新商品!?>『まんぷく』第128話 - 2019.03.04 Mon
「まんぷくラーメン」以降の商品の中に
「出前壱番」と書かれたパッケージが―
「出前一丁」のことッスね
子供の頃に食べたわ
あれも日清だったのか
その後
サッポロ一番みそラーメン(サンヨー食品)
↓
辛ラーメン(農心)
↓
Yumyumトムヤムシュリンプ(ワンタイフーズインダストリー)
と、好みは移り
いつしか日清からは離れてしまったな
消費者なんて、こんなものよ>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「もう一花咲かせてみろ、立花君」by世良
11年が経過。
今日はそれによる変化の説明で終わったけど
ちょびっと好感持てたことが幾つか。
1:お母さん健在
良かった良かった。
先週の「穏やかな余生を」発言は
イキナリ丸くなって死亡フラグ…ではなく
「萬平さんのことは認めるから
これからは私を当てにしないで頑張ってね
楽に生きることに決めたから」
という宣言だったのね>ぇ
2:上記の世良さんの台詞
「うちの致命的な弱点は
まんぷくラーメンを超える商品ができないことだ」
と、萬平さん自身が会議で言った後のシーンで
その場にはいなかった世良さんが
その言葉を受ける様に、背中を押す様に言う。
2人のコンビネーションが強調されているというか
今迄、似た様なことも逆のこともあったわけだけど
今ここで、本当の意味で“相棒”になったことが
よく示されているな、と思った。
「世良商事の社長は仕事でニューヨーク
まんぷく食品の社長はお茶くみ」
と、表面的には正反対であることを述べた後なので
そこが際立って聞こえたのだろうね。
3:老け具合
大抵、長い時間を扱うし
タイムワープもしょっちゅう…なのに
ヒロイン始め主要登場人物はあまり年を取らない
…のも朝ドラ“お約束”(笑)
でも、萬平さん&福ちゃんは
老けるというのとはちょっと違うのかもしれないけど
くたびれて来たオジサンオバサン感
は、よく出ていたと思う(笑)
神部さんも、ちょっとそんな感じになっていたけど
でも、まだまだ若さはあった。
世良さんは以前より幾らかキリリ感が出ていた(?)
という意味で変化が感じられたないでもなかった。
でも、萬平さん&福ちゃんは
もうもろにオジサンオバサン(笑)
大阪風に言うならオジチャンオバチャン?
まあ、設定年齢よりは若く見えたけどさ。
だからこそ
「とても還暦には見えないって」
なんてフォローの台詞を入れたのだろうって気がする(笑)
若々しいまま…綺麗なまま…ではなく
ちょいショボクレタ外見になっていたことは評価するぞ。
それ以外は、特にどうとも…>こらこら
幸ちゃんがサイケなファッションだったこと
忠彦さんの弟子(?)もまたサイケっぽかったことに
(長髪なのは良いけどまるきり女性の髪型になっていたのは変な気が)
忠彦さんの画風がああなったのは、やはり時代の先取りだったのね?
という感が強くなったかな。
もしくは
つーか、やはり
横尾忠則?>ぇ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

太陽の塔

缶バッジ
昭和さんぽ1970年
「出前壱番」と書かれたパッケージが―
「出前一丁」のことッスね
子供の頃に食べたわ
あれも日清だったのか
その後
サッポロ一番みそラーメン(サンヨー食品)
↓
辛ラーメン(農心)
↓
Yumyumトムヤムシュリンプ(ワンタイフーズインダストリー)
と、好みは移り
いつしか日清からは離れてしまったな
消費者なんて、こんなものよ>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「もう一花咲かせてみろ、立花君」by世良
11年が経過。
今日はそれによる変化の説明で終わったけど
ちょびっと好感持てたことが幾つか。
1:お母さん健在
良かった良かった。
先週の「穏やかな余生を」発言は
イキナリ丸くなって死亡フラグ…ではなく
「萬平さんのことは認めるから
これからは私を当てにしないで頑張ってね
楽に生きることに決めたから」
という宣言だったのね>ぇ
2:上記の世良さんの台詞
「うちの致命的な弱点は
まんぷくラーメンを超える商品ができないことだ」
と、萬平さん自身が会議で言った後のシーンで
その場にはいなかった世良さんが
その言葉を受ける様に、背中を押す様に言う。
2人のコンビネーションが強調されているというか
今迄、似た様なことも逆のこともあったわけだけど
今ここで、本当の意味で“相棒”になったことが
よく示されているな、と思った。
「世良商事の社長は仕事でニューヨーク
まんぷく食品の社長はお茶くみ」
と、表面的には正反対であることを述べた後なので
そこが際立って聞こえたのだろうね。
3:老け具合
大抵、長い時間を扱うし
タイムワープもしょっちゅう…なのに
ヒロイン始め主要登場人物はあまり年を取らない
…のも朝ドラ“お約束”(笑)
でも、萬平さん&福ちゃんは
老けるというのとはちょっと違うのかもしれないけど
くたびれて来たオジサンオバサン感
は、よく出ていたと思う(笑)
神部さんも、ちょっとそんな感じになっていたけど
でも、まだまだ若さはあった。
世良さんは以前より幾らかキリリ感が出ていた(?)
という意味で変化が感じられたないでもなかった。
でも、萬平さん&福ちゃんは
もうもろにオジサンオバサン(笑)
大阪風に言うならオジチャンオバチャン?
まあ、設定年齢よりは若く見えたけどさ。
だからこそ
「とても還暦には見えないって」
なんてフォローの台詞を入れたのだろうって気がする(笑)
若々しいまま…綺麗なまま…ではなく
ちょいショボクレタ外見になっていたことは評価するぞ。
それ以外は、特にどうとも…>こらこら
幸ちゃんがサイケなファッションだったこと
忠彦さんの弟子(?)もまたサイケっぽかったことに
(長髪なのは良いけどまるきり女性の髪型になっていたのは変な気が)
忠彦さんの画風がああなったのは、やはり時代の先取りだったのね?
という感が強くなったかな。
もしくは
つーか、やはり
横尾忠則?>ぇ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

太陽の塔

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昭和さんぽ1970年

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