オムライスとセンス>『なつぞら』第58話 - 2019.06.06 Thu
昨日、食べる演技を褒めたばかりなのに
今日は口元にケチャップという
アザトイにも程がある演出…
昨日の「美人でもないし」といい
女性視聴者に喧嘩を売る気か、大森?
受けて立とうじゃないか!>受けるんかい!?
…ひじゅにですが何か?
「こんな絵を描いたと思われたら心外だよ!」by堀内
↑堀内さんったら…やっと名前を覚えたと思ったら、この台詞(笑)
なつが描いた動画に麻子さんが注目したのは
予想通り…つーか、まんまだったけど
描いた人=なつだとは、すぐに気付かず
堀内さんの所に行って褒めまくるとは
少し捻ったつもりか、大森?
アニメに関しては持って生まれたセンスを備えているという麻子さん。
だから、生きた人間@なつに関しては
ファッションから受ける印象+自分の中にある偏見で
目が曇ってしまうってわけ?
でも、堀内さんの絵か否かくらい見極められそうな気がするけど(^^;)
騒動のための騒動なので設定がちょいズレてるんじゃ…?
どうなんだ、大森?
それとも、麻子さん自身がそこに気付き、気持ちを改めることになる
…という展開になるのか?
それとも、ひじゅにの考えがオカシイのか?>有り得る有り得る
でも、画面に映ったのは>ひじゅにの目に入った限りでは
絵そのものには大した違いがなかった様な…
これまた、ひじゅにに見る目がないと言われればそれまでなんだけど(笑)
表現の違いは明らかだったよ。
堀内さんのは、同じ向きのまま少しずつ泣きの表情へと変化。
なつのは、顔の向きも表情も大きく変化。
堀内さんは、絵の出来にプライドを持ち
なつは、動きで心情を表現しようとする
…というわけ?
ともかくも
堀内さんは、自分に欠けているものに気付いてはいない
あるいはプライドが邪魔して認めることができない状態。
麻子さんは、感嘆し褒めまくった動画を描いたのが
自分がさんざん貶していた相手と知り動揺を隠せない状態。
なので、なつを持ち上げるのはやはり仲さん達の役目。
とはいえ、今回のこのエピに関しては
周囲のお膳立てに乗っかるだけのいつもの“なつ方式”ではなく
才能ある者が見出されるべくして見出される…という
王道の展開だったので素直に楽しめた。
ちょいと安易なのと
なつ自身がペラペラ喋り過ぎなのは
ひとまず置いといて>ぉ
「仕上はやりたくないというわけじゃないでしょうね?」by石井
ここは気になるところなんだ。
夜遅くまで&お昼も食べそびれる勢いで
動画の勉強をしているのはエライけど
何だか、そのために、彩色をミスしちゃっているかの様な描写だし。
「私もちゃんと漫画映画のことを勉強したいと思えてきたわ」byももっち
なつを見て「やりたいこと」を見つけるとは、究極の上げ要員?
「あなた、自分のやりたいことに対しては割と図々しいのね」
でもって、これはフォロー?
こんなところで、なつのキャラの補正もしくは正当化しなくても
もうちょい、なつの描き方を考えてほしいと思うのは、ひじゅにだけ?
ラストのオムライスのことを言っているんだぞ、大森!
口元にケチャップという
イマドキ少女マンガでもやらない様な>まだやってる?
ベタでぶりっこ全開の描写にするなんて(^^;)
演出家のセンスか!?
と最初は思ったけど
「なつよ、まずは口を拭け」
というウッチャンのナレーションに繋がるから
やっぱ、大森のセンスなんだろうなあ(――;)
それでドラマでセンスを語ろうなんざあ…>言い過ぎ?
CM以外の広瀬すずを見るのは初めての
ひじゅにが言えることじゃないけど
昨日褒めた食べる演技からして、彼女は演技のセンスを持っていると思う。
でも、今日のケチャップは、それとは方向が全然違う。
つーか、真逆。
ルックスの良さも彼女の魅力の一つだけど
ルックスしか取り柄がないみたいに
ぶりっこっぽくしたりアップを多用したり…
ルックスだけを生かそうとするのは合わないと思う。
だから
なつのキャラは魅力がない。
もっと、彼女の演技力を信頼し任せてみても良いんじゃ…
とにかく、今のままでは
大森と愉快なスタッフ達のオヤジ・センスが際立つだけ
…という気がす…あ、言っちゃった(テヘペロ)
【ちょっとだけフォロー】
まあ、ひじゅには本当のところ
演技がどーのこーのなんて分かっているわけじゃないから
広瀬すずの演技力に任せてみたら大失敗!
という可能性もあるのかな…と思わないでもな…いかなあ(遠い目)
あと
オムライスは『ちりとてちん』にも登場したから
もしかしたら、オマージュっちゅーヤツ?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

オムライス

ぶりっこジャーキー

白蛇美女

今日は口元にケチャップという
アザトイにも程がある演出…
昨日の「美人でもないし」といい
女性視聴者に喧嘩を売る気か、大森?
受けて立とうじゃないか!>受けるんかい!?
…ひじゅにですが何か?
「こんな絵を描いたと思われたら心外だよ!」by堀内
↑堀内さんったら…やっと名前を覚えたと思ったら、この台詞(笑)
なつが描いた動画に麻子さんが注目したのは
予想通り…つーか、まんまだったけど
描いた人=なつだとは、すぐに気付かず
堀内さんの所に行って褒めまくるとは
少し捻ったつもりか、大森?
アニメに関しては持って生まれたセンスを備えているという麻子さん。
だから、生きた人間@なつに関しては
ファッションから受ける印象+自分の中にある偏見で
目が曇ってしまうってわけ?
でも、堀内さんの絵か否かくらい見極められそうな気がするけど(^^;)
騒動のための騒動なので設定がちょいズレてるんじゃ…?
どうなんだ、大森?
それとも、麻子さん自身がそこに気付き、気持ちを改めることになる
…という展開になるのか?
それとも、ひじゅにの考えがオカシイのか?>有り得る有り得る
でも、画面に映ったのは>ひじゅにの目に入った限りでは
絵そのものには大した違いがなかった様な…
これまた、ひじゅにに見る目がないと言われればそれまでなんだけど(笑)
表現の違いは明らかだったよ。
堀内さんのは、同じ向きのまま少しずつ泣きの表情へと変化。
なつのは、顔の向きも表情も大きく変化。
堀内さんは、絵の出来にプライドを持ち
なつは、動きで心情を表現しようとする
…というわけ?
ともかくも
堀内さんは、自分に欠けているものに気付いてはいない
あるいはプライドが邪魔して認めることができない状態。
麻子さんは、感嘆し褒めまくった動画を描いたのが
自分がさんざん貶していた相手と知り動揺を隠せない状態。
なので、なつを持ち上げるのはやはり仲さん達の役目。
とはいえ、今回のこのエピに関しては
周囲のお膳立てに乗っかるだけのいつもの“なつ方式”ではなく
才能ある者が見出されるべくして見出される…という
王道の展開だったので素直に楽しめた。
ちょいと安易なのと
なつ自身がペラペラ喋り過ぎなのは
ひとまず置いといて>ぉ
「仕上はやりたくないというわけじゃないでしょうね?」by石井
ここは気になるところなんだ。
夜遅くまで&お昼も食べそびれる勢いで
動画の勉強をしているのはエライけど
何だか、そのために、彩色をミスしちゃっているかの様な描写だし。
「私もちゃんと漫画映画のことを勉強したいと思えてきたわ」byももっち
なつを見て「やりたいこと」を見つけるとは、究極の上げ要員?
「あなた、自分のやりたいことに対しては割と図々しいのね」
でもって、これはフォロー?
こんなところで、なつのキャラの補正もしくは正当化しなくても
もうちょい、なつの描き方を考えてほしいと思うのは、ひじゅにだけ?
ラストのオムライスのことを言っているんだぞ、大森!
口元にケチャップという
イマドキ少女マンガでもやらない様な>まだやってる?
ベタでぶりっこ全開の描写にするなんて(^^;)
演出家のセンスか!?
と最初は思ったけど
「なつよ、まずは口を拭け」
というウッチャンのナレーションに繋がるから
やっぱ、大森のセンスなんだろうなあ(――;)
それでドラマでセンスを語ろうなんざあ…>言い過ぎ?
CM以外の広瀬すずを見るのは初めての
ひじゅにが言えることじゃないけど
昨日褒めた食べる演技からして、彼女は演技のセンスを持っていると思う。
でも、今日のケチャップは、それとは方向が全然違う。
つーか、真逆。
ルックスの良さも彼女の魅力の一つだけど
ルックスしか取り柄がないみたいに
ぶりっこっぽくしたりアップを多用したり…
ルックスだけを生かそうとするのは合わないと思う。
だから
なつのキャラは魅力がない。
もっと、彼女の演技力を信頼し任せてみても良いんじゃ…
とにかく、今のままでは
大森と愉快なスタッフ達のオヤジ・センスが際立つだけ
…という気がす…あ、言っちゃった(テヘペロ)
【ちょっとだけフォロー】
まあ、ひじゅには本当のところ
演技がどーのこーのなんて分かっているわけじゃないから
広瀬すずの演技力に任せてみたら大失敗!
という可能性もあるのかな…と思わないでもな…いかなあ(遠い目)
あと
オムライスは『ちりとてちん』にも登場したから
もしかしたら、オマージュっちゅーヤツ?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

オムライス

ぶりっこジャーキー

白蛇美女

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