作戦を考えてください>『まんぷく』第116話 - 2019.02.18 Mon
世良さんが
「レイコー」
と注文したのが何かツボ(笑)
古い関西弁だそうだけど
関東人の私にもアイスコーヒーのことだとは分かったぞ
…ひじゅにですが何か?
「てんぷくラーメンに見えてきた」byお母さん
まんぷくラーメン販売開始!
…するも
ほとんど売れず(^^;)
…という
お約束的展開。
ダネイホンだって最初はなかなか売れず
味を工夫したり病院をターゲットにしたり
…と、工夫していたよね。
大急百貨店では、萬平さん・福ちゃん・お母さんトリオが売り子に。
まずは20円という価格がネックに。
お母さんの読み通り?
次は、試食するのに3分も待っていられないと拒否。
サザエさん一家を見ると、昔は百貨店でお買い物は特別イベントだったらしい。
そんな晴れの日に何だか分からないものを3分待つのは辛いよね(笑)
その次は、袋の中の麺を見て「真っ茶っ茶の煎餅やん」と拒否。
世良さんも同じこと言ってたな(^^;)
つまり、ここまでは
完成品を食べてみるまで、身内の人達が考えていたことと同じ。
「順番が間違うてたんです」
またもや変顔を披露する福ちゃん。
ももももしかして好評なのか?
ちゅーことで、先にラーメンを作っておき、客に声を掛けることに。
これで何人か寄って来たので
やはり実際に食べてみればOKなのね、と思ったんだけど
「3分間」を持たせるために漫才を始める福ちゃん&お母さん。
しかも内容は、まんぷくラーメン誕生秘話
…は良いんだけど
いや、良くないんじゃ?
どうやって作ったか、なんて
一般の人々はあまり興味ないんじゃないかなあ?
「油で揚げた」なんて言うと却って嫌がられる気もするし。
「スポンジ状」にも変な反応が返って来てたし。
それにそれに
予告ではバッタもんが出て来るらしいから
売れる売れないなんて話よりも
(いずれ売れる様になるのは分かっているわけだし)
ここで製造方法を公にしちゃったのが原因なんじゃ…
と、そっちの方が気になっちゃいましたぜ。
ま、結局のところ第一日目は
萬平さんトリオの所では2箱だけ売れ
他(世良・神部・吉乃)は全く売れず
…という結果に。
福ちゃん&お母さんの漫才に
時計と睨めっこの萬平さんに
その間、画面右下に表示される時間経過
…と、工夫はしているし
全体的に明るく軽いコミカルタッチというのも好感は持てる。
持てるけど
あんまし面白くねがった>スミマセンスミマセン
おまけに、パッケージデザインが良くないとのお母さんの意見を
まるまる伝えちゃう神部&吉乃って…
おかげで自信喪失の忠彦さん―
ってのもギャグにしているのは分かるけど
何だか気の毒だなあ。
ままままさか
ここで、壇蜜によってもたらされた
あのシュールレアリズム(?)チックな画風を反省し
初歩に戻って鳥の絵に
↓
チキンラーメンのマスコット
ひよこちゃん誕生!
…なんてオチになったら笑うぞ(笑)
お母さん&世良さんを「似た者同士」と言ったのは
ちょっと面白かったかな。
ラーメン完成前後の言動を似せていたのは伏線だったのね。
「なたね油とごま油」に例えたのは
まんぷくラーメンの材料で、どちらも大きな役目を果たしている
(油で揚げるのが決め手となったし、ごま油は隠し味だし)
ってことで、ちょっと面白い(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

てんぷく

レイコー

なたね油ごま油ブレンドオイル

「レイコー」
と注文したのが何かツボ(笑)
古い関西弁だそうだけど
関東人の私にもアイスコーヒーのことだとは分かったぞ
…ひじゅにですが何か?
「てんぷくラーメンに見えてきた」byお母さん
まんぷくラーメン販売開始!
…するも
ほとんど売れず(^^;)
…という
お約束的展開。
ダネイホンだって最初はなかなか売れず
味を工夫したり病院をターゲットにしたり
…と、工夫していたよね。
大急百貨店では、萬平さん・福ちゃん・お母さんトリオが売り子に。
まずは20円という価格がネックに。
お母さんの読み通り?
次は、試食するのに3分も待っていられないと拒否。
サザエさん一家を見ると、昔は百貨店でお買い物は特別イベントだったらしい。
そんな晴れの日に何だか分からないものを3分待つのは辛いよね(笑)
その次は、袋の中の麺を見て「真っ茶っ茶の煎餅やん」と拒否。
世良さんも同じこと言ってたな(^^;)
つまり、ここまでは
完成品を食べてみるまで、身内の人達が考えていたことと同じ。
「順番が間違うてたんです」
またもや変顔を披露する福ちゃん。
ももももしかして好評なのか?
ちゅーことで、先にラーメンを作っておき、客に声を掛けることに。
これで何人か寄って来たので
やはり実際に食べてみればOKなのね、と思ったんだけど
「3分間」を持たせるために漫才を始める福ちゃん&お母さん。
しかも内容は、まんぷくラーメン誕生秘話
…は良いんだけど
いや、良くないんじゃ?
どうやって作ったか、なんて
一般の人々はあまり興味ないんじゃないかなあ?
「油で揚げた」なんて言うと却って嫌がられる気もするし。
「スポンジ状」にも変な反応が返って来てたし。
それにそれに
予告ではバッタもんが出て来るらしいから
売れる売れないなんて話よりも
(いずれ売れる様になるのは分かっているわけだし)
ここで製造方法を公にしちゃったのが原因なんじゃ…
と、そっちの方が気になっちゃいましたぜ。
ま、結局のところ第一日目は
萬平さんトリオの所では2箱だけ売れ
他(世良・神部・吉乃)は全く売れず
…という結果に。
福ちゃん&お母さんの漫才に
時計と睨めっこの萬平さんに
その間、画面右下に表示される時間経過
…と、工夫はしているし
全体的に明るく軽いコミカルタッチというのも好感は持てる。
持てるけど
あんまし面白くねがった>スミマセンスミマセン
おまけに、パッケージデザインが良くないとのお母さんの意見を
まるまる伝えちゃう神部&吉乃って…
おかげで自信喪失の忠彦さん―
ってのもギャグにしているのは分かるけど
何だか気の毒だなあ。
ままままさか
ここで、壇蜜によってもたらされた
あのシュールレアリズム(?)チックな画風を反省し
初歩に戻って鳥の絵に
↓
チキンラーメンのマスコット
ひよこちゃん誕生!
…なんてオチになったら笑うぞ(笑)
お母さん&世良さんを「似た者同士」と言ったのは
ちょっと面白かったかな。
ラーメン完成前後の言動を似せていたのは伏線だったのね。
「なたね油とごま油」に例えたのは
まんぷくラーメンの材料で、どちらも大きな役目を果たしている
(油で揚げるのが決め手となったし、ごま油は隠し味だし)
ってことで、ちょっと面白い(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

てんぷく

レイコー

なたね油ごま油ブレンドオイル

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