桜とビーフ>『まんぷく』第10話 - 2018.10.11 Thu
缶詰のビーフシチューは食べたことない
今度、挑戦してみようかな
そういう気持ちにさせるのは
やはりドラマ力
最終的にはチキンラーメンにハマることになるのかな
…ひじゅにですが何か?
「聞くなよ」by野呂
↑野呂さん、カワイイ(笑)
あのまま缶詰が登場しなくなったら寂しいなあ
…と思っていたんだよ~
リクエストにお応えして!
…って感じで出てきてくれたよ~
しかも今度は保科さんがターゲット?
昨日の雪景色から時間経過して、今は3月―
萬平さんに逢えないまま過ぎた月日。
先姉さんへの不安や心配で未知ていたであろう日々。
それが十分に分かるから、ここはまるっと飛ばしてOK。
福子からの手紙が萬平さんのもとに届く―
丁寧な字と文章に、ほっこりする。
萬平さんとこうして繋がりが持てていることに、ホッとする。
その手紙によって
咲姉さんが、萬平さんから紹介された病院に移っていること
お母さんは相変わらず頑なな態度なこと
つまり飛ばされた時間の中で変わったことと変わってないことが分かる。
世良さんからの電話によって
萬平さんの仕事面で変化したことと変化していないことが分かる。
プライベートな面では、お母さんに
仕事面では、加地谷さんに
やりたいことを阻まれている感じだなあ、萬平さん。
でも、お母さんの方は反対する理由が
娘への愛情があるからこそ…というのが分かる。
いや、まあ、タヌキのようでいて>外見のことではない
割と単純で根がカワイイお母さんだから
そういう理由だってことは分かっていたけどさ(笑)
長女次女の結婚後の状況から来る反対だと思っていたよ。
そしたら、自分自身の結婚生活から来る心配だったのね。
「お父さんを支えるために夢を諦めた」
「旦那様に振り回される様な、そんな生き方を
あなたにはさせたくないの!」
萬平さんにピッタリ当て嵌まっちゃう様な感じだなあ(^^;)
でも、あのお母さんが黙って従っていたかは疑問だなあ(笑)
それに、お父さんが亡くなった後、一番苦労してきたのは
咲姉さんじゃないかなあ。
つまり、その時点のおいては、お母さんが娘に苦労かけちゃってたんじゃ…
だから、咲姉さんがこのまま亡くなってしまったら
あまりにもあまりにも…って感じがする。
それさえなければ、今井家は暖かくて良い家庭だと思う。
幸福な家庭だ。
姉達もそうだよね。
萬平さんは新一さんみたいに優しい夫になるだろうし
病気やら何やらで大変な状況に陥る可能性は誰にでもあること。
自分の信念を貫く忠彦さんのおかげで克子姉さんは経済的には大変だけど
あっけらかんとして幸せそうに暮らしている。
そこが鍵なのかもね。
でもって、それとリンクさせているってことは
加地谷さんも、やっぱ良い人…ってオチなのだろうな。
そうであってほしいな。
そうそう、忠彦さんも良い夫であり父親だと思うよ。
咲姉さんに贈った絵が証明している。
結婚祝いの絵は蝶だと勘違いしていたけど、鳥だった(笑)
そして今回も鳥。
そうした“自分”を捨てることは決してしないけど
相手を本当に励ます絵を描けているのは技術だけじゃないよね。
そして、野呂さん。
今回のビーフシチューは、下心抜きで(笑)
咲姉さんを思いやってのものらしいし
その下心に関しては、どうやら保科さんにチェンジした模様。
一方的にフラれる役じゃ気の毒…と思っていたけど
立ち直り早っ!
って感じで、頼もしい(笑)
白馬の王子様@牧さんにも
あのロビーのシーンでフラグが立ったと思えたんだ。
保科さんが恋愛経験に乏しいと言っていたのは伏線だったのね。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

手紙

桜

ビーフシチュー

今度、挑戦してみようかな
そういう気持ちにさせるのは
やはりドラマ力
最終的にはチキンラーメンにハマることになるのかな
…ひじゅにですが何か?
「聞くなよ」by野呂
↑野呂さん、カワイイ(笑)
あのまま缶詰が登場しなくなったら寂しいなあ
…と思っていたんだよ~
リクエストにお応えして!
…って感じで出てきてくれたよ~
しかも今度は保科さんがターゲット?
昨日の雪景色から時間経過して、今は3月―
萬平さんに逢えないまま過ぎた月日。
先姉さんへの不安や心配で未知ていたであろう日々。
それが十分に分かるから、ここはまるっと飛ばしてOK。
福子からの手紙が萬平さんのもとに届く―
丁寧な字と文章に、ほっこりする。
萬平さんとこうして繋がりが持てていることに、ホッとする。
その手紙によって
咲姉さんが、萬平さんから紹介された病院に移っていること
お母さんは相変わらず頑なな態度なこと
つまり飛ばされた時間の中で変わったことと変わってないことが分かる。
世良さんからの電話によって
萬平さんの仕事面で変化したことと変化していないことが分かる。
プライベートな面では、お母さんに
仕事面では、加地谷さんに
やりたいことを阻まれている感じだなあ、萬平さん。
でも、お母さんの方は反対する理由が
娘への愛情があるからこそ…というのが分かる。
いや、まあ、タヌキのようでいて>外見のことではない
割と単純で根がカワイイお母さんだから
そういう理由だってことは分かっていたけどさ(笑)
長女次女の結婚後の状況から来る反対だと思っていたよ。
そしたら、自分自身の結婚生活から来る心配だったのね。
「お父さんを支えるために夢を諦めた」
「旦那様に振り回される様な、そんな生き方を
あなたにはさせたくないの!」
萬平さんにピッタリ当て嵌まっちゃう様な感じだなあ(^^;)
でも、あのお母さんが黙って従っていたかは疑問だなあ(笑)
それに、お父さんが亡くなった後、一番苦労してきたのは
咲姉さんじゃないかなあ。
つまり、その時点のおいては、お母さんが娘に苦労かけちゃってたんじゃ…
だから、咲姉さんがこのまま亡くなってしまったら
あまりにもあまりにも…って感じがする。
それさえなければ、今井家は暖かくて良い家庭だと思う。
幸福な家庭だ。
姉達もそうだよね。
萬平さんは新一さんみたいに優しい夫になるだろうし
病気やら何やらで大変な状況に陥る可能性は誰にでもあること。
自分の信念を貫く忠彦さんのおかげで克子姉さんは経済的には大変だけど
あっけらかんとして幸せそうに暮らしている。
そこが鍵なのかもね。
でもって、それとリンクさせているってことは
加地谷さんも、やっぱ良い人…ってオチなのだろうな。
そうであってほしいな。
そうそう、忠彦さんも良い夫であり父親だと思うよ。
咲姉さんに贈った絵が証明している。
結婚祝いの絵は蝶だと勘違いしていたけど、鳥だった(笑)
そして今回も鳥。
そうした“自分”を捨てることは決してしないけど
相手を本当に励ます絵を描けているのは技術だけじゃないよね。
そして、野呂さん。
今回のビーフシチューは、下心抜きで(笑)
咲姉さんを思いやってのものらしいし
その下心に関しては、どうやら保科さんにチェンジした模様。
一方的にフラれる役じゃ気の毒…と思っていたけど
立ち直り早っ!
って感じで、頼もしい(笑)
白馬の王子様@牧さんにも
あのロビーのシーンでフラグが立ったと思えたんだ。
保科さんが恋愛経験に乏しいと言っていたのは伏線だったのね。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

手紙

桜

ビーフシチュー

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