はんこ>『まんぷく』第27話 - 2018.10.31 Wed
敏ちゃん再登場!
場所が必ず闇市なのもシリーズの証?
いやいや、人が集まる場所だからな
これで3日続いたから
今週後半も懐かしい人々に逢わせてほしい
つーか
まだ始まって一か月なのに
既に「懐かしい」と言えるほど
登場人物それぞれが愛しくなっている
…ひじゅにですが何か?
「お義母さんにうっとり…な~んて(笑)」by萬平
自分が何者か証明することができない人が大勢いる―
福ちゃんに聞いて、はんこを作ることを思いつく萬平さん。
まんまやん!
…といっても、日本ではやはり
はんこなのだろうな。
「家業にしてもええんちゃう?」by克子
始めた途端に大繁盛。
“まんま”な割には思いつく人は少なかったのかしら?
萬平さん一人が奮闘するのではなく
克子姉ちゃんの子供達も含めて
お義母さんまで含めて
全員で、はんこ作り。
子供達だけで靴磨きさせるより
こうして皆揃って働けるところが良いね。
何だかんだで(文句は言いつつも)お母さんも働いているし。
「やっぱり萬平さんは発明家です」
夫を褒める福ちゃん。
「お前がいてくれたから思いついたんだ」
妻に感謝する萬平さん。
これがダメ朝ドラだったら
福ちゃんが思いつくだけでなく自分が手掛けようと暴走し
萬平さんはヘタレ男になってたかも?
あるいは
福ちゃんは何もしないのに萬平さんがスーパーマンの如く活躍し
無理くり福ちゃんを持ち上げる朝ドラ“お約束”で終わってたかも?
でも、こちらは文字通りの内容だし
2人のこれからの歩み方を示唆してもいるし
ここは“萌え”シーンでもあるよね。
萬平さんの入浴姿
福ちゃんはお風呂を焚いている
…という設定も確信犯(笑)
↑「確信犯」の誤用?
こうして、生活の面で
また、萬平さんの立場の面でも
ひとまず安心…となったところで
子供達を寝かせた後で、一人泣く克子姉ちゃんの図ぅ―
ずっと気丈に振舞っていて
子供達を働かせたことに涙したことはあったものの
それもまた、今は自分がしっかりと生きていかなければならないという
張り詰めた気持ちがあるからこそ…だったのが
「何でここに忠彦さんがおらへんの」
少し状況が緩んだところで少し気持ちも緩んで
それまで言葉に出さなかった夫のことで
それでも一人、こっそりと泣く克子姉ちゃん。
お母さんの「おいおい」な面を描いた後
その奥の優しさや情を目立たせて
一面だけではない人間性を描くのと同じく
表面的には強い克子姉ちゃんの
裏側にあるイジラシイ面も、ちゃんと見せてくれる
こういうドラマだから
視聴者の中に登場人物一人一人への愛情が自然に涌いてくる。
まあ、製作側の思惑にまんまと乗せられているってことだけど(笑)
またもや孫産め攻撃を開始する、お母さんの図ぅ―
川の字で寝ているのに何を言い出すのか!?
って感じだけど(^^;)
お母さんの天然ぶり炸裂ってところだなあ。
「私が邪魔ってことでしょ」
そこかい!?
な、お母さん>ある意味、カワイイ(笑)
お母さんの存在は
話を動かしたり、視聴者の気を引いたり…と
大きな役割を果たしている。
加えて
ツッコミどころ
という機能も果たしているな。
朝ドラにツッコミは付き物だし
それはドラマのダメダメぶりに呆れてそうする場合よりも
(ましてや怒りや不快感からそうするよりも)
ツッコミそのものを楽しめるのが良いわけだし
それが、こういう風に組み込まれているというのは
至れり尽くせりっちゅーヤツでせうか?
これもまた、製作側の思惑にまんまと乗せられているってことだけど(笑)
「4文字で、2番目が小さな“っ”4番目が“り”」
仕事が楽しくスムーズにはかどる様にと「言葉遊び」を提案する福ちゃん。
昨日の“すいとん→大福”妄想というか想像の翼を広げる提案に続き
“現実”を明るく楽しく乗り切る主義。
ある意味、とても朝ドラ・ヒロインっぽく
逆に、少し朝ドラ・ヒロインとはズレる(笑)
お母さんの「はっとり」「とっとり」と
皆の「あ~」という反応が笑える。
「吉乃ちゃんは、おっとり」
「お義母さんに、うっとり」
と言う萬平さんは
気を遣ってんなあ…とも思うけど(^^;)
一人一人をよく見ているんだなあ…と感心もする。
ラストは…泥棒?
闇市じゃないから誰かの帰還ってわけじゃなさそう。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

竹のはんこ

消しゴムはんこ

イラスト入りはんこ

場所が必ず闇市なのもシリーズの証?
いやいや、人が集まる場所だからな
これで3日続いたから
今週後半も懐かしい人々に逢わせてほしい
つーか
まだ始まって一か月なのに
既に「懐かしい」と言えるほど
登場人物それぞれが愛しくなっている
…ひじゅにですが何か?
「お義母さんにうっとり…な~んて(笑)」by萬平
自分が何者か証明することができない人が大勢いる―
福ちゃんに聞いて、はんこを作ることを思いつく萬平さん。
まんまやん!
…といっても、日本ではやはり
はんこなのだろうな。
「家業にしてもええんちゃう?」by克子
始めた途端に大繁盛。
“まんま”な割には思いつく人は少なかったのかしら?
萬平さん一人が奮闘するのではなく
克子姉ちゃんの子供達も含めて
お義母さんまで含めて
全員で、はんこ作り。
子供達だけで靴磨きさせるより
こうして皆揃って働けるところが良いね。
何だかんだで(文句は言いつつも)お母さんも働いているし。
「やっぱり萬平さんは発明家です」
夫を褒める福ちゃん。
「お前がいてくれたから思いついたんだ」
妻に感謝する萬平さん。
これがダメ朝ドラだったら
福ちゃんが思いつくだけでなく自分が手掛けようと暴走し
萬平さんはヘタレ男になってたかも?
あるいは
福ちゃんは何もしないのに萬平さんがスーパーマンの如く活躍し
無理くり福ちゃんを持ち上げる朝ドラ“お約束”で終わってたかも?
でも、こちらは文字通りの内容だし
2人のこれからの歩み方を示唆してもいるし
ここは“萌え”シーンでもあるよね。
萬平さんの入浴姿
福ちゃんはお風呂を焚いている
…という設定も確信犯(笑)
↑「確信犯」の誤用?
こうして、生活の面で
また、萬平さんの立場の面でも
ひとまず安心…となったところで
子供達を寝かせた後で、一人泣く克子姉ちゃんの図ぅ―
ずっと気丈に振舞っていて
子供達を働かせたことに涙したことはあったものの
それもまた、今は自分がしっかりと生きていかなければならないという
張り詰めた気持ちがあるからこそ…だったのが
「何でここに忠彦さんがおらへんの」
少し状況が緩んだところで少し気持ちも緩んで
それまで言葉に出さなかった夫のことで
それでも一人、こっそりと泣く克子姉ちゃん。
お母さんの「おいおい」な面を描いた後
その奥の優しさや情を目立たせて
一面だけではない人間性を描くのと同じく
表面的には強い克子姉ちゃんの
裏側にあるイジラシイ面も、ちゃんと見せてくれる
こういうドラマだから
視聴者の中に登場人物一人一人への愛情が自然に涌いてくる。
まあ、製作側の思惑にまんまと乗せられているってことだけど(笑)
またもや孫産め攻撃を開始する、お母さんの図ぅ―
川の字で寝ているのに何を言い出すのか!?
って感じだけど(^^;)
お母さんの天然ぶり炸裂ってところだなあ。
「私が邪魔ってことでしょ」
そこかい!?
な、お母さん>ある意味、カワイイ(笑)
お母さんの存在は
話を動かしたり、視聴者の気を引いたり…と
大きな役割を果たしている。
加えて
ツッコミどころ
という機能も果たしているな。
朝ドラにツッコミは付き物だし
それはドラマのダメダメぶりに呆れてそうする場合よりも
(ましてや怒りや不快感からそうするよりも)
ツッコミそのものを楽しめるのが良いわけだし
それが、こういう風に組み込まれているというのは
至れり尽くせりっちゅーヤツでせうか?
これもまた、製作側の思惑にまんまと乗せられているってことだけど(笑)
「4文字で、2番目が小さな“っ”4番目が“り”」
仕事が楽しくスムーズにはかどる様にと「言葉遊び」を提案する福ちゃん。
昨日の“すいとん→大福”妄想というか想像の翼を広げる提案に続き
“現実”を明るく楽しく乗り切る主義。
ある意味、とても朝ドラ・ヒロインっぽく
逆に、少し朝ドラ・ヒロインとはズレる(笑)
お母さんの「はっとり」「とっとり」と
皆の「あ~」という反応が笑える。
「吉乃ちゃんは、おっとり」
「お義母さんに、うっとり」
と言う萬平さんは
気を遣ってんなあ…とも思うけど(^^;)
一人一人をよく見ているんだなあ…と感心もする。
ラストは…泥棒?
闇市じゃないから誰かの帰還ってわけじゃなさそう。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

竹のはんこ

消しゴムはんこ

イラスト入りはんこ

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