見守るしかない>『まんぷく』第134話 - 2019.03.11 Mon
今週のタイトル『見守るしかない』は
幸ちゃん&ダ・ヴィンチ君
のことが主なんだろうなあ…
だって、源ちゃんに関しては
福ちゃんが既にその域を超えてしまったもの
…ひじゅにですが何か?
「母さんのおかげや」by源
↑ひじゅにが朝ドラ感想を書き始めた頃
つまり、朝ドラーになり始めの頃(2005年)
ヒロインを無理くり持ち上げる―
エピよりも台詞に頼り「おかげ」を連発する―
という傾向は既に出来上がっていて
ブログ仲間の間でも
「おかげ」アレルギーが見られたりしたものだった(笑)
それが今もこうして生きていることに
感慨もひとしお………なわけございません(^^;)
初期の頃の『まんぷく』なら
敢えてこの台詞を持って来るとは
やる~!
…と褒められる出来になっていた可能性があるけど
今は何か“まんま”になっちゃったよなあ(悲)
…と嘆いていても仕方ないので、今日の感想行きます>ぉ
福ちゃんが一喝したおかげで
自宅で萬平さんと仕事の論議をしたり
仕事にじっくり取り組んで残業もする様になった源ちゃん。
朝ドラ的に“マトモ”になってきたっちゅーことッスね。
福ちゃんが諭してくれたおかげで
本当はGoing my wayでやって行きたい気持ちを抑えて
皆と歩調を合わせる努力をしている萬平さん。
ここらへんの「おかげ」は朝ドラとしては許容範囲だと思う。
(個人的には…だけど)
まあ、仕事を頑張るのは当たり前の範疇なので
この場合、譲歩しているのは萬平さんばかり…な気がするけど(^^;)
遅々としていたスープと容器の問題もようやく進み始めた。
まず、スープは
麺に着味できるものと粉末スープとに分けることに。
既に粉末スープ付きの袋麺は売り出しているのだから
それほど難しいことではないと思われたけど
「煮込むことなく、お湯をかけるだけで完全に溶けること」
が課題となるらしい。
辛ラーメン等は麺と一緒にスープを煮込むけど
(溶かすためではなく麺に味を染み込ませるためだけど)
日本のラーメンは逆に煮込まない様に書いてあった様な…
麺を煮込んで火を止めてから(あるいは止める寸前に)
スープを入れると書いてあるものが大半だった様な…
気がするんですけど、ひじゅにの勘違いでせうか?
それとも当時のラーメンは煮込まなければならなかったのか?
カップヌードル誕生と共に
お湯に溶かすだけでOKな粉末スープも出来上がったということなのか?
ともかくも、これでスープは方向性が見えた。
次は、容器。
福ちゃんのアイディアで発泡スチロールで作ることに。
ここがさあ…
源ちゃんが折角やる気を見せてきたところなのだから
福ちゃんを目立たせる必要はないと思うんだけどなあ。
ヒロインだから絡ませなくてはならない…のだとしても
例えば、福ちゃんが発泡スチロールの容器ごと魚を買ってきてたり
たまたま買い物中に源ちゃんと行き会って一緒に魚屋さんを覗いたりして
源ちゃんがハッと思いつく…というのでも良かったんじゃ?
なのにワザワザ会社に電話しちゃうしさ…
特別扱いしないと言いながら思いっきり特別扱いしてるじゃん。
仕事中に個人的な電話をしちゃうことも
仕事に口を出しちゃうことも
ナンダカナ…
それこそ自宅で話が出る様にすれば良いじゃん。
源ちゃんも会社から母親にお礼の電話をしちゃうしさ(^^;)
でもまあ、これで容器の問題も解決の目途が立った。
発泡スチロールは発がん性があるとかで>安全だという説もあるらしいけど
今は紙製の容器に変わっているよね。
でも、ドラマではそこまでは描かないか(^^;)
こうして、ドラマは
源ちゃんから幸ちゃんへと移行の兆し?
ヒロインの子供世代の話はちょくちょくあるけど
息子の場合は仕事
娘の場合は恋愛
…と、ほぼ決まっているのが難だなあ。
あ、でも、『わろてんか』は息子だけど駆け落ち騒動があったんだっけ。
「僕の人生に強烈な体験いうもんがないんです」
福ちゃん側のエピを盛り上げるために存在している哀れの名木さん。
だからって、戦争に行きたかったなんて言葉は地雷だぞ。
それを堂々と言えちゃうなんて性格そのものが「強烈」なんじゃ?
つーか、あれだけメンタルが弱いと
戦争どころか日常のちょっとした躓きが
十分すぎるほど「強烈な体験」になりそうなものだけど?(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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見守る

幸ちゃん&ダ・ヴィンチ君
のことが主なんだろうなあ…
だって、源ちゃんに関しては
福ちゃんが既にその域を超えてしまったもの
…ひじゅにですが何か?
「母さんのおかげや」by源
↑ひじゅにが朝ドラ感想を書き始めた頃
つまり、朝ドラーになり始めの頃(2005年)
ヒロインを無理くり持ち上げる―
エピよりも台詞に頼り「おかげ」を連発する―
という傾向は既に出来上がっていて
ブログ仲間の間でも
「おかげ」アレルギーが見られたりしたものだった(笑)
それが今もこうして生きていることに
感慨もひとしお………なわけございません(^^;)
初期の頃の『まんぷく』なら
敢えてこの台詞を持って来るとは
やる~!
…と褒められる出来になっていた可能性があるけど
今は何か“まんま”になっちゃったよなあ(悲)
…と嘆いていても仕方ないので、今日の感想行きます>ぉ
福ちゃんが一喝したおかげで
自宅で萬平さんと仕事の論議をしたり
仕事にじっくり取り組んで残業もする様になった源ちゃん。
朝ドラ的に“マトモ”になってきたっちゅーことッスね。
福ちゃんが諭してくれたおかげで
本当はGoing my wayでやって行きたい気持ちを抑えて
皆と歩調を合わせる努力をしている萬平さん。
ここらへんの「おかげ」は朝ドラとしては許容範囲だと思う。
(個人的には…だけど)
まあ、仕事を頑張るのは当たり前の範疇なので
この場合、譲歩しているのは萬平さんばかり…な気がするけど(^^;)
遅々としていたスープと容器の問題もようやく進み始めた。
まず、スープは
麺に着味できるものと粉末スープとに分けることに。
既に粉末スープ付きの袋麺は売り出しているのだから
それほど難しいことではないと思われたけど
「煮込むことなく、お湯をかけるだけで完全に溶けること」
が課題となるらしい。
辛ラーメン等は麺と一緒にスープを煮込むけど
(溶かすためではなく麺に味を染み込ませるためだけど)
日本のラーメンは逆に煮込まない様に書いてあった様な…
麺を煮込んで火を止めてから(あるいは止める寸前に)
スープを入れると書いてあるものが大半だった様な…
気がするんですけど、ひじゅにの勘違いでせうか?
それとも当時のラーメンは煮込まなければならなかったのか?
カップヌードル誕生と共に
お湯に溶かすだけでOKな粉末スープも出来上がったということなのか?
ともかくも、これでスープは方向性が見えた。
次は、容器。
福ちゃんのアイディアで発泡スチロールで作ることに。
ここがさあ…
源ちゃんが折角やる気を見せてきたところなのだから
福ちゃんを目立たせる必要はないと思うんだけどなあ。
ヒロインだから絡ませなくてはならない…のだとしても
例えば、福ちゃんが発泡スチロールの容器ごと魚を買ってきてたり
たまたま買い物中に源ちゃんと行き会って一緒に魚屋さんを覗いたりして
源ちゃんがハッと思いつく…というのでも良かったんじゃ?
なのにワザワザ会社に電話しちゃうしさ…
特別扱いしないと言いながら思いっきり特別扱いしてるじゃん。
仕事中に個人的な電話をしちゃうことも
仕事に口を出しちゃうことも
ナンダカナ…
それこそ自宅で話が出る様にすれば良いじゃん。
源ちゃんも会社から母親にお礼の電話をしちゃうしさ(^^;)
でもまあ、これで容器の問題も解決の目途が立った。
発泡スチロールは発がん性があるとかで>安全だという説もあるらしいけど
今は紙製の容器に変わっているよね。
でも、ドラマではそこまでは描かないか(^^;)
こうして、ドラマは
源ちゃんから幸ちゃんへと移行の兆し?
ヒロインの子供世代の話はちょくちょくあるけど
息子の場合は仕事
娘の場合は恋愛
…と、ほぼ決まっているのが難だなあ。
あ、でも、『わろてんか』は息子だけど駆け落ち騒動があったんだっけ。
「僕の人生に強烈な体験いうもんがないんです」
福ちゃん側のエピを盛り上げるために存在している哀れの名木さん。
だからって、戦争に行きたかったなんて言葉は地雷だぞ。
それを堂々と言えちゃうなんて性格そのものが「強烈」なんじゃ?
つーか、あれだけメンタルが弱いと
戦争どころか日常のちょっとした躓きが
十分すぎるほど「強烈な体験」になりそうなものだけど?(^^;)
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