー。
天陽は帯広の展覧会に馬の絵を出品&受賞。
授賞式の挨拶は
言わんとすることは分かるし、それは天陽らしいと思うけど
何だか言い方がオヤジ臭いというか(失礼)
以前の彼のイメージとちょびっと違う気がする…のは、ひじゅにだけ?
幼い頃から絵が好きで
暇さえあれば絵を描いていて
兄の様に高価な絵具にも美大(どころか高校)にも無縁だった天陽が
名誉ある受賞を…ってことなのに
何だか冷めてる山田家の人々。
表面だけを見ると
陽平=愛玩子
天陽=搾取子
まさに絵に描いた様な図式。
「私達はここから動けんのよ」
天陽自身が誰よりも強く重く感じているかもしれない事実を
改めて突き付ける両親。
そして、なつのことは諦める様に…
他の人との結婚を考える様に…
と、まだ20歳になったかどうかの息子を諭す両親。
悪意どころか善意
子供を思う親心
…がベースなので余計に質が悪い。
毒親も朝ドラ“お約束”の一つだからなあ。
こんなところも忠実だなあ、大森。
ところで、このシーンでの天陽の言動も
以前の彼とちょびっとイメージが違う気がするんだけど…?
ひじゅにの記憶力が乏し過ぎるだけ?
あるいは、美しい顔に惑わされて少し前の記憶も美化されている?
ここここれじゃ、なつを肯定&絶賛するファンのことは悪く言えない?(笑)
そんな天陽との対比なのか
雪次郎も長男であり跡取りであるという自分に
本当は不満や疑問を感じているらしいことが発覚。
陽平は長男でも自由に生きることが許されているけれど
それは天陽の(ある意味)犠牲の上に成り立っているし
なつも跡取りを期待されながら何とか自由をゲットしたけど
血縁者じゃない(寧ろ血縁者は東京にいる)という事情がある。
天陽と雪次郎が今後、自分の人生をどの様に切り開いていくか―
というのも描く算段?
なんて言ってるうちに一か月が過ぎ、試験開始。
そしてそこに三村茜登場。
後の宮崎駿の嫁だよ。
演じるのは、まゆゆだよ。
試験中なのに、なつをガン見。
ももっちは優しく
麻子さんはキツく
そして茜さんは…
と、第一印象に力を入れる大森。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

人形の家

ザ・テスト

ただ絵を描きたまえ

天陽君再登場!
雪次郎も
咲太郎も
揃って再登場
麻子さんはデレるし
まゆゆ登場だし
なつは派手派手だし
口元にケチャップだし
つまり、これって
太陽@なつの周りを美形達が回る
…というドラマだと再確認(笑)
…ひじゅにですが何か?
「まずは、口を拭け」byウッチャン
↑またコレ(笑)
マジで、これがカワイイと思っているのか、大森!?
女の子に夢見てんなあ…(笑)
もしも今
目の前に口元にケチャップ(または頬に絵具、鼻の頭にクリームetc.)
の女が現れたとして
それって、どっちかっちゅーと
自然にくっ付いたんじゃなくて
ワザとくっ付けてカワイ子ぶる…方が多いと思うぞ。
女ってのはずる賢くてシタタカな生き物だぞ。
そそそそれとも
実は、なつはそういう女性…と示しているってことか?
大森の真意は
男性視聴者には
「なっちゃん、かわええ~!」という反応を
女性視聴者には
「成程、男性の気を引くにはこの手が有効ね」という反応を求めての
確信犯(間違った用法)!?
茂木さんが
「自分が男からどう思われているか君を通して気になってるんだよ」
って言ってたのは、そーいうことか?
お~い!
全国の朝ドラ視聴者よ
男も女も見縊られてるぞ!>おいおい
なんちゅー冗談は置いといて>冗談かい!?
なつは再試験。
入社試験のやり直しかと思ったら>それじゃ特別扱い過ぎるか
「普通は6か月の養成期間の中で、2か月ごとに能力審査を行って
それに合格した者から動画を任せることにしてるんだ」by仲
なつはその6か月を経験していないから不利と言えるけど
その6か月をまるっと素っ飛ばして試験を受けられるわけだし
そもそもアニメーターとして入社したわけじゃないから
これはかなり「特別」。
まあ、何をしても「特別」扱いなんだけどね、なつは。
まあ今日は、そんなヒロインよりも
天陽、および雪次郎をフィーチャー。
天陽は帯広の展覧会に馬の絵を出品&受賞。
授賞式の挨拶は
言わんとすることは分かるし、それは天陽らしいと思うけど
何だか言い方がオヤジ臭いというか(失礼)
以前の彼のイメージとちょびっと違う気がする…のは、ひじゅにだけ?
幼い頃から絵が好きで
暇さえあれば絵を描いていて
兄の様に高価な絵具にも美大(どころか高校)にも無縁だった天陽が
名誉ある受賞を…ってことなのに
何だか冷めてる山田家の人々。
表面だけを見ると
陽平=愛玩子
天陽=搾取子
まさに絵に描いた様な図式。
「私達はここから動けんのよ」
天陽自身が誰よりも強く重く感じているかもしれない事実を
改めて突き付ける両親。
そして、なつのことは諦める様に…
他の人との結婚を考える様に…
と、まだ20歳になったかどうかの息子を諭す両親。
悪意どころか善意
子供を思う親心
…がベースなので余計に質が悪い。
毒親も朝ドラ“お約束”の一つだからなあ。
こんなところも忠実だなあ、大森。
ところで、このシーンでの天陽の言動も
以前の彼とちょびっとイメージが違う気がするんだけど…?
ひじゅにの記憶力が乏し過ぎるだけ?
あるいは、美しい顔に惑わされて少し前の記憶も美化されている?
ここここれじゃ、なつを肯定&絶賛するファンのことは悪く言えない?(笑)
そんな天陽との対比なのか
雪次郎も長男であり跡取りであるという自分に
本当は不満や疑問を感じているらしいことが発覚。
陽平は長男でも自由に生きることが許されているけれど
それは天陽の(ある意味)犠牲の上に成り立っているし
なつも跡取りを期待されながら何とか自由をゲットしたけど
血縁者じゃない(寧ろ血縁者は東京にいる)という事情がある。
天陽と雪次郎が今後、自分の人生をどの様に切り開いていくか―
というのも描く算段?
なんて言ってるうちに一か月が過ぎ、試験開始。
そしてそこに三村茜登場。
後の宮崎駿の嫁だよ。
演じるのは、まゆゆだよ。
試験中なのに、なつをガン見。
ももっちは優しく
麻子さんはキツく
そして茜さんは…
と、第一印象に力を入れる大森。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

人形の家

ザ・テスト

ただ絵を描きたまえ

スポンサーサイト