なつよ、絵に命を与えよ>『なつぞら』第55話 - 2019.06.03 Mon
ジャンプ+って
どーしてこうも休載が多いのだろう
そそそそれとも
休載という名の打ち切り?
だって、作者入院という理由で休載中の某作品なんて
もうすぐ4年経つんですけど
…『なつぞら』に関係のない話でスマソ
…ひじゅにですが何か?
「やっと会えた…白蛇姫に」byなつ
↑おい、なつよ
お前、そんなに白蛇姫に思い入れがあったのか!?
確かに、なつが演劇大会で演じたのは白蛇姫。
この偶然の一致に“運命”とか“因縁”とかを感じる要素はある。
あるけど…
なつ自身がそう感じている描写はなかった。
東洋動画で『白蛇伝』を制作する―
という話だけは何度か出てきたけど
なつがそれに特別なものを感じる様子はなかった。
何か、こーいうところなんだよなあ…
後になってこんな説明を入れられても
「え?そうだったの?」って感じで…
ともかくも、今日は初出勤日―
初登場キャラも幾人か。
特に目立つのは、
*ももっち…なつの親友候補?
*貫地谷しほり(まだ役名覚えてない)…ヒロインOG枠
優しいももっち
厳しい貫地谷
…という図式>今日のところは
ももっち、マジで優しいよ。
お喋りしてばかりの、なつをイライラもせず寛大に受け入れている。
デキたお人やあ…(涙)
なつったら、初日からしてやりたい放題。
「厚かましい」キャラだとアピールしまくり(笑)
大森的算段としては
なつ&ももっちの会話でアニメ制作の基礎知識を
分かり易く解説したつもり…なのかも?
セルは素手で触っちゃダメ!
と、ももっちが注意するところなんざあ、まさにそれ。
それに加えて…もしかしたらだけど
舞い上がる、なつの姿を見せて
カワイイ!
初々しい!
という視聴者の反応を期待しているのかも?
でもなあ…
何かその前に
皆が静かに真面目に仕事している中
ペラペラお喋りしまくるヒロインって…
許可を取ってからとはいえ、動画用紙を全部外して
パラパラマンガにするってのもなあ…
いや、したい気持ちは分かるけどさ
仕事中だし…
ひじゅにだったら緊張して、それどころじゃないだろうし
そもそも恐れ多くて触る手も震えるくらいかも?
えっ?
そこが凡人と天才の違い?
と思ったら
「緊張しますね…手が震えてはみ出しそうです」
と言い訳する、なつ。
「はみ出しても消せるから」
ここも説明のためね。
「あ…でも、仕上も頑張ります」
作画をやりたいからって、仕上げを見下してる?
だから、サボってる?
↑そんな風に描いているつもりは全くない(寧ろ逆)
のだろうけどね(笑)
途中でパンダの話題が入ったのは何かの伏線?
検索したら
*『パンダコパンダ』(1972年/東京ムービー)
監督:高畑勲
脚本・原画他:宮崎駿
*『パンダの大冒険』(1073年/東映動画)
監督:芹川 有吾
脚本:山浦弘靖
というのが出てきたけど
これの前振り?
「なつはお昼休みに食事をとるのも忘れて絵コンテを見ていました」
スケッチする時は食べながらだったのに(笑)
「やりたい仕事」にやっと就けて
今日はその第一歩なのに
真摯に取り組む…のではなくて
欲望のままに動く…のが、なつ流?
とはいえ>何度も書いてるけど
これぞ朝ドラヒロイン!
な代表的キャラを構築するのが大森の目的だとしたら
実に上手く行っているんだよなあ(笑)
さらにその後は仲さん達の部屋をいそいそと訪ねて行く、なつ。
初めての場所で初対面の人達の中で慣れない仕事をした後で
知っている人達の顔は見たくなるだろう。
いずれ自分もやりたいと思っている部門だから知りたいことも多いだろう。
…なのに好意的に受け取るのが難しいのは何故?
貫地谷しほりが、そこをガツンと窘めてくれるのかもしれないけど
マダムみたいに言葉は厳しくても態度は甘く
結局、なつを甘やかすだけで終わってしまう可能性も大。
↑もしかしたら
『半分、青い。』を凌駕して
あの作品やヒロインによるトラウマを緩めてくれるのかも?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

パンダ

これもパンダ

やはりパンダ

どーしてこうも休載が多いのだろう
そそそそれとも
休載という名の打ち切り?
だって、作者入院という理由で休載中の某作品なんて
もうすぐ4年経つんですけど
…『なつぞら』に関係のない話でスマソ
…ひじゅにですが何か?
「やっと会えた…白蛇姫に」byなつ
↑おい、なつよ
お前、そんなに白蛇姫に思い入れがあったのか!?
確かに、なつが演劇大会で演じたのは白蛇姫。
この偶然の一致に“運命”とか“因縁”とかを感じる要素はある。
あるけど…
なつ自身がそう感じている描写はなかった。
東洋動画で『白蛇伝』を制作する―
という話だけは何度か出てきたけど
なつがそれに特別なものを感じる様子はなかった。
何か、こーいうところなんだよなあ…
後になってこんな説明を入れられても
「え?そうだったの?」って感じで…
ともかくも、今日は初出勤日―
初登場キャラも幾人か。
特に目立つのは、
*ももっち…なつの親友候補?
*貫地谷しほり(まだ役名覚えてない)…ヒロインOG枠
優しいももっち
厳しい貫地谷
…という図式>今日のところは
ももっち、マジで優しいよ。
お喋りしてばかりの、なつをイライラもせず寛大に受け入れている。
デキたお人やあ…(涙)
なつったら、初日からしてやりたい放題。
「厚かましい」キャラだとアピールしまくり(笑)
大森的算段としては
なつ&ももっちの会話でアニメ制作の基礎知識を
分かり易く解説したつもり…なのかも?
セルは素手で触っちゃダメ!
と、ももっちが注意するところなんざあ、まさにそれ。
それに加えて…もしかしたらだけど
舞い上がる、なつの姿を見せて
カワイイ!
初々しい!
という視聴者の反応を期待しているのかも?
でもなあ…
何かその前に
皆が静かに真面目に仕事している中
ペラペラお喋りしまくるヒロインって…
許可を取ってからとはいえ、動画用紙を全部外して
パラパラマンガにするってのもなあ…
いや、したい気持ちは分かるけどさ
仕事中だし…
ひじゅにだったら緊張して、それどころじゃないだろうし
そもそも恐れ多くて触る手も震えるくらいかも?
えっ?
そこが凡人と天才の違い?
と思ったら
「緊張しますね…手が震えてはみ出しそうです」
と言い訳する、なつ。
「はみ出しても消せるから」
ここも説明のためね。
「あ…でも、仕上も頑張ります」
作画をやりたいからって、仕上げを見下してる?
だから、サボってる?
↑そんな風に描いているつもりは全くない(寧ろ逆)
のだろうけどね(笑)
途中でパンダの話題が入ったのは何かの伏線?
検索したら
*『パンダコパンダ』(1972年/東京ムービー)
監督:高畑勲
脚本・原画他:宮崎駿
*『パンダの大冒険』(1073年/東映動画)
監督:芹川 有吾
脚本:山浦弘靖
というのが出てきたけど
これの前振り?
「なつはお昼休みに食事をとるのも忘れて絵コンテを見ていました」
スケッチする時は食べながらだったのに(笑)
「やりたい仕事」にやっと就けて
今日はその第一歩なのに
真摯に取り組む…のではなくて
欲望のままに動く…のが、なつ流?
とはいえ>何度も書いてるけど
これぞ朝ドラヒロイン!
な代表的キャラを構築するのが大森の目的だとしたら
実に上手く行っているんだよなあ(笑)
さらにその後は仲さん達の部屋をいそいそと訪ねて行く、なつ。
初めての場所で初対面の人達の中で慣れない仕事をした後で
知っている人達の顔は見たくなるだろう。
いずれ自分もやりたいと思っている部門だから知りたいことも多いだろう。
…なのに好意的に受け取るのが難しいのは何故?
貫地谷しほりが、そこをガツンと窘めてくれるのかもしれないけど
マダムみたいに言葉は厳しくても態度は甘く
結局、なつを甘やかすだけで終わってしまう可能性も大。
↑もしかしたら
『半分、青い。』を凌駕して
あの作品やヒロインによるトラウマを緩めてくれるのかも?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

パンダ

これもパンダ

やはりパンダ

スポンサーサイト