そんなん絶対ウソ!>『まんぷく』第13話 - 2018.10.15 Mon
今週はシリアス・モードに突入か!?
…と思ってたら
コミカルな展開は変わらず
そこにホッとするし
その中に各人物のキャラが表現されているし
人間の弱さや愛しさも見えて来る
始まって2週間強だけど
もしかして毎回「神回」だったかもよ?(笑)
…ひじゅにですが何か?
「助けて!」by福子
勿論、萬平さんの方は、これ以上ないくらいシリアス。
憲兵による拷問って
『アドルフに告ぐ』(手塚治虫)で描かれていて
とても怖かったっけなあ…
まあ、今作は幸福にも(?)朝ドラなので
萬平さんの色っぽさを際立たせる役目に留まっているけど>ぇ
「俺かて信じたないわ」
誰よりもアヤシイ加地谷さんだけど
こんな言い方されると、うやはり信じたくなってしまうわ。
赤紙が来た従業員の時といい
萬平さんが福ちゃんと逢えない状況を聞いた時
何でもアッサリ切り捨てる人の様に見えたけど
萬平さんに対しこう↑言っているのは
やはり捨てきれないものを持っているからと思いたい。
でも、真犯人はやはり彼だった!
ってことになったら
こんな言葉を吐いてる分、余計に酷いってことになるし…
ああ、誰かラブリンを救ってくれ!>ぇ
福ちゃんは動揺しまくり悩みまくり…なのに
誰にも相談できない様子がコミカルに描かれる。
まずは、お母さん―
「横流し」を「精霊流し」と勘違いされて話が噛み合わないまま。
萬平さんを良く思っていないお母さんだから、最初から言い難いし
福ちゃん自身、動揺しているから上手く伝えられないし
お母さんの方もまだ咲姉ちゃんのことが吹っ切れているわけではない…
だから噛み合わないのは当然っちゃー当然。
どちらも自分の気持ちでイッパイイッパイで噛み合わないことにすら気付かない。
ある意味、親子だから…ってのもあるかもしれない。
次いで、保科さん―
保科さんの方も福ちゃんに相談したいという気持ちの方が大きくて
相手の気持ちまで推し量ることができない。
人間って、そうだよね。
自分が抱えていることが最重要。
相手のことは聞かなくちゃ分からないし。
「もういい」
意外に子供っぽい怒り方をする保科さん(笑)
福ちゃんは一大事なんだから、ちょっとは気にかけてやってよ
…と、視聴者としては思っちゃうけど
保科さんは保科さんで人生初めての出来事だしなあ…
こういう勘違いやすれ違いみたいなエピ
いつもならイライラして茎ではないんだけど
ちゃんと、どちらの気持ちも分かる様に描かれているから
仕方ないな…って思えるよね。
克子姉ちゃんや忠彦さん、野呂さんに関しても同じ。
他人の心は読めない。
手にしている情報に基づいてしか判断はできない。
そんなこんなが続いた後で
親友@敏ちゃんとハナちゃんが登場するところが良いね。
2人の顔を観た途端、泣き出してしまう福ちゃんの気持ちも分かる。
萬平さんは容疑が晴れることは分かっているわけだけど
どんな風にそうなるのかな?
牢名主(?)みたいな人が出て来たけど
ちゃんと役名があるし、演じているのは六平直政だし
ひじゅには結構、好きな人だし ←そこは関係ない
何か大きな役目を果たしてくれそう。
いざという時に、いつもと違う絵を描いてくれる忠彦さんだけど
こういう時にもパワーを発揮してくれないかしら?>ぉ
白馬の王子様ではなく歯医者としての牧さんが今日は登場したけど
そうしてワザワザ彼の姿が挟まれたこと
患者の口を通して萬平さんの件が噂としてだけど伝わったことが
何かに繋がるのかも?
医者として上層部に何か繋がりを持っているかもしれないから。
ところで
関係ないけど、その患者さん
パッと見た時、忠さん@『べっぴんさん』かと思ってしまった。
ちょうど今のBS再放送枠は『べっぴんさん』だし
それを念頭に置いての演出(一種のパロディ)だったら面白いけど
そこまで細かい遊びはしないか(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

助けて!>マドラー

あんみつ

精霊流し>長崎限定タンブラー

『アドルフに告ぐ』全5巻
…と思ってたら
コミカルな展開は変わらず
そこにホッとするし
その中に各人物のキャラが表現されているし
人間の弱さや愛しさも見えて来る
始まって2週間強だけど
もしかして毎回「神回」だったかもよ?(笑)
…ひじゅにですが何か?
「助けて!」by福子
勿論、萬平さんの方は、これ以上ないくらいシリアス。
憲兵による拷問って
『アドルフに告ぐ』(手塚治虫)で描かれていて
とても怖かったっけなあ…
まあ、今作は幸福にも(?)朝ドラなので
萬平さんの色っぽさを際立たせる役目に留まっているけど>ぇ
「俺かて信じたないわ」
誰よりもアヤシイ加地谷さんだけど
こんな言い方されると、うやはり信じたくなってしまうわ。
赤紙が来た従業員の時といい
萬平さんが福ちゃんと逢えない状況を聞いた時
何でもアッサリ切り捨てる人の様に見えたけど
萬平さんに対しこう↑言っているのは
やはり捨てきれないものを持っているからと思いたい。
でも、真犯人はやはり彼だった!
ってことになったら
こんな言葉を吐いてる分、余計に酷いってことになるし…
ああ、誰かラブリンを救ってくれ!>ぇ
福ちゃんは動揺しまくり悩みまくり…なのに
誰にも相談できない様子がコミカルに描かれる。
まずは、お母さん―
「横流し」を「精霊流し」と勘違いされて話が噛み合わないまま。
萬平さんを良く思っていないお母さんだから、最初から言い難いし
福ちゃん自身、動揺しているから上手く伝えられないし
お母さんの方もまだ咲姉ちゃんのことが吹っ切れているわけではない…
だから噛み合わないのは当然っちゃー当然。
どちらも自分の気持ちでイッパイイッパイで噛み合わないことにすら気付かない。
ある意味、親子だから…ってのもあるかもしれない。
次いで、保科さん―
保科さんの方も福ちゃんに相談したいという気持ちの方が大きくて
相手の気持ちまで推し量ることができない。
人間って、そうだよね。
自分が抱えていることが最重要。
相手のことは聞かなくちゃ分からないし。
「もういい」
意外に子供っぽい怒り方をする保科さん(笑)
福ちゃんは一大事なんだから、ちょっとは気にかけてやってよ
…と、視聴者としては思っちゃうけど
保科さんは保科さんで人生初めての出来事だしなあ…
こういう勘違いやすれ違いみたいなエピ
いつもならイライラして茎ではないんだけど
ちゃんと、どちらの気持ちも分かる様に描かれているから
仕方ないな…って思えるよね。
克子姉ちゃんや忠彦さん、野呂さんに関しても同じ。
他人の心は読めない。
手にしている情報に基づいてしか判断はできない。
そんなこんなが続いた後で
親友@敏ちゃんとハナちゃんが登場するところが良いね。
2人の顔を観た途端、泣き出してしまう福ちゃんの気持ちも分かる。
萬平さんは容疑が晴れることは分かっているわけだけど
どんな風にそうなるのかな?
牢名主(?)みたいな人が出て来たけど
ちゃんと役名があるし、演じているのは六平直政だし
ひじゅには結構、好きな人だし ←そこは関係ない
何か大きな役目を果たしてくれそう。
いざという時に、いつもと違う絵を描いてくれる忠彦さんだけど
こういう時にもパワーを発揮してくれないかしら?>ぉ
白馬の王子様ではなく歯医者としての牧さんが今日は登場したけど
そうしてワザワザ彼の姿が挟まれたこと
患者の口を通して萬平さんの件が噂としてだけど伝わったことが
何かに繋がるのかも?
医者として上層部に何か繋がりを持っているかもしれないから。
ところで
関係ないけど、その患者さん
パッと見た時、忠さん@『べっぴんさん』かと思ってしまった。
ちょうど今のBS再放送枠は『べっぴんさん』だし
それを念頭に置いての演出(一種のパロディ)だったら面白いけど
そこまで細かい遊びはしないか(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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