苺で神回>『半分、青い。』第125話 - 2018.08.24 Fri
“センキチカフェ”を夢見ながら
お祖父ちゃんは亡くなってしまった
岐阜犬トークに生きがいを見出しかけたところで
和子さんは亡くなってしまった
ももももしかして
“センキチカフェ”は呪い物件!?
これで鈴愛がカフェに自分の居場所を見出せなくなる
…という予想が当たったら
呪いは確定!>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「スッキョク?」by草太
お笑い芸人を導入するのも朝ドラ“お約束”
終盤、何やらアヤシゲな人物を登場させ
何とか話を動かそうとするのも朝ドラ“お約束”
いちいち指摘したいわけでも粗探ししてるわけでもないのに
今作は何だかやたらと目立つ。
…既視感ってヤツ?
ともかくも今日は、有田 哲平さん登場!
イカニモな登場なのに、何か浮いている
イカニモな扱いなのに、どうにも痛々しい
…のは何故?
草太のボケもボケに感じられず
姉に似て無礼極まりないな草太!?
…という不快感の方が先立つ。
今日のところの津曲氏の役割は、和子さんエピの前振り(笑)
“つくし食堂”に現れた彼を“センキチカフェ”に導いたのは
五平餅の無料券らしい。
無料券作戦はグッドだけど
メインであるハズの五平餅を無料にしちゃうと
売り上げに障らないのかな?
…なんて心配しても無意味なので置いといて>ぉ
「一回300円です」
無料券で釣られた津曲氏をからかう鈴愛。
ひじゅには無料券は大好きだが
こんな風に見下されるのなら絶対行かないぞ>ぉ
ともかくも、予定調和で(笑)
岐阜犬の前へと誘き出される津曲氏であった。
相変わらず(…って、昨日の今日だけど)
相談内容が周囲に聞こえまくりで、まるで晒し者の岐阜犬コーナー。
「テープで同じこと言わせてるんじゃないの?」
バカにしながらも素直に座り
結構、真面目な悩みを話し始める津曲氏。
「犬の血液型にO型はないんだよ」
やり込めたつもりの津曲氏。
いや、誰も本当の犬が喋ってるなんて思ってないから。
昨日のお礼に来た女子高生だって、そこのところは承知のはず。
なのに、こんなこと言って得意になっている津曲氏は
誰よりも岐阜犬を楽しんでいる(笑)
根は良い人という設定なのだろうけど
先にバラシてしまったら
この先、何か騒動を起こしてもハラハラできないじゃん。
って、騒動を起こす予定なのかどうか知らんけど。
つーか、彼がどんなキャラでも
ハラハラする様な話には、まずならないだろうな…と思うけど(寂)
そんな無邪気な津曲氏の前で発作を起こす和子さん。
時間も頻度も内容も予想が付かない、この体制は
こういう状況を導くため。
あんなにオープン過ぎるコーナーにしたのも
鈴愛がすぐに事態に気付くため。
そして遂にその時がやって来て
待ってました!とばかりに走り出す鈴愛。
律へのアピールも、ここまでくると怖い(^^;)
直後のシーンでは、既に貴美香先生に診てもらった後で
落ち着いた和子さんを弥一&律と共に見守っている鈴愛の図ぅ。
ままままさか、鈴愛が萩尾家まで走って行き
和子さんの要素を確かめてから貴美香先生を呼び
弥一&律はその後で駆け付けた―
なんて設定じゃないよね?
自宅療養をしているからには
こうした事態への対処法もしっかり考えてあるはず。
傍にいたわけでもない鈴愛が一番に活躍…なんてのだったら
幾らヒロイン上げのためとはいえアザトイ&酷い。
その後は、律メイン。
さすがに、鈴愛が間に割って入ることはなかったので
そこは非常に良かった。
季節外れの苺を買いに走る律。
香港映画『つきせぬ想い』(イー・トンシン監督)を思い出した。
アニタ・ユンが饅頭飴を食べたいって言うんだよね。
随分前に観たきりなのでうろ覚えだから
調べたら動画サイトに上がっていたのでラストだけ観てみた。
観たらもう号泣…
これで、『半分、青い。』の感想を書いても良い言葉は出てこない>スマソ
苺は外国産だとかで店頭に大量に並んでいて
律はいとも簡単に入手。
“センキチカフェ”に行けば上手い具合に閉店後。
ここで鈴愛が出てきちゃったら台無しだものな。
セキュリティはどうなっているのか
律はいとも簡単に中に入ってしまう。
岐阜犬は上手い具合にカウンターの上。
さっきまで、ベッドで苦しそうだった和子さんは
律が岐阜犬に声を掛けるのを待って会話スタート。
相変わらずのポエトリーなシーンで
ここだけ取れば、それなりに酔えるかもしれない。
でも、前後の繋がりを観てきてしまった視聴者には難しい>スマソ
いやまあ、ちょっとウルっとはしたんだけどさ
「どうしてやったら良いのかわからなくて…」
と言っていたけど
そういう気持ちも分かるんだけど
でも、例えばさ…
より子さんとの仲を修復するとかさ
そういう点に努力しても良かったんじゃ…と思うの。
仮に気に入らない嫁だったとしても>ぉ
息子の家庭が上手く行っていた方が和子さんも安心できたんじゃ…
律が一人で実家にいることで、余計にオカシクなっちゃってるわけで
和子さんがマトモな人だったら「自分のせいで…」と悩むんじゃ…
まあ、そうではないみたいだけどね(笑)
岐阜犬で相談に乗る和子さんの言葉は意外にクール。
何でもシビアに割り切っている感じ。
既に、より子さんや実孫の翼君のことは頭になく
鈴愛やカンちゃんに肩入れしているっぽい。
悦吏子様的にも
嫌な女@より子はいないし、鈴愛は傍にいるし、最高じゃん!
って考えかもしれない。
取り合えず
『つきせぬ想い』を思い出させてくれたことには感謝>ぉ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

販売期間 2018年12月13日22時00分~2019年04月30日23時59分

冷凍いちご

金箔いちごチョコ

お祖父ちゃんは亡くなってしまった
岐阜犬トークに生きがいを見出しかけたところで
和子さんは亡くなってしまった
ももももしかして
“センキチカフェ”は呪い物件!?
これで鈴愛がカフェに自分の居場所を見出せなくなる
…という予想が当たったら
呪いは確定!>ぉ
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何とか話を動かそうとするのも朝ドラ“お約束”
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今作は何だかやたらと目立つ。
…既視感ってヤツ?
ともかくも今日は、有田 哲平さん登場!
イカニモな登場なのに、何か浮いている
イカニモな扱いなのに、どうにも痛々しい
…のは何故?
草太のボケもボケに感じられず
姉に似て無礼極まりないな草太!?
…という不快感の方が先立つ。
今日のところの津曲氏の役割は、和子さんエピの前振り(笑)
“つくし食堂”に現れた彼を“センキチカフェ”に導いたのは
五平餅の無料券らしい。
無料券作戦はグッドだけど
メインであるハズの五平餅を無料にしちゃうと
売り上げに障らないのかな?
…なんて心配しても無意味なので置いといて>ぉ
「一回300円です」
無料券で釣られた津曲氏をからかう鈴愛。
ひじゅには無料券は大好きだが
こんな風に見下されるのなら絶対行かないぞ>ぉ
ともかくも、予定調和で(笑)
岐阜犬の前へと誘き出される津曲氏であった。
相変わらず(…って、昨日の今日だけど)
相談内容が周囲に聞こえまくりで、まるで晒し者の岐阜犬コーナー。
「テープで同じこと言わせてるんじゃないの?」
バカにしながらも素直に座り
結構、真面目な悩みを話し始める津曲氏。
「犬の血液型にO型はないんだよ」
やり込めたつもりの津曲氏。
いや、誰も本当の犬が喋ってるなんて思ってないから。
昨日のお礼に来た女子高生だって、そこのところは承知のはず。
なのに、こんなこと言って得意になっている津曲氏は
誰よりも岐阜犬を楽しんでいる(笑)
根は良い人という設定なのだろうけど
先にバラシてしまったら
この先、何か騒動を起こしてもハラハラできないじゃん。
って、騒動を起こす予定なのかどうか知らんけど。
つーか、彼がどんなキャラでも
ハラハラする様な話には、まずならないだろうな…と思うけど(寂)
そんな無邪気な津曲氏の前で発作を起こす和子さん。
時間も頻度も内容も予想が付かない、この体制は
こういう状況を導くため。
あんなにオープン過ぎるコーナーにしたのも
鈴愛がすぐに事態に気付くため。
そして遂にその時がやって来て
待ってました!とばかりに走り出す鈴愛。
律へのアピールも、ここまでくると怖い(^^;)
直後のシーンでは、既に貴美香先生に診てもらった後で
落ち着いた和子さんを弥一&律と共に見守っている鈴愛の図ぅ。
ままままさか、鈴愛が萩尾家まで走って行き
和子さんの要素を確かめてから貴美香先生を呼び
弥一&律はその後で駆け付けた―
なんて設定じゃないよね?
自宅療養をしているからには
こうした事態への対処法もしっかり考えてあるはず。
傍にいたわけでもない鈴愛が一番に活躍…なんてのだったら
幾らヒロイン上げのためとはいえアザトイ&酷い。
その後は、律メイン。
さすがに、鈴愛が間に割って入ることはなかったので
そこは非常に良かった。
季節外れの苺を買いに走る律。
香港映画『つきせぬ想い』(イー・トンシン監督)を思い出した。
アニタ・ユンが饅頭飴を食べたいって言うんだよね。
随分前に観たきりなのでうろ覚えだから
調べたら動画サイトに上がっていたのでラストだけ観てみた。
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これで、『半分、青い。』の感想を書いても良い言葉は出てこない>スマソ
苺は外国産だとかで店頭に大量に並んでいて
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ここで鈴愛が出てきちゃったら台無しだものな。
セキュリティはどうなっているのか
律はいとも簡単に中に入ってしまう。
岐阜犬は上手い具合にカウンターの上。
さっきまで、ベッドで苦しそうだった和子さんは
律が岐阜犬に声を掛けるのを待って会話スタート。
相変わらずのポエトリーなシーンで
ここだけ取れば、それなりに酔えるかもしれない。
でも、前後の繋がりを観てきてしまった視聴者には難しい>スマソ
いやまあ、ちょっとウルっとはしたんだけどさ
「どうしてやったら良いのかわからなくて…」
と言っていたけど
そういう気持ちも分かるんだけど
でも、例えばさ…
より子さんとの仲を修復するとかさ
そういう点に努力しても良かったんじゃ…と思うの。
仮に気に入らない嫁だったとしても>ぉ
息子の家庭が上手く行っていた方が和子さんも安心できたんじゃ…
律が一人で実家にいることで、余計にオカシクなっちゃってるわけで
和子さんがマトモな人だったら「自分のせいで…」と悩むんじゃ…
まあ、そうではないみたいだけどね(笑)
岐阜犬で相談に乗る和子さんの言葉は意外にクール。
何でもシビアに割り切っている感じ。
既に、より子さんや実孫の翼君のことは頭になく
鈴愛やカンちゃんに肩入れしているっぽい。
悦吏子様的にも
嫌な女@より子はいないし、鈴愛は傍にいるし、最高じゃん!
って考えかもしれない。
取り合えず
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