レンタル乳牛>『なつぞら』第14話 - 2019.04.16 Tue
今更ではあるのだが…
やはり…
予想通り…
子供咲太郎君は回想シーン限定なのね!?
岡田将生が恨めしい>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「今にも動き出しそうなんだよ」by天陽
↑なつの絵は躍動感があると褒める天陽君。
(まあ今のところ、なつに関しては褒め言葉しか出てないけど)
将来アニメーターになることを匂わす
(というか布石というか前振りというか伏線というか根拠というか…?)
な台詞なのは分かるんだけど…何かアカラサマ。
ごめん!
笑ってしまった(笑)
失笑ってヤツ?>こらこら
性懲りもなく>こらこらこらっ
昨日の自分の“お手柄”を吹聴する、なつ。
「なまら凄いなあ、なっちゃんは」
うんうん、分かるよ。
こーいう場合、こうとしか返答し様がないもんなあ。
哀れの天陽君>ぇ
「じゃあ、やってくかい?」
「うん、やろう!」
から始まって
「ちょ…動かんで」
「うん」
と顔だけアップになる流れに
狙ってるな!
と思ってしまった、ひじゅには汚い大人でせうか?
…あ、つまりね
視聴者の劣情を刺激したミスリードって感じで
何かアザトイ、と思ってしまったのさ。
↑言わずもがなのことを説明する無粋ひじゅに
山田家の土地を皆で開墾
↓
9年後、そこは一面のじゃがいも畑
このワープは粋だと思うよ。
間の年月を描いてほしかった気はするけど
まあ、子役から広瀬すずに交代する都合ありきだものな(笑)
で、この空白期間に起きたこと
山田家の現状だの、なつも絵を描く様になったこと等を
ひたすら台詞で説明する一同。
昨日は柴田家、今日は山田家。
勿論、なつ自身についても。
子供時代、なつの心情を周囲の大人達がやたらと解説していて
ちょっと気にはなったものの
あの頃のなつは自分の内面をハッキリ表に出す子じゃなかったから
ドラマとしては分かり易くするために言葉で示す必要があるのかもね
…と、割り引いて観ていた。
なつの“過去”(東京時代)は映像で描いていたしね。
で、今、年月による変化を明示しておかないことには
それを土台に話を進めることができない…のは分かるけど
何か『おしん』に負けるものか!とばかり喋る喋る喋る…という印象。
ヒロイン@なつを早くもアゲアゲしていることも含め
これぞ朝ドラ仕様!?
100作目の朝ドラは
朝ドラ“お約束”という上手くすればギャグになる道をも超えて
まさに朝ドラ回帰!?
それにしても
なつの変化も微妙…だけど
夕見子の変化は劣化に近いな>ぉ
子供夕見子は、ちょいと鼻タカではあったけど
ちゃんと諭せば分かる子だったし、冷静に切り替えることもできていたよね。
牛乳は臭いから嫌い、牛は汚いから嫌い…というのも
女の子としては珍しいことじゃない>お嬢様ぶってるとは思うけど(笑)
ところが、今の夕見子は
「ものを考えずにバカになってくのが
一番怖いんだよ、女にとって」
という言い方からすると、いわゆる“意識高い系”?
かと思えるけど
まだ小さい妹に丸投げして「ご飯まだ?」なんて言っている様じゃなあ…
『高慢と偏見』(ジェーン・オースティン著)に
器量が良くないので、それを補う教養ある知的な女性になろうと
日々、勉強に励んでいるのだけど
その知識をひけらかしたり、KYなことを上目線で喋ったりして
却って、おバカぶりを晒してしまっている女の子が登場する。
(ヒロインの妹の一人なんだけどね)
それを思い出しちゃったな(笑)
勿論、そのまんまじゃないけどね。
…と言っているうちに
泰樹VS剛男 勃発?
これまた、子供時代の2人の関係性が悪い部分に発展した感じ。
ここから物語が動いて行くのかな?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

乳牛>カフスボタン

黒白>ロールケーキ

十勝牛乳キャラメル

やはり…
予想通り…
子供咲太郎君は回想シーン限定なのね!?
岡田将生が恨めしい>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「今にも動き出しそうなんだよ」by天陽
↑なつの絵は躍動感があると褒める天陽君。
(まあ今のところ、なつに関しては褒め言葉しか出てないけど)
将来アニメーターになることを匂わす
(というか布石というか前振りというか伏線というか根拠というか…?)
な台詞なのは分かるんだけど…何かアカラサマ。
ごめん!
笑ってしまった(笑)
失笑ってヤツ?>こらこら
性懲りもなく>こらこらこらっ
昨日の自分の“お手柄”を吹聴する、なつ。
「なまら凄いなあ、なっちゃんは」
うんうん、分かるよ。
こーいう場合、こうとしか返答し様がないもんなあ。
哀れの天陽君>ぇ
「じゃあ、やってくかい?」
「うん、やろう!」
から始まって
「ちょ…動かんで」
「うん」
と顔だけアップになる流れに
狙ってるな!
と思ってしまった、ひじゅには汚い大人でせうか?
…あ、つまりね
視聴者の劣情を刺激したミスリードって感じで
何かアザトイ、と思ってしまったのさ。
↑言わずもがなのことを説明する無粋ひじゅに
山田家の土地を皆で開墾
↓
9年後、そこは一面のじゃがいも畑
このワープは粋だと思うよ。
間の年月を描いてほしかった気はするけど
まあ、子役から広瀬すずに交代する都合ありきだものな(笑)
で、この空白期間に起きたこと
山田家の現状だの、なつも絵を描く様になったこと等を
ひたすら台詞で説明する一同。
昨日は柴田家、今日は山田家。
勿論、なつ自身についても。
子供時代、なつの心情を周囲の大人達がやたらと解説していて
ちょっと気にはなったものの
あの頃のなつは自分の内面をハッキリ表に出す子じゃなかったから
ドラマとしては分かり易くするために言葉で示す必要があるのかもね
…と、割り引いて観ていた。
なつの“過去”(東京時代)は映像で描いていたしね。
で、今、年月による変化を明示しておかないことには
それを土台に話を進めることができない…のは分かるけど
何か『おしん』に負けるものか!とばかり喋る喋る喋る…という印象。
ヒロイン@なつを早くもアゲアゲしていることも含め
これぞ朝ドラ仕様!?
100作目の朝ドラは
朝ドラ“お約束”という上手くすればギャグになる道をも超えて
まさに朝ドラ回帰!?
それにしても
なつの変化も微妙…だけど
夕見子の変化は劣化に近いな>ぉ
子供夕見子は、ちょいと鼻タカではあったけど
ちゃんと諭せば分かる子だったし、冷静に切り替えることもできていたよね。
牛乳は臭いから嫌い、牛は汚いから嫌い…というのも
女の子としては珍しいことじゃない>お嬢様ぶってるとは思うけど(笑)
ところが、今の夕見子は
「ものを考えずにバカになってくのが
一番怖いんだよ、女にとって」
という言い方からすると、いわゆる“意識高い系”?
かと思えるけど
まだ小さい妹に丸投げして「ご飯まだ?」なんて言っている様じゃなあ…
『高慢と偏見』(ジェーン・オースティン著)に
器量が良くないので、それを補う教養ある知的な女性になろうと
日々、勉強に励んでいるのだけど
その知識をひけらかしたり、KYなことを上目線で喋ったりして
却って、おバカぶりを晒してしまっている女の子が登場する。
(ヒロインの妹の一人なんだけどね)
それを思い出しちゃったな(笑)
勿論、そのまんまじゃないけどね。
…と言っているうちに
泰樹VS剛男 勃発?
これまた、子供時代の2人の関係性が悪い部分に発展した感じ。
ここから物語が動いて行くのかな?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

乳牛>カフスボタン

黒白>ロールケーキ

十勝牛乳キャラメル

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