似た者兄妹>『なつぞら』第46話 - 2019.05.23 Thu
勘違いから起こる騒動を描く
コメディはよくあるけど
笑えたとしてもやはり
イライラしてしまう私なので
笑えないとなると………
つーか、これって
コメディなのか?
シリアス物だったら、もっと酷いけど
…ひじゅにですが何か?
「戻ってこなくていいですよ」by野上
↑そのくらい言ってやれ!
と思っていたので
言ってくれて、ちょっと嬉しい。
もしも、これがアドリブなら>知らんけど
もっと嬉しい(^^;)
え~っとですね…
本当言うと
よく分からん!
だから
批判的な感想になってしまっても
それが的外れな批判だったとしても
それは、ひじゅにの勘違いから来たものだから
大目に見て下され。
↑自己保身?
何が分からんって…
煙カスミさんは
亜矢美さんに、なつのことを知らせ
なつには、亜矢美さんと咲太郎の件を秘密にしていた。
亜矢美さんも、それを良しとしていた。
よほど何か裏があるのか…と思わせておいて
カスミさんに関しては
「私に気を遣ってくれたんじゃないの?」
の一言でオシマイ?
亜矢美さんの方も
何も悪びれることなく、寧ろ
自分の家になつを住まわせる気満々。
後ろめたいことがあるなら、そんな申し出しないよね?
咲太郎の存在を隠したいのだったら
なつのことを大袈裟な作り話をワザワザして
咲太郎を煽ったのが意味不明だし…
失われた9年間に咲太郎も色々あったのだろうし
もしかしたら、その部分が後に涙ながらに語られるのかもしれないけど
今回のこの矛盾する動きの理由として納得できるものなのかな?
咲太郎は、そんな亜矢美さんの煽りにアッサリ乗せられて
今のところ鬼門とも言える“川村屋”に怒鳴り込む単純さ。
今回のエピは彼のキャラ説明にはなった(笑)
でも、同時に
なつのキャラ変をさらに強調することになるとは(^^;)
「マダムは兄の何を知ってるんですか!」
これはないよね。
これはない。
なつの兄への思いを強調しているつもりかもしれないけど
その思いを今迄、大して描いてこなかったじゃんよ、大森?
兄は自分のことを誤解している―
借金をまだ返していない>返す気もない
生活は安定していない様子―
…と、少なくともこれだけのことが
咲太郎とマダムの会話から分かるのに…
ついでに言うと
咲太郎のしょーもない人間性も伺えるのに…
え?
それでも庇うのが身内?
違うよ、身内なら
ここはマダムに謝り倒すところじゃ?
代わりに平身低頭することが庇っていることにもなるし。
「何なの、 マダムにあんなこと言って!?」
お ま え も な !
咲太郎は、なつを誤解し
なつは咲太郎を誤解し
つまりは2人共、お互いのことをまるで「知って」いない。
その皮肉を描きたかったのか?
それって
2人が(ヒロインの方だけでも)好感持てる人物で
視聴者に愛されていて、感情移入も大いにできていて
尚且つ、2人が絆で結ばれていることを確信できているなら
成り立つと思うけど
そこのところをほとんど失敗してるじゃん、大森?
ラストの、なつの爆発は
まさにここがキャラ変の極みって感じでナンダカナ…なんだけど
一応、そうなった理由として
咲太郎&亜矢美の会話が単なるイチャイチャに見えて
嫉妬や失望を感じたからだろうなあ…と思えるので
まだマシだったかな。
良い子ちゃん時代のなつなら
自分が北海道で幸せに暮らせていた様に
兄もまた、それなりの日々を過ごせていたのかもしれない…と
ホッとしたり、感謝の念が涌いたりしそうな気がするけど
「厚かましい」キャラに変貌後の彼女だから
千遥を簡単に切り捨てた様に、自分もまた切り捨てられていた…と
確信して怒りが涌いたのだろう。
だから
「私をバカにしないで下さい!」
までは良かったよ。
「帰ります」
これは、まさか…“川村屋”にってことじゃないよね?
ないよね…と思いたいけど
まあ、あるんだろうなあ(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ひとりで生きるもん!

勘違いしないでよね

一緒に暮らす

コメディはよくあるけど
笑えたとしてもやはり
イライラしてしまう私なので
笑えないとなると………
つーか、これって
コメディなのか?
シリアス物だったら、もっと酷いけど
…ひじゅにですが何か?
「戻ってこなくていいですよ」by野上
↑そのくらい言ってやれ!
と思っていたので
言ってくれて、ちょっと嬉しい。
もしも、これがアドリブなら>知らんけど
もっと嬉しい(^^;)
え~っとですね…
本当言うと
よく分からん!
だから
批判的な感想になってしまっても
それが的外れな批判だったとしても
それは、ひじゅにの勘違いから来たものだから
大目に見て下され。
↑自己保身?
何が分からんって…
煙カスミさんは
亜矢美さんに、なつのことを知らせ
なつには、亜矢美さんと咲太郎の件を秘密にしていた。
亜矢美さんも、それを良しとしていた。
よほど何か裏があるのか…と思わせておいて
カスミさんに関しては
「私に気を遣ってくれたんじゃないの?」
の一言でオシマイ?
亜矢美さんの方も
何も悪びれることなく、寧ろ
自分の家になつを住まわせる気満々。
後ろめたいことがあるなら、そんな申し出しないよね?
咲太郎の存在を隠したいのだったら
なつのことを大袈裟な作り話をワザワザして
咲太郎を煽ったのが意味不明だし…
失われた9年間に咲太郎も色々あったのだろうし
もしかしたら、その部分が後に涙ながらに語られるのかもしれないけど
今回のこの矛盾する動きの理由として納得できるものなのかな?
咲太郎は、そんな亜矢美さんの煽りにアッサリ乗せられて
今のところ鬼門とも言える“川村屋”に怒鳴り込む単純さ。
今回のエピは彼のキャラ説明にはなった(笑)
でも、同時に
なつのキャラ変をさらに強調することになるとは(^^;)
「マダムは兄の何を知ってるんですか!」
これはないよね。
これはない。
なつの兄への思いを強調しているつもりかもしれないけど
その思いを今迄、大して描いてこなかったじゃんよ、大森?
兄は自分のことを誤解している―
借金をまだ返していない>返す気もない
生活は安定していない様子―
…と、少なくともこれだけのことが
咲太郎とマダムの会話から分かるのに…
ついでに言うと
咲太郎のしょーもない人間性も伺えるのに…
え?
それでも庇うのが身内?
違うよ、身内なら
ここはマダムに謝り倒すところじゃ?
代わりに平身低頭することが庇っていることにもなるし。
「何なの、 マダムにあんなこと言って!?」
お ま え も な !
咲太郎は、なつを誤解し
なつは咲太郎を誤解し
つまりは2人共、お互いのことをまるで「知って」いない。
その皮肉を描きたかったのか?
それって
2人が(ヒロインの方だけでも)好感持てる人物で
視聴者に愛されていて、感情移入も大いにできていて
尚且つ、2人が絆で結ばれていることを確信できているなら
成り立つと思うけど
そこのところをほとんど失敗してるじゃん、大森?
ラストの、なつの爆発は
まさにここがキャラ変の極みって感じでナンダカナ…なんだけど
一応、そうなった理由として
咲太郎&亜矢美の会話が単なるイチャイチャに見えて
嫉妬や失望を感じたからだろうなあ…と思えるので
まだマシだったかな。
良い子ちゃん時代のなつなら
自分が北海道で幸せに暮らせていた様に
兄もまた、それなりの日々を過ごせていたのかもしれない…と
ホッとしたり、感謝の念が涌いたりしそうな気がするけど
「厚かましい」キャラに変貌後の彼女だから
千遥を簡単に切り捨てた様に、自分もまた切り捨てられていた…と
確信して怒りが涌いたのだろう。
だから
「私をバカにしないで下さい!」
までは良かったよ。
「帰ります」
これは、まさか…“川村屋”にってことじゃないよね?
ないよね…と思いたいけど
まあ、あるんだろうなあ(笑)
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勘違いしないでよね

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