指切り>『まんぷく』第63話 - 2018.12.12 Wed
東京に下見に行く萬平さんと愉快な仲間達
汽車の中で、ひたすら眠る図ぅ…が
何かリアル(笑)
東京の風景が全く映らないのは
いざ進出した時のインパクトのため?
…ひじゅにですが何か?
「針三千本飲~ます」byタカちゃん
↑う~~~~む、コレって
タカちゃん、カワユス!
…なのか
タカちゃん、怖っ!
…なのか>こらこら
東京では
真一さんが営業本部長。
連れて行く社員は6人。
若い人達を選んで
ダネイホンが売れたら夜学に通わせてあげよう…と提案。
グッドアイディアだな。
塩軍団を母の様に見守る、慈愛の福ちゃん。
「ダネイホンは絶対に売れます」
萬平さんに、ダネイホンに、会社全体に信頼感を表し励まして…
福ちゃんの存在意義はここにあり?
「それより早く、源ちゃんに兄弟を作ってあげなさい」
文字通りの子供、文字通りの母親…を主張する、お母さんは
今の福ちゃんの立ち位置を自ら比較対象になることで強調?
で、東京へ行く若者組の中には小松原さん&タカちゃんファンクラブが
含まれている模様。
身近にいる唯一の若い女の子に、すぐポーっとなっちゃうところが
若さの証明とも言えるな。
是非とも、この機会に、世界を広げてきてもらいたい>エラソウ
で、考えてみたら、同じくタカちゃんにポーっとなるばかりか
しっかりハートを射止めちゃったのが
「しっかりした先輩」神部さん…というのも面白いな。
そんな神部さんも東京組というところも。
「タカちゃんを養えるお給料を
貰えるようにならないといけないやない?」
遠距離恋愛になってしまうことを嘆く神部さんに
現実を悟らせ、励ます福ちゃん。
さすが主婦!さすが社長夫人!さすが皆のお母さん!
ちゅーところでせうか?
「タカちゃんはまだ学生なんやから
結婚するまでは学業に専念させてあげなさい」
これもモットモだよね。
何だかイキナリ“大人”になった気がする福ちゃんである>ぇ
いやいや勿論、今迄の苦労が土台になっているので不自然じゃないけど。
何ちゅーか、こういう形で“成長”の結果を表現している?
どんより落ち込んでいる忠彦さんに対し
「私は結婚に反対しないわ」
と、寛大なところを見せる克子姉ちゃん。
そんな克子姉ちゃんへの福ちゃんの言葉は
「大阪帝大出てるのに…」ってところを強調したいのか
「うちみたいな小さい会社」
「姉ちゃんの家に泥棒に入った」
というマイナス面を強調したいのか…ヨクワカラナイ(笑)
塩軍団には”母”だけど
姉の前ではいつまでも末の妹?
「帝大出」を何度も繰り返すのだから、重きを置いているのはやっぱここかな?
進駐軍エピの時もちょこっと思ったことだけど
今日のこれといい、夜学の件といい
やはり、勉強の大切さを説いているのかな>単に学歴という意味ではなく
…なんて言っているうちに世良さん来訪。
目的は、宣伝放送の提案。
グッドアイディアだな。
商売人としては、やはり萬平さんよりも遥かに上手。
つーか、萬平さんにはまるで欠けている特質。
それは初期の頃から指摘されていたことで
当時は加地谷さんがそこを埋めてくれていた。
これからは、世良さんがそこを担ってくれる
今回はその第一歩
…というわけなのかしら?
加地谷さんは辛い結果になってしまったわけだけど
あの時とは正反対に、世良さんが一緒に投獄された仲だから
上手く行ってくれるのかな?
それとも加地谷パターンもあるのかな>ありえますな(^^;)
キャッチコピーを読み上げるのが福ちゃん
…というのは予告で既に示されているし
萬平さんをCMキャラに使うのも予告通りで
「ふ~ん」なんだけど>こらこら
絵コンテを描いたのも世良さん?
何か凄く上手なんだけど!
大いに見直しちゃったりなんかしたんだけど!!
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ハリセンボン

3000本

指切り

汽車の中で、ひたすら眠る図ぅ…が
何かリアル(笑)
東京の風景が全く映らないのは
いざ進出した時のインパクトのため?
…ひじゅにですが何か?
「針三千本飲~ます」byタカちゃん
↑う~~~~む、コレって
タカちゃん、カワユス!
…なのか
タカちゃん、怖っ!
…なのか>こらこら
東京では
真一さんが営業本部長。
連れて行く社員は6人。
若い人達を選んで
ダネイホンが売れたら夜学に通わせてあげよう…と提案。
グッドアイディアだな。
塩軍団を母の様に見守る、慈愛の福ちゃん。
「ダネイホンは絶対に売れます」
萬平さんに、ダネイホンに、会社全体に信頼感を表し励まして…
福ちゃんの存在意義はここにあり?
「それより早く、源ちゃんに兄弟を作ってあげなさい」
文字通りの子供、文字通りの母親…を主張する、お母さんは
今の福ちゃんの立ち位置を自ら比較対象になることで強調?
で、東京へ行く若者組の中には小松原さん&タカちゃんファンクラブが
含まれている模様。
身近にいる唯一の若い女の子に、すぐポーっとなっちゃうところが
若さの証明とも言えるな。
是非とも、この機会に、世界を広げてきてもらいたい>エラソウ
で、考えてみたら、同じくタカちゃんにポーっとなるばかりか
しっかりハートを射止めちゃったのが
「しっかりした先輩」神部さん…というのも面白いな。
そんな神部さんも東京組というところも。
「タカちゃんを養えるお給料を
貰えるようにならないといけないやない?」
遠距離恋愛になってしまうことを嘆く神部さんに
現実を悟らせ、励ます福ちゃん。
さすが主婦!さすが社長夫人!さすが皆のお母さん!
ちゅーところでせうか?
「タカちゃんはまだ学生なんやから
結婚するまでは学業に専念させてあげなさい」
これもモットモだよね。
何だかイキナリ“大人”になった気がする福ちゃんである>ぇ
いやいや勿論、今迄の苦労が土台になっているので不自然じゃないけど。
何ちゅーか、こういう形で“成長”の結果を表現している?
どんより落ち込んでいる忠彦さんに対し
「私は結婚に反対しないわ」
と、寛大なところを見せる克子姉ちゃん。
そんな克子姉ちゃんへの福ちゃんの言葉は
「大阪帝大出てるのに…」ってところを強調したいのか
「うちみたいな小さい会社」
「姉ちゃんの家に泥棒に入った」
というマイナス面を強調したいのか…ヨクワカラナイ(笑)
塩軍団には”母”だけど
姉の前ではいつまでも末の妹?
「帝大出」を何度も繰り返すのだから、重きを置いているのはやっぱここかな?
進駐軍エピの時もちょこっと思ったことだけど
今日のこれといい、夜学の件といい
やはり、勉強の大切さを説いているのかな>単に学歴という意味ではなく
…なんて言っているうちに世良さん来訪。
目的は、宣伝放送の提案。
グッドアイディアだな。
商売人としては、やはり萬平さんよりも遥かに上手。
つーか、萬平さんにはまるで欠けている特質。
それは初期の頃から指摘されていたことで
当時は加地谷さんがそこを埋めてくれていた。
これからは、世良さんがそこを担ってくれる
今回はその第一歩
…というわけなのかしら?
加地谷さんは辛い結果になってしまったわけだけど
あの時とは正反対に、世良さんが一緒に投獄された仲だから
上手く行ってくれるのかな?
それとも加地谷パターンもあるのかな>ありえますな(^^;)
キャッチコピーを読み上げるのが福ちゃん
…というのは予告で既に示されているし
萬平さんをCMキャラに使うのも予告通りで
「ふ~ん」なんだけど>こらこら
絵コンテを描いたのも世良さん?
何か凄く上手なんだけど!
大いに見直しちゃったりなんかしたんだけど!!
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ハリセンボン

3000本

指切り

スポンサーサイト