楽しみ>『まんぷく』第35話 - 2018.11.09 Fri
14人の中
さすがに最初に目立たせるのは中尾明慶
彼は岡
彼の喧嘩相手は森本
…と、今日の一件で名前を覚えることができた
私的には、あのメガネ君が気になるので
次は彼を目立たせてあげてくだせえ
…ひじゅにですが何か?
「楽しみは食べることだけですからね」by神部
14人だけでなく
福ちゃんや萬平さんや、お母さんも忙し過ぎる中
何か楽しみを…というのが今日のお話?
ある意味、予知調和で>ぇ
喧嘩勃発。
唯一の楽しみである食事の件で喧嘩になるのも
当事者だけでなく周囲の皆が迷惑をこうむるのも
「あるある」っちゅーか、ベタっちゅーか
よくある展開ではあるけれども
なかったら却ってオカシイ展開でもある。
神部君にも萬平さんにも止められないってとこも。
そこを一声で治めちゃうのが
ヒロインではなく、お母さん…っちゅーところが今作ならでは?
食事で始まった騒動だから、罰則も食事抜き。
しごくモットモだし、一番キツイ(^^;)
それを聞いて、あちこちに散らばった食べ物を拾い食いする男達。
切実な問題だから…ってのもあるけど
皆、根は素直で良い人達みたいだな…という印象を受ける。
朝ドラらしく悪人の存在しない世界だから―
と言っちゃうと実も蓋もないけど(笑)
それ以前に、まだ登場したばかりで名前も何も分からない彼らが
ちょっと可愛く見えてきましたぜ。>ぉ
一喝したまでは良かったけど
そこで倒れてしまう、お母さん。
ヒロインが倒れるのも朝ドラ“お約束”みたいなものだけど
お母さんが倒れるってところが…(以下略
第一週で、やはりお母さんが倒れたのと対比?
でも、あの時は仮病だったけど、今回は違うよね?
ここで萬平さんが
今の状態が非常に危ういところにある…ってことに気付く。
気付くの遅い!
ってところが理系の変人キャラにはありがち。
お母さんでも従業員達でも仕事そのものでもなく
福ちゃんが心配!
ってところなのが萬平さんらしい。
「私が頑張ります、今までの倍の笑顔で」
手伝いを雇おうと提案する萬平さんに、こう答える福ちゃん。
そんなお金の余裕はない…ってのが主な理由だろうけど
だから、福ちゃんの健気さを見せているのかもしれないけど
何だかちょっと怖い気も…>こらこら
妥協案で(?)克子姉ちゃんを頼ることにした福ちゃん。
まずは、忠彦さんの絵が売れたという朗報が―
はんこ屋のその後は語られないので
もう辞めたか、続けていたとしても大したことはないのだろう。
忠彦さんの実家からの援助も、今は良いけど
いつまで続くか保証はないよね。
だから、忠彦さんが文字通り家族を支えられる様になれば
メデタシメデタシ。
忠彦さんと萬平さん、克子姉ちゃんと福ちゃん…と
それぞれリンクさせているわけだから
忠彦さんの成功は、まんま萬平さんの成功に繋がるのだと思う。
だから、二重にメデタシメデタシ(であることを願う)
そして、タカちゃんにお手伝いを頼むことに―
「タカは美人なんやから」
この忠彦さんの発言はイカニモ親バカって感じで微笑ましい。
でも、克子姉ちゃんも福ちゃんもそれには同意しかねる!という態度だし
忠彦さん自身も「浮世離れした」と付け加えるし>浮世では美人と見なされないってことかい
何かタカちゃんが気の毒(^^;)
やはり第一週で、福ちゃんが不美人扱いされていたのと対比?
あの時はヒロインがそうだったから、ちょいと新鮮味があったんだけどね。
一応、タカちゃんを見た14人の反応は
「若過ぎるやろ」
と、まあ健全(?)なものだったので良かったけど>ぉ
「たまには2人だけの時間も欲しいです」
ラストは、おねだりする福ちゃんの図ぅ
と
福ちゃんに腕枕す萬平さんの図ぅ
あー、またまた“萌え”シーンですぜ、奥様!
ちゅーことで
萬平&福子にとっては
互いの存在が支えであり「楽しみ」
…であるのは相変わらずだけど
少し以前より多くの時間を意識的に取り分ける様にするのかもしれない。
14人は若(過ぎるにしても)い女の子の存在が
少しは心の憩いになるのだろうし
まだまだ若い福ちゃんの立場は…という気もするk度(笑)
まあ社長夫人だしね。
お母さんは孫と一緒に暮らせるのが「楽しみ」
やはり
人間には心の拠り所がなくちゃね!
というのが、今日のお話?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ちいさなお手伝いさん

腕まくら

小樽美人

さすがに最初に目立たせるのは中尾明慶
彼は岡
彼の喧嘩相手は森本
…と、今日の一件で名前を覚えることができた
私的には、あのメガネ君が気になるので
次は彼を目立たせてあげてくだせえ
…ひじゅにですが何か?
「楽しみは食べることだけですからね」by神部
14人だけでなく
福ちゃんや萬平さんや、お母さんも忙し過ぎる中
何か楽しみを…というのが今日のお話?
ある意味、予知調和で>ぇ
喧嘩勃発。
唯一の楽しみである食事の件で喧嘩になるのも
当事者だけでなく周囲の皆が迷惑をこうむるのも
「あるある」っちゅーか、ベタっちゅーか
よくある展開ではあるけれども
なかったら却ってオカシイ展開でもある。
神部君にも萬平さんにも止められないってとこも。
そこを一声で治めちゃうのが
ヒロインではなく、お母さん…っちゅーところが今作ならでは?
食事で始まった騒動だから、罰則も食事抜き。
しごくモットモだし、一番キツイ(^^;)
それを聞いて、あちこちに散らばった食べ物を拾い食いする男達。
切実な問題だから…ってのもあるけど
皆、根は素直で良い人達みたいだな…という印象を受ける。
朝ドラらしく悪人の存在しない世界だから―
と言っちゃうと実も蓋もないけど(笑)
それ以前に、まだ登場したばかりで名前も何も分からない彼らが
ちょっと可愛く見えてきましたぜ。>ぉ
一喝したまでは良かったけど
そこで倒れてしまう、お母さん。
ヒロインが倒れるのも朝ドラ“お約束”みたいなものだけど
お母さんが倒れるってところが…(以下略
第一週で、やはりお母さんが倒れたのと対比?
でも、あの時は仮病だったけど、今回は違うよね?
ここで萬平さんが
今の状態が非常に危ういところにある…ってことに気付く。
気付くの遅い!
ってところが理系の変人キャラにはありがち。
お母さんでも従業員達でも仕事そのものでもなく
福ちゃんが心配!
ってところなのが萬平さんらしい。
「私が頑張ります、今までの倍の笑顔で」
手伝いを雇おうと提案する萬平さんに、こう答える福ちゃん。
そんなお金の余裕はない…ってのが主な理由だろうけど
だから、福ちゃんの健気さを見せているのかもしれないけど
何だかちょっと怖い気も…>こらこら
妥協案で(?)克子姉ちゃんを頼ることにした福ちゃん。
まずは、忠彦さんの絵が売れたという朗報が―
はんこ屋のその後は語られないので
もう辞めたか、続けていたとしても大したことはないのだろう。
忠彦さんの実家からの援助も、今は良いけど
いつまで続くか保証はないよね。
だから、忠彦さんが文字通り家族を支えられる様になれば
メデタシメデタシ。
忠彦さんと萬平さん、克子姉ちゃんと福ちゃん…と
それぞれリンクさせているわけだから
忠彦さんの成功は、まんま萬平さんの成功に繋がるのだと思う。
だから、二重にメデタシメデタシ(であることを願う)
そして、タカちゃんにお手伝いを頼むことに―
「タカは美人なんやから」
この忠彦さんの発言はイカニモ親バカって感じで微笑ましい。
でも、克子姉ちゃんも福ちゃんもそれには同意しかねる!という態度だし
忠彦さん自身も「浮世離れした」と付け加えるし>浮世では美人と見なされないってことかい
何かタカちゃんが気の毒(^^;)
やはり第一週で、福ちゃんが不美人扱いされていたのと対比?
あの時はヒロインがそうだったから、ちょいと新鮮味があったんだけどね。
一応、タカちゃんを見た14人の反応は
「若過ぎるやろ」
と、まあ健全(?)なものだったので良かったけど>ぉ
「たまには2人だけの時間も欲しいです」
ラストは、おねだりする福ちゃんの図ぅ
と
福ちゃんに腕枕す萬平さんの図ぅ
あー、またまた“萌え”シーンですぜ、奥様!
ちゅーことで
萬平&福子にとっては
互いの存在が支えであり「楽しみ」
…であるのは相変わらずだけど
少し以前より多くの時間を意識的に取り分ける様にするのかもしれない。
14人は若(過ぎるにしても)い女の子の存在が
少しは心の憩いになるのだろうし
まだまだ若い福ちゃんの立場は…という気もするk度(笑)
まあ社長夫人だしね。
お母さんは孫と一緒に暮らせるのが「楽しみ」
やはり
人間には心の拠り所がなくちゃね!
というのが、今日のお話?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ちいさなお手伝いさん

腕まくら

小樽美人

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