なつよ、お兄ちゃんはどこに?>『なつぞら』第25話 - 2019.04.29 Mon
干し草…
何かの小説にあったよね
干し草を積んだ上に納屋の二階の窓から飛び降りる
という遊びを子供達がしていたら
その干し草の中に農業用フォークが仕掛けら…
こらこらこらっ
…ひじゅにですが何か?
「…ないかもよ?」byウッチャン
↑この言い方はちょっと面白かった>今日の良かった探し(笑)
あれだけ大騒ぎした演劇大会も終了。
なつ達は予選で敗退…らしい。
アイスクリームまで配ったのに…
FFJの歌もサービスしたのに…
ラストで良子が身体を張ったのに…
途中でアニメも入ったのに(違)
皆は内心、FFJがマズかったと思っているらしい。
確かにアレは滑ってたけど
それはドラマの中でワザと入れたシーンだから
アザトさが目立ったのであって
リアルにああいうハプニングがったら支持するけどなあ。
…そんなのは。ひじゅにだけか(笑)
あれだけ大騒ぎした天陽作の書き割りも
アッサリ焼き払う演劇部の面々。
“祭”が終わった後の寂寥感みたいなのを描きたかったのだろうけど
ナンダカナ…
天陽自身が焼くのを了承するのは構わないんだけどさ。
でもって、それに続くのが番長による、なつへのプロポーズ。
何だかコレも取って付けたかの様…
広瀬すずの美貌だから納得できるだけで
なつのキャラは大して目立ってなかったじゃん。
稽古の時に台詞を言いながら涙ぐんでいたけど
あれが本番だったら、すこしは際立った…かもよ?
だって
最初は泰樹さんを説得するための手段だったけど
いつしか、なつが自分の気持ちを表現する―
というのが目標に変わってたじゃん。
実際、なつは自分自身のためにやった…と告白していたわけだけど
あんまり、そういう風に見えなかった>これって致命的じゃ?
まあ、演劇エピソードそのものが、あまりにも無理くり過ぎて
取って付けた様だったわけだけれども>言っちゃった
ともかくも、農協問題は解決。
済し崩し…というのはこういうことかって感じだったけど(酷)
そして、山田家からお礼の品が。
泰樹さんにではなく、なつに…というのは
まあヒロインだからね(笑)
でも、それが
東京にいる天陽の兄@陽平が送ってくれたもの…って…
山田家は貧しいから
これは無理したものじゃないよ!
遠慮しなくて良いんだよ!
…ってことなのかもしれないし
これから、なつが上京するのなら
陽平と関わりを持つ様になるかもしれない
…その前振りかもしれないけど
でも、ナンダカナ…
まあ、そんなこんなで第1話に戻る―
なつが、あそこで絵を描いていた経緯も
信哉が先に柴田牧場を訪ねたことも
これで説明済み。
遂に兄@咲太郎が登場するのは予告で分かってるし(笑)
先週、いつもは目立たない照男が
泰樹さんは、なつを後継者にしたいと思っている
と話してきたけど
今日は、泰樹さん自身がズバリ語る。
天陽が婿に入るなら…と言っていたけど
本心は、照男と結婚して一緒に頑張っていってほしいのだろうな。
なつは泰樹さんの愛弟子だから後継者に…という気持ちは分かるけど
結婚ってことになると…何だか…
他所から適当な女の子を連れて来て理想の嫁に育てた…みたいな
紫の上みたいな印象を受けてしまって…ナンダカナ…
↑ひじゅにが勝手にそう思っているだけだが(笑)
「土地に縛るのは、なつだけにしてよ」by夕見子
地縛霊か!?
というのは置いといて>ぉ
つまり、このままでは
なつの将来は決まってしまう―
という危機感?
なつはアニメーターになることがドラマ的に決まっているから
何とも思わない(冷)
寧ろ、なつが自由を手に逸る代わりに夕見子が縛られてしまったら
嫌だなあ…
あ、牧場の仕事も家事も手伝わない彼女だから
最初から期待はしないか(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

画材セット

農業用フォーク

プロポーズ>ティーギフト

何かの小説にあったよね
干し草を積んだ上に納屋の二階の窓から飛び降りる
という遊びを子供達がしていたら
その干し草の中に農業用フォークが仕掛けら…
こらこらこらっ
…ひじゅにですが何か?
「…ないかもよ?」byウッチャン
↑この言い方はちょっと面白かった>今日の良かった探し(笑)
あれだけ大騒ぎした演劇大会も終了。
なつ達は予選で敗退…らしい。
アイスクリームまで配ったのに…
FFJの歌もサービスしたのに…
ラストで良子が身体を張ったのに…
途中でアニメも入ったのに(違)
皆は内心、FFJがマズかったと思っているらしい。
確かにアレは滑ってたけど
それはドラマの中でワザと入れたシーンだから
アザトさが目立ったのであって
リアルにああいうハプニングがったら支持するけどなあ。
…そんなのは。ひじゅにだけか(笑)
あれだけ大騒ぎした天陽作の書き割りも
アッサリ焼き払う演劇部の面々。
“祭”が終わった後の寂寥感みたいなのを描きたかったのだろうけど
ナンダカナ…
天陽自身が焼くのを了承するのは構わないんだけどさ。
でもって、それに続くのが番長による、なつへのプロポーズ。
何だかコレも取って付けたかの様…
広瀬すずの美貌だから納得できるだけで
なつのキャラは大して目立ってなかったじゃん。
稽古の時に台詞を言いながら涙ぐんでいたけど
あれが本番だったら、すこしは際立った…かもよ?
だって
最初は泰樹さんを説得するための手段だったけど
いつしか、なつが自分の気持ちを表現する―
というのが目標に変わってたじゃん。
実際、なつは自分自身のためにやった…と告白していたわけだけど
あんまり、そういう風に見えなかった>これって致命的じゃ?
まあ、演劇エピソードそのものが、あまりにも無理くり過ぎて
取って付けた様だったわけだけれども>言っちゃった
ともかくも、農協問題は解決。
済し崩し…というのはこういうことかって感じだったけど(酷)
そして、山田家からお礼の品が。
泰樹さんにではなく、なつに…というのは
まあヒロインだからね(笑)
でも、それが
東京にいる天陽の兄@陽平が送ってくれたもの…って…
山田家は貧しいから
これは無理したものじゃないよ!
遠慮しなくて良いんだよ!
…ってことなのかもしれないし
これから、なつが上京するのなら
陽平と関わりを持つ様になるかもしれない
…その前振りかもしれないけど
でも、ナンダカナ…
まあ、そんなこんなで第1話に戻る―
なつが、あそこで絵を描いていた経緯も
信哉が先に柴田牧場を訪ねたことも
これで説明済み。
遂に兄@咲太郎が登場するのは予告で分かってるし(笑)
先週、いつもは目立たない照男が
泰樹さんは、なつを後継者にしたいと思っている
と話してきたけど
今日は、泰樹さん自身がズバリ語る。
天陽が婿に入るなら…と言っていたけど
本心は、照男と結婚して一緒に頑張っていってほしいのだろうな。
なつは泰樹さんの愛弟子だから後継者に…という気持ちは分かるけど
結婚ってことになると…何だか…
他所から適当な女の子を連れて来て理想の嫁に育てた…みたいな
紫の上みたいな印象を受けてしまって…ナンダカナ…
↑ひじゅにが勝手にそう思っているだけだが(笑)
「土地に縛るのは、なつだけにしてよ」by夕見子
地縛霊か!?
というのは置いといて>ぉ
つまり、このままでは
なつの将来は決まってしまう―
という危機感?
なつはアニメーターになることがドラマ的に決まっているから
何とも思わない(冷)
寧ろ、なつが自由を手に逸る代わりに夕見子が縛られてしまったら
嫌だなあ…
あ、牧場の仕事も家事も手伝わない彼女だから
最初から期待はしないか(^^;)
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