なつよ、夢をあきらめるな>『なつぞら』第49話 - 2019.05.27 Mon
『なつぞら』は嫌いになっても
広瀬すずは嫌いにならないで下さい!
…なのか
広瀬すずは嫌いになっても
『なつぞら』は嫌いにならないで下さい!
…なのか
よく分からなくなってきた>ぇ
いや
結局のところ
大森寿美男は嫌いになっても
『てるてる家族』は嫌いにならないで下さい!
…かもな
いやいや
別に嫌いにはならないよ>『てるてる』だけは
…ひじゅにですが何か?
「あっ、嫌な言い方」byなつ
なつ、不合格…
ま、最初から順調に行くわけないよね。
だってドラマだもん。
少しはドラマチックにしなくちゃ。
試験内容が馬…というのは、ちょっと笑ってしまった。
勿論
このドラマを好意的に観ていられる―
という、ささやかな視聴者の夢が叶っていたなら
ここは寧ろ嬉しい驚き。
大人なつになってすぐ
馬に乗るなつ―
というシーンがあったし
天陽君が愛していたのは馬だったし
その後もずっと画題になっているし
回想シーンにもあった様に
なつが初めて目にしたパラパラマンガ(アニメの基本)も
馬だったし
仲さんに貰った写真集のまた、馬だったし
何という符合
何という積み重ね
…と感動さえしたかもしれない。
でもなあ
このドラマの場合
アザトイ
としか感じないんだよなあ。
でなければ、全く心に引っ掛からない。
ファンの皆さん、スマソ!
それでもね、試験を受けているシーンは悪くなかったよ。
大きく仕草をしながら絵を描くなつの姿は、それなりに好感持てた。
なのにさ、面接の時に何故
「あんなの」なんて言わせちゃうんだろう?
ああ、勿論
「あんなの」には悪意も何もなく
「ああいったもの」「あの様な作り」みたいな
ただ単純に何かを指し示す言葉として使っただけだろう。
でも、社長が気を悪くしたのは確かだし
なつも(少しは)それに気付いた風だった。
先回の「失礼なことをしたなら、謝ります」と同じで
ついつい余計な言葉を出してしまうのが、なつのキャラ
だってこと?
以前は寧ろ逆だった気がするけど
上京するちょい前からキャラ変したから
今はそのアピール期間?
野上さんにも言い返していたので
それが、この根拠?
今回だけは、なつの方が正論だけど
今迄は逆だった。
だから、今迄は言い返さなかった?
それにしても唐突だし、やはりアザトイ…とは思うけど
まあ、そこはひとまず置いといて>ぉ
不合格の理由は咲太郎なのだろうと思う。
その方が話を進めやすいし
解決もしやすい。
だって、今迄の様子からして
そんなに膨らませたり掘り下げたりして描いてくれる作品じゃないし。
だけど、こういう、なつの様子を入れてしまったら
不合格の原因はこれかも…という疑惑が残ってしまうじゃないか。
良いのか、これで?
加えて、“風車”でのシーン。
失言ではないけれど
大人達の会話の中で、これまたアレコレ言い返す、なつの図ぅ―
まあ、これに限らず
個人的にはあまり面白いとも鮮やかとも思えないダラダラ会話が
結構あちこちに挟み込まれる印象なんだけど
粋なやり取り
と、大森が信じ込んでいる疑惑も濃厚。
だから、今日の、なつ&大人達の会話も
「随分新宿に馴染んできたな」by茂木
とある様に
洗練されてきた、なつ
という姿を描いたつもりなのかもな。
観ているこちらは、ちょっと辛い(^^;)
でもさ
絵の勉強をしていて云々ってとこは
アニメでサラッと語っただけで
なつが東京に来てからしてきたことって
*皿洗い
*食事しながらスケッチ
*店で客並みに知人と会談
*“風車”で文句言ったり謝ったり
*一度だけクラブでショーを見学
…くらいじゃね?
しかも4月に上京、6月に試験
まだ2か月しか経っていない。
いつ、どうやって精錬されたの?
予告では、三つ編みからボブヘアに変わり
見た目は確かに精錬されていく模様だけど
無い面をもっと丁寧に描いてくれないと
100作目の記念すべき朝ドラ
ではなく
広瀬すずのPV
でしかなく
でも、大半の視聴者はドラマとして観ているから
そのドラマだどんどんイマイチになっていく現状では
広瀬すずの黒歴史
にしかならない気がす…ゴホンゴホン!
なつの「厚かましさ」は留まるところを知らない(笑)
…ってことでファイナルアンサー?(古)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

面接の達人

余計なことはやめなさい!

合格祈願

広瀬すずは嫌いにならないで下さい!
…なのか
広瀬すずは嫌いになっても
『なつぞら』は嫌いにならないで下さい!
…なのか
よく分からなくなってきた>ぇ
いや
結局のところ
大森寿美男は嫌いになっても
『てるてる家族』は嫌いにならないで下さい!
…かもな
いやいや
別に嫌いにはならないよ>『てるてる』だけは
…ひじゅにですが何か?
「あっ、嫌な言い方」byなつ
なつ、不合格…
ま、最初から順調に行くわけないよね。
だってドラマだもん。
少しはドラマチックにしなくちゃ。
試験内容が馬…というのは、ちょっと笑ってしまった。
勿論
このドラマを好意的に観ていられる―
という、ささやかな視聴者の夢が叶っていたなら
ここは寧ろ嬉しい驚き。
大人なつになってすぐ
馬に乗るなつ―
というシーンがあったし
天陽君が愛していたのは馬だったし
その後もずっと画題になっているし
回想シーンにもあった様に
なつが初めて目にしたパラパラマンガ(アニメの基本)も
馬だったし
仲さんに貰った写真集のまた、馬だったし
何という符合
何という積み重ね
…と感動さえしたかもしれない。
でもなあ
このドラマの場合
アザトイ
としか感じないんだよなあ。
でなければ、全く心に引っ掛からない。
ファンの皆さん、スマソ!
それでもね、試験を受けているシーンは悪くなかったよ。
大きく仕草をしながら絵を描くなつの姿は、それなりに好感持てた。
なのにさ、面接の時に何故
「あんなの」なんて言わせちゃうんだろう?
ああ、勿論
「あんなの」には悪意も何もなく
「ああいったもの」「あの様な作り」みたいな
ただ単純に何かを指し示す言葉として使っただけだろう。
でも、社長が気を悪くしたのは確かだし
なつも(少しは)それに気付いた風だった。
先回の「失礼なことをしたなら、謝ります」と同じで
ついつい余計な言葉を出してしまうのが、なつのキャラ
だってこと?
以前は寧ろ逆だった気がするけど
上京するちょい前からキャラ変したから
今はそのアピール期間?
野上さんにも言い返していたので
それが、この根拠?
今回だけは、なつの方が正論だけど
今迄は逆だった。
だから、今迄は言い返さなかった?
それにしても唐突だし、やはりアザトイ…とは思うけど
まあ、そこはひとまず置いといて>ぉ
不合格の理由は咲太郎なのだろうと思う。
その方が話を進めやすいし
解決もしやすい。
だって、今迄の様子からして
そんなに膨らませたり掘り下げたりして描いてくれる作品じゃないし。
だけど、こういう、なつの様子を入れてしまったら
不合格の原因はこれかも…という疑惑が残ってしまうじゃないか。
良いのか、これで?
加えて、“風車”でのシーン。
失言ではないけれど
大人達の会話の中で、これまたアレコレ言い返す、なつの図ぅ―
まあ、これに限らず
個人的にはあまり面白いとも鮮やかとも思えないダラダラ会話が
結構あちこちに挟み込まれる印象なんだけど
粋なやり取り
と、大森が信じ込んでいる疑惑も濃厚。
だから、今日の、なつ&大人達の会話も
「随分新宿に馴染んできたな」by茂木
とある様に
洗練されてきた、なつ
という姿を描いたつもりなのかもな。
観ているこちらは、ちょっと辛い(^^;)
でもさ
絵の勉強をしていて云々ってとこは
アニメでサラッと語っただけで
なつが東京に来てからしてきたことって
*皿洗い
*食事しながらスケッチ
*店で客並みに知人と会談
*“風車”で文句言ったり謝ったり
*一度だけクラブでショーを見学
…くらいじゃね?
しかも4月に上京、6月に試験
まだ2か月しか経っていない。
いつ、どうやって精錬されたの?
予告では、三つ編みからボブヘアに変わり
見た目は確かに精錬されていく模様だけど
無い面をもっと丁寧に描いてくれないと
100作目の記念すべき朝ドラ
ではなく
広瀬すずのPV
でしかなく
でも、大半の視聴者はドラマとして観ているから
そのドラマだどんどんイマイチになっていく現状では
広瀬すずの黒歴史
にしかならない気がす…ゴホンゴホン!
なつの「厚かましさ」は留まるところを知らない(笑)
…ってことでファイナルアンサー?(古)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

面接の達人

余計なことはやめなさい!

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