鏡餅とかつ丼>『半分、青い。』第106話 - 2018.08.02 Thu
又聞きなんだけど
確認はしてないんだけど
今日もまた「神回」だそうですわよ、奥様
脚本が…ではなく
キムラ緑子さんが…で
彼女の演技を絶賛しているらしい
確かに今日は彼女の演技以外
あまり観るところもなかったけど(酷)
ふっ
キムラ緑子も舐められたもんね
そんなん言ったら
『ごちそうさん』は「神回」の連続
いや、こちらの「神回」より
彼女の演技は冴え渡っていたから
神以上?
…ひじゅにですが何か?
「祥平さんと縁を切ることができなかった」by涼ちゃん
↑昨日、光江さんが
「女」より「夢」の方が厄介だ…みたいなこと言っていたけど
「夢」じゃなくて「男」だったのね>ぇ
確かに「女」より「男」の方が厄介そう(^^;)
昨日はちょっと尖った回だったから>主に台詞
今日はコメディで口直しという算段?
だ~か~ら~
ギャグが寒いのも朝ドラ“お約束”
輪をかけて寒いのが今作のギャグ
…だっちゅーのに
ましてや
シリアスな内容をコメディタッチで描くという
難度の高い技は今作には無理だって!
キムラ緑子さんの演技力で何とか観られたものの
か~な~り浮いてて寒いシーンだったぞ。
アバンは既に2008年。
草太は結婚して息子もいる。
カンちゃんと大して変わらない年齢に見えたけど
鈴愛が里帰り出産してた時期はまだ婚約中だったよね?
ももももしや出来ちゃった婚?
草太考案のかつ丼で“つくし食堂”は大盛況。
ソースかつ丼にちょいアレンジ加えてみました!
って感じだな。
ちなみに、群馬のソースかつ丼は>ひじゅにが食べたことあるものでは
ソースをかけるのではなく、ソースに色々混ぜたタレにくぐらせるのが主流。
でもって、そのタレは東海林さだお曰く
「トンカツソースでもなくウスターソースでもなく
じゃあ何のソースだと言われると困るようなソースで
その両方を合わせて
そこにふつうのカツ丼にかける和風の甘からダレをからませ
その甘からダレがトンカツ、ウスター連合軍に辛勝した
というような味」
…なんてことはどーでも良くて(^^;)
鈴愛が離婚して実家に帰ってきても経済的問題は無し
…という伏線か?
ネタ振りは和子さん。
ちょっと疲れた面持ちだったし>老け演技も加わっている?
病院に行ってきたとか言っていたから、弥一さんが入院中?
律の現状&これからに影響?
本編は涼ちゃんの言い訳三昧>ぉ
僅かなタイムワープではあるけど
それなりの日々は過ぎているわけで
母親になり
涼ちゃんの「夢」を全否定して「お金」の大切さを主張し
諦めない夫に「死んでくれ」とまで言った鈴愛だから
その日々の間に何かしら変化していてほしかったな。
夫を完全に見限って、これからの生活設計を立てているとか
夫を何としてでも取り戻すべく行動開始しようとしているとか。
…そこまで求めるのは酷かしら?(^^;)
でも、マンガ家を辞めた時、あんなに明るく元気にはしゃいでたじゃん。
涼ちゃんのことはどーでもええ>ぉ
鏡餅を割って作ったあられは美味しそうだったけど(笑)
涼ちゃんったら、さっさと祥平さんの所に行って
いそいそと料理しているなんて
…やはり、夫より妻の立ち位置が性に合っている?
ごちゃごちゃと色々言っていたけど
内容は昨日と同じだしね。
「普通の幸せの場所にいたらダメだと思う」
だったら秋風みたいに最初から結婚しなければ良いのに…
鈴愛にプロポーズしたのは、映画の世界にどっぷり浸かっていた時。
全く言い訳にならないと思う。
その頃既に、それなりの成果を上げていて
結婚後、上手く行かなくなってしまった…とかなら
ああ、そういうタイプなんだって思うけど
それどころか
結婚後に書いた二本の脚本が今のところ全てなわけじゃん?
1本目は鈴愛のヒモ状態で
2本目は“大納言”というぬるま湯の中で。
全てを捨てて自分を追い込んだら
却って書けなくなる様な気がしないでもない(笑)
「人生賭けても惜しくない」
そーいう覚悟が実際に見えてないのが問題なわけで…
祥平さんには頼っているし
佐野さんのことは「弓子さん」呼ばわりだし
甘える相手が変わっただけじゃん。
三おばの愛情に耐えられなくて家出した時と何も変わってないのだろう。
涼ちゃんが上手いこと映画監督になれたとして
そしたら祥平さんとはライバルになっちゃうわけだから
今の関係性が保てるかどうか分からない。
佐野さんだって、以前の件があるから今回は涼ちゃんに花を持たせているだけで
その後は鼻もひっかけてくれなくなる可能性だってある。
そしたら、また他に頼る場所を見つけるのかな。
また「家族がいない」を売りにして?
ラストは律の実家に電話する鈴愛の図ぅ―
結婚式直後にも律の存在に拘っていた鈴愛だけど
その後は思い出している様子もなかったじゃん。
タイムワープばかりだったから描く間がなかっただけで
本当は毎晩、笛を吹く夢を見ていた?
「私が愛した涼ちゃん」
と、昨日は言っていたけど
結局、鈴愛にとって律が永遠の一番で
涼ちゃんは二番に過ぎないんだろうな。
そう思うと
涼ちゃん、逃げて正解(笑)
つーか
涼ちゃんにとっても鈴愛は二番だったわけで
本当は似た者夫婦なんだよね。
だから、この2人で完結して
他に迷惑を掛けないでいてほしい(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

はじめてのおままごと

ソースかつ丼のたれ

おりがみ工作

確認はしてないんだけど
今日もまた「神回」だそうですわよ、奥様
脚本が…ではなく
キムラ緑子さんが…で
彼女の演技を絶賛しているらしい
確かに今日は彼女の演技以外
あまり観るところもなかったけど(酷)
ふっ
キムラ緑子も舐められたもんね
そんなん言ったら
『ごちそうさん』は「神回」の連続
いや、こちらの「神回」より
彼女の演技は冴え渡っていたから
神以上?
…ひじゅにですが何か?
「祥平さんと縁を切ることができなかった」by涼ちゃん
↑昨日、光江さんが
「女」より「夢」の方が厄介だ…みたいなこと言っていたけど
「夢」じゃなくて「男」だったのね>ぇ
確かに「女」より「男」の方が厄介そう(^^;)
昨日はちょっと尖った回だったから>主に台詞
今日はコメディで口直しという算段?
だ~か~ら~
ギャグが寒いのも朝ドラ“お約束”
輪をかけて寒いのが今作のギャグ
…だっちゅーのに
ましてや
シリアスな内容をコメディタッチで描くという
難度の高い技は今作には無理だって!
キムラ緑子さんの演技力で何とか観られたものの
か~な~り浮いてて寒いシーンだったぞ。
アバンは既に2008年。
草太は結婚して息子もいる。
カンちゃんと大して変わらない年齢に見えたけど
鈴愛が里帰り出産してた時期はまだ婚約中だったよね?
ももももしや出来ちゃった婚?
草太考案のかつ丼で“つくし食堂”は大盛況。
ソースかつ丼にちょいアレンジ加えてみました!
って感じだな。
ちなみに、群馬のソースかつ丼は>ひじゅにが食べたことあるものでは
ソースをかけるのではなく、ソースに色々混ぜたタレにくぐらせるのが主流。
でもって、そのタレは東海林さだお曰く
「トンカツソースでもなくウスターソースでもなく
じゃあ何のソースだと言われると困るようなソースで
その両方を合わせて
そこにふつうのカツ丼にかける和風の甘からダレをからませ
その甘からダレがトンカツ、ウスター連合軍に辛勝した
というような味」
…なんてことはどーでも良くて(^^;)
鈴愛が離婚して実家に帰ってきても経済的問題は無し
…という伏線か?
ネタ振りは和子さん。
ちょっと疲れた面持ちだったし>老け演技も加わっている?
病院に行ってきたとか言っていたから、弥一さんが入院中?
律の現状&これからに影響?
本編は涼ちゃんの言い訳三昧>ぉ
僅かなタイムワープではあるけど
それなりの日々は過ぎているわけで
母親になり
涼ちゃんの「夢」を全否定して「お金」の大切さを主張し
諦めない夫に「死んでくれ」とまで言った鈴愛だから
その日々の間に何かしら変化していてほしかったな。
夫を完全に見限って、これからの生活設計を立てているとか
夫を何としてでも取り戻すべく行動開始しようとしているとか。
…そこまで求めるのは酷かしら?(^^;)
でも、マンガ家を辞めた時、あんなに明るく元気にはしゃいでたじゃん。
涼ちゃんのことはどーでもええ>ぉ
鏡餅を割って作ったあられは美味しそうだったけど(笑)
涼ちゃんったら、さっさと祥平さんの所に行って
いそいそと料理しているなんて
…やはり、夫より妻の立ち位置が性に合っている?
ごちゃごちゃと色々言っていたけど
内容は昨日と同じだしね。
「普通の幸せの場所にいたらダメだと思う」
だったら秋風みたいに最初から結婚しなければ良いのに…
鈴愛にプロポーズしたのは、映画の世界にどっぷり浸かっていた時。
全く言い訳にならないと思う。
その頃既に、それなりの成果を上げていて
結婚後、上手く行かなくなってしまった…とかなら
ああ、そういうタイプなんだって思うけど
それどころか
結婚後に書いた二本の脚本が今のところ全てなわけじゃん?
1本目は鈴愛のヒモ状態で
2本目は“大納言”というぬるま湯の中で。
全てを捨てて自分を追い込んだら
却って書けなくなる様な気がしないでもない(笑)
「人生賭けても惜しくない」
そーいう覚悟が実際に見えてないのが問題なわけで…
祥平さんには頼っているし
佐野さんのことは「弓子さん」呼ばわりだし
甘える相手が変わっただけじゃん。
三おばの愛情に耐えられなくて家出した時と何も変わってないのだろう。
涼ちゃんが上手いこと映画監督になれたとして
そしたら祥平さんとはライバルになっちゃうわけだから
今の関係性が保てるかどうか分からない。
佐野さんだって、以前の件があるから今回は涼ちゃんに花を持たせているだけで
その後は鼻もひっかけてくれなくなる可能性だってある。
そしたら、また他に頼る場所を見つけるのかな。
また「家族がいない」を売りにして?
ラストは律の実家に電話する鈴愛の図ぅ―
結婚式直後にも律の存在に拘っていた鈴愛だけど
その後は思い出している様子もなかったじゃん。
タイムワープばかりだったから描く間がなかっただけで
本当は毎晩、笛を吹く夢を見ていた?
「私が愛した涼ちゃん」
と、昨日は言っていたけど
結局、鈴愛にとって律が永遠の一番で
涼ちゃんは二番に過ぎないんだろうな。
そう思うと
涼ちゃん、逃げて正解(笑)
つーか
涼ちゃんにとっても鈴愛は二番だったわけで
本当は似た者夫婦なんだよね。
だから、この2人で完結して
他に迷惑を掛けないでいてほしい(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

はじめてのおままごと

ソースかつ丼のたれ

おりがみ工作

スポンサーサイト