一家に5袋>『まんぷく』第118話 - 2019.02.20 Wed
昔々
バイトしていた某店(一応“店”と呼ばれる所)に
地元TV局からCMを流さないかと話が来て
出来合いの中で一番単純なバージョン(静止画)
を選んだけど、かなり高かったなあ…
金額は忘れちゃったけどね>ダメじゃん
…ひじゅにですが何か?
「見てる人が不安になるわ」by世良
ちゅーことで、TVCM制作に乗り出した“まんぷく食品”である―
その前に、気になったのがパーラーのシーン。
「まんぷくラーメン」を食べる吉乃・岡・森本の3人が
せめて他に飲み物でも…と必死で勧める夫妻を
まるっと無視しているところ。
「ラーメンにジュースは合いません、お水下さい」って―
天然で気付かないってわけなのだろうけど
ここまで言っちゃうとナンダカナ…
宣伝になれば…という好意で>好意のみで
原価で提供されているってことは3人共、承知のハズ。
儲けがないどころか、水に光熱費に手間に場所…と
足が出ちゃっているのに。
それに、少し前までは
他の料理と一緒に普通に飲み物も頼んでいたのに。
本気で「まんぷくラーメン」を心配しているなら
パーラー経由でなく、自分達で買って食べれば
少なくとも3袋は売れたことになるじゃん。
お笑いシーンなのは分かるけど
ちょっと笑えないなあ(^^;)
それと
吉乃ちゃんと岡&森本が映画に行けたか否か
…なんてのは個人的にどーでもええけど>スマソ
岡&森本が萬平さんを手伝いたいのに手伝えない
…と愚痴る姿もずっと引っ張っているよね。
かつては神部さんも同じ立場だったのが今は手伝えている。
それとの対比なの?>どんな意味が?
いずれは彼らも一緒に働ける様になるという伏線?
だったら、大忙しの今、とっとと声掛けすればええやん。
皆の出番が増えてくれた方が嬉しいのは事実だしさ。
神部さんも吉乃ちゃんも親戚だから無給で使えるけど
岡&森本にはそうは行かないから節約のため?>ぉ
と、ひじゅにがイチャモン付けている間にCM作戦展開―
神部さんは大学時代、映画愛好会だったとかで
え~、それはまた都合良過ぎ!と一瞬思ったけど
観るだけだった(笑)
それでも色々な映画を観てきた経験は役に立つ
…ってことで、神部さんがアイディアを考えることに。
でもって、その割には
絵コンテの絵が下手
…ってところが、お笑い要素?
ダネイホンの時
近江谷さんを紹介してくれたのは神部さんだった。
で、今回も近江谷さんが登場した。
ここのところの繋がりは自然だし良いと思うよ。
でも、あの時
CMを作ろうと言い出したのは世良さんだった。
思い付きとか、考えた末で出した案…とかではなくて
もうそれは当然のものとして。
なのに今回、あんなに皆に責められていながら
世良さんからCMの話が出ることはなかった。
これってオカシクない?
あの時に神部さんが映画愛好会のことを言わなかったのも
「ん?」と思わないでもないけど>イカニモ後付け?
まあ、あれは映像ではなかったからね。
でもって
お母さんがやりたがっているのに皆はまるっと無視。
これもまた、ダネイホンの時と同じ。
パーラーのシーンの後なので、余計にこの無視っぷりが気になる。
こーいうので笑えるのか?
そしてCMに抜擢されたのは福ちゃん。
最初は緊張してスムースに行かないけど
ちょっとしたきっかけで上手く行く。
これもやっぱり、ダネイホンの時と同じ
繰り返しギャグのつもりなのか?
お笑いセンスが微妙なのも朝ドラ“お約束”ではあるけど
ナンダカナ…
今迄の話と
変なところは繋がってて肝心のところは繋がっていない
…って感じ(^^;)
まあ、確かにね
ヒロイン福ちゃんの存在感が薄過ぎると文句言ったこともあるけどさ
目立たせれば良いってもんじゃないと思うの>CM出演そのものは良いけど
萬平さんが「発明家」なら
福ちゃんは「プロデューサー」みたいになれば面白いと思ったけどさ
何でもかんでも福ちゃんが思い付き、周囲はそれを有難がって実行する
…って、却って変じゃない?>悪目立ちと言ったら言い過ぎ?
まだまだ期待はしているんだけどなあ。
やっとこ待望の『ラーメン編』になったわけだし。
今のところ、個人的に最高潮と言えるのは第4話だったな。
(咲姉ちゃんの結婚式)
『冬ソナ』の個人的最高潮も第4話だったんだけど
関係ない?>ないだろ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

まんぷくラーメンいちだいじ

一家に5袋

TVCMでも話題

バイトしていた某店(一応“店”と呼ばれる所)に
地元TV局からCMを流さないかと話が来て
出来合いの中で一番単純なバージョン(静止画)
を選んだけど、かなり高かったなあ…
金額は忘れちゃったけどね>ダメじゃん
…ひじゅにですが何か?
「見てる人が不安になるわ」by世良
ちゅーことで、TVCM制作に乗り出した“まんぷく食品”である―
その前に、気になったのがパーラーのシーン。
「まんぷくラーメン」を食べる吉乃・岡・森本の3人が
せめて他に飲み物でも…と必死で勧める夫妻を
まるっと無視しているところ。
「ラーメンにジュースは合いません、お水下さい」って―
天然で気付かないってわけなのだろうけど
ここまで言っちゃうとナンダカナ…
宣伝になれば…という好意で>好意のみで
原価で提供されているってことは3人共、承知のハズ。
儲けがないどころか、水に光熱費に手間に場所…と
足が出ちゃっているのに。
それに、少し前までは
他の料理と一緒に普通に飲み物も頼んでいたのに。
本気で「まんぷくラーメン」を心配しているなら
パーラー経由でなく、自分達で買って食べれば
少なくとも3袋は売れたことになるじゃん。
お笑いシーンなのは分かるけど
ちょっと笑えないなあ(^^;)
それと
吉乃ちゃんと岡&森本が映画に行けたか否か
…なんてのは個人的にどーでもええけど>スマソ
岡&森本が萬平さんを手伝いたいのに手伝えない
…と愚痴る姿もずっと引っ張っているよね。
かつては神部さんも同じ立場だったのが今は手伝えている。
それとの対比なの?>どんな意味が?
いずれは彼らも一緒に働ける様になるという伏線?
だったら、大忙しの今、とっとと声掛けすればええやん。
皆の出番が増えてくれた方が嬉しいのは事実だしさ。
神部さんも吉乃ちゃんも親戚だから無給で使えるけど
岡&森本にはそうは行かないから節約のため?>ぉ
と、ひじゅにがイチャモン付けている間にCM作戦展開―
神部さんは大学時代、映画愛好会だったとかで
え~、それはまた都合良過ぎ!と一瞬思ったけど
観るだけだった(笑)
それでも色々な映画を観てきた経験は役に立つ
…ってことで、神部さんがアイディアを考えることに。
でもって、その割には
絵コンテの絵が下手
…ってところが、お笑い要素?
ダネイホンの時
近江谷さんを紹介してくれたのは神部さんだった。
で、今回も近江谷さんが登場した。
ここのところの繋がりは自然だし良いと思うよ。
でも、あの時
CMを作ろうと言い出したのは世良さんだった。
思い付きとか、考えた末で出した案…とかではなくて
もうそれは当然のものとして。
なのに今回、あんなに皆に責められていながら
世良さんからCMの話が出ることはなかった。
これってオカシクない?
あの時に神部さんが映画愛好会のことを言わなかったのも
「ん?」と思わないでもないけど>イカニモ後付け?
まあ、あれは映像ではなかったからね。
でもって
お母さんがやりたがっているのに皆はまるっと無視。
これもまた、ダネイホンの時と同じ。
パーラーのシーンの後なので、余計にこの無視っぷりが気になる。
こーいうので笑えるのか?
そしてCMに抜擢されたのは福ちゃん。
最初は緊張してスムースに行かないけど
ちょっとしたきっかけで上手く行く。
これもやっぱり、ダネイホンの時と同じ
繰り返しギャグのつもりなのか?
お笑いセンスが微妙なのも朝ドラ“お約束”ではあるけど
ナンダカナ…
今迄の話と
変なところは繋がってて肝心のところは繋がっていない
…って感じ(^^;)
まあ、確かにね
ヒロイン福ちゃんの存在感が薄過ぎると文句言ったこともあるけどさ
目立たせれば良いってもんじゃないと思うの>CM出演そのものは良いけど
萬平さんが「発明家」なら
福ちゃんは「プロデューサー」みたいになれば面白いと思ったけどさ
何でもかんでも福ちゃんが思い付き、周囲はそれを有難がって実行する
…って、却って変じゃない?>悪目立ちと言ったら言い過ぎ?
まだまだ期待はしているんだけどなあ。
やっとこ待望の『ラーメン編』になったわけだし。
今のところ、個人的に最高潮と言えるのは第4話だったな。
(咲姉ちゃんの結婚式)
『冬ソナ』の個人的最高潮も第4話だったんだけど
関係ない?>ないだろ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

まんぷくラーメンいちだいじ

一家に5袋

TVCMでも話題

スポンサーサイト