作戦開始>『まんぷく』第117話 - 2019.02.19 Tue
ラーメンの具というと
若い頃は断然チャーシューだったけど
今はメンマが一番
…という様なことを
東海林さだおが書いていたけど
私としては、一つだけ選ぶなら
やっぱ、チャーシューかなあ
あ、ってことは
まだまだ若いのね(笑)
…ひじゅにですが何か?
「今日もラーメン作ってます」by福子
ちゅーことで
作るばかりで、大して売れない
…という状況が続いている「まんぷくラーメン」
パッケージデザインのせいだと落ち込む忠彦さんは
笑うところなんだろうけど…やっぱ気の毒。
なので少しは立てた方が良いと考えたのか(?)
パッケージに書かれた「栄養たっぷり」という文字に注目する福ちゃん。
ちゅーことで、近江谷さん再々登場に喜ぶひじゅにであった>ぉ
近江谷さん経由で国立栄養研究所で分析してもらったところ
「まんぷくラーメン」には様々な栄養成分が含まれていることが分かり
健康食品として推奨されることに―
ダネイホンの時と同じ策じゃん。
「ダネイホンの時を思い出して下さい」
と、福ちゃんも言ってはいたけど
一度通った道、福ちゃんが言い出さなくても分かりそうな…
ただ、ひじゅに個人の感覚としてはさ
かつて栄養食品を作った人が
ジャンク・フードの範疇に入る(入らないと主張する人もいるけど)
インスタントラーメンを作ったことに少~しばかり違和感があった。
だから、萬平さんがいざ取り掛かった時
卵の殻etc.を加えることにしていて、ちょっと納得したんだ。
だからって…
“栄養食品”として「まんぷくラーメン」を売り出すっちゅーのは
どんなもんじゃろ…って気もする。
イチャモンかしら?>スミマセンスミマセン
まあ、おかげで売り上げは8割増し。
でも、“商売人”世良さんは、まだまだ不満。
つまり、それだけ商品として見込んでいるということだし
「全国で売れるには問屋から声がかからなあかんねや」
と、真っ当なことを言っているのに
彼が皆から責められるという、お笑い展開に。
今は「作戦」を考え出すことが重要なので
その点、何も見い出せていない世良さんだから仕方ないんだろうけど(笑)
愚痴を言いつつも、重要な一点はしっかり理解しているお母さんは
咲姉ちゃんの夢を見る。
もう「夢枕」に飽きている視聴者も少なくない気がするんだけど…
そそそそれとも実は好評なのか?
「美味しい」と言いながら
ちょっと時間が経ってフヤケ過ぎている様に見える麺を食べず
少なくなってしまったスープだけ啜る咲姉ちゃんのアドバイスは
具を付ける…というもの。
ひじゅにが知る限りでは、チキンラーメンは勿論
袋ラーメンには具は付いていない。
だから韓国の辛ラーメンを初めて食べた時は、具付きなことに驚いた。
世界最初のインスタントラーメンに具が付いていたら
その後の歴史が変わっただろうな。
でも、麺を作るのに苦労したくらいだから
具まで…となると当時の技術では難しかったのかもな。
いずれにしても
具を付けて、値段は下げて…という、お母さんのアイディアは却下。
でも、こうして一生懸命考えているお母さんには好感持てるし
こうして皆が皆、あれこれ「作戦」を練っている―
というのが今日のテーマっちゅーことッスね。
効果的な「作戦」を思い付くのは、いつでも福ちゃん!
…というところは難だなって気もするけど(笑)
“栄養食品”とのお墨付きを貰う―
という「作戦」の次は
TVCM!
これまたダネイホンの時
TVじゃないけどCMを作って、それが効果を及ぼしていた。
しかも、初期の頃にそれを打ち出していた。
なのに今回、やっとこそこに辿り着く
…ってところも難だなって気がするけど(^^;)
あ、きっと
“栄養食品”の時は福ちゃん以外の全員が
CMに関しては福ちゃんを含む全員が
ダネイホン時代のことを、まるっと忘れていたってことですねそうですね。
パーラー夫妻の方がCMの大切さを分かっていて
「まんぷくラーメン」をメニューに加えてくれていた。
それも原価20円のまま。
ここでこそ、何か具を乗せてみれば良いのにな。
少し高くなっても、それなら納得するし
美味しい食べ方の提案にもなるし。
ひじゅには経験ないんだけど、昔、某所にあった某駄菓子屋で
同じ様に袋ラーメンを作ってくれるサービスがあり
薄~く切った魚肉ソーセージが具として乗っていて(笑)
原価+αだったそうだ。
ナンダカナ…という気もするけど
ちょっと楽しそうでもある>そうか?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ラーメンの具

具付きラーメン

チャーシュー

若い頃は断然チャーシューだったけど
今はメンマが一番
…という様なことを
東海林さだおが書いていたけど
私としては、一つだけ選ぶなら
やっぱ、チャーシューかなあ
あ、ってことは
まだまだ若いのね(笑)
…ひじゅにですが何か?
「今日もラーメン作ってます」by福子
ちゅーことで
作るばかりで、大して売れない
…という状況が続いている「まんぷくラーメン」
パッケージデザインのせいだと落ち込む忠彦さんは
笑うところなんだろうけど…やっぱ気の毒。
なので少しは立てた方が良いと考えたのか(?)
パッケージに書かれた「栄養たっぷり」という文字に注目する福ちゃん。
ちゅーことで、近江谷さん再々登場に喜ぶひじゅにであった>ぉ
近江谷さん経由で国立栄養研究所で分析してもらったところ
「まんぷくラーメン」には様々な栄養成分が含まれていることが分かり
健康食品として推奨されることに―
ダネイホンの時と同じ策じゃん。
「ダネイホンの時を思い出して下さい」
と、福ちゃんも言ってはいたけど
一度通った道、福ちゃんが言い出さなくても分かりそうな…
ただ、ひじゅに個人の感覚としてはさ
かつて栄養食品を作った人が
ジャンク・フードの範疇に入る(入らないと主張する人もいるけど)
インスタントラーメンを作ったことに少~しばかり違和感があった。
だから、萬平さんがいざ取り掛かった時
卵の殻etc.を加えることにしていて、ちょっと納得したんだ。
だからって…
“栄養食品”として「まんぷくラーメン」を売り出すっちゅーのは
どんなもんじゃろ…って気もする。
イチャモンかしら?>スミマセンスミマセン
まあ、おかげで売り上げは8割増し。
でも、“商売人”世良さんは、まだまだ不満。
つまり、それだけ商品として見込んでいるということだし
「全国で売れるには問屋から声がかからなあかんねや」
と、真っ当なことを言っているのに
彼が皆から責められるという、お笑い展開に。
今は「作戦」を考え出すことが重要なので
その点、何も見い出せていない世良さんだから仕方ないんだろうけど(笑)
愚痴を言いつつも、重要な一点はしっかり理解しているお母さんは
咲姉ちゃんの夢を見る。
もう「夢枕」に飽きている視聴者も少なくない気がするんだけど…
そそそそれとも実は好評なのか?
「美味しい」と言いながら
ちょっと時間が経ってフヤケ過ぎている様に見える麺を食べず
少なくなってしまったスープだけ啜る咲姉ちゃんのアドバイスは
具を付ける…というもの。
ひじゅにが知る限りでは、チキンラーメンは勿論
袋ラーメンには具は付いていない。
だから韓国の辛ラーメンを初めて食べた時は、具付きなことに驚いた。
世界最初のインスタントラーメンに具が付いていたら
その後の歴史が変わっただろうな。
でも、麺を作るのに苦労したくらいだから
具まで…となると当時の技術では難しかったのかもな。
いずれにしても
具を付けて、値段は下げて…という、お母さんのアイディアは却下。
でも、こうして一生懸命考えているお母さんには好感持てるし
こうして皆が皆、あれこれ「作戦」を練っている―
というのが今日のテーマっちゅーことッスね。
効果的な「作戦」を思い付くのは、いつでも福ちゃん!
…というところは難だなって気もするけど(笑)
“栄養食品”とのお墨付きを貰う―
という「作戦」の次は
TVCM!
これまたダネイホンの時
TVじゃないけどCMを作って、それが効果を及ぼしていた。
しかも、初期の頃にそれを打ち出していた。
なのに今回、やっとこそこに辿り着く
…ってところも難だなって気がするけど(^^;)
あ、きっと
“栄養食品”の時は福ちゃん以外の全員が
CMに関しては福ちゃんを含む全員が
ダネイホン時代のことを、まるっと忘れていたってことですねそうですね。
パーラー夫妻の方がCMの大切さを分かっていて
「まんぷくラーメン」をメニューに加えてくれていた。
それも原価20円のまま。
ここでこそ、何か具を乗せてみれば良いのにな。
少し高くなっても、それなら納得するし
美味しい食べ方の提案にもなるし。
ひじゅには経験ないんだけど、昔、某所にあった某駄菓子屋で
同じ様に袋ラーメンを作ってくれるサービスがあり
薄~く切った魚肉ソーセージが具として乗っていて(笑)
原価+αだったそうだ。
ナンダカナ…という気もするけど
ちょっと楽しそうでもある>そうか?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ラーメンの具

具付きラーメン

チャーシュー

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