大往生>『半分、青い。』第118話 - 2018.08.16 Thu
何度目だナウシカ!?
…じゃなくて
何度目だ神回!?
又聞きなので明日がそうかと思ってたら
今日が「神回」だったそうですぜ
…ひじゅにですが何か?
「耳が聞こえん方や」by草太
↑ほとんどの視聴者が忘れていた設定
今日は、お祖父ちゃん視点のふりをした
お祖母ちゃんによる家族一人一人の紹介だし
総集編のつもりか?
そそそそれとも
「神回」の宣伝にまんまと釣られてきた初心者への解説か?
カンちゃん、笛で律を呼び出す…の図ぅで
力関係みたいなのも滲み出ていたし
佐藤健の存在をアピールもできたし
宇太郎さんの顔をディスることで
悦吏子様の容姿至上主義も見せられたし(笑)
鈴愛がお味噌汁を作っているシーンから今日はスタート。
働いてない!
…と批判する視聴者へのツッコミ返し?
鈴愛は実は料理が得意!
…だから五平餅も楽々マスターできる、という伏線?
そう、何と
鈴愛は五平餅をマスターしたばかりか
お祖父ちゃん越えを果たした!
習い始めたのは
カンちゃんが保育園に入ったと言っていたから春。
お祖父ちゃん越えは
お祖父ちゃんが大往生を遂げた初夏。
何と僅か数か月!
鈴愛ったら
最初から五平餅で行くべきだったんじゃ…?
つーか
宝塚歌劇という「回り道」を経て家業のパン屋こそ天職!
と目覚めた冬子@『てるてる家族』みたいだな。
やはり『半分、青い。』のテーマは過去朝ドラ集大成?
…成功しているか否かは別として。
…鈴愛はこの後、発明をするらしいから
五平餅もまた「回り道」なのかもしれないけど
それも置いといて>ぉ
ま、「五平餅くらい」と、お祖母ちゃんも言っているくらいだから
意外と簡単なのかもしれん。
今日の話では、お祖父ちゃんは楽器店に勤めていたのが
戦争でダメになったので食堂を始めたということだから
五平餅マスターに長年を要したわけではなさそう。
…と、五平餅素人ひじゅには思ってしまう。
あ、ここのところは
やはり舞台となる地の郷土料理を腐した『天花』パターン?
この「五平餅くらい」を呼び水に
今日は、お祖母ちゃん大活躍!
お祖父ちゃんの思いを逐一解説。
ナレーターって神視点で
全てまるっとお見通し!
で構わないのに
「大体そんなとこだと思います」
とかわす、お祖母ちゃん。
良く言えば、人間的
悪く言えば、曖昧で
今迄の全てのナレーションに疑惑が生じさせる(笑)
もっとも、いつだったか
「この先のことは自分にも分からない」
という様なことを言っていたっけね。
過去のことを語っているのに先の展開を知らないナレーター
語られている登場人物の気持ちがナレーション通りではない(かも?)
…ってところは斬新ですぜ、悦吏子様。
そして、フラグ回収で亡くなるお祖父ちゃん。
何度目だ中村雅俊リサイタル!?
で、派手に去って行ってほしかったのに>ぇ
家族のいないところで一人ひっそりと…
というと『純情きらり』のお祖父ちゃんがそうだったな。
何て悲しく寂しい最後だ…と思ったけど>本人的には満足してたけどね
あ、『花子とアン』のお祖父ちゃんもそうだったけね。
お祖父ちゃんって寂しい存在なのね。
いずれにしろ
こちらは、曾孫を抱いての大往生だから寂しくはないな。
鈴愛が臨終に立ち会っていたら、どんなだっただろう?
「死んでくれ」と、涼ちゃんに吐いた言葉が
自分にではなく和子さんに返ったと思ったら
お祖父ちゃんにまで…
でも、反省したり後悔したり、ましてや経験から学んだり
…なんてことは一切しない鈴愛だから
またトンデモナイ暴言を吐いた可能性も…
うん、この亡くなり方で大正解だったぞ、お祖父ちゃん。
ひじゅにだって、ちょっとばかり涙ぐんだし。
名前を付けたことがなかった…という点を
シツコイくらい繰り返していたから
次の話は、お祖父ちゃんが考えた名前が2号店に採用されるか否か?
鈴愛の口は羽根より軽けど
カンちゃんの口は貝より硬い
…なんて展開だったりして(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

スイムキャップ
玉ねぎの味噌汁
卵焼き専用醤油
…じゃなくて
何度目だ神回!?
又聞きなので明日がそうかと思ってたら
今日が「神回」だったそうですぜ
…ひじゅにですが何か?
「耳が聞こえん方や」by草太
↑ほとんどの視聴者が忘れていた設定
今日は、お祖父ちゃん視点のふりをした
お祖母ちゃんによる家族一人一人の紹介だし
総集編のつもりか?
そそそそれとも
「神回」の宣伝にまんまと釣られてきた初心者への解説か?
カンちゃん、笛で律を呼び出す…の図ぅで
力関係みたいなのも滲み出ていたし
佐藤健の存在をアピールもできたし
宇太郎さんの顔をディスることで
悦吏子様の容姿至上主義も見せられたし(笑)
鈴愛がお味噌汁を作っているシーンから今日はスタート。
働いてない!
…と批判する視聴者へのツッコミ返し?
鈴愛は実は料理が得意!
…だから五平餅も楽々マスターできる、という伏線?
そう、何と
鈴愛は五平餅をマスターしたばかりか
お祖父ちゃん越えを果たした!
習い始めたのは
カンちゃんが保育園に入ったと言っていたから春。
お祖父ちゃん越えは
お祖父ちゃんが大往生を遂げた初夏。
何と僅か数か月!
鈴愛ったら
最初から五平餅で行くべきだったんじゃ…?
つーか
宝塚歌劇という「回り道」を経て家業のパン屋こそ天職!
と目覚めた冬子@『てるてる家族』みたいだな。
やはり『半分、青い。』のテーマは過去朝ドラ集大成?
…成功しているか否かは別として。
…鈴愛はこの後、発明をするらしいから
五平餅もまた「回り道」なのかもしれないけど
それも置いといて>ぉ
ま、「五平餅くらい」と、お祖母ちゃんも言っているくらいだから
意外と簡単なのかもしれん。
今日の話では、お祖父ちゃんは楽器店に勤めていたのが
戦争でダメになったので食堂を始めたということだから
五平餅マスターに長年を要したわけではなさそう。
…と、五平餅素人ひじゅには思ってしまう。
あ、ここのところは
やはり舞台となる地の郷土料理を腐した『天花』パターン?
この「五平餅くらい」を呼び水に
今日は、お祖母ちゃん大活躍!
お祖父ちゃんの思いを逐一解説。
ナレーターって神視点で
全てまるっとお見通し!
で構わないのに
「大体そんなとこだと思います」
とかわす、お祖母ちゃん。
良く言えば、人間的
悪く言えば、曖昧で
今迄の全てのナレーションに疑惑が生じさせる(笑)
もっとも、いつだったか
「この先のことは自分にも分からない」
という様なことを言っていたっけね。
過去のことを語っているのに先の展開を知らないナレーター
語られている登場人物の気持ちがナレーション通りではない(かも?)
…ってところは斬新ですぜ、悦吏子様。
そして、フラグ回収で亡くなるお祖父ちゃん。
何度目だ中村雅俊リサイタル!?
で、派手に去って行ってほしかったのに>ぇ
家族のいないところで一人ひっそりと…
というと『純情きらり』のお祖父ちゃんがそうだったな。
何て悲しく寂しい最後だ…と思ったけど>本人的には満足してたけどね
あ、『花子とアン』のお祖父ちゃんもそうだったけね。
お祖父ちゃんって寂しい存在なのね。
いずれにしろ
こちらは、曾孫を抱いての大往生だから寂しくはないな。
鈴愛が臨終に立ち会っていたら、どんなだっただろう?
「死んでくれ」と、涼ちゃんに吐いた言葉が
自分にではなく和子さんに返ったと思ったら
お祖父ちゃんにまで…
でも、反省したり後悔したり、ましてや経験から学んだり
…なんてことは一切しない鈴愛だから
またトンデモナイ暴言を吐いた可能性も…
うん、この亡くなり方で大正解だったぞ、お祖父ちゃん。
ひじゅにだって、ちょっとばかり涙ぐんだし。
名前を付けたことがなかった…という点を
シツコイくらい繰り返していたから
次の話は、お祖父ちゃんが考えた名前が2号店に採用されるか否か?
鈴愛の口は羽根より軽けど
カンちゃんの口は貝より硬い
…なんて展開だったりして(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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玉ねぎの味噌汁

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