エスパー翼>『半分、青い。』第107話 - 2018.08.03 Fri
昨日、律の実家には誰もいないかの様だったので
弥一さんが入院中で和子さんが病院に通っている
…のかと思ったのに
今日、家にはしっかり弥一さん・律・翼君がいて
病気なのは和子さんだと判明
だから何?って話ですが(笑)
弥一さんにも和子さんにも
初期の頃は好感も抱いていたけど
もう長いこと顔も出してなかったから
思い入れもなくなってしまった
だから今更、病気ネタが入っても
心が動かないよ>スマソ
それに多分、このネタそのものよりも
それによって律&鈴愛の状況に何かしら影響する
…っていう程度の扱いで終わる気がするし>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「今も 好きで好きで 仕方ない」by鈴愛
↑これほど説得力の無い台詞があるでせうか?
三おばがいるのに
「家族がいない」
と、何度も何度も主張していた涼ちゃん。
自分を悲劇の王子様とするため
そして女を口説くため(笑)
このワードを駆使してるんだとは分かっていたけど
それでもナンダカナ…だった。
今日の三おばの会話で分かったことは
光江さんは実の親の様に涼ちゃんを愛し育ててきたということ。
それこそ、自分の人生を犠牲にして。
それでもなお
「家族がいない」
を、自分の売りとする涼ちゃんは
もはや処置無し。
育ちの問題ではなく
生まれついてのサイコパス
もしくは発達障害の類かもね。
表面的には優しいけど
本当は愛も情もない…本当の意味では理解できない。
あ、やっぱ、鈴愛に似ている(笑)
神様@悦吏子様は
自ら創造した涼ちゃんというキャラを庇うあまり
本物のクリエイターは家族を持てない、両立できない
…と
家庭も仕事も頑張っているクリエイター達を全否定する
お言葉を賜ったらしい。
涼ちゃんが家族を否定していることよりも
涼ちゃんを本物のクリエイターとして描いているってことの方が
ビックリ!なんですけど?>ぉ
涼ちゃんはあーいうキャラなのよ!
で済むのに(^^;)
「俺、人として間違ってますかね?」
祥平さんが涼ちゃんを肯定する言葉しか出せないことを
十分承知していて、こう尋ねるズルい涼ちゃん。
映画だのクリエイターだの偉そうなことを挟まずに
祥平さんとの愛を貫きたい
で、済ませれば良いのに。
その方が喜ぶ視聴者も少なくないと思えるし。
そして、ラストで祥平さんのアパートを訪ねる鈴愛は
いつもと違って化粧までして毅然とした態度で
イカニモ愛人の家に逃げ込んだ夫と対峙する妻
…の図ぅ(笑)
涼ちゃんの目にはもはや鈴愛は映っていない様子。
だからここで、離婚したくないと鈴愛が縋ってみせる図ぅは
ただでさえダダ下がりの鈴愛の好感度をさらに下げる結果にならないかなあ?
悦吏子様としては
それで鈴愛に同情を引きたいのかもしれないけどね。
涼ちゃんを徹底してクズ男に描くことで、つまり下げることで
鈴愛を上げる作戦?
いや~無理無理(酷
寧ろ、こういう時こそ
離婚に際してのアレコレ(慰謝料とか養育費とか)
涼ちゃんが全く頭にないであろう現実的なことを話し合うか
あるいは、未練からではなく婚費のために
離婚を拒否するとか
クールな面を見せてくれた方が
鈴愛上げには効果的な気がする。
「好きで好きで仕方ない」だなんて
律に電話した後で
しかも律の子供が出て、今更ながら
2人の間に降り積もる空白の日々を自覚した後で
こんな言い方しても物凄く白々しい。
結局、涼ちゃんは律の身代わりに過ぎない…てことじゃん。
律は特別な存在で、涼ちゃんとは違う?
最初の頃は、異性である故に恋愛感情も育ってはいたものの
その特別な絆を大切にしたい気持ちから封印していた。
だからって、他の異性に簡単にポーっとなっちゃうところは
ナンダカナ…って気もしたけど
まあ、そこは感覚の違いだからスルーするとして
鈴愛は清さんに対抗心を燃やしていたあたりから
律は鈴愛にプロポーズした頃には完全に
恋愛感情をハッキリ前面に出してきていたから
もはや、そうした言い訳はできないと思う。
確かに、あの「雨に唄えば」で涼ちゃんにポーっとなったのは事実だけど
結婚を急いだのは
マンガ家を辞め人生の目標を失ってしまった虚しさや
バイト生活による経済的な苦しさや
世間でいう「適齢期」を過ぎてしまったことへの焦りや
愛される自信がないために早く決着つけたいという気持ち等々
色んなものが入り混じっての打算的な意味合いが強かったじゃん。
2人共、見事なまでにクズだってこと。
人間誰しも弱いところ黒いところはある。
でも、このドラマって
そういう部分を鋭く描いているって言えるのかなあ?
少なくとも、意義が感じられる物語とはなっていない様な…
本物のクリエイターがどーのこーのって
そんな話でもないと思う。
それに、どうせ最後には律とハッピーエンドなのだし(笑)
ところで、翼君ってエスパーか何か?
名前は『つばさ』から
超能力は『純と愛』から?
まあ、あの電話が鈴愛からだと律が気付くため
…だけの前振りだと思うけど(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

好きバッジ

天使の翼>焼き菓子

ママキャラジョッキ>ビール付き

弥一さんが入院中で和子さんが病院に通っている
…のかと思ったのに
今日、家にはしっかり弥一さん・律・翼君がいて
病気なのは和子さんだと判明
だから何?って話ですが(笑)
弥一さんにも和子さんにも
初期の頃は好感も抱いていたけど
もう長いこと顔も出してなかったから
思い入れもなくなってしまった
だから今更、病気ネタが入っても
心が動かないよ>スマソ
それに多分、このネタそのものよりも
それによって律&鈴愛の状況に何かしら影響する
…っていう程度の扱いで終わる気がするし>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「今も 好きで好きで 仕方ない」by鈴愛
↑これほど説得力の無い台詞があるでせうか?
三おばがいるのに
「家族がいない」
と、何度も何度も主張していた涼ちゃん。
自分を悲劇の王子様とするため
そして女を口説くため(笑)
このワードを駆使してるんだとは分かっていたけど
それでもナンダカナ…だった。
今日の三おばの会話で分かったことは
光江さんは実の親の様に涼ちゃんを愛し育ててきたということ。
それこそ、自分の人生を犠牲にして。
それでもなお
「家族がいない」
を、自分の売りとする涼ちゃんは
もはや処置無し。
育ちの問題ではなく
生まれついてのサイコパス
もしくは発達障害の類かもね。
表面的には優しいけど
本当は愛も情もない…本当の意味では理解できない。
あ、やっぱ、鈴愛に似ている(笑)
神様@悦吏子様は
自ら創造した涼ちゃんというキャラを庇うあまり
本物のクリエイターは家族を持てない、両立できない
…と
家庭も仕事も頑張っているクリエイター達を全否定する
お言葉を賜ったらしい。
涼ちゃんが家族を否定していることよりも
涼ちゃんを本物のクリエイターとして描いているってことの方が
ビックリ!なんですけど?>ぉ
涼ちゃんはあーいうキャラなのよ!
で済むのに(^^;)
「俺、人として間違ってますかね?」
祥平さんが涼ちゃんを肯定する言葉しか出せないことを
十分承知していて、こう尋ねるズルい涼ちゃん。
映画だのクリエイターだの偉そうなことを挟まずに
祥平さんとの愛を貫きたい
で、済ませれば良いのに。
その方が喜ぶ視聴者も少なくないと思えるし。
そして、ラストで祥平さんのアパートを訪ねる鈴愛は
いつもと違って化粧までして毅然とした態度で
イカニモ愛人の家に逃げ込んだ夫と対峙する妻
…の図ぅ(笑)
涼ちゃんの目にはもはや鈴愛は映っていない様子。
だからここで、離婚したくないと鈴愛が縋ってみせる図ぅは
ただでさえダダ下がりの鈴愛の好感度をさらに下げる結果にならないかなあ?
悦吏子様としては
それで鈴愛に同情を引きたいのかもしれないけどね。
涼ちゃんを徹底してクズ男に描くことで、つまり下げることで
鈴愛を上げる作戦?
いや~無理無理(酷
寧ろ、こういう時こそ
離婚に際してのアレコレ(慰謝料とか養育費とか)
涼ちゃんが全く頭にないであろう現実的なことを話し合うか
あるいは、未練からではなく婚費のために
離婚を拒否するとか
クールな面を見せてくれた方が
鈴愛上げには効果的な気がする。
「好きで好きで仕方ない」だなんて
律に電話した後で
しかも律の子供が出て、今更ながら
2人の間に降り積もる空白の日々を自覚した後で
こんな言い方しても物凄く白々しい。
結局、涼ちゃんは律の身代わりに過ぎない…てことじゃん。
律は特別な存在で、涼ちゃんとは違う?
最初の頃は、異性である故に恋愛感情も育ってはいたものの
その特別な絆を大切にしたい気持ちから封印していた。
だからって、他の異性に簡単にポーっとなっちゃうところは
ナンダカナ…って気もしたけど
まあ、そこは感覚の違いだからスルーするとして
鈴愛は清さんに対抗心を燃やしていたあたりから
律は鈴愛にプロポーズした頃には完全に
恋愛感情をハッキリ前面に出してきていたから
もはや、そうした言い訳はできないと思う。
確かに、あの「雨に唄えば」で涼ちゃんにポーっとなったのは事実だけど
結婚を急いだのは
マンガ家を辞め人生の目標を失ってしまった虚しさや
バイト生活による経済的な苦しさや
世間でいう「適齢期」を過ぎてしまったことへの焦りや
愛される自信がないために早く決着つけたいという気持ち等々
色んなものが入り混じっての打算的な意味合いが強かったじゃん。
2人共、見事なまでにクズだってこと。
人間誰しも弱いところ黒いところはある。
でも、このドラマって
そういう部分を鋭く描いているって言えるのかなあ?
少なくとも、意義が感じられる物語とはなっていない様な…
本物のクリエイターがどーのこーのって
そんな話でもないと思う。
それに、どうせ最後には律とハッピーエンドなのだし(笑)
ところで、翼君ってエスパーか何か?
名前は『つばさ』から
超能力は『純と愛』から?
まあ、あの電話が鈴愛からだと律が気付くため
…だけの前振りだと思うけど(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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天使の翼>焼き菓子

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