3つの役割>『まんぷく』第133話 - 2019.03.09 Sat
世良さんがレオナルド君を
ダ・ヴィンチ君
と呼んでいたけど
そういえば
美術館でレオナルド・ダ・ヴィンチの絵の前に行ったら
お腹の中の子供が大きく動いたので
レオナルドと名付けた
…と
レオナルド・ディカプリオのお母さんが言っていたらしいぞ
↑ドラマとは関係ない
…ひじゅにですが何か
「僕の若い頃にそっくりや」by世良
↑個人的には、ダ・ヴィンチ君より
世良さんの顔の方が好みだな>どーでもヨロシイ
福ちゃんが天ぷらを揚げているのを見て
完成したのが「まんぷくラーメン」
…だったので
福ちゃんが天ぷらを揚げる時の目安を教えたことで
「まんぷくヌードル」も出来上がるというわけか?
…と思わせて
いや、それで出来上がったのは事実なんだけど(笑)
浮かび上がる=程良く揚がった
…という目安で終わるのではなく
浮かび上がる
↓
上と下で麺の密度が変わる
↓
対流で麺が均一に戻り易くなる
…という効果を生むことに。
「まんぷくラーメン」後半は
福ちゃん=アイディア主
萬平さん=下請け
みたいなイメージが少なからずあったので
「まんぷくヌードル」では少々工夫している?
個人的には
まだカップが出来上がっていないのだから
麺を減らす―
ではなく
金型を大きくする―
という方向に行ってほしいのだが>ぉ
こうして
萬平さんはどんどん進んでいるのに
開発チームは足踏み状態。
いや、足踏みするほどの熱量もない状態。
福ちゃんも真一さんも
いや、そもそも福田靖が
萬平さんが天才過ぎて
皆は委縮してしまって、とても追いつけない―
ということで纏めているけれど
そうなのか?
だって、自宅に持ち込んで研究しているから
皆は萬平さんの暴走を目にしてはいないじゃん。
圧倒されるほどのものを、まだ見出してはいない気がする。
源ちゃんにはそういう様子もあるにはあるけどね。
家で仕事の話は嫌だというイマドキの若者風の意見を「言い訳」に
“見る”ことを拒否しているし
子供の頃にまさに間近で“見ていた”ことを都合良く忘れている
もしくは封印している。
まあ、源ちゃんがメインだからな。
代表でも象徴でもあるわけだけだから
皆もそうだということにしないと
落としどころがないかもな>ぉ
皆、根底に”甘え”があることは共通していると思う。
昨日の名木さんの言葉通り
お互いを「受け入れる」ことで問題解決。
「受け入れる」ことで成長の兆し。
ダネイホンの時は研究の方に夢中で
子供のことを思いやる余裕のなかった萬平さんが
(福ちゃんに諭されたからだけど)
「足を止めて」皆と歩調を合わせる決意(多分)
源ちゃんも
(福ちゃんに一喝されたからだけど)
「簡単に弱音を吐く」のはやめて身を引き締める決意(多分)
でも、その前に
カップの「3つの役割」を説明していたよね。
話の導入に世良さんのモノマネまでして(笑)
1:保存容器
2:調理器具
3:食器
カップ麺が日常に浸透している現代に生きる私ひじゅにも
成程な~
言われてみれば確かに~
…と感心したよ>ひじゅにがアホなだけ?
でも、今迄はただカップとだけ言っていて
外国には丼がない…という説明しかしていなかったじゃん?
世良さんが否定するのも、この説明不足から来ているんじゃん。
だから最初から、この3つを掲げていれば良かったのに。
「まんぷくラーメン」の時に5か条(だったっけ?)を
掲げていた様に。
でもまあ、これでようやく
「一緒に作ろう」という状態に
つまりスタートラインに立てたわけで
来週は完成かな?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

対流

密度

歩調

ダ・ヴィンチ君
と呼んでいたけど
そういえば
美術館でレオナルド・ダ・ヴィンチの絵の前に行ったら
お腹の中の子供が大きく動いたので
レオナルドと名付けた
…と
レオナルド・ディカプリオのお母さんが言っていたらしいぞ
↑ドラマとは関係ない
…ひじゅにですが何か
「僕の若い頃にそっくりや」by世良
↑個人的には、ダ・ヴィンチ君より
世良さんの顔の方が好みだな>どーでもヨロシイ
福ちゃんが天ぷらを揚げているのを見て
完成したのが「まんぷくラーメン」
…だったので
福ちゃんが天ぷらを揚げる時の目安を教えたことで
「まんぷくヌードル」も出来上がるというわけか?
…と思わせて
いや、それで出来上がったのは事実なんだけど(笑)
浮かび上がる=程良く揚がった
…という目安で終わるのではなく
浮かび上がる
↓
上と下で麺の密度が変わる
↓
対流で麺が均一に戻り易くなる
…という効果を生むことに。
「まんぷくラーメン」後半は
福ちゃん=アイディア主
萬平さん=下請け
みたいなイメージが少なからずあったので
「まんぷくヌードル」では少々工夫している?
個人的には
まだカップが出来上がっていないのだから
麺を減らす―
ではなく
金型を大きくする―
という方向に行ってほしいのだが>ぉ
こうして
萬平さんはどんどん進んでいるのに
開発チームは足踏み状態。
いや、足踏みするほどの熱量もない状態。
福ちゃんも真一さんも
いや、そもそも福田靖が
萬平さんが天才過ぎて
皆は委縮してしまって、とても追いつけない―
ということで纏めているけれど
そうなのか?
だって、自宅に持ち込んで研究しているから
皆は萬平さんの暴走を目にしてはいないじゃん。
圧倒されるほどのものを、まだ見出してはいない気がする。
源ちゃんにはそういう様子もあるにはあるけどね。
家で仕事の話は嫌だというイマドキの若者風の意見を「言い訳」に
“見る”ことを拒否しているし
子供の頃にまさに間近で“見ていた”ことを都合良く忘れている
もしくは封印している。
まあ、源ちゃんがメインだからな。
代表でも象徴でもあるわけだけだから
皆もそうだということにしないと
落としどころがないかもな>ぉ
皆、根底に”甘え”があることは共通していると思う。
昨日の名木さんの言葉通り
お互いを「受け入れる」ことで問題解決。
「受け入れる」ことで成長の兆し。
ダネイホンの時は研究の方に夢中で
子供のことを思いやる余裕のなかった萬平さんが
(福ちゃんに諭されたからだけど)
「足を止めて」皆と歩調を合わせる決意(多分)
源ちゃんも
(福ちゃんに一喝されたからだけど)
「簡単に弱音を吐く」のはやめて身を引き締める決意(多分)
でも、その前に
カップの「3つの役割」を説明していたよね。
話の導入に世良さんのモノマネまでして(笑)
1:保存容器
2:調理器具
3:食器
カップ麺が日常に浸透している現代に生きる私ひじゅにも
成程な~
言われてみれば確かに~
…と感心したよ>ひじゅにがアホなだけ?
でも、今迄はただカップとだけ言っていて
外国には丼がない…という説明しかしていなかったじゃん?
世良さんが否定するのも、この説明不足から来ているんじゃん。
だから最初から、この3つを掲げていれば良かったのに。
「まんぷくラーメン」の時に5か条(だったっけ?)を
掲げていた様に。
でもまあ、これでようやく
「一緒に作ろう」という状態に
つまりスタートラインに立てたわけで
来週は完成かな?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

対流

密度

歩調

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