就職祝い>『なつぞら』第54話 - 2019.06.01 Sat
さあ、いよいよアニメーター編!
心機一転(?)
これからは良かった探しに終始しよう
…と、決意している
ひじゅにですが何か?
「なまら凄い」byなつ
↑北海道弁でも「なまら」は有名なので
ひじゅにも知っている。
『なつぞら』を観始めて良かったことの一つ
それも上位に入るのは
「~なのさ」を知ったこと。
これも北海道の言葉なのね。
北海道出身のケーム実況者@キヨさんが、よく
「~なのさ」と言うのだけど
群馬でも使う「~なのさ」とは、ちょっと違うので
何となく耳に残ってた。
おかげで、ちょっとスッキリ
&
聞き慣れて親しみが涌いてきた。
さてさて
東洋動画入社が決まり
“川村屋”から“風車”に引っ越した、なつの図ぅ―
空いている部屋は、亜矢美さんの衣裳部屋に使っている三畳部屋のみ。
でも、咲太郎の部屋と交換してくれたので
兄の愛情を感じると共に
少しは広い部屋を使えることになってラッキー♪
といっても、四畳半くらい?
でも、“川村屋”寮とさほど違いのない様子。
しかも今度は一人部屋だし。
“川村屋”では勿論、北海道でも一人ではなかったものね。
加えて、亜矢美さんの服を自由に借りられることになったので
モデル@奥山玲子さんが毎日違う服で出勤していたというエピを
お金も手間もかけずに再現できてラッキー♪
亜矢美さんとサイズがピッタリ同じ…には見えないし
舞台用の派手なものばかりなんじゃ…と心配していたら
何とピッタリ&普通のデザイン>色は派手だけど
髪も三つ編みから都会的なボブヘアにチェンジ。
もう、まるっきり広瀬すず…じゃなくて
すっかり大人な雰囲気に変身できてラッキー♪
高卒の臨時採用ということで、お給料は5000円。
部屋代は1500円。
割合としてはキツイんじゃ…と一瞬思ったけど
「何でも使い放題、食べ放題、着放題」ってことだから
残り3500円はまるまるお小遣いにできるってことだよね。
これはラッキー♪
柴田家に仕送りしたりするのか
仕事に必要なものを自腹で揃える必要があるのか
…は、分からないけど。
“川村屋”にちゃんと挨拶するシーンがあって良かった。
マダムとの会話は
なつは相変わらず上目線+言いたい放題だけど
マダムの方は相変わらずクールで良い感じ。
個人的感覚では
比嘉愛未さんは『どんど晴れ』ヒロインの時より
今回の方が好感度高い>ドラマはどっちもどっち(笑)
これからグンと出番が減るのだろうな…
でも、このドラマにはあまり顔を出さない方がきっとラッキー♪
野上さんが泣いたのは
1:名残惜しいから?
2:出て行ってくれてホッとしたから?
【答】秘密>ぇ
厨房でもキチンと挨拶する、なつ。
「よく働いた」
視聴者には全く感じられなかったことを言葉で補充する杉本さん、GJ!
佐知子さんにも挨拶。
…というより、咲太郎との関係について誤解を解くことがメイン?
まあ、ここはドロドロ展開にならなくてラッキー♪
個人的には、なつ&佐知子さんが親友になるフラグかと思っていた>同室
それどころか、実にアッサリ終わってしまったのは
情の薄いなつらしいと言えるので…そこは一貫していて良かったと言える>ぇ
なつの就職祝いin“風車”
父の味を再現した天丼を皆に振舞う咲太郎の図ぅ―
もう忘れ果てていたけど、確かに以前
咲太郎は父の天丼が心の支えだと言っていたよね。
視聴者がすっかり忘れた忘れた頃に伏線回収とは、やるな大森!
「何でもできちゃうんだよな、兄ちゃんは」
タップダンスに始まって、絵も料理もバッチリ。
この先も、思わぬ分野で才能を発揮することになるのかな?
ま、器用貧乏って感じもするけど(^^;)
「何か好きなんだよな、裏の仕事って」
これって、夢=他人の幸福のため
という、なつが思いっきりディスったことと共通するものがある
…と思うんだけど
「私も、そういう仕事がしたい」
相変わらずダブスタな、なつ。
つーか、あまり物事を論理的に考えないのかもな。
その場その場で湧き上がる感情に乗るだけだから
「ちょっと何言ってんのか分からない」主張をしたり
直後に覆したり
怒り狂って暴言を吐いたかと思うと、しおらしく謝ったり
都合の良い芝居をしたり、本音を晒して自己中になったり
…一貫性のない言動になるのだろう。
キャラ変なんて当たり前。
つーか、それは表面的なもので
なつのキャラはずっと一貫しているのかも?
↑物凄い“良かった探し”>もう無理くり
「千遥がいないけど」
久方ぶりに妹の名前を出す、なつ。
「探してどうするんだ、幸せを壊すのか?」
千遥の扱い方についてハッキリ言明する、咲太郎。
本気で千遥は今、幸せだと信じていて
自分が顔を出したら却ってマズイ…と遠慮しているのか
本当は逆かもしれないと薄々察しながら
怖い物には蓋状態なのか
それとも何か、のっぴきならない事情があるのか
全く分からないけど
分かっていることは
千遥のことは今はタブー。
咲太郎&なつの物語だけで今は手一杯
ちょっと風呂敷を広げ過ぎちゃったなあ…と
テヘペロしている大森の図ぅ?
今日、最高に良かったのは
天丼を食べるレミ子さんの図ぅ―
お話の方は他の皆に任せて一人、天丼を堪能。
食べかけのエビ天を箸から落としたり
一口一口嬉しそうに口に運ぶ様子が大変よろしゅうございました。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

小松菜

初出勤>CD

天丼>刺繍入りハンカチ

心機一転(?)
これからは良かった探しに終始しよう
…と、決意している
ひじゅにですが何か?
「なまら凄い」byなつ
↑北海道弁でも「なまら」は有名なので
ひじゅにも知っている。
『なつぞら』を観始めて良かったことの一つ
それも上位に入るのは
「~なのさ」を知ったこと。
これも北海道の言葉なのね。
北海道出身のケーム実況者@キヨさんが、よく
「~なのさ」と言うのだけど
群馬でも使う「~なのさ」とは、ちょっと違うので
何となく耳に残ってた。
おかげで、ちょっとスッキリ
&
聞き慣れて親しみが涌いてきた。
さてさて
東洋動画入社が決まり
“川村屋”から“風車”に引っ越した、なつの図ぅ―
空いている部屋は、亜矢美さんの衣裳部屋に使っている三畳部屋のみ。
でも、咲太郎の部屋と交換してくれたので
兄の愛情を感じると共に
少しは広い部屋を使えることになってラッキー♪
といっても、四畳半くらい?
でも、“川村屋”寮とさほど違いのない様子。
しかも今度は一人部屋だし。
“川村屋”では勿論、北海道でも一人ではなかったものね。
加えて、亜矢美さんの服を自由に借りられることになったので
モデル@奥山玲子さんが毎日違う服で出勤していたというエピを
お金も手間もかけずに再現できてラッキー♪
亜矢美さんとサイズがピッタリ同じ…には見えないし
舞台用の派手なものばかりなんじゃ…と心配していたら
何とピッタリ&普通のデザイン>色は派手だけど
髪も三つ編みから都会的なボブヘアにチェンジ。
もう、まるっきり広瀬すず…じゃなくて
すっかり大人な雰囲気に変身できてラッキー♪
高卒の臨時採用ということで、お給料は5000円。
部屋代は1500円。
割合としてはキツイんじゃ…と一瞬思ったけど
「何でも使い放題、食べ放題、着放題」ってことだから
残り3500円はまるまるお小遣いにできるってことだよね。
これはラッキー♪
柴田家に仕送りしたりするのか
仕事に必要なものを自腹で揃える必要があるのか
…は、分からないけど。
“川村屋”にちゃんと挨拶するシーンがあって良かった。
マダムとの会話は
なつは相変わらず上目線+言いたい放題だけど
マダムの方は相変わらずクールで良い感じ。
個人的感覚では
比嘉愛未さんは『どんど晴れ』ヒロインの時より
今回の方が好感度高い>ドラマはどっちもどっち(笑)
これからグンと出番が減るのだろうな…
でも、このドラマにはあまり顔を出さない方がきっとラッキー♪
野上さんが泣いたのは
1:名残惜しいから?
2:出て行ってくれてホッとしたから?
【答】秘密>ぇ
厨房でもキチンと挨拶する、なつ。
「よく働いた」
視聴者には全く感じられなかったことを言葉で補充する杉本さん、GJ!
佐知子さんにも挨拶。
…というより、咲太郎との関係について誤解を解くことがメイン?
まあ、ここはドロドロ展開にならなくてラッキー♪
個人的には、なつ&佐知子さんが親友になるフラグかと思っていた>同室
それどころか、実にアッサリ終わってしまったのは
情の薄いなつらしいと言えるので…そこは一貫していて良かったと言える>ぇ
なつの就職祝いin“風車”
父の味を再現した天丼を皆に振舞う咲太郎の図ぅ―
もう忘れ果てていたけど、確かに以前
咲太郎は父の天丼が心の支えだと言っていたよね。
視聴者がすっかり忘れた忘れた頃に伏線回収とは、やるな大森!
「何でもできちゃうんだよな、兄ちゃんは」
タップダンスに始まって、絵も料理もバッチリ。
この先も、思わぬ分野で才能を発揮することになるのかな?
ま、器用貧乏って感じもするけど(^^;)
「何か好きなんだよな、裏の仕事って」
これって、夢=他人の幸福のため
という、なつが思いっきりディスったことと共通するものがある
…と思うんだけど
「私も、そういう仕事がしたい」
相変わらずダブスタな、なつ。
つーか、あまり物事を論理的に考えないのかもな。
その場その場で湧き上がる感情に乗るだけだから
「ちょっと何言ってんのか分からない」主張をしたり
直後に覆したり
怒り狂って暴言を吐いたかと思うと、しおらしく謝ったり
都合の良い芝居をしたり、本音を晒して自己中になったり
…一貫性のない言動になるのだろう。
キャラ変なんて当たり前。
つーか、それは表面的なもので
なつのキャラはずっと一貫しているのかも?
↑物凄い“良かった探し”>もう無理くり
「千遥がいないけど」
久方ぶりに妹の名前を出す、なつ。
「探してどうするんだ、幸せを壊すのか?」
千遥の扱い方についてハッキリ言明する、咲太郎。
本気で千遥は今、幸せだと信じていて
自分が顔を出したら却ってマズイ…と遠慮しているのか
本当は逆かもしれないと薄々察しながら
怖い物には蓋状態なのか
それとも何か、のっぴきならない事情があるのか
全く分からないけど
分かっていることは
千遥のことは今はタブー。
咲太郎&なつの物語だけで今は手一杯
ちょっと風呂敷を広げ過ぎちゃったなあ…と
テヘペロしている大森の図ぅ?
今日、最高に良かったのは
天丼を食べるレミ子さんの図ぅ―
お話の方は他の皆に任せて一人、天丼を堪能。
食べかけのエビ天を箸から落としたり
一口一口嬉しそうに口に運ぶ様子が大変よろしゅうございました。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

小松菜

初出勤>CD

天丼>刺繍入りハンカチ

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