希望と夢>『なつぞら』第48話 - 2019.05.25 Sat
子供咲太郎再登場!
これは嬉しいし
亜矢美さんとのシーンも良かった
無理して“良かった探し”する必要がなくて良かった(笑)
2人の関係性は、ちょびっと
『はみだしっ子』シリーズ(三原順・著)Part.2『動物園のオリの中』の
レディ・ローズを思い出させる
勿論、あちらの方が遥かに良い作品だけど(笑)
…ひじゅにですが何か?
「失礼なことをしたなら、謝ります」byなつ
↑どうして、こう、ヒロインを感じ悪く描くんだろう…
えっ?
別に普通だろうって?
そうかなあ…
だってさ
こういう言い方だと
自分は別に悪い事した覚えはないけど
あなたが過敏で、ちょっと気に障ったよって言うなら
謝ってあげても良くてよ>私は悪くないけどね
…って感じじゃね?
しかも
謝られれば寛大に許すのが当たり前!
…ってのが前提だし
相手は大人だから、本当は傷ついていても
気にしていないと、大抵は言ってくれるもの
…ってのを目論んでいる感じだし
そうして、言質を取れれば後は綺麗サッパリ!
全ては“なかったこと”に>やっぱ私、悪くないじゃん
…という意味を含んでいる様に思うんだけど?
穿ち過ぎ?
ちゅーことで
信哉を連れて“風車”を訪ねる、なつの図ぅ―
そうして、咲太郎の失われた9年間が明らかに。
咲太郎が孤児院を飛び出したのは
一人ぼっちになって寂しかったから。
取り合えず靴磨きを始めたらしいけど
生きる手段として、その時はそれしかなかった…ってのもあるけど
やはり、なつがしていたから…ってのもあるのだろう。
そうして、北海道へ行こうとしていた。
「もう逢いたくて逢いたくて堪んなくなったって」
子供時代のなつと重ねているのは分かるんだけど>だからこそ靴磨き
なつ>>>>>千遥
って印象を受けてしまって素直に聞けない>スマソ
一応(どうしても「一応」と付けたくなっちゃうよね)
なつは咲太郎へ手紙を書き続けていたってことになっているわけだから
咲太郎だって、そうできたハズなのに…
北海道の住所は知ってたんでしょ?
自分は孤児院を出てしまったから
なつの方は連絡手段がなくなってしまったってことも
分かっているはずでしょ?
ここの部分だけはリンクさせないの?
【答】
なつが柴田家の“家族”となるまで咲太郎の存在は邪魔だったし
こうして大きくなってからドラマチックな再会をすることと
失われた9年間によるお互いの変化をドラマのネタにする必要があったから
…です、多分(笑)
「兄を助けてくれて、本当にありがとうございました」
イキナリ良い子ちゃんに戻る、なつ。
尤も、上記した台詞に加え
何だか長々と向上を述べる中でだけど。
「悲しみから生まれた希望は人を強くします
喜びから生まれた夢は人を優しくします」
イキナリ詩人になっちゃう信哉。
何とか目立とうとの苦肉の策か?>ぉ
あちこちに仕掛けられた過去朝ドラへのオマージュ
…の一つだとしたら
このポエマーぶりは『半分、青い。』か?(笑)
そして、何故か
ポーっとなっちゃう亜矢美さん。
笑うところか?
笑うところなのか!?
雪次郎はそれなりに修行を続けている。
一応(笑)修行だな…と思えるものになっている。
一方、なつは
皿洗いなんて大変そう…と思っていたのに
何だか物凄く楽そう(笑)
しかも、休憩時間には普通に“お客様”顔してるし。
陽平繋がりとはいえ、仲さんはもうすっかり“お友達”してるし
「僕も援護します」なんて言われるし
馬の写真集もプレゼントされるし
いやあ、凄いなあ(笑)
いやいや勿論、何が何でも苦労しろ!とか言ってるわけじゃないよ。
「厚かましい」キャラに変貌した分
今度は自分から積極的に道を切り開いていくのかと思いきや
やはり周囲が寄ってたかってお膳立て…なのがさ(笑)
尤も、咲太郎によるお膳立てはお膳立てにならないんだろうな。
彼の存在が唯一の試練になるのかも?
つまり、メンドクサイ展開(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

曲に合わせてタップダンス♪

馬の図案集

謎の詩人

はみだしっ子全巻

これは嬉しいし
亜矢美さんとのシーンも良かった
無理して“良かった探し”する必要がなくて良かった(笑)
2人の関係性は、ちょびっと
『はみだしっ子』シリーズ(三原順・著)Part.2『動物園のオリの中』の
レディ・ローズを思い出させる
勿論、あちらの方が遥かに良い作品だけど(笑)
…ひじゅにですが何か?
「失礼なことをしたなら、謝ります」byなつ
↑どうして、こう、ヒロインを感じ悪く描くんだろう…
えっ?
別に普通だろうって?
そうかなあ…
だってさ
こういう言い方だと
自分は別に悪い事した覚えはないけど
あなたが過敏で、ちょっと気に障ったよって言うなら
謝ってあげても良くてよ>私は悪くないけどね
…って感じじゃね?
しかも
謝られれば寛大に許すのが当たり前!
…ってのが前提だし
相手は大人だから、本当は傷ついていても
気にしていないと、大抵は言ってくれるもの
…ってのを目論んでいる感じだし
そうして、言質を取れれば後は綺麗サッパリ!
全ては“なかったこと”に>やっぱ私、悪くないじゃん
…という意味を含んでいる様に思うんだけど?
穿ち過ぎ?
ちゅーことで
信哉を連れて“風車”を訪ねる、なつの図ぅ―
そうして、咲太郎の失われた9年間が明らかに。
咲太郎が孤児院を飛び出したのは
一人ぼっちになって寂しかったから。
取り合えず靴磨きを始めたらしいけど
生きる手段として、その時はそれしかなかった…ってのもあるけど
やはり、なつがしていたから…ってのもあるのだろう。
そうして、北海道へ行こうとしていた。
「もう逢いたくて逢いたくて堪んなくなったって」
子供時代のなつと重ねているのは分かるんだけど>だからこそ靴磨き
なつ>>>>>千遥
って印象を受けてしまって素直に聞けない>スマソ
一応(どうしても「一応」と付けたくなっちゃうよね)
なつは咲太郎へ手紙を書き続けていたってことになっているわけだから
咲太郎だって、そうできたハズなのに…
北海道の住所は知ってたんでしょ?
自分は孤児院を出てしまったから
なつの方は連絡手段がなくなってしまったってことも
分かっているはずでしょ?
ここの部分だけはリンクさせないの?
【答】
なつが柴田家の“家族”となるまで咲太郎の存在は邪魔だったし
こうして大きくなってからドラマチックな再会をすることと
失われた9年間によるお互いの変化をドラマのネタにする必要があったから
…です、多分(笑)
「兄を助けてくれて、本当にありがとうございました」
イキナリ良い子ちゃんに戻る、なつ。
尤も、上記した台詞に加え
何だか長々と向上を述べる中でだけど。
「悲しみから生まれた希望は人を強くします
喜びから生まれた夢は人を優しくします」
イキナリ詩人になっちゃう信哉。
何とか目立とうとの苦肉の策か?>ぉ
あちこちに仕掛けられた過去朝ドラへのオマージュ
…の一つだとしたら
このポエマーぶりは『半分、青い。』か?(笑)
そして、何故か
ポーっとなっちゃう亜矢美さん。
笑うところか?
笑うところなのか!?
雪次郎はそれなりに修行を続けている。
一応(笑)修行だな…と思えるものになっている。
一方、なつは
皿洗いなんて大変そう…と思っていたのに
何だか物凄く楽そう(笑)
しかも、休憩時間には普通に“お客様”顔してるし。
陽平繋がりとはいえ、仲さんはもうすっかり“お友達”してるし
「僕も援護します」なんて言われるし
馬の写真集もプレゼントされるし
いやあ、凄いなあ(笑)
いやいや勿論、何が何でも苦労しろ!とか言ってるわけじゃないよ。
「厚かましい」キャラに変貌した分
今度は自分から積極的に道を切り開いていくのかと思いきや
やはり周囲が寄ってたかってお膳立て…なのがさ(笑)
尤も、咲太郎によるお膳立てはお膳立てにならないんだろうな。
彼の存在が唯一の試練になるのかも?
つまり、メンドクサイ展開(^^;)
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