栄養失調>『まんぷく』第46話 - 2018.11.22 Thu
福ちゃん、産気づく
そうだよな、今日はもう木曜日
金曜日か土曜日には出産しないと>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「私は描いてもらったことないのに」by克子
↑いやいやいや、ちゃんと描いてもらったじゃん!
忠彦さん、出征前に克子姉ちゃん&子供達の絵を描いてくれて
克子姉ちゃん、疎開する時に大事そうに持って行ったじゃん。
少なくともドラマが始まってから初めての人物画だった。
つーかさ
お母さんの愚痴を「ええ年して」と軽くあしらっていた
克子姉ちゃん自身が
夫がお母さんを持ち上げていることに対し、今度は自分が軽んじられた様で
こんな↑台詞に繋がったってことだよな。
お母さんは予想通り、香田家へ―
でも、ラーメン屋さんから直行ではなく
映画館やら何やらとウロウロしていたらしい。
昨日、まだまだ戦争の影が濃い世の中で
女性一人彷徨っていたことを心配する人はいないのね。
だから、タカちゃんを塩軍団の只中に放っておける?
神部VSタカちゃん親衛隊が勃発しそうなのも>既にしているか
その弊害みたいなものだよね。
萬平&福子はもう結婚してしまったから
ラブストーリー部門はタカちゃんで…というのも手だけど
「選んだも同然や」という神部さんの言い草からすると
これは成立しない気がする(笑)
するとしても今ではなく、もっと先。
各人の反応は全て、お母さんの不満と共通する部分がある―
上記の克子姉ちゃんもそうだけど
塩軍団だって、やはり労ってもらいたい気持ちがある。
だから、文句ばかり口にするお母さんよりも
優しい言葉をかけてくれるタカちゃんに好感を抱く。
神部さんはタカちゃんに好意があるから
タカちゃんの仕事が大変なのを理解し始めているけど
タカちゃんであろうとお母さんであろうと、あの仕事自体は大変だよね。
その神部さんに今日は無視されてしまう萬平さん(笑)
いつもは萬平さんに物凄く気を遣われ優しくされている福ちゃんも
今日は萬平さんがいない所で、揉める塩軍団が福ちゃんをまるっと無視する中
陣痛が始まってしまう。
ちゅーことで
お母さんの不満や辛さとの対比はほぼ出揃った?
そんな中で颯爽とした活躍を見せるのは忠彦さん―
ヒロインではない…ってところが“お約束”破り(笑)
とはいえ、忠彦さんの優しさや愛情は所々で描かれてきた。
咲姉ちゃんに贈った絵を始めとして、ね。
今日もまた絵繋がりで
お母さんにモデルをしてもらいながら、持ち上げる持ち上げる。
ホストか?
そのためのイケメンか?
という感じ>ぇ
「若い女性にはない魅力があります」
タカちゃんとの扱いの差に“若さ”があるのも事実だから
そこもまたフォロー。
「お義母さん綺麗やから、いつか描いてみたいと思ってたんや」
確かに、お母さんは美人なのは間違いないもんな。
タカちゃんを(一般的には)可愛いとは言えない…みたいな設定も
今日のこのシーンのためか?
「皆思ってますよ、福ちゃんかて萬平君かて」
ちゃんと名前を入れて上手いこと導いてるな(笑)
「輝いてますよ」
お母さん個人をしっかりと肯定している…さすがホスト(違)
お母さんもやっと本音を口にできたし、泣いたり笑ったり
かなり癒されただろうなあ。
そういう意味で、やはり…ホストクラブにも存在価値あり!
ってことなのかしら>だからホストと違う
萬平さんは「栄養失調」をキーワードに「新しい冒険」を模索中―
闇市で目撃したあの景色を改善するためにはどうしたら良いか?
短絡ひじゅには、ついつい政治的なこととか
あるいは漠然と精神的な問題とかが先に浮かんでしまうけど
自らの体験も生かして「栄養」を考えるところが萬平さんらしい。
でもって、その「栄養失調」という言葉を出したのは福ちゃん
ってところも重要なのだろう。
本来なら、ここのところに視聴者の興味も集中するんじゃ…と思うけど
お母さんエピが続いているので、ここだけちょっと浮いているって感じ。
お母さんをもっと心配してやらんかい!と思っちゃうし(^^;)
両方を対比しながら上手く描いてくれると期待してたんだけど。
それとも最後に結び付いてスッキリ!という終わり方にする算段?
ままままさかとは思うけど、お母さんエピ
忠彦さんに慰められただけで気持ちがまぎれ
孫が生まれた喜びで皆が纏まってメデタシメデタシ!
…なんて安易な纏め方はしないだろうな?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

えいようかん

薪割りをする人

メッセージを添えるハンカチ

そうだよな、今日はもう木曜日
金曜日か土曜日には出産しないと>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「私は描いてもらったことないのに」by克子
↑いやいやいや、ちゃんと描いてもらったじゃん!
忠彦さん、出征前に克子姉ちゃん&子供達の絵を描いてくれて
克子姉ちゃん、疎開する時に大事そうに持って行ったじゃん。
少なくともドラマが始まってから初めての人物画だった。
つーかさ
お母さんの愚痴を「ええ年して」と軽くあしらっていた
克子姉ちゃん自身が
夫がお母さんを持ち上げていることに対し、今度は自分が軽んじられた様で
こんな↑台詞に繋がったってことだよな。
お母さんは予想通り、香田家へ―
でも、ラーメン屋さんから直行ではなく
映画館やら何やらとウロウロしていたらしい。
昨日、まだまだ戦争の影が濃い世の中で
女性一人彷徨っていたことを心配する人はいないのね。
だから、タカちゃんを塩軍団の只中に放っておける?
神部VSタカちゃん親衛隊が勃発しそうなのも>既にしているか
その弊害みたいなものだよね。
萬平&福子はもう結婚してしまったから
ラブストーリー部門はタカちゃんで…というのも手だけど
「選んだも同然や」という神部さんの言い草からすると
これは成立しない気がする(笑)
するとしても今ではなく、もっと先。
各人の反応は全て、お母さんの不満と共通する部分がある―
上記の克子姉ちゃんもそうだけど
塩軍団だって、やはり労ってもらいたい気持ちがある。
だから、文句ばかり口にするお母さんよりも
優しい言葉をかけてくれるタカちゃんに好感を抱く。
神部さんはタカちゃんに好意があるから
タカちゃんの仕事が大変なのを理解し始めているけど
タカちゃんであろうとお母さんであろうと、あの仕事自体は大変だよね。
その神部さんに今日は無視されてしまう萬平さん(笑)
いつもは萬平さんに物凄く気を遣われ優しくされている福ちゃんも
今日は萬平さんがいない所で、揉める塩軍団が福ちゃんをまるっと無視する中
陣痛が始まってしまう。
ちゅーことで
お母さんの不満や辛さとの対比はほぼ出揃った?
そんな中で颯爽とした活躍を見せるのは忠彦さん―
ヒロインではない…ってところが“お約束”破り(笑)
とはいえ、忠彦さんの優しさや愛情は所々で描かれてきた。
咲姉ちゃんに贈った絵を始めとして、ね。
今日もまた絵繋がりで
お母さんにモデルをしてもらいながら、持ち上げる持ち上げる。
ホストか?
そのためのイケメンか?
という感じ>ぇ
「若い女性にはない魅力があります」
タカちゃんとの扱いの差に“若さ”があるのも事実だから
そこもまたフォロー。
「お義母さん綺麗やから、いつか描いてみたいと思ってたんや」
確かに、お母さんは美人なのは間違いないもんな。
タカちゃんを(一般的には)可愛いとは言えない…みたいな設定も
今日のこのシーンのためか?
「皆思ってますよ、福ちゃんかて萬平君かて」
ちゃんと名前を入れて上手いこと導いてるな(笑)
「輝いてますよ」
お母さん個人をしっかりと肯定している…さすがホスト(違)
お母さんもやっと本音を口にできたし、泣いたり笑ったり
かなり癒されただろうなあ。
そういう意味で、やはり…ホストクラブにも存在価値あり!
ってことなのかしら>だからホストと違う
萬平さんは「栄養失調」をキーワードに「新しい冒険」を模索中―
闇市で目撃したあの景色を改善するためにはどうしたら良いか?
短絡ひじゅには、ついつい政治的なこととか
あるいは漠然と精神的な問題とかが先に浮かんでしまうけど
自らの体験も生かして「栄養」を考えるところが萬平さんらしい。
でもって、その「栄養失調」という言葉を出したのは福ちゃん
ってところも重要なのだろう。
本来なら、ここのところに視聴者の興味も集中するんじゃ…と思うけど
お母さんエピが続いているので、ここだけちょっと浮いているって感じ。
お母さんをもっと心配してやらんかい!と思っちゃうし(^^;)
両方を対比しながら上手く描いてくれると期待してたんだけど。
それとも最後に結び付いてスッキリ!という終わり方にする算段?
ままままさかとは思うけど、お母さんエピ
忠彦さんに慰められただけで気持ちがまぎれ
孫が生まれた喜びで皆が纏まってメデタシメデタシ!
…なんて安易な纏め方はしないだろうな?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

えいようかん

薪割りをする人

メッセージを添えるハンカチ

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