ししとう>『まんぷく』第147話 - 2019.03.26 Tue
タクシー会社やホテルに売り込みに行く―
という作戦を開始した“まんぷく食品”
ダネイホンの時も一般にはすぐに売れず
病院に販路を見出したんじゃなかったっけ?
同じ考え同じ形なのに、今回は
特別販売ルート(略して特販ルート)
…と、何だか御大層>こらこら
考えたのは岡さん
萬平さんを(実質的には福ちゃんを)
目立たせるために、お得意なハズの脇役の存在感がイマイチ
…という状況の中
源ちゃんキャンペーンがまず来て
神部さんも少しばかり活躍し始めたところで
今度は岡さんをフィーチャー
…というわけ?
…ひじゅにですが何か?
「おばちゃん、進んでんな」by通りすがりの若者
↑何だかとってもアカラサマな気がするけど(笑)
これが伏線なのでせう。
予告では「歩行者天国」という言葉が出てきたし。
ところで、この↑シーン
道を歩きながら「まんぷくヌードル」を食べる―
というパフォーマンスをする福ちゃんの図ぅ
…なのは良いんだけど
あそこは“まんぷく食品”社長の家
というのは近所でも有名だろうから
その前で社長夫人である福ちゃんが自社製品を食べてみせても
必 死 だ な
…と嘲笑われるかドン引きされるか
…のどちらかしかない気がするのだが(^^;)
とはいえ、福ちゃんったら
蓋を撤去せずプラプラさせたまま食べるなんて
まさに若者食い。
進んでんな(笑)
で、その特販ルート
営業部だけでは人手が足りず、開発部も駆り出されることに。
萬平さんよ、ハッキリ言いなさい
実は社員は何人もいないことを>ぉ
で
萬平さんの100円への謎の拘りに
少~しばかり反感を抱いていた神部さんが
「考えは分からんけど、俺は社長を信じる」
少~しばかり忠誠心を取り戻し>もしくは奮い起こし(?)
タクシー会社に50ケース売ることに成功し。
「社長のおかげで」
「売らせてもらったおかげで」
昨日の世良さんの言葉に合わせるかの様に「おかげ」を連発
「本当にこの商品が求められていることを実感しました」
萬平さんの信念は正しいと大絶賛。
物凄くささやかな印象だけど>こらこら
ここに神部物語一巻の終わり?
加えて
何で100円?
という視聴者の疑問にも答えたつもり?
「私はもう長くはありません」
もう一つの疑惑(?)は、お母さん。
本人は既に死ぬ気満々。
お母さんにこう言わせるために
幸ちゃんは派手なコートを買い
遅くに帰り
「頭が古いんよ」
と言わせられる羽目になったのか?
まあ、ファッションだけでなく
ボーリングの話も出して時代性をも表現しようとしたのだろう。
上記した台詞@「おばちゃん、進んでんな」を裏付けるためか(?)
「若い私たちが何を考えてるかは全然知らないやない」
とも言わせているし、話を「歩行者天国」に繋げて行く気満々。
萬平さんの
「卒業したら“まんぷく食品”に入れてくれなんて
言い出すんじゃないだろうな」
には笑ってしまった(笑)
これって
昨今の朝ドラ終盤展開への皮肉?
幸ちゃん始め、若者達の中にあるかもしれない甘えを指摘してもいるし
萬平さんの自分の会社への自負みたいなのも表れているな。
ところで
萬平さんも源ちゃんも、ししとうを口に運ぶ様子が映ったので
ししとうが一番印象に残ってしまった>ぉ
幸ちゃんがきゅうりを摘まんだのも、ちょっと残った。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ししとう>箸置き

歩きながら食べられるように考えて作られた>羊羹

きゅうりウェーブスライサー>持ってるんだけど1回しか使ってない(^^;)

という作戦を開始した“まんぷく食品”
ダネイホンの時も一般にはすぐに売れず
病院に販路を見出したんじゃなかったっけ?
同じ考え同じ形なのに、今回は
特別販売ルート(略して特販ルート)
…と、何だか御大層>こらこら
考えたのは岡さん
萬平さんを(実質的には福ちゃんを)
目立たせるために、お得意なハズの脇役の存在感がイマイチ
…という状況の中
源ちゃんキャンペーンがまず来て
神部さんも少しばかり活躍し始めたところで
今度は岡さんをフィーチャー
…というわけ?
…ひじゅにですが何か?
「おばちゃん、進んでんな」by通りすがりの若者
↑何だかとってもアカラサマな気がするけど(笑)
これが伏線なのでせう。
予告では「歩行者天国」という言葉が出てきたし。
ところで、この↑シーン
道を歩きながら「まんぷくヌードル」を食べる―
というパフォーマンスをする福ちゃんの図ぅ
…なのは良いんだけど
あそこは“まんぷく食品”社長の家
というのは近所でも有名だろうから
その前で社長夫人である福ちゃんが自社製品を食べてみせても
必 死 だ な
…と嘲笑われるかドン引きされるか
…のどちらかしかない気がするのだが(^^;)
とはいえ、福ちゃんったら
蓋を撤去せずプラプラさせたまま食べるなんて
まさに若者食い。
進んでんな(笑)
で、その特販ルート
営業部だけでは人手が足りず、開発部も駆り出されることに。
萬平さんよ、ハッキリ言いなさい
実は社員は何人もいないことを>ぉ
で
萬平さんの100円への謎の拘りに
少~しばかり反感を抱いていた神部さんが
「考えは分からんけど、俺は社長を信じる」
少~しばかり忠誠心を取り戻し>もしくは奮い起こし(?)
タクシー会社に50ケース売ることに成功し。
「社長のおかげで」
「売らせてもらったおかげで」
昨日の世良さんの言葉に合わせるかの様に「おかげ」を連発
「本当にこの商品が求められていることを実感しました」
萬平さんの信念は正しいと大絶賛。
物凄くささやかな印象だけど>こらこら
ここに神部物語一巻の終わり?
加えて
何で100円?
という視聴者の疑問にも答えたつもり?
「私はもう長くはありません」
もう一つの疑惑(?)は、お母さん。
本人は既に死ぬ気満々。
お母さんにこう言わせるために
幸ちゃんは派手なコートを買い
遅くに帰り
「頭が古いんよ」
と言わせられる羽目になったのか?
まあ、ファッションだけでなく
ボーリングの話も出して時代性をも表現しようとしたのだろう。
上記した台詞@「おばちゃん、進んでんな」を裏付けるためか(?)
「若い私たちが何を考えてるかは全然知らないやない」
とも言わせているし、話を「歩行者天国」に繋げて行く気満々。
萬平さんの
「卒業したら“まんぷく食品”に入れてくれなんて
言い出すんじゃないだろうな」
には笑ってしまった(笑)
これって
昨今の朝ドラ終盤展開への皮肉?
幸ちゃん始め、若者達の中にあるかもしれない甘えを指摘してもいるし
萬平さんの自分の会社への自負みたいなのも表れているな。
ところで
萬平さんも源ちゃんも、ししとうを口に運ぶ様子が映ったので
ししとうが一番印象に残ってしまった>ぉ
幸ちゃんがきゅうりを摘まんだのも、ちょっと残った。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ししとう>箸置き

歩きながら食べられるように考えて作られた>羊羹

きゅうりウェーブスライサー>持ってるんだけど1回しか使ってない(^^;)

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