私がなんとかします！＞『まんぷく』第37話 - 2018.11.12 Mon

​​​​​​​​​​先週土曜日に引き続き
メガネ君が目立ってたな

タカちゃん贔屓なことも判明
給料袋のアップで
名前が小松原完二であることも判明

気が利く福田靖（笑）

…ひじゅにですが何か？



​「祝いの品を忘れてきてしもた、また今度な」​by世良



↑こう言ってる時点で要注意（笑）


学園スポ根ドラマ（敢えて『Rookies』とは言わない＞ぇ）
の熱血教師の様な福ちゃんの激励に
結束したかに見えた塩軍団（メガネ君の中の人がそう呼んでるので）

ようやく認可もおりて
何だかんだで塩も880kgほど完成。

ここで​世良さん登場​。

予告では彼が何か悪い意味で関わってきそうなのは伺えたけど
塩そのものは言葉通り、品質が問題視されるのだと思っていたよ。

その前振りとして、実際に茶色い塩が混じる様子が描かれたし。

でも、それでもちゃんと3000円で売れたんじゃん。
なのに世良さんが渡してきたのは1500円。

半額もピンハネするとは、度胸あるわね世良さん！


当時の3000円が現在で言えばどのくらいなのか
調べてないので知らんけど＞ダメじゃん
ハナちゃん家で借りたのは300円とか500円とかだったし
お母さんのへそくりや留袖も300円とか500円だったし
1000円というとかなりの大台なんだろうなあ。


初出荷のお祝いにと大福を振舞い
「デザート」だと盛り上がり
タカちゃんが可愛いか否かで盛り上がったのに

初給料日は暗く沈んだ面持ちの“たちばな塩業”なのであった―


ところで、大福なのは
やっぱ福ちゃん、もしくは『まんぷく』に掛けて？

↑どーでもよろしい　　　　

「この光じゃ…色が分からない！」by萬平
ここで忠彦さんを思い出したのは、ひじゅにだけ？

↑どーでもよろしい　


茶色い塩が混じっていたのは事実なので
世良さんを疑う余地もなかったのだろうけど…

そもそも一緒に付いて行かなかったことからして
萬平さんったら相変わらず​甘いわね！​
ってことなのだろうな。

これから、こういう羽目に陥ることは
きっと何度もあるのだろうな（＾＾；）

そして多分、萬平さんは
人を疑うことにではなく
品質を向上させることに躍起になるのだろう。

塩軍団としては、ますます毎日が厳しくなりそう（＾＾；）


ラストは酔っ払って喧嘩を始める岡さんの図ぅ―

岡さんってば、風貌のせいか、あの中では有名な役者のせいか
騒動を起こす要員の様子（笑）

でも、（都合の良い“きっかけ”に過ぎなかったのだとしても）
質の悪い酔っ払いを制するという目的が一応あってのことだから
事情は考慮されても良い様な気がする。

これもまた​甘い？​


取り合えず
世良さんはこのままでは済まないだろう
…つーか、もっと色々絡んできそうだな。

彼が初めて登場した時
イタチ@『ゲゲゲの女房』的存在だと受け取ったんだけど
中の人の風貌のせいか、世良さんの方が厄介そう（笑）



☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆



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大福


薪窯直煮製法海水塩


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