なつよ、これが青春だ>『なつぞら』第13話 - 2019.04.15 Mon
今日から本格的に“大人”編
(まだ年齢的には大人になってないけどね)
全体的に
子供時代の雰囲気は引き継いでいると思うし(今日のところは)
悪くはないんだけど…
美形ワールドかと思いきや
今回初登場の女の子の友達は引き立て役かの様>こらこら
子供時代の夕見子ちゃんは
「なっちゃんよりめんこい」と言われていたのに
今はきっちり逆転>こらこら
それでいて男子達は結構イケメン混じり
天陽君は言うまでもなく飛び切りの美貌
…ちょ~っとばかりモヤモヤしてしまった私は
心が狭いのでせうか?
…ひじゅにですが何か?
「その笑顔、十勝晴れの空によく似合う」byウッチャン
ナレーター=なつの父親
と判明する前は
「ウッチャンだけは味方だぞ」
と暖かい気持ちになれたのに
何だか今日は
「身内だもんね、甘いよね」
とシラケしまうのだった>ぉ
今日のお話は全体的には良かったと思う。
牛の出産は子供時代にもあったので
繋がりも感じさせるし
対比にもなっている。
なつの変化が顕著。
つまり…良い変化…まさに“成長”を描いていると思うんだけど
まさに、子供→大人の移り変わりを象徴的に描いていて
今回にふさわしい題材だと思うんだけど…
↑あ、大人になったことだし
なっちゃん→なつ
と呼び方も移り変わり(笑)
「お腹の落ち方がいつもと違うような気がしたから
何だか気になって…」
なつの牛への愛情、注意深さ
仕事への熱心さ、今やベテランと言って良い様子
…等の良い部分を主張している。
それは伝わってくる。
でも、何か…
「何よ父さん、農協で何かあったの?」
食卓で、以前よりもっと気が弱そうになっている剛男さんに
こんな風に言うのも…
今や、すっかり“家族”になっていること
なつは割とパキパキした性格っぽく
何事にも一生懸命に取り組んでいる様を想像させるし
それは普通なら好感に繋がるものだし
あと、勿論、剛男さんの今の立ち位置を説明する台詞ともなっている。
でも、何か…
「立った! 子牛が立った!」
子供時代に生まれた子牛はユキちゃん@子羊を連想させ
今回のこれはクララを連想させ
おんじの存在といい、どこまで『アルプスの少女ハイジ』なのよ!?
って、そこは置いといて>ぇ
子供時代は完璧な人物に見えた泰樹さんが諦めかけたことを
なつが仕切って成功させる。
新しい知識、新しい意識
真摯に学び身に着けていること、実行する勇気
…等を示している。
それは伝わってくる。
でも、何か…
ごめん!
何か、エラソウ
…に感じてしまった(^^;)
なつの“成長”を喜びたいのに。
いや、全体的には喜んでいるつもりなんだけど。
「それ、聞きますか?」
なつが皆に気に入られているのが分かる。
先生も彼女の話を真剣に聞いてくれる。
これまた、なつの魅力を描くエピだと思うし
インパクトという意味では成功していると思う。
でも、何か…
「それでどうなったの!?」
女の子の友達@良子は、なつの話に真っ先に良い反応を示してくれる。
良い子だな、って印象>名前の通り?
そんな彼女を、なつは牛扱い(笑)
ま、ここは、なつの機転とか、表現力とか
…を表しているのだろうし
お笑いシーンも兼ねているのかと思う。
また、なつが行った人工呼吸の解説にもなっていて
そこはちょっと興味深かったし。
でも、何か…
ごめん!
どうもスッキリしない描写ばかりだったなあ。
ひじゅにが過敏なだけかもしれないし
広瀬すずへの嫉妬乙!
…なんて
罵倒コメントが来そうな気もするけど(笑)
でも、感じたものはしょうがないから
素直に書きましたぜ。
子供時代は、一応、顔ぶれから“美形ワールド”なんて言ったけど
実際には外見の美醜なんて気にならなかった。
キャラで観ていたし受け止めていた。
今日はこんなだったけど、今後また気にならない様になればそれでOK。
脚本や演出が今日みたいなままだったとしても
広瀬すずの演技が素晴らしいものであれば
広瀬すずだけは良い!
という評価になるだろう(笑)
土曜日のラストが今日のラストに繋がるところは
良い感じでしたぜ。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ミルク缶キャンディ

札幌農学校 ミルククッキー

馬>ぐんまちゃんイチゴキャラメル

(まだ年齢的には大人になってないけどね)
全体的に
子供時代の雰囲気は引き継いでいると思うし(今日のところは)
悪くはないんだけど…
美形ワールドかと思いきや
今回初登場の女の子の友達は引き立て役かの様>こらこら
子供時代の夕見子ちゃんは
「なっちゃんよりめんこい」と言われていたのに
今はきっちり逆転>こらこら
それでいて男子達は結構イケメン混じり
天陽君は言うまでもなく飛び切りの美貌
…ちょ~っとばかりモヤモヤしてしまった私は
心が狭いのでせうか?
…ひじゅにですが何か?
「その笑顔、十勝晴れの空によく似合う」byウッチャン
ナレーター=なつの父親
と判明する前は
「ウッチャンだけは味方だぞ」
と暖かい気持ちになれたのに
何だか今日は
「身内だもんね、甘いよね」
とシラケしまうのだった>ぉ
今日のお話は全体的には良かったと思う。
牛の出産は子供時代にもあったので
繋がりも感じさせるし
対比にもなっている。
なつの変化が顕著。
つまり…良い変化…まさに“成長”を描いていると思うんだけど
まさに、子供→大人の移り変わりを象徴的に描いていて
今回にふさわしい題材だと思うんだけど…
↑あ、大人になったことだし
なっちゃん→なつ
と呼び方も移り変わり(笑)
「お腹の落ち方がいつもと違うような気がしたから
何だか気になって…」
なつの牛への愛情、注意深さ
仕事への熱心さ、今やベテランと言って良い様子
…等の良い部分を主張している。
それは伝わってくる。
でも、何か…
「何よ父さん、農協で何かあったの?」
食卓で、以前よりもっと気が弱そうになっている剛男さんに
こんな風に言うのも…
今や、すっかり“家族”になっていること
なつは割とパキパキした性格っぽく
何事にも一生懸命に取り組んでいる様を想像させるし
それは普通なら好感に繋がるものだし
あと、勿論、剛男さんの今の立ち位置を説明する台詞ともなっている。
でも、何か…
「立った! 子牛が立った!」
子供時代に生まれた子牛はユキちゃん@子羊を連想させ
今回のこれはクララを連想させ
おんじの存在といい、どこまで『アルプスの少女ハイジ』なのよ!?
って、そこは置いといて>ぇ
子供時代は完璧な人物に見えた泰樹さんが諦めかけたことを
なつが仕切って成功させる。
新しい知識、新しい意識
真摯に学び身に着けていること、実行する勇気
…等を示している。
それは伝わってくる。
でも、何か…
ごめん!
何か、エラソウ
…に感じてしまった(^^;)
なつの“成長”を喜びたいのに。
いや、全体的には喜んでいるつもりなんだけど。
「それ、聞きますか?」
なつが皆に気に入られているのが分かる。
先生も彼女の話を真剣に聞いてくれる。
これまた、なつの魅力を描くエピだと思うし
インパクトという意味では成功していると思う。
でも、何か…
「それでどうなったの!?」
女の子の友達@良子は、なつの話に真っ先に良い反応を示してくれる。
良い子だな、って印象>名前の通り?
そんな彼女を、なつは牛扱い(笑)
ま、ここは、なつの機転とか、表現力とか
…を表しているのだろうし
お笑いシーンも兼ねているのかと思う。
また、なつが行った人工呼吸の解説にもなっていて
そこはちょっと興味深かったし。
でも、何か…
ごめん!
どうもスッキリしない描写ばかりだったなあ。
ひじゅにが過敏なだけかもしれないし
広瀬すずへの嫉妬乙!
…なんて
罵倒コメントが来そうな気もするけど(笑)
でも、感じたものはしょうがないから
素直に書きましたぜ。
子供時代は、一応、顔ぶれから“美形ワールド”なんて言ったけど
実際には外見の美醜なんて気にならなかった。
キャラで観ていたし受け止めていた。
今日はこんなだったけど、今後また気にならない様になればそれでOK。
脚本や演出が今日みたいなままだったとしても
広瀬すずの演技が素晴らしいものであれば
広瀬すずだけは良い!
という評価になるだろう(笑)
土曜日のラストが今日のラストに繋がるところは
良い感じでしたぜ。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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