一歩前へ>『まんぷく』第103話 - 2019.02.02 Sat
考えたら>考えなくても
チキンラーメンもカップヌードルも
食べたことあるけど
チキンラーメンぶっこみ飯も
食べたことあるけど
チキンラーメンどんぶりは未体験だった
…ひじゅにですが何か?
「スープを練り込んだのが間違っていた」by萬平
↑懸念した通りだな
試行錯誤の末
“麺”の形にすることに成功。
「塩やかん水に適量があったんだ」とのこと。
次は味…なんだけど
イキナリ茹でちゃう萬平さんにビックリ。
だって昨日は生のままお湯をぶっかけて
「不味い」って騒いでたじゃん。
勿論、それで出来上がりとはとても思えないから
茹でるという概念があって良かった(笑)
だけど、当然
茹でれば味が抜けてしまう。
そこのところにお湯をぶっかけても
美味しくはない…ってのは明白。
それで、スープで茹でてみようと提案する福ちゃん。
湯切りして、その上にお湯をかけて…だから
やはりダメ。
「スープをかければ…それ普通のラーメンや」
ひとりツッコミをする福ちゃん>ぇ
現在、いわゆる生ラーメンというものが存在するよね。
生っちゅーか半生の麺に濃縮スープが付いているヤツ。
「ラーメンは外で食べるもの」と言っていたから
そういう形式のものも、まだ存在していなかったのだろう。
ならばまず、これで行ってみよう!
という気持ちにはならなかったのかな?
「お湯をかけるだけで食べられる」
というテーマが先にあったから
それから外れるわけにはいかなかったのかな?
てことで
上記の↑決意をする萬平さんであった。
塩やダネイホンの時と今回のラーメンでは
スタート時もちょこっと違う感じだったけど
こうして途中で、やり直すのも初めてかも?
塩もダネイホンも試行錯誤…ってところは同じだけど
進めて来た方法をちょっと改善したり何かを足したり
…って印象だったけど
今回は、苦労してある程度の形を成してきたところを
バッサリ捨てて元に戻ってやり直し。
本命のラーメン開発に入って、ちょっとパターンを崩す
…ってところはGOODだと思う。
「ダメやって分かったんやから、それはええことやありませんか」
福ちゃんの励まし方も自然だし。
途中で入ったパーラーでの神部・岡・森本の会話は
現状説明というか、簡潔に纏めてみましたって感じ?
萬平さんの手伝いができない神部さんが
お母さんのことを「お祖母ちゃん」とやたら呼ぶのは
萬平さんの手伝いに呼ばれて、今はお役御免になった岡&森本への
(勿論それ以上の厚い仲間意識をベースにしてのことだけど)
軽い嫉妬と、ちょっとザマミロって気持ちと
自分は今や萬平さんの身内なんだぜいっという優越感
…諸々の表れ?>ぉ
予告の様子では
やはりこの岡&森本が吉乃ちゃん恋話に参戦?
「あんな可愛い娘はおらん」と言っていたけど
それが吉乃ちゃんのことなら
どんだけ世間が狭いのよ!?
…あ、いや
吉乃ちゃんがブスって言いたいわけじゃないですぜ(^^;)
香田家の壇蜜騒動は
前回と同じパターンなのでイマイチ乗れないけど
萬平さんと同じく、パターン崩しが待っているのかな?
前回は「新しい絵」を模索する忠彦さんの図ぅが土台としてあったので
比較的シンプルなエピだったけど
それを完成させて後の今回だから、ちょっと意味合いが違うのも確か。
泉大津時代、文字通り狭い空間の中で
唯一人の若い女性であるタカちゃんに若い軍団が心揺らしていたけど
今は社会に出て年齢的にも“大人”になった岡&森本が
吉乃ちゃんを巡って火花を散らす…という“違い”とリンクさせている?
吉乃ちゃんはミスリードで
ターゲットは壇蜜!
ってのも考えられるけどな(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

くるめラーメン>半生麺

諸国ラーメンセット>低温熟成乾燥麺

チキンラーメン>味付油揚げ麺

チキンラーメンもカップヌードルも
食べたことあるけど
チキンラーメンぶっこみ飯も
食べたことあるけど
チキンラーメンどんぶりは未体験だった
…ひじゅにですが何か?
「スープを練り込んだのが間違っていた」by萬平
↑懸念した通りだな
試行錯誤の末
“麺”の形にすることに成功。
「塩やかん水に適量があったんだ」とのこと。
次は味…なんだけど
イキナリ茹でちゃう萬平さんにビックリ。
だって昨日は生のままお湯をぶっかけて
「不味い」って騒いでたじゃん。
勿論、それで出来上がりとはとても思えないから
茹でるという概念があって良かった(笑)
だけど、当然
茹でれば味が抜けてしまう。
そこのところにお湯をぶっかけても
美味しくはない…ってのは明白。
それで、スープで茹でてみようと提案する福ちゃん。
湯切りして、その上にお湯をかけて…だから
やはりダメ。
「スープをかければ…それ普通のラーメンや」
ひとりツッコミをする福ちゃん>ぇ
現在、いわゆる生ラーメンというものが存在するよね。
生っちゅーか半生の麺に濃縮スープが付いているヤツ。
「ラーメンは外で食べるもの」と言っていたから
そういう形式のものも、まだ存在していなかったのだろう。
ならばまず、これで行ってみよう!
という気持ちにはならなかったのかな?
「お湯をかけるだけで食べられる」
というテーマが先にあったから
それから外れるわけにはいかなかったのかな?
てことで
上記の↑決意をする萬平さんであった。
塩やダネイホンの時と今回のラーメンでは
スタート時もちょこっと違う感じだったけど
こうして途中で、やり直すのも初めてかも?
塩もダネイホンも試行錯誤…ってところは同じだけど
進めて来た方法をちょっと改善したり何かを足したり
…って印象だったけど
今回は、苦労してある程度の形を成してきたところを
バッサリ捨てて元に戻ってやり直し。
本命のラーメン開発に入って、ちょっとパターンを崩す
…ってところはGOODだと思う。
「ダメやって分かったんやから、それはええことやありませんか」
福ちゃんの励まし方も自然だし。
途中で入ったパーラーでの神部・岡・森本の会話は
現状説明というか、簡潔に纏めてみましたって感じ?
萬平さんの手伝いができない神部さんが
お母さんのことを「お祖母ちゃん」とやたら呼ぶのは
萬平さんの手伝いに呼ばれて、今はお役御免になった岡&森本への
(勿論それ以上の厚い仲間意識をベースにしてのことだけど)
軽い嫉妬と、ちょっとザマミロって気持ちと
自分は今や萬平さんの身内なんだぜいっという優越感
…諸々の表れ?>ぉ
予告の様子では
やはりこの岡&森本が吉乃ちゃん恋話に参戦?
「あんな可愛い娘はおらん」と言っていたけど
それが吉乃ちゃんのことなら
どんだけ世間が狭いのよ!?
…あ、いや
吉乃ちゃんがブスって言いたいわけじゃないですぜ(^^;)
香田家の壇蜜騒動は
前回と同じパターンなのでイマイチ乗れないけど
萬平さんと同じく、パターン崩しが待っているのかな?
前回は「新しい絵」を模索する忠彦さんの図ぅが土台としてあったので
比較的シンプルなエピだったけど
それを完成させて後の今回だから、ちょっと意味合いが違うのも確か。
泉大津時代、文字通り狭い空間の中で
唯一人の若い女性であるタカちゃんに若い軍団が心揺らしていたけど
今は社会に出て年齢的にも“大人”になった岡&森本が
吉乃ちゃんを巡って火花を散らす…という“違い”とリンクさせている?
吉乃ちゃんはミスリードで
ターゲットは壇蜜!
ってのも考えられるけどな(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

くるめラーメン>半生麺

諸国ラーメンセット>低温熟成乾燥麺

チキンラーメン>味付油揚げ麺

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