空の青>『半分、青い。』第108話 - 2018.08.04 Sat
涼ちゃんと別れたと思ったら
早くも律再登場
まー君と別れた直後にも
律との問題にシフトチェンジして
まー君?誰それ?状態だった時と同じ?
切り替えが早いというより
「好きで好きで仕方ない」ハズの涼ちゃんは
やはり律の身代わりに過ぎなかった…ってことじゃん
あの時は清さんとのキャットファイトがあったっけ
今回も、律がまだ離婚していないとしたら
より子さんとの対決があるのかしらん?
あ~楽しみ(嘘)
…ひじゅにですが何か?
「空が青い」by鈴愛
マンガ家を辞めた時だったか
涼ちゃんとの結婚前後の頃だったか
(対比だとすると前者か)
ボンヤリひじゅになので忘れてしまったけど>ダメじゃん
同じ様に青空を見上げるシーンが確かあったよね。
「半分」青かった空が一面の青空になったのは
鈴愛の成長を示しているのかと、その時は思った。
どうも違ったみたい(笑)
でも、雨の中でプロポーズしてくれた涼ちゃんと別れて
見上げたのが青い空…というのは象徴的だね。
だから何?って気もするけど>こらこら
涼ちゃんに縋るのかと思ったら
サッと切り替えて別れを告げた鈴愛。
「カンちゃんをよろしく」
たった一言で娘を切り捨てた涼ちゃんに
鈴愛の中に残っていた彼への愛情が一瞬にして冷めたのかもね。
「涼ちゃんをよろしく」
涼ちゃんと同じ言葉を祥平さんに返す鈴愛。
鈴愛もまた夫を切り捨てたことを示すと共に
彼のガキンチョぶりを晒し
自分の大人ぶりを見せつけた…とも言えるかも?
でも、それでカタルシスを感じる間もなく
鈴愛はやっぱり鈴愛だな…って状態に戻ってしまうのが
ナンダカナ…なんだけど(^^;)
この決戦(?)に鈴愛が化粧して臨んだのは
『化粧』(中島みゆき)に似た心境を表している?
↑ひじゅにだって、知ってるJ-POPもあるんですぜ
ジェジュンがこの曲を歌っているからってわけじゃないですぜ>ぇ
カンちゃんに全てを解説してもらいながら
岐阜に帰る鈴愛。
連絡せずに帰るのは何か意味があるのか?
離婚したことを知られるのが嫌だからかと思ったら
結局、店内で客も大勢いる中で告げていたし…
貧乏なハズなのに夜行バスでなく新幹線で帰るのは
娘への気遣いから…だとは思うんだけど
(せめて物質的な楽しみをもってしてでも心を和らげてやりたい)
でも、涼ちゃんが出て行ってから結構経っている上に
鈴愛は働いている気配がなかったから
どうやって捻出したのかと、変なところが気になってしまう。
ともかくも、東京を去る鈴愛であった―
三おばは光江さんばかりが目立っていたせいか
最後は麦さんの姿で終了。
変にコメディタッチなのはシラケたけど
この三おばの存在が緩衝材になっていたのは確かだよね。
さすが芸達者。
その芸達者ぶりを生かしきれなかったのは残念至極だけど。
嶋田久作店長も無駄遣いだったな。
それでも、彼が一番クールなのは良かった
(当事者でないから当然だけど)
そして、岐阜に到着―
“つくし食堂”が繁盛していることを知らなかった鈴愛。
「今年正月、帰って来なんだもんなあ」
お祖父ちゃんの言葉からすると、去年までは時々帰省していたってことだよね。
草太のかつ丼はまだ、ごくごく最近の作?
「ママはパパにフラれたの」
「ママはパパに捨てられて」
またもやカンちゃんが全てを説明。
5歳の子に、こんなボキャブラリーがあるのかしらん?
読ませる本や周囲の大人の会話が下世話なものばかりだったのかしらん?
何か親として、こうしたことだけは言わせたくないと思いそうだけど
そこがやはり鈴愛らしい!ってことなのかしらん?
まあ、涼ちゃんに貰ったキツネのぬいぐるみを背負った姿で言っているので
幼いながらも自分の悲しみを抑え、母親を思いやる健気さを
表現しているのかもしれないけど。
…なんて言ってるうちに第2章の始まりです(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

空の青

シンデレラ・ロード第2章

ここはどこ?

早くも律再登場
まー君と別れた直後にも
律との問題にシフトチェンジして
まー君?誰それ?状態だった時と同じ?
切り替えが早いというより
「好きで好きで仕方ない」ハズの涼ちゃんは
やはり律の身代わりに過ぎなかった…ってことじゃん
あの時は清さんとのキャットファイトがあったっけ
今回も、律がまだ離婚していないとしたら
より子さんとの対決があるのかしらん?
あ~楽しみ(嘘)
…ひじゅにですが何か?
「空が青い」by鈴愛
マンガ家を辞めた時だったか
涼ちゃんとの結婚前後の頃だったか
(対比だとすると前者か)
ボンヤリひじゅになので忘れてしまったけど>ダメじゃん
同じ様に青空を見上げるシーンが確かあったよね。
「半分」青かった空が一面の青空になったのは
鈴愛の成長を示しているのかと、その時は思った。
どうも違ったみたい(笑)
でも、雨の中でプロポーズしてくれた涼ちゃんと別れて
見上げたのが青い空…というのは象徴的だね。
だから何?って気もするけど>こらこら
涼ちゃんに縋るのかと思ったら
サッと切り替えて別れを告げた鈴愛。
「カンちゃんをよろしく」
たった一言で娘を切り捨てた涼ちゃんに
鈴愛の中に残っていた彼への愛情が一瞬にして冷めたのかもね。
「涼ちゃんをよろしく」
涼ちゃんと同じ言葉を祥平さんに返す鈴愛。
鈴愛もまた夫を切り捨てたことを示すと共に
彼のガキンチョぶりを晒し
自分の大人ぶりを見せつけた…とも言えるかも?
でも、それでカタルシスを感じる間もなく
鈴愛はやっぱり鈴愛だな…って状態に戻ってしまうのが
ナンダカナ…なんだけど(^^;)
この決戦(?)に鈴愛が化粧して臨んだのは
『化粧』(中島みゆき)に似た心境を表している?
↑ひじゅにだって、知ってるJ-POPもあるんですぜ
ジェジュンがこの曲を歌っているからってわけじゃないですぜ>ぇ
カンちゃんに全てを解説してもらいながら
岐阜に帰る鈴愛。
連絡せずに帰るのは何か意味があるのか?
離婚したことを知られるのが嫌だからかと思ったら
結局、店内で客も大勢いる中で告げていたし…
貧乏なハズなのに夜行バスでなく新幹線で帰るのは
娘への気遣いから…だとは思うんだけど
(せめて物質的な楽しみをもってしてでも心を和らげてやりたい)
でも、涼ちゃんが出て行ってから結構経っている上に
鈴愛は働いている気配がなかったから
どうやって捻出したのかと、変なところが気になってしまう。
ともかくも、東京を去る鈴愛であった―
三おばは光江さんばかりが目立っていたせいか
最後は麦さんの姿で終了。
変にコメディタッチなのはシラケたけど
この三おばの存在が緩衝材になっていたのは確かだよね。
さすが芸達者。
その芸達者ぶりを生かしきれなかったのは残念至極だけど。
嶋田久作店長も無駄遣いだったな。
それでも、彼が一番クールなのは良かった
(当事者でないから当然だけど)
そして、岐阜に到着―
“つくし食堂”が繁盛していることを知らなかった鈴愛。
「今年正月、帰って来なんだもんなあ」
お祖父ちゃんの言葉からすると、去年までは時々帰省していたってことだよね。
草太のかつ丼はまだ、ごくごく最近の作?
「ママはパパにフラれたの」
「ママはパパに捨てられて」
またもやカンちゃんが全てを説明。
5歳の子に、こんなボキャブラリーがあるのかしらん?
読ませる本や周囲の大人の会話が下世話なものばかりだったのかしらん?
何か親として、こうしたことだけは言わせたくないと思いそうだけど
そこがやはり鈴愛らしい!ってことなのかしらん?
まあ、涼ちゃんに貰ったキツネのぬいぐるみを背負った姿で言っているので
幼いながらも自分の悲しみを抑え、母親を思いやる健気さを
表現しているのかもしれないけど。
…なんて言ってるうちに第2章の始まりです(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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