クリームパン>『なつぞら』第28話 - 2019.05.02 Thu
ちょうど今朝、シュークリームを食べたのだけど
風邪でボーっとしているせいか
食後しばらく経ってから
胸元にクリームがベットリと零れているのに気付いた
ああ、ナサケナイナサケナイ…
…ひじゅにですが何か?
「母さんとなつがいなければ気が利くんだな」by照男
↑夕見子がイキナリ家事をし始めたのは
大学進学の許しを得るための作戦…としか思えなかったけど
照男にはこう見えているのね。
それとも、いつの間にか、こういう設定になっている?
なつが「遠慮」して
自ら土地に縛り付けられようとしているのと同じく
夕見子も、なつを気遣って
「自由になる」ための先鞭を着けようとしている…のだったりして?
いやいや、それだと
幾ら何でも、なつを持ち上げ過ぎ(笑)
…あ、でも
有り得るか…このドラマなら(^^;)
咲太郎はかつて新宿で暮らしていた―
という情報をもたらしてくれたのは信哉。
おのぼりさん2人(富士子&なつ)を迎え
“川村屋”まで案内してくれたのも信哉。
何日か滞在するつもりなのに宿も決めていなかった2人を
“川村屋”が泊めてくれることになったのは
咲太郎の身内だと分かったからで
それも、やはり、信哉が紹介してくれたから、と言える。
そして今日、咲太郎が浅草にいるかもしれない―
という情報をもたらしてくれたのも信哉。
信哉、大活躍だな!
つーか、使い倒されてんな(笑)
言動が礼儀正しいので好感抱いたけど
あまりに都合の良い存在になっているので
ちょっと気持ちも薄れてしまったわ>ぉ
で、浅草に向かう富士子&なつの図ぅ―
だけれども
間に入る夕見子エピ。
珍しく“雪月”にいる夕見子。
なつでさえ、大人編になって初めての“雪月”シーンで
「久しぶり」と言われまくっていたくらいだから
夕見子がちょくちょく訪ねていたとは考え難い>キャラ的にもね
でも、何だかすっかり馴染んでいる様子で
“雪月”の新作「雪月の夏」も紹介されている。
雪次郎も、子供時代は夕見子にぞっこん(死語?)だったのが
大人編になったら、なつとの絡みしかなかった。
なのに今日は、自分も北大に行くとか、せめて札幌で修行を…とか
夕見子の傍にいたがる発言。
知らない人がこのシーンだけ見たら、2人は恋人だと勘違いする雰囲気。
何でこうもツギハギ感覚っちゅーか
繋がりも積み重ねもないドラマなのだろう?
シーン毎に色んなものが微妙に変わっている>もしくは、ズレている
ただ、言えることは
雪次郎の修行先は“川村屋”に決定していること。
今回か、もうちょい先か知らないけど
なつが上京するのもドラマとしては決定事項。
そこで関わることになる人々(の一部)=今回新たに登場した人々
なのだろうけど
故郷から同じく上京する幼馴染枠に雪次郎が決定…ってことね。
何かアザトイ…>こらこら
シュークリームを家族へのお土産にする夕見子。
演劇大会の時に配るお菓子をシュークリームと推理して見事にハズレたから
“雪月”のシュークリームはどんな感じなのか見てみたいと思ったけど
まるでそれを見透かして意地悪するかの様に全く映さない(^^;)
…ってのはまあ置いとくとして
「勿体なくて食えねえ」
みたいなこと、泰樹さんが言うので
夕見子のことも孫としてちゃんと愛情を抱いているのね…と
ちょっとホノボノしかけたのだが
「あと2つしかない」
数が足りないから…だったのか…
これって、夕見子が気が利かないことを表現?
でも、頭が良いのに数を間違えるのって変じゃない?
以前、なつが“雪月”から貰って来たお土産は
泰樹さんにまで回らなかった。
ももももしかして、その時の敵討ち?
それとも、人数分揃えないのが柴田家流?
ところで「雪月の夏」は
パイナップルを中に入れたかき氷に
りんごシロップをかけたもの。
りんごシロップにソソラレルな。
味は違うけど、かき氷というところに
『ごちそうさん』の焼き氷を思い出した。
これもまたオマージュ?
…なんて言っている内に、浅草に到着する富士子&なつ。
あの緩いダンスはストリップの朝ドラ的配慮?
早くも咲次郎登場で、しかも無理くり舞台に立たせられることになっていて
なつとの再会、早くも決定。
やっぱアザト…ゴホンゴホン!
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

クリームパン

これもクリームパン

うさぎちゃんクリームパン

風邪でボーっとしているせいか
食後しばらく経ってから
胸元にクリームがベットリと零れているのに気付いた
ああ、ナサケナイナサケナイ…
…ひじゅにですが何か?
「母さんとなつがいなければ気が利くんだな」by照男
↑夕見子がイキナリ家事をし始めたのは
大学進学の許しを得るための作戦…としか思えなかったけど
照男にはこう見えているのね。
それとも、いつの間にか、こういう設定になっている?
なつが「遠慮」して
自ら土地に縛り付けられようとしているのと同じく
夕見子も、なつを気遣って
「自由になる」ための先鞭を着けようとしている…のだったりして?
いやいや、それだと
幾ら何でも、なつを持ち上げ過ぎ(笑)
…あ、でも
有り得るか…このドラマなら(^^;)
咲太郎はかつて新宿で暮らしていた―
という情報をもたらしてくれたのは信哉。
おのぼりさん2人(富士子&なつ)を迎え
“川村屋”まで案内してくれたのも信哉。
何日か滞在するつもりなのに宿も決めていなかった2人を
“川村屋”が泊めてくれることになったのは
咲太郎の身内だと分かったからで
それも、やはり、信哉が紹介してくれたから、と言える。
そして今日、咲太郎が浅草にいるかもしれない―
という情報をもたらしてくれたのも信哉。
信哉、大活躍だな!
つーか、使い倒されてんな(笑)
言動が礼儀正しいので好感抱いたけど
あまりに都合の良い存在になっているので
ちょっと気持ちも薄れてしまったわ>ぉ
で、浅草に向かう富士子&なつの図ぅ―
だけれども
間に入る夕見子エピ。
珍しく“雪月”にいる夕見子。
なつでさえ、大人編になって初めての“雪月”シーンで
「久しぶり」と言われまくっていたくらいだから
夕見子がちょくちょく訪ねていたとは考え難い>キャラ的にもね
でも、何だかすっかり馴染んでいる様子で
“雪月”の新作「雪月の夏」も紹介されている。
雪次郎も、子供時代は夕見子にぞっこん(死語?)だったのが
大人編になったら、なつとの絡みしかなかった。
なのに今日は、自分も北大に行くとか、せめて札幌で修行を…とか
夕見子の傍にいたがる発言。
知らない人がこのシーンだけ見たら、2人は恋人だと勘違いする雰囲気。
何でこうもツギハギ感覚っちゅーか
繋がりも積み重ねもないドラマなのだろう?
シーン毎に色んなものが微妙に変わっている>もしくは、ズレている
ただ、言えることは
雪次郎の修行先は“川村屋”に決定していること。
今回か、もうちょい先か知らないけど
なつが上京するのもドラマとしては決定事項。
そこで関わることになる人々(の一部)=今回新たに登場した人々
なのだろうけど
故郷から同じく上京する幼馴染枠に雪次郎が決定…ってことね。
何かアザトイ…>こらこら
シュークリームを家族へのお土産にする夕見子。
演劇大会の時に配るお菓子をシュークリームと推理して見事にハズレたから
“雪月”のシュークリームはどんな感じなのか見てみたいと思ったけど
まるでそれを見透かして意地悪するかの様に全く映さない(^^;)
…ってのはまあ置いとくとして
「勿体なくて食えねえ」
みたいなこと、泰樹さんが言うので
夕見子のことも孫としてちゃんと愛情を抱いているのね…と
ちょっとホノボノしかけたのだが
「あと2つしかない」
数が足りないから…だったのか…
これって、夕見子が気が利かないことを表現?
でも、頭が良いのに数を間違えるのって変じゃない?
以前、なつが“雪月”から貰って来たお土産は
泰樹さんにまで回らなかった。
ももももしかして、その時の敵討ち?
それとも、人数分揃えないのが柴田家流?
ところで「雪月の夏」は
パイナップルを中に入れたかき氷に
りんごシロップをかけたもの。
りんごシロップにソソラレルな。
味は違うけど、かき氷というところに
『ごちそうさん』の焼き氷を思い出した。
これもまたオマージュ?
…なんて言っている内に、浅草に到着する富士子&なつ。
あの緩いダンスはストリップの朝ドラ的配慮?
早くも咲次郎登場で、しかも無理くり舞台に立たせられることになっていて
なつとの再会、早くも決定。
やっぱアザト…ゴホンゴホン!
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これもクリームパン

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