夢を味わう>『なつぞら』第10話 - 2019.04.11 Thu
ひじゅにの見間違いかもしれないが
いや
その可能性の方が高いのだが(笑)
ホットケーキのシーン
要はバターのハズなのに
バター作りを夢だという泰樹さんは
バターをよけてケーキだけ食べていた!?
やるなあ、草刈正雄>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「臭いよ」by富士子
↑いきなりバターをディスる富士子さん(笑)
もしかして、夕見子ちゃんの牛乳嫌いはここ?
ほら、子供って母親の真似をするし
母親の言葉が絶対だったりするし。
でも、富士子さんの母親はバター好き。
何と、じゃがバターを考えたのは富士子さんの母親だった!?
泰樹さんからバター作りは夢と聞かされ
実際にバター作りに参加する、なっちゃん。
照男君は初めての搾乳。
「夢」と現在行っている仕事
“真っ先”と“やっと”
泰樹さんが、なっちゃんに目を掛けるのは
単にヒロインだから…ではなく(笑)
なっちゃんの健気で賢いキャラにほだされたのと
なっちゃんの経験してきたことが泰樹さん自身のそれと
重なるから…というのが大きいと思われる。
だから、そこはまあ良いとして
(これがあるから、なっちゃんは救われたわけだし)
でも、実の孫である照男君の扱いとの差は何なんだろう?
夕見子ちゃんにしたってそうだよね。
彼女の態度は甘く育てられてきた結果だと思われる。
それこそアニメやマンガに出て来るお金持ちのお嬢様っぽい。
泰樹さんの苦労を聞かされていたり
家事は勿論、牧場の仕事を少しでも手伝っていたら
もうちょい違うキャラに成長していた気がする。
祖父と孫の間に距離がある?
照男君は泰樹さんに頼りにされていないと嘆いていた。
でも今回、搾乳を教えてほしいと頼んだらアッサリ受け入れられた。
自発的に言い出すことを泰樹さんは待っていた…ってことなのかな?
なっちゃんも自分から「働かせて下さい」と言ったわけだしな。
ちょっと疑問なのは
なっちゃんの時は、牛が慣れるまで近寄らない様に言われていたこと。
掃除等、他の仕事を色々した後で、搾乳を教わるに至ったこと。
照男君はそうした段階を素っ飛ばして、すぐに搾乳。
他の仕事は少しは手伝ってたってことなのかな?
一緒に暮らしているから牛の方も既に慣れてはいたってことなのかな?
まあ、そのせいかどうか
なっちゃんは最初から褒められる出来だったけど
照男君は初心者らしい失敗をしてしまったね。
「勿体ない」
と、なっちゃんにバター作りに関して忠告する照男君。
後継者になるとの気負いから言っている部分もあるんだろうけど
なっちゃんに対する妬みも少しはあるのかも?
そして、初めてのバター作り。
母親の好物だった、じゃがバターにして皆に食べさせる富士子さん。
アイスクリームの時と同じく、牛乳とは別物だと意地を張る夕見子ちゃん。
「夕見子ちゃんが牛乳食べられた!」
アイスクリームの時と同じく、ウザい口出しをする、なっちゃん>ぉ
いやあ、ひじゅにも牛乳は苦手で
ついでに言うとバターもチーズも苦手なんだけど
アイスクリームやホットケーキやピザやチーズケーキは好きだから>ぉ
もしこういう言い方されたら、あんまり面白くないなー
…と思っちゃってさ(笑)
でもまあ、多分
これは夕見子ちゃんがやがて牛乳そのものも好きになる
伏線ちゅーか、最初の段階ってことなのだろうな。
なっちゃんへの態度や見方が事情を知るにつれ変わって来た様に
牛乳も色んな形で味わうことによって受け入れられる様になって行く―
牛乳→アイスクリームは“雪月”のおかげだけど
牛乳→バターは、なっちゃんも直接タッチしたし
ホットケーキは“雪月”で作ってくれたけど
上に乗せたバターはバターのままで
もしかして、この“変化”は
絵→アニメーション
にも、なぞらえている?
そして、いよいよアニメーションそのものに出逢う
なっちゃんの図ぅ―
作品は『ポパイ』
井戸の水に触れた時のヘレン・ケラーみたいになったりして?
それとも、もっと静かで、心の奥を打ちのめされた様になる?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ヴィーガンホットケーキ

ほっかいどうバタじゃが

小麦ふすまを使用したホットケーキミックス

いや
その可能性の方が高いのだが(笑)
ホットケーキのシーン
要はバターのハズなのに
バター作りを夢だという泰樹さんは
バターをよけてケーキだけ食べていた!?
やるなあ、草刈正雄>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「臭いよ」by富士子
↑いきなりバターをディスる富士子さん(笑)
もしかして、夕見子ちゃんの牛乳嫌いはここ?
ほら、子供って母親の真似をするし
母親の言葉が絶対だったりするし。
でも、富士子さんの母親はバター好き。
何と、じゃがバターを考えたのは富士子さんの母親だった!?
泰樹さんからバター作りは夢と聞かされ
実際にバター作りに参加する、なっちゃん。
照男君は初めての搾乳。
「夢」と現在行っている仕事
“真っ先”と“やっと”
泰樹さんが、なっちゃんに目を掛けるのは
単にヒロインだから…ではなく(笑)
なっちゃんの健気で賢いキャラにほだされたのと
なっちゃんの経験してきたことが泰樹さん自身のそれと
重なるから…というのが大きいと思われる。
だから、そこはまあ良いとして
(これがあるから、なっちゃんは救われたわけだし)
でも、実の孫である照男君の扱いとの差は何なんだろう?
夕見子ちゃんにしたってそうだよね。
彼女の態度は甘く育てられてきた結果だと思われる。
それこそアニメやマンガに出て来るお金持ちのお嬢様っぽい。
泰樹さんの苦労を聞かされていたり
家事は勿論、牧場の仕事を少しでも手伝っていたら
もうちょい違うキャラに成長していた気がする。
祖父と孫の間に距離がある?
照男君は泰樹さんに頼りにされていないと嘆いていた。
でも今回、搾乳を教えてほしいと頼んだらアッサリ受け入れられた。
自発的に言い出すことを泰樹さんは待っていた…ってことなのかな?
なっちゃんも自分から「働かせて下さい」と言ったわけだしな。
ちょっと疑問なのは
なっちゃんの時は、牛が慣れるまで近寄らない様に言われていたこと。
掃除等、他の仕事を色々した後で、搾乳を教わるに至ったこと。
照男君はそうした段階を素っ飛ばして、すぐに搾乳。
他の仕事は少しは手伝ってたってことなのかな?
一緒に暮らしているから牛の方も既に慣れてはいたってことなのかな?
まあ、そのせいかどうか
なっちゃんは最初から褒められる出来だったけど
照男君は初心者らしい失敗をしてしまったね。
「勿体ない」
と、なっちゃんにバター作りに関して忠告する照男君。
後継者になるとの気負いから言っている部分もあるんだろうけど
なっちゃんに対する妬みも少しはあるのかも?
そして、初めてのバター作り。
母親の好物だった、じゃがバターにして皆に食べさせる富士子さん。
アイスクリームの時と同じく、牛乳とは別物だと意地を張る夕見子ちゃん。
「夕見子ちゃんが牛乳食べられた!」
アイスクリームの時と同じく、ウザい口出しをする、なっちゃん>ぉ
いやあ、ひじゅにも牛乳は苦手で
ついでに言うとバターもチーズも苦手なんだけど
アイスクリームやホットケーキやピザやチーズケーキは好きだから>ぉ
もしこういう言い方されたら、あんまり面白くないなー
…と思っちゃってさ(笑)
でもまあ、多分
これは夕見子ちゃんがやがて牛乳そのものも好きになる
伏線ちゅーか、最初の段階ってことなのだろうな。
なっちゃんへの態度や見方が事情を知るにつれ変わって来た様に
牛乳も色んな形で味わうことによって受け入れられる様になって行く―
牛乳→アイスクリームは“雪月”のおかげだけど
牛乳→バターは、なっちゃんも直接タッチしたし
ホットケーキは“雪月”で作ってくれたけど
上に乗せたバターはバターのままで
もしかして、この“変化”は
絵→アニメーション
にも、なぞらえている?
そして、いよいよアニメーションそのものに出逢う
なっちゃんの図ぅ―
作品は『ポパイ』
井戸の水に触れた時のヘレン・ケラーみたいになったりして?
それとも、もっと静かで、心の奥を打ちのめされた様になる?
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ほっかいどうバタじゃが

小麦ふすまを使用したホットケーキミックス

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