無理>『半分、青い。』第77話 - 2018.06.29 Fri
里芋が半分残ったのは
律をもぎ取られて半分になった鈴愛を象徴?
より子さんとの出逢いは
清の時と同じく律の住居のベランダ超し
より子さんも多分
清と同じく、逢う前から鈴愛に攻撃的
清さんとの時は、取っ組み合いになって
フクロウ会の思い出の写真を鈴愛が破った形になったけど
今回は、有無を言わせず
より子さんを刺す鈴愛!
…なんて展開になったら評価する
まさにそれこそ、朝ドラ革命(笑)
…ひじゅにですが何か?
「先生の所にまで…」by律
↑律は秋風の所に結婚報告が送られたことを知らなかった。
=ボクテ&ユーコの推測通り、より子さんが全て手配した。
=ボクテ&ユーコの邪推通り、より子さんは「パン女」
=つまり、昨日のボクテ&ユーコの話は
下世話なギャグでもミスリードでもなく
親切丁寧な解説だった!?
まあ、その可能性が高いとは思っていたけど
やっぱゲスイいなあ…北川悦吏子!!>ぉ
この↑台詞からはまだ半分当たってたって程度だけどね。
でも、清の扱いから考えると
(凛とした美少女から狭量で攻撃的な女への変貌)
より子さんも、とんだ地雷女で
やがて律が覚醒して彼女を捨てる
…というオチが正当化される、という算段?
律はちょっと「回り道」しただけ。
鈴愛に失恋したと思い込んでいた上に
亀のフランソワも亡くして「弱って」いたから。
本当に愛しているのは鈴愛だけ―
正しいのは鈴愛
可哀想なのは鈴愛
健気なのは鈴愛
…というわけ?
ボクテ&ユーコの次は、秋風が暴走。
律の職場に電話を掛けて
仕事中の律にプライベートな質問攻め。
で、今日もまた律の事情説明に終始。
言葉が足りなかった鈴愛
理解が足りなかった律(^^;)
その後のフォローもなく
行動力が足りなかった2人
自業自得じゃん(酷)
たださ…
言葉に出さなければ気持ちは伝わらない
…とか
言葉にして伝えるのはひどく難しい
…とか
確かに「あるある」なんだけど
鈴愛の「無理」の背後に込められた意味を
秋風もボクテ&ユーコもキチンと理解しているのに
お互いがお互いの「半分」であるハズの律&鈴愛の間では
ズレまくり誤解しまくりって…
本当は誰よりも理解し合っているハズじゃないの?
何年も逢わない期間が続いたから?
でも、それで薄れてしまうのだとしたら
もはや「半分」ではなくなっちゃった…ってことじゃ?
まあ、脇役達は、ほぼほぼ無条件で
ヒロインを理解し完全な味方につくために存在するわけだからな(笑)
世界はヒロインを中心に回っている―
脇役達はヒロインを持ち上げるためだけに存在する―
まさに朝ドラ“お約束”中の“お約束”。
もう一つの“お約束”@少女マンガチックな恋話を
全面に持ってきた上に
このヒロイン上げを徹底して行っている今作は
従来の朝ドラ(それも、ダメ朝ドラばかり)を煮詰めた様な出来。
どこが朝ドラの革命なのか?
と小一時間…>こらこら
加えて容姿至上主義。
これも、他人を貶めて笑いを取ろうとする朝ドラギャグを
こじらせた様なもの(笑)
初期の頃、菜生ちゃんでさえ
「そこそこ」だったか「まあまあ」だったかって評価だったから
鈴愛も、実際には可愛いけど、設定上は平凡…ってことかと思ってた。
でも、所々で「可愛い」と脇役達が必死で持ち上げる(笑)
律は「綺麗」「綺麗」と、やたら言われてるし。
で、ライバルとなる人達はというと
まー君は「そんなでもない」だし
より子さんは「地味」だし。
まあ、清は美少女ってことでOKだった様子だけど
性格がナンダカナ…だった。
性格で言えば、鈴愛の方が酷いけどね(^^;)
それにしても、以前も書いたけど
韓ドラ『愛してると云って』がベース!?
まあ、タイトルは北川作品『愛してると言ってくれ』の
パクリっぽいけどさ(笑)
でも、内容は全然違う
なので今度は、その内容をパクリ返し?>ぇ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

無理

里芋

深い青

律をもぎ取られて半分になった鈴愛を象徴?
より子さんとの出逢いは
清の時と同じく律の住居のベランダ超し
より子さんも多分
清と同じく、逢う前から鈴愛に攻撃的
清さんとの時は、取っ組み合いになって
フクロウ会の思い出の写真を鈴愛が破った形になったけど
今回は、有無を言わせず
より子さんを刺す鈴愛!
…なんて展開になったら評価する
まさにそれこそ、朝ドラ革命(笑)
…ひじゅにですが何か?
「先生の所にまで…」by律
↑律は秋風の所に結婚報告が送られたことを知らなかった。
=ボクテ&ユーコの推測通り、より子さんが全て手配した。
=ボクテ&ユーコの邪推通り、より子さんは「パン女」
=つまり、昨日のボクテ&ユーコの話は
下世話なギャグでもミスリードでもなく
親切丁寧な解説だった!?
まあ、その可能性が高いとは思っていたけど
やっぱゲスイいなあ…北川悦吏子!!>ぉ
この↑台詞からはまだ半分当たってたって程度だけどね。
でも、清の扱いから考えると
(凛とした美少女から狭量で攻撃的な女への変貌)
より子さんも、とんだ地雷女で
やがて律が覚醒して彼女を捨てる
…というオチが正当化される、という算段?
律はちょっと「回り道」しただけ。
鈴愛に失恋したと思い込んでいた上に
亀のフランソワも亡くして「弱って」いたから。
本当に愛しているのは鈴愛だけ―
正しいのは鈴愛
可哀想なのは鈴愛
健気なのは鈴愛
…というわけ?
ボクテ&ユーコの次は、秋風が暴走。
律の職場に電話を掛けて
仕事中の律にプライベートな質問攻め。
で、今日もまた律の事情説明に終始。
言葉が足りなかった鈴愛
理解が足りなかった律(^^;)
その後のフォローもなく
行動力が足りなかった2人
自業自得じゃん(酷)
たださ…
言葉に出さなければ気持ちは伝わらない
…とか
言葉にして伝えるのはひどく難しい
…とか
確かに「あるある」なんだけど
鈴愛の「無理」の背後に込められた意味を
秋風もボクテ&ユーコもキチンと理解しているのに
お互いがお互いの「半分」であるハズの律&鈴愛の間では
ズレまくり誤解しまくりって…
本当は誰よりも理解し合っているハズじゃないの?
何年も逢わない期間が続いたから?
でも、それで薄れてしまうのだとしたら
もはや「半分」ではなくなっちゃった…ってことじゃ?
まあ、脇役達は、ほぼほぼ無条件で
ヒロインを理解し完全な味方につくために存在するわけだからな(笑)
世界はヒロインを中心に回っている―
脇役達はヒロインを持ち上げるためだけに存在する―
まさに朝ドラ“お約束”中の“お約束”。
もう一つの“お約束”@少女マンガチックな恋話を
全面に持ってきた上に
このヒロイン上げを徹底して行っている今作は
従来の朝ドラ(それも、ダメ朝ドラばかり)を煮詰めた様な出来。
どこが朝ドラの革命なのか?
と小一時間…>こらこら
加えて容姿至上主義。
これも、他人を貶めて笑いを取ろうとする朝ドラギャグを
こじらせた様なもの(笑)
初期の頃、菜生ちゃんでさえ
「そこそこ」だったか「まあまあ」だったかって評価だったから
鈴愛も、実際には可愛いけど、設定上は平凡…ってことかと思ってた。
でも、所々で「可愛い」と脇役達が必死で持ち上げる(笑)
律は「綺麗」「綺麗」と、やたら言われてるし。
で、ライバルとなる人達はというと
まー君は「そんなでもない」だし
より子さんは「地味」だし。
まあ、清は美少女ってことでOKだった様子だけど
性格がナンダカナ…だった。
性格で言えば、鈴愛の方が酷いけどね(^^;)
それにしても、以前も書いたけど
韓ドラ『愛してると云って』がベース!?
まあ、タイトルは北川作品『愛してると言ってくれ』の
パクリっぽいけどさ(笑)
でも、内容は全然違う
なので今度は、その内容をパクリ返し?>ぇ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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