完成>『まんぷく』第145話 - 2019.03.23 Sat
「まんぷくヌードル」遂に完成!
ヒューッ!
!(゚∇゚ノノ"☆(゚∇゚ノノ"☆(゚∇゚ノノ"☆パチパチパチ!!!
…と言いたいんだけどさ
ドラマが始まったばかりの頃は
最後はきっとそういう気持ちになるだろう
やったー!
って喜べるだろう
…と思っていたのにさ…
…ひじゅにですが何か?
「この方針は変えません」by萬平
昨日、失笑してしまった(こらこら)コントみたいな夢のシーンが
アバンで再び繰り返され
えっ
もしかして自慢のシーンだったの?
と思っていたら、脚ピョコン!の部分は省略されていて
そこにまた失笑してしまった>こらこら
そそそそれとも、ひじゅにの脳が拒否したからで
本当はそこもしっかり映っていたりして?
まあ、それはともかく
上下が逆になって床に寝ていた萬平さんが天井に落っこちる―
という夢は
カップに麺を落とすのではなく、麺の上にカップを落とす―
という“まんま”な形で実現。
夢の中で、萬平さん=麺だと勝手に思っていたので
あ、そーいうことだったのね
と、ちょっと思っちゃったけどさ(笑)
これで、麺が割れてしまうという問題は解決!
次はパッケージデザイン。
予想通り…というか
分かりやす過ぎて“まんま”というか
名木さんが担当。
だって、萬平さんの方が若者達と仕事をするのを強調していたから
忠彦&名木の図ぅは、いつもの“リンク”にしてもアカラサマな形だったし
名木さんの存在をヘンテコなまでにアピールしてきたからね(^^;)
ヘンテコなところしか描かれず、頼りないヤツとしか思えない印象だったのに
絵を描いた途端に「センスがある」と取って付けた様に褒めるし(笑)
悩む名木さんにパーラー夫妻を絡ませることで彼らの出番も増やし
福田靖流(つーか朝ドラ流)笑えないお笑いシーンもクリア。
出来上がったデザインは本物のカップヌードルの雰囲気に合わせつつ
ちょびっと名木さんらしさ(?)を加えたもの。
ちょびっと’60”sっぽい雰囲気でもある(気がする)
これで、パッケージデザインも完成!
最後の最後に残ったのは、100円問題。
まあ、それを主張しているのは世良さん(&お母さん)のみで
彼らが必ず否定意見を出すのも
それがアッサリ却下されるのも
“お約束”中の“お約束”
「これからは核家族化の時代です」
これが却下の理由。
「画期的な商品」というのは前から言っていたし
完成品を目にしたことで世良さんもそこは認めた。
それでもまだ反対するので、後付けの如くこの言葉を出す萬平さん。
ま、萬平さんはいつもこうだけどね。
とにかく”まんま”な解決。
核家族って、親と同居が当たり前だった時代が過ぎて
新しい夫婦だけで居を構える…ってことだよね?
核家族=個食
ってことではない気がするけど…まあまあまあ、そこは置いとこう>ぇ
それと、インスタントラーメンはひじゅにも大好きなので
批判はしたくないけど
それでも、毎日食べ続けても安全で健康的…とは、やはり思えないんだけど
まあまあまあ、それを言っちゃあオシマイなので、置いとこう>ぉ
これで、価格100円もすんなり決定!
こうして商品としては完成したので
後は売れるか否かってことなのだろうな。
お母さんが無事退院したものの
予告ではお葬式シーンがあったので、果たして…
ってのとリンク?
ところで、お母さんが帰宅して福子&幸とソファに並ぶシーン
福子&幸は服装が、お母さんは手にしているクッションが
緑
というのは何か意味あり?
某前作のグリーンパンとは無関係だと思うけど>ぉ
「福子に似て来たわね」
退院してきたお母さんを気遣う幸ちゃんに
こう言う、お母さん(^^;)
いやいやいやいや
福ちゃんがお母さんに、そんな優しい言葉をかけたことなんてないだろ?
いっつも扱き使って、搾り取ってもいたじゃん。
そもそも福ちゃんって
最愛の萬平さんにだって「仕事しろ」と発破をかけてばかりだものね。
勿論、そこには愛情や信頼という土台がある。
福ちゃんは末っ子気質なのか、甘え上手というか
甘えているだけというか>ぉ
ひじゅにも大いに甘ちゃんだから、批判することはできないし
寧ろ肯定したくなっちゃう部分が少なからずあるんだけどさ
ドラマの形で見せつけられると、反省することしきり…って感じ。
物凄く好意的に解釈して
福ちゃんは甘えることで愛情を示し
お母さんは(愚痴を零しながらも)答えることで愛情を示した。
だから、それはそれで良い。
でも、労り気遣う言葉をかける幸ちゃんが
「福子に似て来た」というのは違うと思う。
↑拘り過ぎ?>スミマセンスミマセン
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

20個入り

カップヌードルクッカー

ローソク

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そそそそれとも、ひじゅにの脳が拒否したからで
本当はそこもしっかり映っていたりして?
まあ、それはともかく
上下が逆になって床に寝ていた萬平さんが天井に落っこちる―
という夢は
カップに麺を落とすのではなく、麺の上にカップを落とす―
という“まんま”な形で実現。
夢の中で、萬平さん=麺だと勝手に思っていたので
あ、そーいうことだったのね
と、ちょっと思っちゃったけどさ(笑)
これで、麺が割れてしまうという問題は解決!
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分かりやす過ぎて“まんま”というか
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だって、萬平さんの方が若者達と仕事をするのを強調していたから
忠彦&名木の図ぅは、いつもの“リンク”にしてもアカラサマな形だったし
名木さんの存在をヘンテコなまでにアピールしてきたからね(^^;)
ヘンテコなところしか描かれず、頼りないヤツとしか思えない印象だったのに
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彼らが必ず否定意見を出すのも
それがアッサリ却下されるのも
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ま、萬平さんはいつもこうだけどね。
とにかく”まんま”な解決。
核家族って、親と同居が当たり前だった時代が過ぎて
新しい夫婦だけで居を構える…ってことだよね?
核家族=個食
ってことではない気がするけど…まあまあまあ、そこは置いとこう>ぇ
それと、インスタントラーメンはひじゅにも大好きなので
批判はしたくないけど
それでも、毎日食べ続けても安全で健康的…とは、やはり思えないんだけど
まあまあまあ、それを言っちゃあオシマイなので、置いとこう>ぉ
これで、価格100円もすんなり決定!
こうして商品としては完成したので
後は売れるか否かってことなのだろうな。
お母さんが無事退院したものの
予告ではお葬式シーンがあったので、果たして…
ってのとリンク?
ところで、お母さんが帰宅して福子&幸とソファに並ぶシーン
福子&幸は服装が、お母さんは手にしているクッションが
緑
というのは何か意味あり?
某前作のグリーンパンとは無関係だと思うけど>ぉ
「福子に似て来たわね」
退院してきたお母さんを気遣う幸ちゃんに
こう言う、お母さん(^^;)
いやいやいやいや
福ちゃんがお母さんに、そんな優しい言葉をかけたことなんてないだろ?
いっつも扱き使って、搾り取ってもいたじゃん。
そもそも福ちゃんって
最愛の萬平さんにだって「仕事しろ」と発破をかけてばかりだものね。
勿論、そこには愛情や信頼という土台がある。
福ちゃんは末っ子気質なのか、甘え上手というか
甘えているだけというか>ぉ
ひじゅにも大いに甘ちゃんだから、批判することはできないし
寧ろ肯定したくなっちゃう部分が少なからずあるんだけどさ
ドラマの形で見せつけられると、反省することしきり…って感じ。
物凄く好意的に解釈して
福ちゃんは甘えることで愛情を示し
お母さんは(愚痴を零しながらも)答えることで愛情を示した。
だから、それはそれで良い。
でも、労り気遣う言葉をかける幸ちゃんが
「福子に似て来た」というのは違うと思う。
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