人を見る目>『まんぷく』第6話 - 2018.10.06 Sat
萬平さんと福子が出逢った
…というか
福子を通して
萬平さんとラーメンが出逢った
…というか
遂に
三者(萬平・ラーメン・福子)が
一堂に会した
…ってところ?
…ひじゅにですが何か?
「やめてよお」by福子
↑この言い方にツボってしまった(笑)
モデルの百福さんの生涯については今のところ知らないし
彼の奥さんに関しては不明なままなので当然ドラマはオリジナル。
だから、この先どうなるのか全く分からないけど>チキンラーメン以外は
まあ、波瀾万丈なんだろうな。
初週が終わったところだけど、早くも悲しい気配がする―
*戦争
といっても、このドラマは殊更
戦争を大きく描かない様な気がする。
気がするだけだけど(笑)
*咲姉さんの病気
不安なのは某前作のトラウマのせい?
でも、美人薄命っていうしなあ…
福子が聞いた「べっぴん」話に繋がるエピになったりして>ぇ
んもう、幾ら再放送が『べっぴんさん』だからって(?)
*萬平さんの仕事面でのアレコレ
『夏への扉』ならトンデモナイ目に合うけど
最後はスッとする。
こちらも最後はスッとすると思うけど
できるだけトンデモナイ経験は無しで行ってほしいな。
加地谷さんは見るからに胡散臭いけど
中の人の個性を生かしたミスリード
…なんてのなら面白いな、と思っている。
世良さんにもそれを期待しているんだけど
まるきり味方というより
イタチ@『ゲゲゲの女房』っぽいかも?
イケメン役者を大勢揃えて
イケメンに言ってもらいたい台詞を言わせて
女性視聴者にアピール!
…ってのよりも
役者のキャラを弄る方が楽しいじゃん。
あくまでも、ひじゅにの願望に過ぎなくて
全く違う扱い方なのかもしれないけどね(笑)
まあ、それはともかく―
ドジっ子でもなく、お節介な暴走娘でもなく
夢に向かってひた走っているのでもなく
家族の犠牲になっている悲劇のヒロインでもなく
賢さを武器に堅実に歩んでいる福子。
その分
萬平さんがドジっ子疑惑ありだし
母親は何のかのと煩い(^^;)
牧さん@白馬の王子様(?)に
笑いを堪えられない福子は
そーいう年頃だよなあ…と思えるし
それを遮って咲姉さんの様子を知りたがる
お母さんは、やっぱお母さんだよね…って思ったんだけど
その直後に克子姉さん家への愚痴が飛び出し
結局それが言いたかったんかい!?って感じ(笑)
咲姉さん夫妻との対比で
克子姉さん夫婦は不甲斐ない感じに描かれてるけど
また違う夫婦の形、幸福の形を指し示している様で
将来、福子自身はどんな家庭を築くのだろう
…という興味にも繋がる。
母親が不安のあまり仮病になるくらいだから
福子の稼ぎで暮らすのは
克子姉さん家よりは楽だけど
咲姉さん家ほど安定してはいない…ってところ?
そんな妹の所に借金の申し込みをするというのは
かなりナサケナイことだけど
こっそりお金を私に行く福子と
有難く受け取る克子姉さんの姿は悪くない。
ところで白馬の王子様の、今更ながらの失恋は
3年間、缶詰を贈り続けていた野呂さんとリンク?
そして、萬平さんと道でバッタリ!という
本来なら、ご都合主義とか安易な展開とか
批判的に言われかねないシチュエーション。
もしかしたら、ワザと?
でも、不思議と必然に思えてしまうのは
既にこのドラマに心を開いてきているからでせうか?
お腹が鳴っちゃうところはベタだけど
福子の照れ方がカワイイので許す>ぉ
で、行った先がラーメンの屋台。
電話交換手時代に声の出逢いはしていたことを
変に引っ張るのではなく、ここでアッサリ判明するのも良いし
「こういうのを、縁っていうんですかね」
と、萬平さんが言うことで
さっきの道端での再会も必然だと納得できるし(笑)
可愛らしいラブシーンだと思った。
萬平さんの仕事シーンは
加地谷さんと世良さんのぶつかり合い。
ひたすら空気の萬平さん(笑)
福子の落ち着いた仕事ぶりと好対照。
いずれ福子もこの世界に入り
色々苦労するんだろうなあ…
でも、あの賢さや機転で乗り越えて行くんだろうなあ…
ここ半年飢えていた“カタルシス”も得られそう。
「お前は人を見る目がない」
からの
太平洋戦争勃発!
からの
「僕と付き合って頂けませんか?」
は
唐突な様でいて、ちゃんと繋がっている!
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

白馬の王子様に注意

しなそば

正面を向いた鳥の絵が描けますか?

…というか
福子を通して
萬平さんとラーメンが出逢った
…というか
遂に
三者(萬平・ラーメン・福子)が
一堂に会した
…ってところ?
…ひじゅにですが何か?
「やめてよお」by福子
↑この言い方にツボってしまった(笑)
モデルの百福さんの生涯については今のところ知らないし
彼の奥さんに関しては不明なままなので当然ドラマはオリジナル。
だから、この先どうなるのか全く分からないけど>チキンラーメン以外は
まあ、波瀾万丈なんだろうな。
初週が終わったところだけど、早くも悲しい気配がする―
*戦争
といっても、このドラマは殊更
戦争を大きく描かない様な気がする。
気がするだけだけど(笑)
*咲姉さんの病気
不安なのは某前作のトラウマのせい?
でも、美人薄命っていうしなあ…
福子が聞いた「べっぴん」話に繋がるエピになったりして>ぇ
んもう、幾ら再放送が『べっぴんさん』だからって(?)
*萬平さんの仕事面でのアレコレ
『夏への扉』ならトンデモナイ目に合うけど
最後はスッとする。
こちらも最後はスッとすると思うけど
できるだけトンデモナイ経験は無しで行ってほしいな。
加地谷さんは見るからに胡散臭いけど
中の人の個性を生かしたミスリード
…なんてのなら面白いな、と思っている。
世良さんにもそれを期待しているんだけど
まるきり味方というより
イタチ@『ゲゲゲの女房』っぽいかも?
イケメン役者を大勢揃えて
イケメンに言ってもらいたい台詞を言わせて
女性視聴者にアピール!
…ってのよりも
役者のキャラを弄る方が楽しいじゃん。
あくまでも、ひじゅにの願望に過ぎなくて
全く違う扱い方なのかもしれないけどね(笑)
まあ、それはともかく―
ドジっ子でもなく、お節介な暴走娘でもなく
夢に向かってひた走っているのでもなく
家族の犠牲になっている悲劇のヒロインでもなく
賢さを武器に堅実に歩んでいる福子。
その分
萬平さんがドジっ子疑惑ありだし
母親は何のかのと煩い(^^;)
牧さん@白馬の王子様(?)に
笑いを堪えられない福子は
そーいう年頃だよなあ…と思えるし
それを遮って咲姉さんの様子を知りたがる
お母さんは、やっぱお母さんだよね…って思ったんだけど
その直後に克子姉さん家への愚痴が飛び出し
結局それが言いたかったんかい!?って感じ(笑)
咲姉さん夫妻との対比で
克子姉さん夫婦は不甲斐ない感じに描かれてるけど
また違う夫婦の形、幸福の形を指し示している様で
将来、福子自身はどんな家庭を築くのだろう
…という興味にも繋がる。
母親が不安のあまり仮病になるくらいだから
福子の稼ぎで暮らすのは
克子姉さん家よりは楽だけど
咲姉さん家ほど安定してはいない…ってところ?
そんな妹の所に借金の申し込みをするというのは
かなりナサケナイことだけど
こっそりお金を私に行く福子と
有難く受け取る克子姉さんの姿は悪くない。
ところで白馬の王子様の、今更ながらの失恋は
3年間、缶詰を贈り続けていた野呂さんとリンク?
そして、萬平さんと道でバッタリ!という
本来なら、ご都合主義とか安易な展開とか
批判的に言われかねないシチュエーション。
もしかしたら、ワザと?
でも、不思議と必然に思えてしまうのは
既にこのドラマに心を開いてきているからでせうか?
お腹が鳴っちゃうところはベタだけど
福子の照れ方がカワイイので許す>ぉ
で、行った先がラーメンの屋台。
電話交換手時代に声の出逢いはしていたことを
変に引っ張るのではなく、ここでアッサリ判明するのも良いし
「こういうのを、縁っていうんですかね」
と、萬平さんが言うことで
さっきの道端での再会も必然だと納得できるし(笑)
可愛らしいラブシーンだと思った。
萬平さんの仕事シーンは
加地谷さんと世良さんのぶつかり合い。
ひたすら空気の萬平さん(笑)
福子の落ち着いた仕事ぶりと好対照。
いずれ福子もこの世界に入り
色々苦労するんだろうなあ…
でも、あの賢さや機転で乗り越えて行くんだろうなあ…
ここ半年飢えていた“カタルシス”も得られそう。
「お前は人を見る目がない」
からの
太平洋戦争勃発!
からの
「僕と付き合って頂けませんか?」
は
唐突な様でいて、ちゃんと繋がっている!
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白馬の王子様に注意

しなそば

正面を向いた鳥の絵が描けますか?

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