タゲる>『半分、青い。』第112話 - 2018.08.09 Thu
鈴愛がハッキリ化粧をしたのは
涼ちゃんと話すために祥平さんの部屋に行った時
だから、あの時は
『化粧』(中島みゆき)みたいな心境だったのかもね
…と少しばかり好意的解釈をしたのだが
このところ、ずっと化粧しているみたいだから
ただただ単純に
年齢的なことも考慮して“身だしなみ”としてしているだけ
…って感じだな
別に何と言うことはなかった(^^;)
えっ
それとも今は
律の気を引くために化粧している?
…ひじゅにですが何か
「僕って乙女だから純粋だからピュアだから」byボクテ
↑以前、物議を醸した
「僕ってゲイだから~」を必死に挽回しようとしてる?
ボクテ&ユーコ再登場は
カンちゃんが担ってきた鈴愛についての説明&フォローを
引き継ぐためだろう…と思っていたら
本当にそうだった(笑)
鈴愛がストーカーまがいに
ワザワザ大阪まで律の妻を見に行ったことだの
わたらせ渓谷…じゃなかった、夏虫駅で
律のプロポーズを断った理由だのは
カンちゃんは知らないことだものな。
まるで示し合わせたかの様(笑)
つーか
全ては鈴愛の脚本かも?
あの日あの時あの場所で…ではなく
この日この時この場所を狙って
マンガ家時代に身に着けたスキルを発揮。
まずは、萩尾夫妻―
溺愛する一人息子を掻っ攫って行った女として
妻に親が複雑な思いを抱くのは珍しくもないこと。
それに加えて
妻より子さんの教育ママ化と
今回、律と一緒に岐阜に移って来なかったことが
ハッキリとした不満として2人の心に浮かび上がっている。
そして勿論、和子さんの病気で
いつもよりずっと不安定な気持ちにもなっている。
そこに付け入る鈴愛。
敢えて家電にかけ、最初に和子さんを気遣う声をかけることで
ちょびっと浮世離れしている萩尾夫妻はイチコロ。
「やっぱり、律の相手は
生まれた時から一緒で気心しれている鈴愛ちゃんが良かった」
という心境に至っているに違いない。
ここで鈴愛、地酒「ふくろうの山」ゲット!
そして、いよいよ本番―
鈴愛両親+お祖父ちゃんスタンバイ。
カンちゃんを寝かしつけに行った草太も
寝かしつけられていたカンちゃんも
結局戻ってきて
楡野家全員集合!
「いちいち腹立つ」と鈴愛に言わせたケント君は
住居が決まったという設定故に
真に都合良く今日この場には不在。
意外と常識家のブッチャーと
この間、鈴愛の告白を酔ったふりして止めた菜生ちゃnは
呼ばれていない>以前の鈴愛と同じく蚊帳の外
ビール+ふくろうの山で
ボクテ&ユーコ歓迎会は酒の山。
…状況は整い
「ボクテはほとんど飲めない
何か今日、嬉し過ぎて飲んでしまった」
…ユーコにより言い訳も整い
ボクテ大暴走!
今迄のボクテの描かれ方からすると
こんなことで羽目を外してしまう様にはあまり思えない。
やはり、鈴愛の指導で
「羽より軽い口」演技をしてみせたのに違いない。
バラされたくないと口では言いながら
間違えたふりしてストーカーの件は自分で言っちゃう鈴愛。
それが合図で、夏虫駅の件を言っちゃうボクテ。
それも、かなり溜めて。
ワザトラシイを超えてイイカゲン二セーヨ!な領域で。
止めるふりも緩い鈴愛。
言わせたいのがバレバレ(笑)
大雑把に見れば
それこそ「はるか億千年も昔の話」だし
鈴愛も律も皆「オジサンオバサン」だし
昔あーいうことがあったよね♪
と、笑い話にもできるシチュエーションだけど
「鈴愛ちゃんは律君のことが好きなんだ」
と、現在形で断言することで
単なる思い出話ではない、現在進行形だとを示すボクテ。
「どうせ言うんやったら、自分で言いたかった」
と、困惑しているふりをして
言っている内容はすかさず肯定する鈴愛。
カンちゃんにも聞かせたのは
実父@涼ちゃんとの件も上手いこと言いくるめられる
おバカな…じゃなくて、素直な娘だから
ここも素直に、律=新しい父親と受け入れてくれると
狙ってのことだろ?
以前、ボクテ&ユーコが
逢ったこともない、より子さんについて
外堀を巧みに埋めて行き、気付いたら逃げられない状態に追い込んで
律をゲット!
という狡猾な女だと勝手に決めつけて盛り上がっていたことがあったけど
今回のコレこそ、無理くり外堀を埋める行為じゃん。
陳腐だ…
ここここれはきっと
「恋愛の神様」北川が真剣に書いたシーンではなく
マンガ家の才能がなくて挫折した鈴愛によるダメダメ脚本がもたらした
超絶寒い話―
というギャグ回なんだ!
そうだ!そうに違いない!
北川よ
もしも今日の話を叩かれてTwitterで言い訳するっことになったなら
この↑説で行けますぜ。
私はこの様に俯瞰的に“人間”を描いているのよ!
ってね。
鈴愛を持ち上げるばかりで“人間”が描かれているとは思えないけど
まあ、そこは詭弁ってヤツで>ぉ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

いってらっしゃい

べっぴんさん>天然紅鮭

りんご乙女

涼ちゃんと話すために祥平さんの部屋に行った時
だから、あの時は
『化粧』(中島みゆき)みたいな心境だったのかもね
…と少しばかり好意的解釈をしたのだが
このところ、ずっと化粧しているみたいだから
ただただ単純に
年齢的なことも考慮して“身だしなみ”としてしているだけ
…って感じだな
別に何と言うことはなかった(^^;)
えっ
それとも今は
律の気を引くために化粧している?
…ひじゅにですが何か
「僕って乙女だから純粋だからピュアだから」byボクテ
↑以前、物議を醸した
「僕ってゲイだから~」を必死に挽回しようとしてる?
ボクテ&ユーコ再登場は
カンちゃんが担ってきた鈴愛についての説明&フォローを
引き継ぐためだろう…と思っていたら
本当にそうだった(笑)
鈴愛がストーカーまがいに
ワザワザ大阪まで律の妻を見に行ったことだの
わたらせ渓谷…じゃなかった、夏虫駅で
律のプロポーズを断った理由だのは
カンちゃんは知らないことだものな。
まるで示し合わせたかの様(笑)
つーか
全ては鈴愛の脚本かも?
あの日あの時あの場所で…ではなく
この日この時この場所を狙って
マンガ家時代に身に着けたスキルを発揮。
まずは、萩尾夫妻―
溺愛する一人息子を掻っ攫って行った女として
妻に親が複雑な思いを抱くのは珍しくもないこと。
それに加えて
妻より子さんの教育ママ化と
今回、律と一緒に岐阜に移って来なかったことが
ハッキリとした不満として2人の心に浮かび上がっている。
そして勿論、和子さんの病気で
いつもよりずっと不安定な気持ちにもなっている。
そこに付け入る鈴愛。
敢えて家電にかけ、最初に和子さんを気遣う声をかけることで
ちょびっと浮世離れしている萩尾夫妻はイチコロ。
「やっぱり、律の相手は
生まれた時から一緒で気心しれている鈴愛ちゃんが良かった」
という心境に至っているに違いない。
ここで鈴愛、地酒「ふくろうの山」ゲット!
そして、いよいよ本番―
鈴愛両親+お祖父ちゃんスタンバイ。
カンちゃんを寝かしつけに行った草太も
寝かしつけられていたカンちゃんも
結局戻ってきて
楡野家全員集合!
「いちいち腹立つ」と鈴愛に言わせたケント君は
住居が決まったという設定故に
真に都合良く今日この場には不在。
意外と常識家のブッチャーと
この間、鈴愛の告白を酔ったふりして止めた菜生ちゃnは
呼ばれていない>以前の鈴愛と同じく蚊帳の外
ビール+ふくろうの山で
ボクテ&ユーコ歓迎会は酒の山。
…状況は整い
「ボクテはほとんど飲めない
何か今日、嬉し過ぎて飲んでしまった」
…ユーコにより言い訳も整い
ボクテ大暴走!
今迄のボクテの描かれ方からすると
こんなことで羽目を外してしまう様にはあまり思えない。
やはり、鈴愛の指導で
「羽より軽い口」演技をしてみせたのに違いない。
バラされたくないと口では言いながら
間違えたふりしてストーカーの件は自分で言っちゃう鈴愛。
それが合図で、夏虫駅の件を言っちゃうボクテ。
それも、かなり溜めて。
ワザトラシイを超えてイイカゲン二セーヨ!な領域で。
止めるふりも緩い鈴愛。
言わせたいのがバレバレ(笑)
大雑把に見れば
それこそ「はるか億千年も昔の話」だし
鈴愛も律も皆「オジサンオバサン」だし
昔あーいうことがあったよね♪
と、笑い話にもできるシチュエーションだけど
「鈴愛ちゃんは律君のことが好きなんだ」
と、現在形で断言することで
単なる思い出話ではない、現在進行形だとを示すボクテ。
「どうせ言うんやったら、自分で言いたかった」
と、困惑しているふりをして
言っている内容はすかさず肯定する鈴愛。
カンちゃんにも聞かせたのは
実父@涼ちゃんとの件も上手いこと言いくるめられる
おバカな…じゃなくて、素直な娘だから
ここも素直に、律=新しい父親と受け入れてくれると
狙ってのことだろ?
以前、ボクテ&ユーコが
逢ったこともない、より子さんについて
外堀を巧みに埋めて行き、気付いたら逃げられない状態に追い込んで
律をゲット!
という狡猾な女だと勝手に決めつけて盛り上がっていたことがあったけど
今回のコレこそ、無理くり外堀を埋める行為じゃん。
陳腐だ…
ここここれはきっと
「恋愛の神様」北川が真剣に書いたシーンではなく
マンガ家の才能がなくて挫折した鈴愛によるダメダメ脚本がもたらした
超絶寒い話―
というギャグ回なんだ!
そうだ!そうに違いない!
北川よ
もしも今日の話を叩かれてTwitterで言い訳するっことになったなら
この↑説で行けますぜ。
私はこの様に俯瞰的に“人間”を描いているのよ!
ってね。
鈴愛を持ち上げるばかりで“人間”が描かれているとは思えないけど
まあ、そこは詭弁ってヤツで>ぉ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

いってらっしゃい

べっぴんさん>天然紅鮭

りんご乙女

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