蒸す>『まんぷく』第107話 - 2019.02.07 Thu
するめの天ぷら…を
以前スーパーで買って食べたんだけど
ちょっと固いかな…くらいで
生のイカの天ぷらとの違いがよく分からなかった
ヤバイでせうか?
…ひじゅにですが何か?
「するめにお湯をかけたってイカには戻らないわよ」
byお母さん
↑そこは、福ちゃん
「とろろ昆布なら戻りますよ」って言わなくちゃ
そもそも、あれが発想の元なんだし>ぉ
福ちゃんに言われるがまま、図書館で勉強し直してきた萬平さん。
「茹でる」を「蒸す」に変更。
茹でる
↓
グルテン形成
でんぷんのα化
↓
もっちりした麺に
でも、水分量が多くなり
乾燥時間が長くなる上、ムラができてしまうので
水分量を上げずに同じ効果をもたらす「蒸す」ことに。
ちゅーことでOK?
確かに、素麺やスパゲティを乾麺にする際にも
水分量が大きな問題になるらしい。
…あれ?
だったら素麺やスパゲティで試していた段階で既に気付くべきじゃ?
少なくとも「茹でる」という工程を加える時点で?
いやいや
そもそも萬平さんはラーメンちゅーか料理に関しては素人だからね。
それが、ここまで研究を重ね、遂に成功させたのだから素晴らしい。
(ドラマ内ではまだ成功まで辿り着いてないけど)
最終的に油で揚げる…という方法を考え付くわけで
それは素人だからこその発想かもしれないしね。
はっ
そういう意味での「図書館で勉強」なのか?
でもなあ…
ここのところ、萬平さんを動かすものが全て
福ちゃんの言葉や行動…になっちゃっているからなあ。
所々でそれを挟むのは寧ろ良い感じなんだ。
そうでもしないと福ちゃんの存在価値が薄まってしまいがちだから。
逆に、あまり多くなると、萬平さんの「発明家」の部分が薄まってしまう。
…難しいけど、頑張れよ福田靖!>エラソウ
まあ、夫婦の仲良しぶりを見られるのは悪くないんだけどね。
福ちゃんが萬平さんを外に連れ出すところはGJって感じだったし。
行先がパーラーで、即座に世良さんが現れて…ってところは
予知調和もイイトコと思ってしまったけど>スマソ
今日は
子供達のイジメ問題や「大阪のおばちゃん」達の嫌な面を出すまでもなく
お母さんや世良さんによって、世間の反応(一般視点、ビジネス視点)を
ユーモラスに描いていたところは良かったと思う。
2人共、辛辣な言い方をしても嫌味な感じがしないし
成功した暁には、これまた嫌味なしに掌返しするのは目に見えているし(笑)
どっちかっちゅーと、パーラー夫妻が
あまりにも無条件に好意的過ぎる気も…
色々と貸してもくれるし>ごま油とか
時給を上げるとも言ってくれるし>実際に上げたのだろうか?
お喋り三昧の福ちゃんを咎めもせず、悪口を言う人の前では庇ってくれるし。
まあ、そこが朝ドラ・クォリティって感じはするけどね(笑)
料理関係のプロなわけだから、応援するにしろ反対するにしろ
他とは違う言葉や見方があってもオカシクナイ様な気もするけどさ>求め過ぎ?
香田家では、壇蜜騒動がまだ尾を引いている。
画風が変わったことよりも
明るく派手な色を多く使う様になったことに誰かツッコミを入れてほしい>ぉ
「大奥様にご挨拶に」
壇蜜が去ったことで、岡&森本が進出。
9年も疎遠にしていた、お母さんを口実に
手土産一つ持たずイキナリ訪ねてくるなんて…
ひじゅにの記憶では(←それが一番頼りにならない?)
小松原さん達がタカちゃんに騒いでいた頃
「若い女といっても若過ぎる」とか何とかバカにしていた様な…
吉乃ちゃんはタカちゃんより若いぞ。
その時の年齢が…ってことかもしれないけど(笑)
神部&タカに忠彦さんが親バカぶりを発揮していたのを
今度は神部さんが代理?
それより、神部さんったら
「アート? …ああ、芸術ですか」
英語ができるハズなのに、この間は何?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

するめ>ぬいぐるみ

するめ>ハガキ

するめ>本物

以前スーパーで買って食べたんだけど
ちょっと固いかな…くらいで
生のイカの天ぷらとの違いがよく分からなかった
ヤバイでせうか?
…ひじゅにですが何か?
「するめにお湯をかけたってイカには戻らないわよ」
byお母さん
↑そこは、福ちゃん
「とろろ昆布なら戻りますよ」って言わなくちゃ
そもそも、あれが発想の元なんだし>ぉ
福ちゃんに言われるがまま、図書館で勉強し直してきた萬平さん。
「茹でる」を「蒸す」に変更。
茹でる
↓
グルテン形成
でんぷんのα化
↓
もっちりした麺に
でも、水分量が多くなり
乾燥時間が長くなる上、ムラができてしまうので
水分量を上げずに同じ効果をもたらす「蒸す」ことに。
ちゅーことでOK?
確かに、素麺やスパゲティを乾麺にする際にも
水分量が大きな問題になるらしい。
…あれ?
だったら素麺やスパゲティで試していた段階で既に気付くべきじゃ?
少なくとも「茹でる」という工程を加える時点で?
いやいや
そもそも萬平さんはラーメンちゅーか料理に関しては素人だからね。
それが、ここまで研究を重ね、遂に成功させたのだから素晴らしい。
(ドラマ内ではまだ成功まで辿り着いてないけど)
最終的に油で揚げる…という方法を考え付くわけで
それは素人だからこその発想かもしれないしね。
はっ
そういう意味での「図書館で勉強」なのか?
でもなあ…
ここのところ、萬平さんを動かすものが全て
福ちゃんの言葉や行動…になっちゃっているからなあ。
所々でそれを挟むのは寧ろ良い感じなんだ。
そうでもしないと福ちゃんの存在価値が薄まってしまいがちだから。
逆に、あまり多くなると、萬平さんの「発明家」の部分が薄まってしまう。
…難しいけど、頑張れよ福田靖!>エラソウ
まあ、夫婦の仲良しぶりを見られるのは悪くないんだけどね。
福ちゃんが萬平さんを外に連れ出すところはGJって感じだったし。
行先がパーラーで、即座に世良さんが現れて…ってところは
予知調和もイイトコと思ってしまったけど>スマソ
今日は
子供達のイジメ問題や「大阪のおばちゃん」達の嫌な面を出すまでもなく
お母さんや世良さんによって、世間の反応(一般視点、ビジネス視点)を
ユーモラスに描いていたところは良かったと思う。
2人共、辛辣な言い方をしても嫌味な感じがしないし
成功した暁には、これまた嫌味なしに掌返しするのは目に見えているし(笑)
どっちかっちゅーと、パーラー夫妻が
あまりにも無条件に好意的過ぎる気も…
色々と貸してもくれるし>ごま油とか
時給を上げるとも言ってくれるし>実際に上げたのだろうか?
お喋り三昧の福ちゃんを咎めもせず、悪口を言う人の前では庇ってくれるし。
まあ、そこが朝ドラ・クォリティって感じはするけどね(笑)
料理関係のプロなわけだから、応援するにしろ反対するにしろ
他とは違う言葉や見方があってもオカシクナイ様な気もするけどさ>求め過ぎ?
香田家では、壇蜜騒動がまだ尾を引いている。
画風が変わったことよりも
明るく派手な色を多く使う様になったことに誰かツッコミを入れてほしい>ぉ
「大奥様にご挨拶に」
壇蜜が去ったことで、岡&森本が進出。
9年も疎遠にしていた、お母さんを口実に
手土産一つ持たずイキナリ訪ねてくるなんて…
ひじゅにの記憶では(←それが一番頼りにならない?)
小松原さん達がタカちゃんに騒いでいた頃
「若い女といっても若過ぎる」とか何とかバカにしていた様な…
吉乃ちゃんはタカちゃんより若いぞ。
その時の年齢が…ってことかもしれないけど(笑)
神部&タカに忠彦さんが親バカぶりを発揮していたのを
今度は神部さんが代理?
それより、神部さんったら
「アート? …ああ、芸術ですか」
英語ができるハズなのに、この間は何?
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