3年後>『まんぷく』第5話 - 2018.10.05 Fri
一つだけ疑問
萬平さんのズボンにかかったのは
お酒じゃなかった?
そのままアイロンかけたんじゃ
却ってシミにならない?
↑気になったのがここだけ…って
寧ろ凄いよね(笑)
…ひじゅにですが何か?
「映してた人なんか知らないわ」by鈴
↑今日は親友2人が出てこなかったので
お母さんが代わりに今日の話を象徴する台詞を(笑)
3年経過―
タイムワープが頻繁なのも朝ドラ“お約束”
たかが数年、されど数年…
全く何も変わっていないわけはないし
大き過ぎる変化もワザトラシイ。
『まんぷく』ワールドはそこの匙加減が程好い感じ。
母親との2人暮らしにもすっかり慣れた様子。
でも、母親がキャンキャン言っているところは相変わらず(笑)
職場では、福子はドジを繰り返すのではなく
もうすっかり落ち着いて、テキパキ仕事をこなしている。
ちりめんじゃこ弁当はそのまま
野呂さんが缶詰をくれるのも
福子がその真意に気付かないのも、そのまま。
萬平さんにも少しの変化あり。
幻灯機の次は根菜切断機に着手。
何かイキナリ食べ物関連のものに?
軍に売り込もうとしているのは同じだけど
まあ、そこは時代性。
それよりも、少しずつラーメンに近づいている?
相変わらず胡散臭い雰囲気の加地谷さんに促され
苦手な営業も。
福子側の人物紹介はほぼ終わったらしく
今度は萬平さん側に色々な人が登場。
「大阪実業界の親分」という三田村さんは
いかにも貫禄があり、いかにもタヌキっぽい。
「個人で商社をやってる男」世良さんは
加地谷さんとは別の意味で胡散臭いというか
何か抜け目ない感じ。
でも、ドロドロの予感ではなく
萬平さんの前途を有利にしてくれそうな
ポジティブな予感がするな。
そんな萬平さんは、福子が3年前のスピーチ娘だとすぐに気付き
その後は彼女のことで頭イッパイ。
あのデレデレ顔は、イケメン役者でなかったら
絶対キモかったよな(笑)
言われるまで忘れ果てていた福子とは対照的(笑)
まあ、3年間も缶詰を貢いでくれている野呂さんにも
何も感じていないっぽい福子だからな。
鈍感なのも朝ドラ“お約束”…ではあるけど
大抵はそこの描き方が凄くアザトイ。
でも、福子は本当に自然に気に留めていない感じがして面白い(笑)
最初は福子に自分から近付こうとした萬平さんだけど
グラスを持つ人とぶつかったのは却ってラッキー。
変にナンパ男っぽくならなくて済んだから(笑)
「脱いだら僕はどうしていたら…」
慌てず騒がず別室に連れて行き、ズボンを脱ぐ様に要求する福子は
やはり鈍感であるとも言えるけど
真面目に仕事モードに入っているとも言えるし
変に気をまわしたり、浮ついていないところに好感。
ここでズボンを焦がしてしまう様なベタなギャグは入れず
落ち着きのあるシーンにしているところも良いよね。
バスタオルを落としてしまうというギリギリのギャグはあったけど
本当にギリギリ最小限に抑えたな、って感じ。
ところで
発明家で営業には疎いってところといい
営業が上手い友人と共同経営ってところといい
萬平さんは『夏への扉』(ハインライン)の主人公ダンを
そこはかとな~く思い出させる。
これで猫を飼っていたら完璧(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ちりめんじゃこ>3種セット

トマトスープ缶

かやくごはん>5種類セット

萬平さんのズボンにかかったのは
お酒じゃなかった?
そのままアイロンかけたんじゃ
却ってシミにならない?
↑気になったのがここだけ…って
寧ろ凄いよね(笑)
…ひじゅにですが何か?
「映してた人なんか知らないわ」by鈴
↑今日は親友2人が出てこなかったので
お母さんが代わりに今日の話を象徴する台詞を(笑)
3年経過―
タイムワープが頻繁なのも朝ドラ“お約束”
たかが数年、されど数年…
全く何も変わっていないわけはないし
大き過ぎる変化もワザトラシイ。
『まんぷく』ワールドはそこの匙加減が程好い感じ。
母親との2人暮らしにもすっかり慣れた様子。
でも、母親がキャンキャン言っているところは相変わらず(笑)
職場では、福子はドジを繰り返すのではなく
もうすっかり落ち着いて、テキパキ仕事をこなしている。
ちりめんじゃこ弁当はそのまま
野呂さんが缶詰をくれるのも
福子がその真意に気付かないのも、そのまま。
萬平さんにも少しの変化あり。
幻灯機の次は根菜切断機に着手。
何かイキナリ食べ物関連のものに?
軍に売り込もうとしているのは同じだけど
まあ、そこは時代性。
それよりも、少しずつラーメンに近づいている?
相変わらず胡散臭い雰囲気の加地谷さんに促され
苦手な営業も。
福子側の人物紹介はほぼ終わったらしく
今度は萬平さん側に色々な人が登場。
「大阪実業界の親分」という三田村さんは
いかにも貫禄があり、いかにもタヌキっぽい。
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加地谷さんとは別の意味で胡散臭いというか
何か抜け目ない感じ。
でも、ドロドロの予感ではなく
萬平さんの前途を有利にしてくれそうな
ポジティブな予感がするな。
そんな萬平さんは、福子が3年前のスピーチ娘だとすぐに気付き
その後は彼女のことで頭イッパイ。
あのデレデレ顔は、イケメン役者でなかったら
絶対キモかったよな(笑)
言われるまで忘れ果てていた福子とは対照的(笑)
まあ、3年間も缶詰を貢いでくれている野呂さんにも
何も感じていないっぽい福子だからな。
鈍感なのも朝ドラ“お約束”…ではあるけど
大抵はそこの描き方が凄くアザトイ。
でも、福子は本当に自然に気に留めていない感じがして面白い(笑)
最初は福子に自分から近付こうとした萬平さんだけど
グラスを持つ人とぶつかったのは却ってラッキー。
変にナンパ男っぽくならなくて済んだから(笑)
「脱いだら僕はどうしていたら…」
慌てず騒がず別室に連れて行き、ズボンを脱ぐ様に要求する福子は
やはり鈍感であるとも言えるけど
真面目に仕事モードに入っているとも言えるし
変に気をまわしたり、浮ついていないところに好感。
ここでズボンを焦がしてしまう様なベタなギャグは入れず
落ち着きのあるシーンにしているところも良いよね。
バスタオルを落としてしまうというギリギリのギャグはあったけど
本当にギリギリ最小限に抑えたな、って感じ。
ところで
発明家で営業には疎いってところといい
営業が上手い友人と共同経営ってところといい
萬平さんは『夏への扉』(ハインライン)の主人公ダンを
そこはかとな~く思い出させる。
これで猫を飼っていたら完璧(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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