再生>『まんぷく』第30話 - 2018.11.03 Sat
真一さんが帰って来た!
残るは野呂さん…
身内が早めに揃ったのは嬉しいけど
脇役の野呂さんを引っ張るのは何故?
…ひじゅにですが何か?
「ホンマのあなたは違う」by福子
↑ノホホンとしている様で
結構、夫の尻を叩いている福ちゃん(笑)
萬平さんの才能には絶大なる信頼を寄せている
…ってことがベースにはなっているけどね。
忠彦さんは、やはり絵を描き続けることを決意。
昨日は、アトリエに置かれた絵に脅えながら眠る神戸君の図ぅ―
で
今日は、キャンバスに向かう忠彦さんの迫力に気圧される神戸君の図ぅ―
恐怖を感じるほどに迫力のある絵なのは
忠彦さんがそれだけ気迫を持って描いたから。
だから、色が分からなくなったとしても
描かないではいられないし
描くことそのものが生きること。
これは忠彦さんの再生と言って良いのだろうね。
生活のために今は、はんこ屋をしているけれど
萬平さんは発明家として生きるべきだし
発明することが生きること。
忠彦さんと上手くリンクさせているな。
そして、もう一つリンクさせているのが
真一さんの再生。
いかにも苦悩してます!とか
精神的に追い詰められてます!というのではなく
寧ろ明るく元気な様子で帰ってきて
でも、それが、本来の彼らしくない…という描き方。
そして、それは
同じく戦地に行って「地獄」を目の当たりにしてきた忠彦さんだけが
理解できること。
だから、この2人だけのシーンにしたのは良かった。
咲姉ちゃんの絵を見て号泣する真一さん。
死して尚、夫の心を蘇らせてくれる咲姉ちゃん。
こういう時に夢枕という形で登場しなくて良かった>ぉ
そのまま、他の人達と再び顔を合わせずに去って行く真一さん。
忠彦さんの靴を履いて―
今迄履いていた靴はもうボロボロ。
忠彦さんが見かねて自分の靴と交換してくれたというわけ?
いや、今迄の真一さんの苦労を、その靴で察したから
もう、そんな過去は捨てるべきだと置いて行かせた…のだろうね。
「地獄」の記憶や、それによる心の傷は簡単には消えないけど
それを共にしてきた靴を捨てて、咲姉ちゃんの絵を抱いた今
真一さんは新しい人生を力強く歩み出したってことなのだと思う。
ちゅーことで
萬平さんも新しい人生に向かって行くことに―
夫婦して…ってところも真一さんと重なる。
お母さんに神戸君も一緒だけど
今や、お母さんの存在はこのドラマには欠かせないし(笑)
神戸君はきっと良い助手になってくれると思う。
新しい家は倉庫。
古い映画だけど
『フラッシュダンス』とか『愛は危険な香り』とかも
倉庫を上手く住居にしていた>寧ろオシャレだった
そうなるかは分からないけど(笑)
でも、広いだろうから、お母さん&神戸君が一緒でも大丈夫だろうし
何より発明家にはふさわしい感じ。
何かが残されているという話だけど
それを自由に使っても構わないのかな?
だったら(何かにもよるけど)材料になりそう。
予告では塩を作るみたいだけど
簡単に大量の海水を汲むとか、塩の精製を上手くするとか
そういう発明をするのかな?
ちゅーことで
もしかして今日で第1部終了?
根菜切断機の次は塩…
やはり、食品関係なのね。
ラーメンに一歩ずつ近づいている?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

靴>シルバーペンダント

地獄炊き

しあわせ倉庫>ペンケース

残るは野呂さん…
身内が早めに揃ったのは嬉しいけど
脇役の野呂さんを引っ張るのは何故?
…ひじゅにですが何か?
「ホンマのあなたは違う」by福子
↑ノホホンとしている様で
結構、夫の尻を叩いている福ちゃん(笑)
萬平さんの才能には絶大なる信頼を寄せている
…ってことがベースにはなっているけどね。
忠彦さんは、やはり絵を描き続けることを決意。
昨日は、アトリエに置かれた絵に脅えながら眠る神戸君の図ぅ―
で
今日は、キャンバスに向かう忠彦さんの迫力に気圧される神戸君の図ぅ―
恐怖を感じるほどに迫力のある絵なのは
忠彦さんがそれだけ気迫を持って描いたから。
だから、色が分からなくなったとしても
描かないではいられないし
描くことそのものが生きること。
これは忠彦さんの再生と言って良いのだろうね。
生活のために今は、はんこ屋をしているけれど
萬平さんは発明家として生きるべきだし
発明することが生きること。
忠彦さんと上手くリンクさせているな。
そして、もう一つリンクさせているのが
真一さんの再生。
いかにも苦悩してます!とか
精神的に追い詰められてます!というのではなく
寧ろ明るく元気な様子で帰ってきて
でも、それが、本来の彼らしくない…という描き方。
そして、それは
同じく戦地に行って「地獄」を目の当たりにしてきた忠彦さんだけが
理解できること。
だから、この2人だけのシーンにしたのは良かった。
咲姉ちゃんの絵を見て号泣する真一さん。
死して尚、夫の心を蘇らせてくれる咲姉ちゃん。
こういう時に夢枕という形で登場しなくて良かった>ぉ
そのまま、他の人達と再び顔を合わせずに去って行く真一さん。
忠彦さんの靴を履いて―
今迄履いていた靴はもうボロボロ。
忠彦さんが見かねて自分の靴と交換してくれたというわけ?
いや、今迄の真一さんの苦労を、その靴で察したから
もう、そんな過去は捨てるべきだと置いて行かせた…のだろうね。
「地獄」の記憶や、それによる心の傷は簡単には消えないけど
それを共にしてきた靴を捨てて、咲姉ちゃんの絵を抱いた今
真一さんは新しい人生を力強く歩み出したってことなのだと思う。
ちゅーことで
萬平さんも新しい人生に向かって行くことに―
夫婦して…ってところも真一さんと重なる。
お母さんに神戸君も一緒だけど
今や、お母さんの存在はこのドラマには欠かせないし(笑)
神戸君はきっと良い助手になってくれると思う。
新しい家は倉庫。
古い映画だけど
『フラッシュダンス』とか『愛は危険な香り』とかも
倉庫を上手く住居にしていた>寧ろオシャレだった
そうなるかは分からないけど(笑)
でも、広いだろうから、お母さん&神戸君が一緒でも大丈夫だろうし
何より発明家にはふさわしい感じ。
何かが残されているという話だけど
それを自由に使っても構わないのかな?
だったら(何かにもよるけど)材料になりそう。
予告では塩を作るみたいだけど
簡単に大量の海水を汲むとか、塩の精製を上手くするとか
そういう発明をするのかな?
ちゅーことで
もしかして今日で第1部終了?
根菜切断機の次は塩…
やはり、食品関係なのね。
ラーメンに一歩ずつ近づいている?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

靴>シルバーペンダント

地獄炊き

しあわせ倉庫>ペンケース

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