Bohemian Rhapsody>なんちゃって歌詞役 - 2018.12.30 Sun
QUEENの
『Bohemian Rhapsody(ボヘミアンラプソディ)』を
訳してみました。
同タイトルの伝記映画が大ヒット中ということで
タイトル曲を(^^)
これは現実の人生なのか?
ただの夢なのか?
足元が崩れて
現実からは逃げられない
目を開けて
空と海を見上げてごらん
僕はただの貧しい子供
同情なんていらない
だって、自由気ままに生きてきたし
良いことも悪いことも、ちょっとはあったし
風がどっちに吹いたって
どうでもいいことさ、僕にはね
母さん、人を殺しちゃった
頭に銃を突き付けて
引き金を引いた
もう死んでる
母さん、人生は始まったばかりなのに
自分で台無しにしてしまったよ
母さん…
泣かせるつもりじゃなかった
明日の今頃、僕が戻らなくても
そのまま生きていってね、何事もなかった様に
もう遅い、僕の番が来てしまった
背中に震えが走る
ずっと身体中が痛い
さよなら、皆
僕は行かなくちゃ
皆を後にして真実に直面しなくちゃ
母さん…(どっちにしたって風は吹く)
死にたくないよ
いっそ生まれてこなければ良かったって思ったりするんだ
人の小さな影が見える
スカラムーシュ、道化者、バカ騒ぎしなよ
落雷と稲光が怖くてたまらないんだ
ガリレオ(ガリレオ)
ガリレオ(ガリレオ)
ガリレオ・フィガロ、偉大なる方よ
僕はただの貧しい子供
愛してくれる人なんて誰もいないんです
彼は貧しい家庭出身の可哀想な子供
この酷い状況から救い出してやってくれ
自由気ままに、僕を行かせてくれますか?
神の名に誓って!
いいや、お前を赦しはしない
彼を放免してやれ
神の名に誓って!
赦しはしない
彼を放免してやれ
神の名に誓って!
赦しはしない
僕を逃がして下さい
赦しはしない
僕を逃がして下さい
赦しはしない、決して決して決して
僕を逃がして
ダメだダメだダメだダメだダメだダメだダメだ
ああ、何てことだ何てことだ
マリア様、どうかお願いだから僕を逃がして
魔王が僕に悪霊を憑りつかせたんだ
僕に僕に僕に
だから、あなた達は
僕に石を投げ、僕の目に唾を吐きかけようとしているんだ
僕を愛すると同時に見殺しにすることもできると思っているんだ
そんなことはさせないさ
出て行かなくちゃ、こんな所から、すぐにでも逃げ出さなくちゃ…
大したことないさ
誰だって知ってる
何てことないんだ
もうどうでもいいんだ、僕には
風がどっちに吹こうとも…
作詞作曲:フレディ・マーキュリー
☆★☆★☆★☆★☆★
初めて聞いた時は、ちょっと散漫な印象を受けました>スマソ
だって、静かなコーラス(アカペラ)に始まって
切々たるバラードになって(ピアノの弾き語り)
泣きのギターが入って
オペラの様な掛け合いがあって(多重録音)
…と、てんこ盛り。
曲調も場面も切り替えが早く複雑な構成なので。
でも、二度目からは虜になりました。
何てドラマチックで壮大なのだろうと。
歌詞の解釈は色々ある様なので省きますが>スマソ×2
「僕」と「僕」に殺された男は、やはり
フレディ自身を投影しているのだろうと思います。
Freddie,I love you forever.
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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Messenger Of The Gods(輸入盤)

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訳してみました。
同タイトルの伝記映画が大ヒット中ということで
タイトル曲を(^^)
これは現実の人生なのか?
ただの夢なのか?
足元が崩れて
現実からは逃げられない
目を開けて
空と海を見上げてごらん
僕はただの貧しい子供
同情なんていらない
だって、自由気ままに生きてきたし
良いことも悪いことも、ちょっとはあったし
風がどっちに吹いたって
どうでもいいことさ、僕にはね
母さん、人を殺しちゃった
頭に銃を突き付けて
引き金を引いた
もう死んでる
母さん、人生は始まったばかりなのに
自分で台無しにしてしまったよ
母さん…
泣かせるつもりじゃなかった
明日の今頃、僕が戻らなくても
そのまま生きていってね、何事もなかった様に
もう遅い、僕の番が来てしまった
背中に震えが走る
ずっと身体中が痛い
さよなら、皆
僕は行かなくちゃ
皆を後にして真実に直面しなくちゃ
母さん…(どっちにしたって風は吹く)
死にたくないよ
いっそ生まれてこなければ良かったって思ったりするんだ
人の小さな影が見える
スカラムーシュ、道化者、バカ騒ぎしなよ
落雷と稲光が怖くてたまらないんだ
ガリレオ(ガリレオ)
ガリレオ(ガリレオ)
ガリレオ・フィガロ、偉大なる方よ
僕はただの貧しい子供
愛してくれる人なんて誰もいないんです
彼は貧しい家庭出身の可哀想な子供
この酷い状況から救い出してやってくれ
自由気ままに、僕を行かせてくれますか?
神の名に誓って!
いいや、お前を赦しはしない
彼を放免してやれ
神の名に誓って!
赦しはしない
彼を放免してやれ
神の名に誓って!
赦しはしない
僕を逃がして下さい
赦しはしない
僕を逃がして下さい
赦しはしない、決して決して決して
僕を逃がして
ダメだダメだダメだダメだダメだダメだダメだ
ああ、何てことだ何てことだ
マリア様、どうかお願いだから僕を逃がして
魔王が僕に悪霊を憑りつかせたんだ
僕に僕に僕に
だから、あなた達は
僕に石を投げ、僕の目に唾を吐きかけようとしているんだ
僕を愛すると同時に見殺しにすることもできると思っているんだ
そんなことはさせないさ
出て行かなくちゃ、こんな所から、すぐにでも逃げ出さなくちゃ…
大したことないさ
誰だって知ってる
何てことないんだ
もうどうでもいいんだ、僕には
風がどっちに吹こうとも…
作詞作曲:フレディ・マーキュリー
☆★☆★☆★☆★☆★
初めて聞いた時は、ちょっと散漫な印象を受けました>スマソ
だって、静かなコーラス(アカペラ)に始まって
切々たるバラードになって(ピアノの弾き語り)
泣きのギターが入って
オペラの様な掛け合いがあって(多重録音)
…と、てんこ盛り。
曲調も場面も切り替えが早く複雑な構成なので。
でも、二度目からは虜になりました。
何てドラマチックで壮大なのだろうと。
歌詞の解釈は色々ある様なので省きますが>スマソ×2
「僕」と「僕」に殺された男は、やはり
フレディ自身を投影しているのだろうと思います。
Freddie,I love you forever.
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