来週に続けよ>『なつぞら』第18話 - 2019.04.20 Sat
今日の良かった探し
立ち上がった富士子さんのスカートの裾が
ほんの少しめくれてシワシワだったこと
生活感が出ててGOODです
…ひじゅにですが何か?
「何人かいる内の一人だったのよ」by富士子
↑なつの前にも、これからイケメンが続々現れるらしいから
これは予言?>ぇ
まだまだ続く泰樹VS剛男。
つーか、なつ主演のお芝居を見せるまでは
終わらせることが出来ないという大人の都合。
何故、泰樹さんと合わない剛男さんと結婚したのか?
2人の馴れ初めを聞く、なつ。
朝ドラは長丁場だから
いわゆる“群像劇”にして
ヒロインは狂言回し的役割
…なのが理想てきなのではないか?
と思った時期があったけど
↑今は考えを変えたのではなく、どーでもいい気持ち>こらこら
何と、今日のなつはまさにそれ。
つーか、大人編になってからずっとそんな感じではある。
「じいちゃんが私を連れて農家を一軒一軒回って
一人一人、私に候補者を見せて歩いたのよ」
美人で気立てが良い富士子さんはモテモテ。
熱望する男性達ばかりだから
泰樹さんらしくストレートに行動し
後は愛娘の意志に任せたのだろう。
昨日の、なつへの「発情」発言が伏線というか、根拠?
富士子さんが選んだのは
「他の奴を引き立てるために入れた」剛男さん。
でも、その前から、富士子さんは剛男さんを意識していたらしい。
これって、泰樹さんお得意のツンデレと違う?
ツンデレとは意味がちょい違うか(笑)
とにかく、娘の気持ちを見透かした上での
いわばお芝居みたいなもの>おお、なつと芝居繋がり(笑)
「じいちゃんはね、組合のことに理解がないわけじゃないのよ」
いきなりストレートな方向へと話は移る。
泰樹さんの妻@富士子さんの母は
お金がないがために医者に来てももらえず、無念にも亡くなった。
泰樹さんが惚れ込んで、家に通い詰めて畑仕事を手伝って
ようやく許されて結婚。
恋愛もやはり、ストレートな泰樹さん。
「組合があればな」
そんな泰樹さんが妻のお葬式の時に呟いた言葉―
過去話を聞けたのは興味深かったんだけどさ
結論は、昨日立った泰樹の負けフラグが決定的になった
…ってことじゃん(笑)
農協側=理論的で希望に満ちている
泰樹=感情
…であることを、より際立たせた。
↑このドラマの中ではね…ってこと
感情が邪魔をしているだけで
本当は組織で事を進めるのが最善と
泰樹さんも分かっている。
意地を張って夕食を拒否し、部屋でお饅頭を食べながら
「お茶が欲しい」と、ちょっと弱音を吐いている泰樹さんに
言われなくとも察して、お茶を届ける富士子さん。
つまり、これが農協!
農協、完璧!
農協、つえ~!
…ってことか(笑)
そして、その感情を緩め、泰樹さんを篭絡するのが
なつの演劇。
おお、何てストレートな流れ!
しかも美しい!
…と、大森が本気で思っていたらどうしよう>ぉ
とにかくも
回りくどい様でいて、実はストレートに
なつを演劇部に引きずり込む倉田先生である。
スガちゃん@『ゲゲゲの女房』や
白蛇さん@『あさが来た』で公演した柄本佑が
今回は普通の人っぽい役だなあ…と思っていたけど
この強引さ、やはり普通ではない(笑)
「おじいちゃん、大好き」
先週と同じ終わり方。
先週の終わりは、なつの救いであり成長の表れだった。
泰樹さんは人の気持ちや、そうなるまでの苦悩を
察してくれる懐の深い人物に見えた。
今週は、何ちゅーか
泰樹さんったら、なつにメロメロなだけじゃん
…って感じだし(酷)
結局のところ
広瀬すずの魅力に皆で酔いましょう
…というのがメインのドラマだったのかって感じ。
ハッキリそうであるなら
ハッキリそう意識して
物語がどーの進行がどーの時代がどーの…なんて無視して
すずちゃ~ん
と、ストレートに応援する方向にシフトしようかな>出来るかな?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

大好き

広瀬すず

広瀬すず

立ち上がった富士子さんのスカートの裾が
ほんの少しめくれてシワシワだったこと
生活感が出ててGOODです
…ひじゅにですが何か?
「何人かいる内の一人だったのよ」by富士子
↑なつの前にも、これからイケメンが続々現れるらしいから
これは予言?>ぇ
まだまだ続く泰樹VS剛男。
つーか、なつ主演のお芝居を見せるまでは
終わらせることが出来ないという大人の都合。
何故、泰樹さんと合わない剛男さんと結婚したのか?
2人の馴れ初めを聞く、なつ。
朝ドラは長丁場だから
いわゆる“群像劇”にして
ヒロインは狂言回し的役割
…なのが理想てきなのではないか?
と思った時期があったけど
↑今は考えを変えたのではなく、どーでもいい気持ち>こらこら
何と、今日のなつはまさにそれ。
つーか、大人編になってからずっとそんな感じではある。
「じいちゃんが私を連れて農家を一軒一軒回って
一人一人、私に候補者を見せて歩いたのよ」
美人で気立てが良い富士子さんはモテモテ。
熱望する男性達ばかりだから
泰樹さんらしくストレートに行動し
後は愛娘の意志に任せたのだろう。
昨日の、なつへの「発情」発言が伏線というか、根拠?
富士子さんが選んだのは
「他の奴を引き立てるために入れた」剛男さん。
でも、その前から、富士子さんは剛男さんを意識していたらしい。
これって、泰樹さんお得意のツンデレと違う?
ツンデレとは意味がちょい違うか(笑)
とにかく、娘の気持ちを見透かした上での
いわばお芝居みたいなもの>おお、なつと芝居繋がり(笑)
「じいちゃんはね、組合のことに理解がないわけじゃないのよ」
いきなりストレートな方向へと話は移る。
泰樹さんの妻@富士子さんの母は
お金がないがために医者に来てももらえず、無念にも亡くなった。
泰樹さんが惚れ込んで、家に通い詰めて畑仕事を手伝って
ようやく許されて結婚。
恋愛もやはり、ストレートな泰樹さん。
「組合があればな」
そんな泰樹さんが妻のお葬式の時に呟いた言葉―
過去話を聞けたのは興味深かったんだけどさ
結論は、昨日立った泰樹の負けフラグが決定的になった
…ってことじゃん(笑)
農協側=理論的で希望に満ちている
泰樹=感情
…であることを、より際立たせた。
↑このドラマの中ではね…ってこと
感情が邪魔をしているだけで
本当は組織で事を進めるのが最善と
泰樹さんも分かっている。
意地を張って夕食を拒否し、部屋でお饅頭を食べながら
「お茶が欲しい」と、ちょっと弱音を吐いている泰樹さんに
言われなくとも察して、お茶を届ける富士子さん。
つまり、これが農協!
農協、完璧!
農協、つえ~!
…ってことか(笑)
そして、その感情を緩め、泰樹さんを篭絡するのが
なつの演劇。
おお、何てストレートな流れ!
しかも美しい!
…と、大森が本気で思っていたらどうしよう>ぉ
とにかくも
回りくどい様でいて、実はストレートに
なつを演劇部に引きずり込む倉田先生である。
スガちゃん@『ゲゲゲの女房』や
白蛇さん@『あさが来た』で公演した柄本佑が
今回は普通の人っぽい役だなあ…と思っていたけど
この強引さ、やはり普通ではない(笑)
「おじいちゃん、大好き」
先週と同じ終わり方。
先週の終わりは、なつの救いであり成長の表れだった。
泰樹さんは人の気持ちや、そうなるまでの苦悩を
察してくれる懐の深い人物に見えた。
今週は、何ちゅーか
泰樹さんったら、なつにメロメロなだけじゃん
…って感じだし(酷)
結局のところ


…というのがメインのドラマだったのかって感じ。
ハッキリそうであるなら
ハッキリそう意識して
物語がどーの進行がどーの時代がどーの…なんて無視して
すずちゃ~ん

と、ストレートに応援する方向にシフトしようかな>出来るかな?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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