すももももも…＞『まんぷく』第52話 - 2018.11.29 Thu
何と
真一さんwithすももで
万事解決？
…ひじゅにですが何か？
「皆が一つになって同じ熱意を持って」by萬平
塩作り組にもダネイホン作りを手伝わせる―
という策に出た萬平さん。
「塩作り組の仕事が増えるだけやありませんか」
萬平さんに忠告する福ちゃん。
「一緒に仕事をすれば結束は固まるじゃないか」
源ちゃんをあやしながら、↑の様に応える萬平さん。
萬平さんに言いたいことを言う
…という福ちゃんに課せられた課題と
親子で過ごす時間を増やす
…という萬平さんの約束は
取り合えずオールクリア？
そんな時に訪ねて来た真一さん。
予告で彼が萬平さんの会社で雇ってほしいと言っていたので
来ること自体は驚かないんだけど
塩軍団が騒いでいた福ちゃん不倫疑惑の件が
「福ちゃんが（それも半年前に）皆に説明をして収まりました」
というナレーションでアッサリ済ませてしまったことにはビックリ（笑）
だったら、あの週に、このナレーションを入れておけば良かったんじゃ…
でなければ今日、真一さんの顔を見た塩軍団が驚いたところで
福ちゃんが簡単の説明する…という流れでも大して時間は食わなかったんじゃ…
まあ、今は家庭内の問題も絡んでいるから
「その男が真一さんだったと気付く人は誰もいませんでした」
ってのが重要だった？
真一さん自身の状況は今日のところは語られず
手土産のすももはダネイホンに
観察眼、洞察力、今迄に培ってきたであろう判断力や常識…等は
福ちゃんへのアドバイスにと活用されることに。
ダネイホンは、すもものおかげで甘みが出て
美味しくはないものの食べられる程度にはなったらしい
食べられる…程度だと、給食に出してもの子さっるだけじゃ…
という気もするけど。
完食するまで居残りさせられてトラウマにならなければ良いけど…
やはり、まずは病院に売り込むべきかも？
…と、先走りするのは、ひじゅにだけではなく
ダネイホン組もまた、どの様に売り出そうかとワクワク中。
塩作り組の方はキリキリ中。
そんな皆のバラバラな様子に気付く真一さん。
萬平さんはダネイホンに夢中で目に入らないし
お母さんは元々無関心なので（笑）見ようともしていない。
第三者である真一さんは冷静に見て取る。
「皆を纏めるのは福ちゃんの仕事やないかな」
アドバイスする真一さん。
まあ、これって
ハナちゃんがとっくに言っていたことなんだけどね。
「萬平さんを慕って付いてきてくれるんです」
福ちゃんが前に出るべきと主張する真一さんへの
福ちゃんの答え。
つまり、あれですね
朝ドラ・ヒロインらしくしゃしゃり出るのではなく
かといって今迄の様に盲目的に従うのでもなく
萬平さんを立てつつも、巧みにコントロールして行く宣言ですね（笑）
「皆、萬平さんと一緒に仕事がしたいんやと思います」
その宣言通りに、萬平さんを尊重しつつ、再び意見する福ちゃん。
「やっぱり僕は社長に向いてないんだ」
ようやく現実に目を向けた萬平さんを
「大事なことは、あなたの口から言わないと」
上手いことリード。
ちゅーことで
萬平さんは、まず自分の落ち度を認めて謝り
塩作り組一人一人の名前を呼び
これからは交代制びするとの決定を下す。
これで一応は綺麗に収まったけど
これが最善の策なのかどうか…
まだ今日は木曜日だしね（笑）
でも、残り2日はダネイホン商品化に費やすのかもしれないし
真一さんの件も残っているからなあ…
まあ、塩作り組は喜んでいたし
赤津さんは感涙に咽んでいたし
取り合えずはメデタシメデタシなのかな。
ともかくも、福ちゃん
朝ドラ・ヒロインらしくない、ってことで
好感は持てるけど
その代わり、とても難しい役割を引き受けたことになるぞ。
ある意味、茨の道かもよ？
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆
すもも
幻のすもも
フルーツお手玉
真一さんwithすももで
万事解決？
…ひじゅにですが何か？
「皆が一つになって同じ熱意を持って」by萬平
塩作り組にもダネイホン作りを手伝わせる―
という策に出た萬平さん。
「塩作り組の仕事が増えるだけやありませんか」
萬平さんに忠告する福ちゃん。
「一緒に仕事をすれば結束は固まるじゃないか」
源ちゃんをあやしながら、↑の様に応える萬平さん。
萬平さんに言いたいことを言う
…という福ちゃんに課せられた課題と
親子で過ごす時間を増やす
…という萬平さんの約束は
取り合えずオールクリア？
そんな時に訪ねて来た真一さん。
予告で彼が萬平さんの会社で雇ってほしいと言っていたので
来ること自体は驚かないんだけど
塩軍団が騒いでいた福ちゃん不倫疑惑の件が
「福ちゃんが（それも半年前に）皆に説明をして収まりました」
というナレーションでアッサリ済ませてしまったことにはビックリ（笑）
だったら、あの週に、このナレーションを入れておけば良かったんじゃ…
でなければ今日、真一さんの顔を見た塩軍団が驚いたところで
福ちゃんが簡単の説明する…という流れでも大して時間は食わなかったんじゃ…
まあ、今は家庭内の問題も絡んでいるから
「その男が真一さんだったと気付く人は誰もいませんでした」
ってのが重要だった？
真一さん自身の状況は今日のところは語られず
手土産のすももはダネイホンに
観察眼、洞察力、今迄に培ってきたであろう判断力や常識…等は
福ちゃんへのアドバイスにと活用されることに。
ダネイホンは、すもものおかげで甘みが出て
美味しくはないものの食べられる程度にはなったらしい
食べられる…程度だと、給食に出してもの子さっるだけじゃ…
という気もするけど。
完食するまで居残りさせられてトラウマにならなければ良いけど…
やはり、まずは病院に売り込むべきかも？
…と、先走りするのは、ひじゅにだけではなく
ダネイホン組もまた、どの様に売り出そうかとワクワク中。
塩作り組の方はキリキリ中。
そんな皆のバラバラな様子に気付く真一さん。
萬平さんはダネイホンに夢中で目に入らないし
お母さんは元々無関心なので（笑）見ようともしていない。
第三者である真一さんは冷静に見て取る。
「皆を纏めるのは福ちゃんの仕事やないかな」
アドバイスする真一さん。
まあ、これって
ハナちゃんがとっくに言っていたことなんだけどね。
「萬平さんを慕って付いてきてくれるんです」
福ちゃんが前に出るべきと主張する真一さんへの
福ちゃんの答え。
つまり、あれですね
朝ドラ・ヒロインらしくしゃしゃり出るのではなく
かといって今迄の様に盲目的に従うのでもなく
萬平さんを立てつつも、巧みにコントロールして行く宣言ですね（笑）
「皆、萬平さんと一緒に仕事がしたいんやと思います」
その宣言通りに、萬平さんを尊重しつつ、再び意見する福ちゃん。
「やっぱり僕は社長に向いてないんだ」
ようやく現実に目を向けた萬平さんを
「大事なことは、あなたの口から言わないと」
上手いことリード。
ちゅーことで
萬平さんは、まず自分の落ち度を認めて謝り
塩作り組一人一人の名前を呼び
これからは交代制びするとの決定を下す。
これで一応は綺麗に収まったけど
これが最善の策なのかどうか…
まだ今日は木曜日だしね（笑）
でも、残り2日はダネイホン商品化に費やすのかもしれないし
真一さんの件も残っているからなあ…
まあ、塩作り組は喜んでいたし
赤津さんは感涙に咽んでいたし
取り合えずはメデタシメデタシなのかな。
ともかくも、福ちゃん
朝ドラ・ヒロインらしくない、ってことで
好感は持てるけど
その代わり、とても難しい役割を引き受けたことになるぞ。
ある意味、茨の道かもよ？
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すもも
幻のすもも
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