バタ足>『なつぞら』第53話 - 2019.05.31 Fri
東洋動画に入社が決まった途端
“川村屋”から“風車”へと住まいを変える、なつ
「自分がやりたいこと」ではない皿洗いから
体よく逃げた…という風に見えてしまう(笑)
…ヒネクレひじゅにですが何か?
「お金勿体ないから切るね」by夕見子
夕見子です。
今日は、なつにお祝い電話したりして
私にしては素直じゃん!?
って思ったでしょ?
出番がめっきり減ったから、何とか目立たなきゃならないし
好感度なんてものも考慮しなきゃな…って思って(笑)
苦肉の策ってヤツですよ。
電話代が痛過ぎなかったかって?
いえいえ、大丈夫!
ちょうど泰樹じいちゃんから、お小遣い送ってもらったばかりだったので。
珍しいって?
私を通して、なつのために使いたい…って意図がバレバレなんですよ。
何しろメンドクサイ偏屈じじいですからね。
ま、余れば私が好きに使えるわけですから、早々に電話を切ったんです。
合格したのはメデタイことですよね。
アニメーターになるドラマなのだから、不合格なままなわけないんですけど。
だから、もっと、素直というか優しいお話にしても良いと思うんですけど
大森ったら、変に弄りたがるので困ったものです。
昨日の喧嘩と今日の和解。
離れて暮らしていた兄妹が、ぶつかり合ったことで絆を取り戻し
本当の意味での家族に戻った…と言いたいんでしょうか、大森は?
“風車”で一緒に暮らし始める様子ですからね。
柴田家を出て奥原家に戻る…という象徴のつもりなんでしょうか?
でもねえ…
「遠慮」から「厚かましい」にキャラ変してからというもの
理不尽に他人に突っかかってばかりいますよね、なつったら。
でもって、簡単に気持ちを翻して謝ってメデタシメデタシ…
もしかして、大森ったら
ああいうのがツンデレだと勘違いしているんでしょうか?
あれって、まさに
「可愛いは正義」を地で行っているだけですよね。
男性だったら、あのカワ綺麗な顔で
罵倒されれば動揺し
謝られればデレ~っとなって
気が付いたら、なつの虜。
後はもう、なつの思うがままでしょうね。
うちのじいちゃんを筆頭に(笑)
じいちゃんそっくりと言われる私がほだされないのは
やはり同性だからでしょう。
でも、異性って厄介なんですよね。
美人に、ちょっとでも批判的なことを言うと
「嫉妬だ」「僻みだ」と貶されるだけですから。
全くもう
「可愛いは正義」です。
それはそうと、お兄さんに対するなつの発言
昨日は一方的な価値観の押し付けとも言える暴言で
今日はそれに見事に矛盾したおべんちゃらで
これぞダブスタってヤツでしたね。
謝ったその口で、自分の夢を正当化。
「俺にはそうハッキリ言えるものがないってことだな」
なんて、お兄さんに言わせちゃうなんて…
柴田牧場を「裏切った」ことが後ろめたくてしょうがないんでしょうか?
それで、他人のために頑張る咲太郎を見るのが辛いってわけなんでしょうか?
かと思うと
「お兄ちゃんはそこにいるだけで私の力だよ」
と、今度はお兄さんの生き方を肯定。
これって、理解とか許容とかって問題ではなくて
他人のためにではなく、私のために頑張るのなら正解よ!
って言ってる様なもんじゃないですか?
「お兄ちゃんのタップダンスと歌を思い出しながら」
「その手紙と一緒にお兄ちゃんが私を励まし続けてくれたんだよ」
お前、昨日は咲太郎のタップダンスを思いっきり否定してたじゃん!?
その手紙の扱い方も雑でしたよね。
天陽君の書き割りをさっさと燃やした時と同じで
絵が好きだと言いながら絵へのリスペクトがまるでないですよ。
ももももしかして
『半分、青い。』でヒロインが師匠の原稿を窓から捨て様とした
あの酷いシーンへのオマージュなんでしょうか?
あれはマンガ家編になったら少しは面白くなるかと期待してたら
ダメダメだった
…のに対応して
こちらも肝心要のアニメーター編もダメダメだよ!
という暗示なのでしょうか?
まあ、逆を言うと
ダメダメ朝ドラ集大成という意味では
寧ろ正し過ぎる道を進んでいる―
という気はするんですけど
私も出演者の一人なんですから
ほどほどのところで勘弁してよ、大森!!
…と言いたいです(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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「自分がやりたいこと」ではない皿洗いから
体よく逃げた…という風に見えてしまう(笑)
…ヒネクレひじゅにですが何か?
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夕見子です。
今日は、なつにお祝い電話したりして
私にしては素直じゃん!?
って思ったでしょ?
出番がめっきり減ったから、何とか目立たなきゃならないし
好感度なんてものも考慮しなきゃな…って思って(笑)
苦肉の策ってヤツですよ。
電話代が痛過ぎなかったかって?
いえいえ、大丈夫!
ちょうど泰樹じいちゃんから、お小遣い送ってもらったばかりだったので。
珍しいって?
私を通して、なつのために使いたい…って意図がバレバレなんですよ。
何しろメンドクサイ偏屈じじいですからね。
ま、余れば私が好きに使えるわけですから、早々に電話を切ったんです。
合格したのはメデタイことですよね。
アニメーターになるドラマなのだから、不合格なままなわけないんですけど。
だから、もっと、素直というか優しいお話にしても良いと思うんですけど
大森ったら、変に弄りたがるので困ったものです。
昨日の喧嘩と今日の和解。
離れて暮らしていた兄妹が、ぶつかり合ったことで絆を取り戻し
本当の意味での家族に戻った…と言いたいんでしょうか、大森は?
“風車”で一緒に暮らし始める様子ですからね。
柴田家を出て奥原家に戻る…という象徴のつもりなんでしょうか?
でもねえ…
「遠慮」から「厚かましい」にキャラ変してからというもの
理不尽に他人に突っかかってばかりいますよね、なつったら。
でもって、簡単に気持ちを翻して謝ってメデタシメデタシ…
もしかして、大森ったら
ああいうのがツンデレだと勘違いしているんでしょうか?
あれって、まさに
「可愛いは正義」を地で行っているだけですよね。
男性だったら、あのカワ綺麗な顔で
罵倒されれば動揺し
謝られればデレ~っとなって
気が付いたら、なつの虜。
後はもう、なつの思うがままでしょうね。
うちのじいちゃんを筆頭に(笑)
じいちゃんそっくりと言われる私がほだされないのは
やはり同性だからでしょう。
でも、異性って厄介なんですよね。
美人に、ちょっとでも批判的なことを言うと
「嫉妬だ」「僻みだ」と貶されるだけですから。
全くもう
「可愛いは正義」です。
それはそうと、お兄さんに対するなつの発言
昨日は一方的な価値観の押し付けとも言える暴言で
今日はそれに見事に矛盾したおべんちゃらで
これぞダブスタってヤツでしたね。
謝ったその口で、自分の夢を正当化。
「俺にはそうハッキリ言えるものがないってことだな」
なんて、お兄さんに言わせちゃうなんて…
柴田牧場を「裏切った」ことが後ろめたくてしょうがないんでしょうか?
それで、他人のために頑張る咲太郎を見るのが辛いってわけなんでしょうか?
かと思うと
「お兄ちゃんはそこにいるだけで私の力だよ」
と、今度はお兄さんの生き方を肯定。
これって、理解とか許容とかって問題ではなくて
他人のためにではなく、私のために頑張るのなら正解よ!
って言ってる様なもんじゃないですか?
「お兄ちゃんのタップダンスと歌を思い出しながら」
「その手紙と一緒にお兄ちゃんが私を励まし続けてくれたんだよ」
お前、昨日は咲太郎のタップダンスを思いっきり否定してたじゃん!?
その手紙の扱い方も雑でしたよね。
天陽君の書き割りをさっさと燃やした時と同じで
絵が好きだと言いながら絵へのリスペクトがまるでないですよ。
ももももしかして
『半分、青い。』でヒロインが師匠の原稿を窓から捨て様とした
あの酷いシーンへのオマージュなんでしょうか?
あれはマンガ家編になったら少しは面白くなるかと期待してたら
ダメダメだった
…のに対応して
こちらも肝心要のアニメーター編もダメダメだよ!
という暗示なのでしょうか?
まあ、逆を言うと
ダメダメ朝ドラ集大成という意味では
寧ろ正し過ぎる道を進んでいる―
という気はするんですけど
私も出演者の一人なんですから
ほどほどのところで勘弁してよ、大森!!
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