万歳>『まんぷく』第28話 - 2018.11.01 Thu
出征する時
「万歳!」と皆で送るものだけど
つーか
ドラマや映画でそうしたシーンは何度も観たけど
こうして
待ちわびていた人が
亡くなったかもしれないと恐れていた人が
戦地から戻って来た時の
この「万歳!」は
何かちょっと泣けてきたりする
…ひじゅにですが何か?
「美味いです」by神戸
月火水と“再会”があって
期待していたところに新キャラ登場!
神戸@瀬戸康史さんは『あさが来た』でも小汚い登場の仕方で
ちょっと共通点あり?(笑)
TVより動画サイトを観ることが多い、ひじゅににとって
「せとこうじ」と効くとYouyuber「瀬戸弘司」さんの方を
真っ先に思い浮かべてしまうけど
…そこはまあ置いといて>ぇ
それで気を緩めていたところに
似た様な形で忠彦さん再登場!
ただ言葉だけで見ると
各エピソードは「あるある」っちゅーか
ベタっちゅーか
…ってところなんだけど
加えて
それらをコメディタッチで描いているわけだけど
使われているギャグとか繰り広げ方とかは
朝ドラ“お約束”通りの寒いお笑いっぽいのだけど
何故か鼻に付くことはなく
何だかほのぼのと楽しく観てしまう…のは何故?
ともかくも
お母さんが忠彦さんのアトリエで寝る羽目になった昨日の流れと
口癖の「武士の娘」が全て生かされた冒頭シーンだった(笑)
福ちゃん達と寝室を別にしたのは
お母さんが子作りに口を出したからだし
余計なことに気持ちが行ったのは
はんこ屋が成功して取り合えず生活の目途が立ったからだし
アトリエなのは、もう一つの部屋が作業場になっているからだし
ドラマとして当たり前なのかもしれない、この繋がり方が
ちょっと快い。
泥棒は神戸茂>今はまだ敬称は略(笑)
「戦争から帰ってきたら、空襲で家は焼けて
母親はのうなってました
俺は母一人、子一人やったから、天涯孤独に
仕事もないし、金も尽きて、追い詰められて…」
ほだされて優しく迎え入れちゃうのが“お約束”のところ
「そんな人は沢山います」
一刀両断しちゃう、お母さん。
実は忠彦さんの戦友だった…という都合の良いオチもなく
実に手慣れた忍び込み方だったので、やっぱ悪い人かと思うと
すいとんを大喜びで食べたり、感謝と謝罪のために掃除をしたりと
やっぱ良い人っぽい>ここもまたフード理論?
それと、もしかして
はんこ屋の前の行列ができているのに目を付けたり
入り込むにも玄関よりも鍵が甘いアトリエを選んだり
…という行動に表れた抜け目のなさっちゅーか、頭の良さが
後々生かされるという示唆?
「僕は戦争に行かなかったから
彼の様な人には引け目を感じるよ」
コミカルな中でも、こうしてフッと影も覗かせる。
すいとんにしても
皆はもう飽き飽きして文句ばかりだったもの。
それさえ食べられない人がいるという“現実”。
で、その後
繰り返しギャグであるかの様に同じ手口で忠彦さん帰還。
夜中だから家族を起こすのは忍びないと
こっそりアトリエに入って朝を待つつもりだったのかな?
ヒロイン福ちゃんが出しゃばることなく
克子姉ちゃんの喜ぶ様子を見せたのが良かった。
昨日、泣いていたシーンとの対比。
忠彦さんはフィリピンに行っていたとか。
もう亡くなってしまったけど、知り合いの大工さんが
どこだか南の島に従軍していたと言っていたっけな。
家に遊びに来た時に
パイナップルを器にしてフルーツ&ナタデココを盛った
フルーツポンチを出したら
当時よく食べたと言っていた。
年配者にはシャレたデザートだと思って作ったので
ちょっとビックリ&シミジミ…
なんてことは置いとこう(笑)
皆の「万歳!」に混じって神戸早くも再登場。
ねえ、お母さんってばさ
イケメンに本当に縁があると思うよ>ぉ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

万歳

縄文すいとん

万能型玄関取替え錠

「万歳!」と皆で送るものだけど
つーか
ドラマや映画でそうしたシーンは何度も観たけど
こうして
待ちわびていた人が
亡くなったかもしれないと恐れていた人が
戦地から戻って来た時の
この「万歳!」は
何かちょっと泣けてきたりする
…ひじゅにですが何か?
「美味いです」by神戸
月火水と“再会”があって
期待していたところに新キャラ登場!
神戸@瀬戸康史さんは『あさが来た』でも小汚い登場の仕方で
ちょっと共通点あり?(笑)
TVより動画サイトを観ることが多い、ひじゅににとって
「せとこうじ」と効くとYouyuber「瀬戸弘司」さんの方を
真っ先に思い浮かべてしまうけど
…そこはまあ置いといて>ぇ
それで気を緩めていたところに
似た様な形で忠彦さん再登場!
ただ言葉だけで見ると
各エピソードは「あるある」っちゅーか
ベタっちゅーか
…ってところなんだけど
加えて
それらをコメディタッチで描いているわけだけど
使われているギャグとか繰り広げ方とかは
朝ドラ“お約束”通りの寒いお笑いっぽいのだけど
何故か鼻に付くことはなく
何だかほのぼのと楽しく観てしまう…のは何故?
ともかくも
お母さんが忠彦さんのアトリエで寝る羽目になった昨日の流れと
口癖の「武士の娘」が全て生かされた冒頭シーンだった(笑)
福ちゃん達と寝室を別にしたのは
お母さんが子作りに口を出したからだし
余計なことに気持ちが行ったのは
はんこ屋が成功して取り合えず生活の目途が立ったからだし
アトリエなのは、もう一つの部屋が作業場になっているからだし
ドラマとして当たり前なのかもしれない、この繋がり方が
ちょっと快い。
泥棒は神戸茂>今はまだ敬称は略(笑)
「戦争から帰ってきたら、空襲で家は焼けて
母親はのうなってました
俺は母一人、子一人やったから、天涯孤独に
仕事もないし、金も尽きて、追い詰められて…」
ほだされて優しく迎え入れちゃうのが“お約束”のところ
「そんな人は沢山います」
一刀両断しちゃう、お母さん。
実は忠彦さんの戦友だった…という都合の良いオチもなく
実に手慣れた忍び込み方だったので、やっぱ悪い人かと思うと
すいとんを大喜びで食べたり、感謝と謝罪のために掃除をしたりと
やっぱ良い人っぽい>ここもまたフード理論?
それと、もしかして
はんこ屋の前の行列ができているのに目を付けたり
入り込むにも玄関よりも鍵が甘いアトリエを選んだり
…という行動に表れた抜け目のなさっちゅーか、頭の良さが
後々生かされるという示唆?
「僕は戦争に行かなかったから
彼の様な人には引け目を感じるよ」
コミカルな中でも、こうしてフッと影も覗かせる。
すいとんにしても
皆はもう飽き飽きして文句ばかりだったもの。
それさえ食べられない人がいるという“現実”。
で、その後
繰り返しギャグであるかの様に同じ手口で忠彦さん帰還。
夜中だから家族を起こすのは忍びないと
こっそりアトリエに入って朝を待つつもりだったのかな?
ヒロイン福ちゃんが出しゃばることなく
克子姉ちゃんの喜ぶ様子を見せたのが良かった。
昨日、泣いていたシーンとの対比。
忠彦さんはフィリピンに行っていたとか。
もう亡くなってしまったけど、知り合いの大工さんが
どこだか南の島に従軍していたと言っていたっけな。
家に遊びに来た時に
パイナップルを器にしてフルーツ&ナタデココを盛った
フルーツポンチを出したら
当時よく食べたと言っていた。
年配者にはシャレたデザートだと思って作ったので
ちょっとビックリ&シミジミ…
なんてことは置いとこう(笑)
皆の「万歳!」に混じって神戸早くも再登場。
ねえ、お母さんってばさ
イケメンに本当に縁があると思うよ>ぉ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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縄文すいとん

万能型玄関取替え錠

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